2017年08月11日
不吉な爆音
市 (2017年08月11日 16:16)
│Comments(2)
│語りのプラザ
米国西海岸・・・
ゴォーーーーーーーーー
と爆音が聞こえ
4機の戦闘機が飛ぶ・・・
続いて2機も・・・
北朝鮮がグアムの近くにミサイルを
飛ばす計画だそうですね・・・
それをやったら米国は
北朝鮮に打撃を与える可能性が
あると想います。
ジョンウンは、原爆をもっているかぎりは米国といえども攻撃はしてこないと考える→なぜなら、核戦争は互いの被害が大きすぎるからやらない。
しかし米国はこう考える、、
「今やれば戦争は朝鮮半島付近だけですむ、、米国本土の国民への危害はない。韓国でいくら死のうが日本にとばっちりがかかろうが北朝鮮が米国本土を攻撃できるようになるのを待つ手はない。北朝鮮を短期間で壊滅させ、その後に占領しないかぎりはロシヤも中国も参戦してはこないだろう。
日本へのとばっちり→原爆投下
それは東京、山手線の真ん中かもしれない。
このことは想定しておかないとね。
そして当の日本国はといえば、
憲法改正なんかしないで平和を守ろう・・・
戦争する国に我々はならない・・・と、
イチローさんだったらこう考えます・・
どんな強い国でもジャパンとだけはやりたくない、、と想わせるだけの防御能力を持ちたい。
以前、特殊作戦軍の初代群長だったアラヤさんに、こんな相談をもちかけたことがあります。
“ねえアラさん、このままでは日本はちょっとしたことで滅びるかもしれないので、まったくの新兵器を開発する極秘チームを立ち上げましょうよ・・・”
“ダメです、今の日本はそういう研究を秘密裏にはできない構造になっているんですよ・・・”
なるほどと想いました・・・あの巨大ローマが滅びたのは外敵のせいではなく、自壊が原因だったのだろうな・・・と納得しました。
こうなるとアメリカだけが頼りですね・・・
しかし、スィートな利害関係がいつまで続くのか?・・・物事には終わりがあるのだから、そうなったらプランAを使い、だめならプランBにして、それもダメならプランCだ、、これが「備え」というものではないかと。
ちなみに、民兵イチローのプランAはスナイパーライフル(バトルスナイパーも含む)
プランBは拳銃。
プランCは洋弓とナイフで敵の銃を奪うという作戦です。
世の中は、弱い生き物は強い生き物に食われるという単純なシクミになっていますものね。
by 毎朝のニュースを開くのに覚悟が必要になっているイーチ。
この記事へのコメント
北朝鮮情勢、アメリカが在韓アメリカ人に対して避難勧告を出すことになると軍事作戦が限りなくGOに近づくと、しかも戦術核の使用も、なんて評論が出てました。
北朝鮮の弾道弾での反撃の余裕を与えず関連施設を一気に叩く。懸念点は長距離野砲によるソウル市内への被害だけと。
(そんなに上手くいくのかな?。)
核兵器を保有する世襲独裁者が統治する国家を認め付き合って行くのか、独裁者の核保有を絶対認めない立場を貫くのか。
このまま効果の薄い経済制裁を続けるだけなら前者になるでしょうし、後者で行くなら軍事作戦のタイミングは今でしょうし。
我慢するのか?危険を冒すのか?。
アメリカは日本は国際社会はどちらを選択するのでしょう?。
北朝鮮がミサイルを発射するしないは中国やロシア次第でしょうし、発射着弾後のアメリカが選択する戦術もやはり中国やロシア次第なのでしょうか?。
(戦術核だなんて中国ロシアの承諾がないと使えないですよね。んー、やはりプーチン恐るべし!です。)
北朝鮮の弾道弾での反撃の余裕を与えず関連施設を一気に叩く。懸念点は長距離野砲によるソウル市内への被害だけと。
(そんなに上手くいくのかな?。)
核兵器を保有する世襲独裁者が統治する国家を認め付き合って行くのか、独裁者の核保有を絶対認めない立場を貫くのか。
このまま効果の薄い経済制裁を続けるだけなら前者になるでしょうし、後者で行くなら軍事作戦のタイミングは今でしょうし。
我慢するのか?危険を冒すのか?。
アメリカは日本は国際社会はどちらを選択するのでしょう?。
北朝鮮がミサイルを発射するしないは中国やロシア次第でしょうし、発射着弾後のアメリカが選択する戦術もやはり中国やロシア次第なのでしょうか?。
(戦術核だなんて中国ロシアの承諾がないと使えないですよね。んー、やはりプーチン恐るべし!です。)
Posted by MIZ at 2017年08月11日 18:26
イチローさん、お疲れ様ですですmightyです。
仰る通り米帝は西海岸が焼かれる事態は絶対に許すハズがありません。
美しいロスやシスコを何があっても守るべきですし、
北は虎の尾を踏んだのを自覚した方がイイですね。
やろうと思えば米帝は北のミサイルをレーザーで撃ち落とす事も可能ですし、それ以前に先制攻撃で電磁波爆弾で北の電子機器を無力化できる。
つまりは攻撃など出来ない。
後はBバスターやトマホークなど強大な軍事力で圧倒的に北を殲滅するでしょう。
国際社会も今回ばかりは米帝の武力行使を容認するしかないみたいですし、超えてはいけないボーダーラインって何時の時代にも存在するもんなんですね。
それでは、また。
仰る通り米帝は西海岸が焼かれる事態は絶対に許すハズがありません。
美しいロスやシスコを何があっても守るべきですし、
北は虎の尾を踏んだのを自覚した方がイイですね。
やろうと思えば米帝は北のミサイルをレーザーで撃ち落とす事も可能ですし、それ以前に先制攻撃で電磁波爆弾で北の電子機器を無力化できる。
つまりは攻撃など出来ない。
後はBバスターやトマホークなど強大な軍事力で圧倒的に北を殲滅するでしょう。
国際社会も今回ばかりは米帝の武力行使を容認するしかないみたいですし、超えてはいけないボーダーラインって何時の時代にも存在するもんなんですね。
それでは、また。
Posted by mightyshrikes at 2017年08月11日 23:32
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