2017年07月02日
ぎもーん疑問ギモン
市 (2017年07月02日 22:43)
│Comments(10)
│市ホルスタ
↑
ここんとこですが、
どうしてこのように切りくずが
溜まってわざわざ掃除しにくい
ディザインになっているのですか?
ここはどうやってクリーンするの
ですか?
ほんとうならばMIZさんの
胸ぐらをつかんで
激しく押し引きしながら
するどい口調で問い詰め、
同時にテチヤとリョーにも
横蹴りを食わせて
ついでにマウには回し蹴りを見舞い
たまったイカリを発散したいという
欲望にムラムラと駆られている、、
そんなワタクシですよ。
(^o^)(^○^)(^市^)(^。^)(^O^)/
この記事へのコメント
ぅわぁ~~
回し下痢、、ぁいゃ回し蹴りされそうですがぁ
ワテは、工作場用の掃除機でこまめに吸っとりますぅq(^-^q)
回し下痢、、ぁいゃ回し蹴りされそうですがぁ
ワテは、工作場用の掃除機でこまめに吸っとりますぅq(^-^q)
Posted by まう@東大阪 at 2017年07月02日 22:47
問い詰められるMIZさんはまだしもついでに回し蹴りを食らわせられるまうさんには同情しかありません《合掌》
Posted by TTH at 2017年07月03日 05:06
初めまして!イーチ様はGun誌初登場の時から知っとりますよ。
切削油ダダ漏れするからです!
切削油ダダ漏れするからです!
Posted by Thin at 2017年07月03日 08:28
あぁ〜。イチローさんゴメンなさい、ユルシテ!。イヂメないで!。
で!。
ミリングマシンのX-Yテーブルの溝はTスロットと言います。
イチローさんが購入された時は、テーブルにはバイスがセットされていましたが、バイスでクランプ出来ない形状等のワークを固定するために使います。
使い方は、TスロットナットというTスロットに合う凸型をしたナットをスロットに入れ、そのナットにスタッドボルトを通します。スタッドボルトにクランプという押さえ爪を通しワークに当てます。クランプの上からナットで締め付ければワークの固定完了です。
必要に応じてサポートブロックも使用します。
大型のワーク等は必然的にクランプでの固定になります。
文書だと何が何やら。ですね。
クランプ等一式も付属品としてどこかにあるのかも?。
テーブルに溜まった切粉(キリコって言いますよね?)は、まうさんが書かれたようにバキュームクリーナーで吸い取るのが正解です。
むかーし(安全!安全!と今程言われていなかった時があるんですよ。)は圧縮エアーでプシューッとやってましたけど、エンドミルの切粉って鋭利で小さな刃物みたいでしょ?飛び散らせると何かと危険なんです。
手で切粉を除去する時は小さなホウキで地道に掻き出してます。
テーブル両端のTスロットにナット挿入用の切り欠きがありますよね?、そこにホウキで集めて掃除機で一網打尽!です。
この切粉切り屑の清掃がタイヘンなんです。
切削油切削液が着いてますからいたる所にこびり付きます。切粉切り屑を除去しても付着した切削油切削液が残り、それがホコリ等を引き寄せ一段とヨゴレる。
切削油切削液には防錆剤や防腐剤等々が添加されていますから、成分によってはマシンの塗膜にダメージを与えます。弱った塗膜に汚れが入り込み汚れが取れない!、って事になります。
鉱物油を有機溶剤に溶かし込んでいるスプレータイプの物は注意が必要です。
工作機械は汚れるもの、と割り切れば、なんでしょうけど。
で!。
ミリングマシンのX-Yテーブルの溝はTスロットと言います。
イチローさんが購入された時は、テーブルにはバイスがセットされていましたが、バイスでクランプ出来ない形状等のワークを固定するために使います。
使い方は、TスロットナットというTスロットに合う凸型をしたナットをスロットに入れ、そのナットにスタッドボルトを通します。スタッドボルトにクランプという押さえ爪を通しワークに当てます。クランプの上からナットで締め付ければワークの固定完了です。
必要に応じてサポートブロックも使用します。
大型のワーク等は必然的にクランプでの固定になります。
文書だと何が何やら。ですね。
クランプ等一式も付属品としてどこかにあるのかも?。
テーブルに溜まった切粉(キリコって言いますよね?)は、まうさんが書かれたようにバキュームクリーナーで吸い取るのが正解です。
むかーし(安全!安全!と今程言われていなかった時があるんですよ。)は圧縮エアーでプシューッとやってましたけど、エンドミルの切粉って鋭利で小さな刃物みたいでしょ?飛び散らせると何かと危険なんです。
手で切粉を除去する時は小さなホウキで地道に掻き出してます。
テーブル両端のTスロットにナット挿入用の切り欠きがありますよね?、そこにホウキで集めて掃除機で一網打尽!です。
この切粉切り屑の清掃がタイヘンなんです。
切削油切削液が着いてますからいたる所にこびり付きます。切粉切り屑を除去しても付着した切削油切削液が残り、それがホコリ等を引き寄せ一段とヨゴレる。
切削油切削液には防錆剤や防腐剤等々が添加されていますから、成分によってはマシンの塗膜にダメージを与えます。弱った塗膜に汚れが入り込み汚れが取れない!、って事になります。
鉱物油を有機溶剤に溶かし込んでいるスプレータイプの物は注意が必要です。
工作機械は汚れるもの、と割り切れば、なんでしょうけど。
Posted by MIZ at 2017年07月03日 08:36
切削油で床をよごさないため!
エアーで飛ばす!
エアーで飛ばす!
Posted by Thin at 2017年07月03日 12:12
MIZさん、
なるへそぉ〜(^o^)
よし!!
そのうちに改善したるでい!!!
なるへそぉ〜(^o^)
よし!!
そのうちに改善したるでい!!!
Posted by 市 at 2017年07月03日 12:59
書くか迷ったのですが、
ハンドルの件なのですが、あの締めずらいサイズで適正トルクなんだと思います。
他の部品が長年使ってるとヤられます。
ハンドルの件なのですが、あの締めずらいサイズで適正トルクなんだと思います。
他の部品が長年使ってるとヤられます。
Posted by Thin at 2017年07月03日 13:26
なんだかゴメンナサイネ!
フライス盤いっぱいある会社で、エアーはそれぞれ付いてるけど、掃除機は、それぞれに無いもんだから、普通の会社の現実書いてしまいましたー!
フライス盤いっぱいある会社で、エアーはそれぞれ付いてるけど、掃除機は、それぞれに無いもんだから、普通の会社の現実書いてしまいましたー!
Posted by Thin at 2017年07月03日 13:39
ハンドルの件なのですが、あの締めずらいサイズで適正トルクなんだと思います。
↑
自分独りが使う道具です、チカラ加減は自分でできるものです。細い棒で手が痛くなるほど締めるのではなく、軽いチカラでクイッと締めるスマートさをイチローさんは求めているのです。
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自分独りが使う道具です、チカラ加減は自分でできるものです。細い棒で手が痛くなるほど締めるのではなく、軽いチカラでクイッと締めるスマートさをイチローさんは求めているのです。
Posted by 市 at 2017年07月03日 15:20
ハンドルの件
わーごめんなさい余計な事書いてしまいましたー!
自分の使ってる機械ハンドル長くして使ってたら、チャック側の穴がガタガタになってしまったので、心配になったのです。無視して下さい!
わーごめんなさい余計な事書いてしまいましたー!
自分の使ってる機械ハンドル長くして使ってたら、チャック側の穴がガタガタになってしまったので、心配になったのです。無視して下さい!
Posted by Thin at 2017年07月03日 21:57
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