TACTICAL LIFE

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

“初弾”はブラックホールで100人以上の
方々が購入してくださったようですね、
感謝いたします<(_ _)>

そこでランディーが先ほど予告編と
いいますか、スペシャルイフェクトの
部分をユーチューブに載せてくれまし
たよ。にわか俳優さんたちの熱演が
なかなか楽しいです(^o^)
ではご覧くださいませェ(__)ェ

　http://www.youtube.com/watch?v=2nVpKlr0BXU&feature=youtu.be
  

中国では特定の星座や血液型を採用条件とする
企業があるそうですね。

星座などによる性格や運勢判断を信じる
中国人は多く、就職難の中である民間企業は
求職者の星座を採用基準にしていた
そうですよ。
なんでも「てんびん座はまじめで友好的」と
なっているとのことです。

日本でも血液占いは盛んなようで二流雑誌
などには必ず占い欄がありますね〜

今回の日本旅行でも
「イチローさんの血液型を知りたい」という
人が現れて笑って楽しく過ごしました(^o^)

しかし、今の時代となってさえも大の大人
が占いを信じているという事実にワシは
ショックを受けているのも確かなのです。
日本人は優れた頭脳をもっていると考える
ワシにとって「こはいかに??」という
悲しい衝撃なんです。

自分の思考力で物事を把握し決断し実行する
という習慣のない人は占いに逃げ込むしか
ないのですかね?

ちなみにアメリカで血液だとか星座だとか
を持ち出して人を判断したがる人には
出逢っていません。占いはたんなる遊びだ
という認識が米国にはあるのですかね。

ともあれ、
占いを信じる人は幼稚だとワシは想うのです。
こういう人が子供や若者を育てるとろくな
ことにならないと想っています。

「百害あって一理ナシ」
とはこのことで、タバコは
「百害あって0.1理くらいアリ」(^o^)
だと考えています。

みなさん、
血液型占いを真剣に語るヤカラがいたら
けっして信じてはイケマセンよ。
そういうヤカラは精神の根本から狂っている
ので何も学ぶものはありません。
そういったヤカラが上にいたら
そのティームは正しく機能しません。
追い出すか逃げ出すか、、
または ダメ中隊長がきたら任期が終えて
出てゆくのをひたすら待つようにするか
のどちらかなんです。

こういうヤカラに出逢うのも、ひとつの災害
ですが、これは知っていれば避けられるもの
でもありますしね。

このことは肝に銘じておきましょうね。

「占いを信じるヤツは愚劣人間」
という認識がいつの日か日本中に広がる
ことを期待しつつ・・・

  

このところ毎日しっかりと歩けています。
今年の目標は「仕事を大幅に減らす」ことで
「内臓脂肪を減らす」ということでも
あります。

仕事が忙しいと走ったり歩いたりの時間が
なかなかとれず、運動不足となりカロリーが
燃え切れず体内に蓄積して脂肪が増え
自らの健康を損なうのではないかと。。

こういったワシって「愚のスパイラル」に
陥っているような気がするのですね。

そしてただ早足で歩くよりも腰に拳銃を差し
てドロウをしながらとかの「兼用歩き」の
方が楽しく、もっとイイのはM4を抱えての
散歩ですね。こうなると両腕にかなり負荷が
かかって筋肉増強につながります。
　


昨夕はタクレーヌに6本の弾倉を入れて
10km以上を歩きましたよ。

これは楽しみにしていた実験でした。
いよいよ生き死にをかけての闘いとなった
ら6本＋M4に１本で200発以上というタマを
持って出たいので・・・



さすがにズッシリと重いですよ(^◇^;)
しかし安心感は高いです(^_^)
タクレーヌは型崩れすることなく耐えます♪

こうなったらもっと背丈を高くして
M4マグがスッポリ入るディザインがあっても
いいかな〜と想いますね。



で、、この「茶リストタクレーヌ」はM4の
専用お供として決まりそうです。林の風景に
最も適した色だと想うのですね♪



歩いてばかりだと疲れるので
たまにはこうして走ります。
ケンシロウも5kmくらいまではよく
ついてきますよ。

子供は親を真似て育つので たるんだ
ところは見せられないですね〜(^_^)  

市郎　様 本日、ブラックホールに参戦してきました。 早速ですが、結果と感想でも。 （長文になると思いますので、軽くながして頂ければ幸いです。） 会場に入場するやいなや、まずブースの方にお邪魔し、皆様にご挨拶させて頂き、早速トモさんと写真を撮ってもらい、色々お話させて頂きました。 その後、ちょっと他のブースさんを巡り、トモさんの講演の３０分前には待機（笑） タクティカルトレーニング・シューティング・銃の構えなど、とてもわかり易く、かつ納得出来るお話をお聞き出来ました。 その後、ホッカイロでマグを温めて、いよいよ射撃準備・・・。 ボックス内に入り、掛け声が掛かり、ブザーが鳴る。 その瞬間に、頭の中が真っ白になり、グリップもロクに持てず、２発も外してしまう始末・・・。 タイムも言うまでもなく、残念な結果（泣） 自宅で撃つのと違って、人前で１発目の緊張感は今までに味わった事も無く、３発撃った後に名前を記入する時も震えが止まらず、ロクに名前も書けなかったです（汗） その後、何度かチャレンジして大方１．８秒から１．９秒台。 途中で、一旦昼食を取り、気分転換して再チャレンジ。 １．７６、１．７２と、ちょっとずつタイムを下げ、１．６１。 結果、この１．６１が一位となり恥ずかしながら景品を頂きました♪ しかも、タクレーヌ！ なんと、贅沢な景品なんでしょうか！（しかし、ヨシさんの所で予約してある左利きモデル入荷前にタクレーヌを手に入れてしまったのは複雑な心境でもあります・・・。） でも、何度か初弾を外してしまった事、思い通りのタイムが出なかった事は、今後鍛錬しなければという思いです。 なので、正直御恥ずかしい結果でした。 明日は、初弾DVDを拝見して、改めてタクレットの練習をしようかと思っております。 最後に、このような場面を作って頂いた関係各位のスタッフの皆様に感謝致します。 本当に有難う御座いました。
to-ryo



やりましたね to-ryoさん＼(^O^)／
しかもトモなみのスピードだったとは
素晴らしいですよ〜(｡◠‿◠｡)

文章でもチャレンジするときの震える自分
をよく描けているし、良いタイムは出せても
舞い上がった自分は人間が出来てないという
反省のあるところが良いです。

ワシも初めてのビアンキカップでは自分の
番がきてシューティングラインまで40ヤード
歩くとき自分の足音が聞こえてないのに驚愕し
心臓の音がアタマいっぱいに「ポンポンポン」
と聞こえるのに衝撃を受けました。
「次の年は自分の足音を聞こう」と誓った
ものでしたよ。

そして今、
ビアンキカップで満点を出せる可能性は
薄いのですが、やはり挑戦を続けています。
もう勝つだ負けるだという感覚は無くなって
おり、to-ryoさんのように
「このような場があることに感謝」するのみ
なのですよ。

良いタイムが出せなかった参加者の皆さんも
それなりにプレッシャーの世界を覗けたと
想います、、この経験を人生の糧として自分
の成長に結びつけられたら結果の巧拙よりも
何百倍もの実りとなるわけですね。