2012年12月18日
マリーン黒3デイパック日本到着
市 (2012年12月18日 10:49)
│Comments(10)
│タフプロダクツ
家にもどり、グーグーと長く寝て、ちょっと
6時間ばかりの仕事をし、夕方からは散歩に
でることができましたん (^w^)
ここんとこKOちゃんと押し相撲をした
くらいで運動不足になっていましたよ。
外は寒いので走ると寒気でノドと肺の調子が
おかしくなるのでバックパックを背負って
M4を持って歩くのがちょうど良い運動に
なります。
これでもけっこう汗をかきますからね〜♫
で・・ようやくクロマリン バックパックが
日本に届き、すでにショップに入荷している
ところもあるのではないかと。
背中に貼るオマケのタフプロパッチですが
色は赤になっていると想います。
ワッシも最初は赤を貼っていたのですが、
だれかにとられてしまいました(・・;)
ポリスでも三日間の山歩き訓練をやることが
ありこのタイプは重宝しているそうですよ。
そのバヤイは中に何をいれるのか聞いたところ
「タマと食料、、それと飲み水」
だそうです。かなり重くなりますね〜(・・;)
ワシのクロマリは、スナイパー訓練用として
使っているのでタマと弾倉とビーンバッグ、
ペンキ、テイプ類、それにナイトヴィジョンと
いったモノを入れています。
軽食としてバナナにリンゴ、ナッツなども
台所から盗んで出かけますよ♪
三日間くらいの旅行なら、このバックパック
とタクレーヌとサイフォンがあればかなり
イイような気がしますね〜(。◠‿◠。)
そうそう!
サイフォンも同時に入荷していますよ♪
ほんとにお待ちどうさまでした〜(。・ˇ_ˇ・。)
2012年12月18日
拉致はなかった、、の情報です
市 (2012年12月18日 00:37)
│Comments(6)
│語りのプラザ
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/6112/ratihitei.html
拉致問題が世間で騒がれるようになっても、朝日新聞だけはこの問題を無視し続けた。
朝日新聞は昔から北朝鮮寄りで(昔は韓国を軍事国家と位置づけ叩いていた。今思えば信じられない話だが(^_^;)、1950年代に始まった北朝鮮の「帰国事業」の宣伝にも一役買った。
これをすっかり信じて希望をふくらませて北朝鮮に帰国した在日朝鮮人及びその日本人妻や子供たちが、どのような目に遭ったか、遭っているかは、「大日本史番外編朝鮮の巻」が詳しい。
明らかに日教組は拉致事件を否定してきた。
田中真紀子は自分の選挙区(新潟)で拉致被害者が4人も出たのに動こうとしなかった。
東大の和田春樹
「世界」2001年2月号で拉致否定の論文を発表。横田めぐみさんや李恩恵などの情報や証言、ジャーナリストや識者の言動に難癖をつけ、「ほとんどの拉致事件には直接的な証拠はない」と言い切った。
市より
これらは事実なのですかね??
信じがたいことではないかと・・・
あの怖ろしい帰国事業という巨大なる罠
に関する本は何冊か読みましたが
朝日新聞がその宣伝をやっていたとは
なんとおぞましいことでしょう・・(;O;)
陸軍の暴走を止めるどころか
戦争讃歌を歌ってアメリカとの戦争遂行
に加担した大新聞たち・・
その行く着くところは原子爆弾だった
わけで・・・(-_^:)(メ-_-)
これからは、政治と報道をしっかり監視
してゆかないと、もう後がないと想うの
ですよ。
尖閣問題にしても、アメリカが
「尖閣は中国のものだと想う」と言った
だけで もう守りきれないですし、、
そういう心許ない自衛なんて・・・(>_<)
と・・今朝は床に入ったまま久しぶりに
ゆっくりしながら考えています。
拉致問題が世間で騒がれるようになっても、朝日新聞だけはこの問題を無視し続けた。
朝日新聞は昔から北朝鮮寄りで(昔は韓国を軍事国家と位置づけ叩いていた。今思えば信じられない話だが(^_^;)、1950年代に始まった北朝鮮の「帰国事業」の宣伝にも一役買った。
これをすっかり信じて希望をふくらませて北朝鮮に帰国した在日朝鮮人及びその日本人妻や子供たちが、どのような目に遭ったか、遭っているかは、「大日本史番外編朝鮮の巻」が詳しい。
明らかに日教組は拉致事件を否定してきた。
田中真紀子は自分の選挙区(新潟)で拉致被害者が4人も出たのに動こうとしなかった。
東大の和田春樹
「世界」2001年2月号で拉致否定の論文を発表。横田めぐみさんや李恩恵などの情報や証言、ジャーナリストや識者の言動に難癖をつけ、「ほとんどの拉致事件には直接的な証拠はない」と言い切った。
市より
これらは事実なのですかね??
信じがたいことではないかと・・・
あの怖ろしい帰国事業という巨大なる罠
に関する本は何冊か読みましたが
朝日新聞がその宣伝をやっていたとは
なんとおぞましいことでしょう・・(;O;)
陸軍の暴走を止めるどころか
戦争讃歌を歌ってアメリカとの戦争遂行
に加担した大新聞たち・・
その行く着くところは原子爆弾だった
わけで・・・(-_^:)(メ-_-)
これからは、政治と報道をしっかり監視
してゆかないと、もう後がないと想うの
ですよ。
尖閣問題にしても、アメリカが
「尖閣は中国のものだと想う」と言った
だけで もう守りきれないですし、、
そういう心許ない自衛なんて・・・(>_<)
と・・今朝は床に入ったまま久しぶりに
ゆっくりしながら考えています。