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2017年04月18日

しぶい輝き

市 (2017年04月18日 10:35) │Comments(16)てっぽ
棒乱渡ね〜・・・
母武茶宇ね〜・・・

そういう野巣樽ガンもいいよ〜・・・
けどね〜・・・

しぶい輝き

ワシ、、
こういうのにはもっと
しびれるんだなぁ〜(^-^)(^。^)



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Posted by 市 at 10:35Comments(16)てっぽ
この記事へのコメント
確かに、こういうgunもぐっと来ますね。レール付き、レーザー付き、後、ダット付きなら尚よろしですね。エイムポイントのナノとか載っける予定は無いのでしょうか?
Posted by 晴れ晴れショー at 2017年04月18日 11:28
ああ!!!((((;゚Д゚)))))))日本壱! ヨダレ1升でますがな、、、、
Posted by ハイロンサム at 2017年04月18日 11:47
むむむっ。コレは反則級のブツ!。
(何が反則なんだか?。)
戦う道具感でいくとクヤシイが母武茶宇より上か?。
(何がクヤシイんだか?。)

でもねイチローさん、でもねでもね。
ボブチャウの方がスキ!。
Posted by MIZ at 2017年04月18日 12:16
ん⁉️
色変わってませんか⁉️
Posted by chatter box at 2017年04月18日 12:44
市郎さん、久し振りにコメントさせていただきます。動画で色々と調整されていた『JAPAN 1』ですねぇ~。この拳銃はアンビセーフティではありませんが、右利きの市郎さんと割り切った選択なのでしょうか?最近私は、KSC製STIシステム7シリーズのクリック感の無いサムセーフティを調整し、サムレストとして親指を当てて解除から撃発動作を改めて練習しております。コック&ロックは、CZ75で衝撃を受けましたがハンマーとスライドをブロック出来るM1911のサムセーフティは信頼性が高いですねぇ。
Posted by 速王 at 2017年04月18日 16:03
コレは反則級のブツ!。

武器は常に敵のものより上質なものにすべし(^^)
Posted by 市 at 2017年04月18日 16:25
ん⁉️
色変わってませんか⁉️

光のぐあいじゃがな(^-^)
この瑞々しさがたまらんわ∈^0^∋
Posted by 市 at 2017年04月18日 16:27
ああ!!!((((;゚Д゚)))))))日本壱!
ヨダレ1升でますがな、、、、

そんなこと言わず四斗樽いっぱいだしてよん(^◇^)
Posted by 市 at 2017年04月18日 16:30
キャスピアンのスライドとフレームですね。
キャスピアンのスライドの品質にはどなたも疑問の余地はないでしょう。
しかしフレームはマグウエル一体だから切削加工ではなくロストワックス(鋳造)と思われます。
鋳造のフレームのレール部の摩耗変形は早いのでしょうか?
Posted by gundog at 2017年04月18日 20:04
お世話になります。棒乱渡さんはもうノスタルガンになってしまうんですね。なんか寂しいです。確かに動いているサマは見たことがないです。ぜひぜひ観たいです。いくらでも送金します。いくらなんでもいくらでもは無理ですけど。
そういえば動いている母武茶宇2は全国ネットで放送されましたね。84年の春休みで、私が高3になる直前の春休みの朝のワイドショーでした。動いているイチローさんもこのとき初めて観ました。ロン パワーもエイムポイント3が載っていて動いていました。
当時は感動でした。お題はロス疑惑の検証でしたが、そんなことより、ボブチャウ2でプレイトクリーンがコマーシャル導入前のアイキャッチで入ってまして、とにかく感動でした。
ボラントが動いているところを是非観たいです。
Posted by @HENLLY at 2017年04月18日 22:58
この拳銃はアンビセーフティではありませんが、右利きの市郎さんと割り切った選択なのでしょうか?

キャリーしはじめたらアンビに替える予定ですが、なんか良いモノはありませんかね〜?
Posted by 市 at 2017年04月18日 23:02
フレームはマグウエル一体だから切削加工ではなくロストワックス(鋳造)と思われます。
鋳造のフレームのレール部の摩耗変形は早いのでしょうか?

鋳造なのですか・・・?
これはMIZさんにお聴きしませう(^-^)/
Posted by 市 at 2017年04月18日 23:15
えぇ〜っ。JAPAN 1 のフレームがロストワックス製法か否か?、ですか。

マグウェル一体でも多軸加工機と加工プログラムが有れば製作可能でしょうし(固定ジグ作成が大変そう)、ロストワックス製であっても機械加工が入りますから外観では判らないでしょうし、金属結晶を観察しても焼きなましや溶体化処理の熱処理してあるでしょうから判らないでしょうし。
ただ、チタン(たぶん64チタン合金)の切削加工性を考慮するとロストワックス製の素材からの加工の方が加工時間が短くて優位でしょうけど、単品製作とか数台だけとかの製作数だとL型素材からの切削加工でしょう。
結局、キャスピアンに聞かないと判りません。(スミマセン。どこか一部でも鋳肌があればそれはロストワックス製法、なんですけど。)

どの方法で製造するかは、製造数とコストそして材質の関係になると思います。
切削加工だけで作るのなら個人でも可能ですけど(でもチタンは大変)、鋳造となると溶解炉と溶解炉の電力そして鋳型が必要になりますし、材料の組成変化を無くす為の溶解炉から鋳造の過程での不純物混入対策も必要でしょうし、自前で持つにはコストがかかります。加工素材を外部の鋳造屋さんから購入という事もありますが。

鋳造フレームの摩耗は?については、材質と熱処理で違います。
鋳物と聞くと「モロイ」「ヨワイ」のイメージですけど、然るべき材料を使い然るべき熱処理を行えば丈夫な形を作れます。
強度を必要としない造形だけの製品、例えばネズミ鋳鉄、熱処理無しのアルミ鋳物、Znダイキャスト等は金属結晶粒が粗く粒界破壊し易く又、表面硬度も低いので摩耗もし易くなります。
材料強度(機械的性質)を高めるには熱処理材(炭素鋼や熱処理アルミ)を使用して適切な熱処理を施す必要があり。鋼材の耐摩耗性を高めるには熱処理方法や表面硬化処理(N化処理)や表面ブラスト処理、DLCやTiNのようなコーティング処理が効果的ですが熱影響とコスト次第でしょうか。
熱処理した炭素鋼だと表面硬度は結構高くなります。
チタン製品だと表面ブラスト処理が効果的。金属表面にブラストで圧縮応力をかけて、ってヤツです。
アルミ合金の表面硬度の向上だと硬質アルマイト処理ですね。

ただ、表面硬度と材料強度は必ずしもイコールではないので材料工学はややこしいんですよ。化学成分の違いなんてほんのわずかなくせに材料の機械的性質は大違いになるし。
材料だけでも厄介なのに構造が絡んでくる強度や剛性や荷重変位量となるともう・・・泣きたく・・・。

でも大丈夫!。
構造解析プログラムがはしるパソコンがあります!から。
Posted by MIZ at 2017年04月19日 12:16
いつ見ても魅せられます。
妖刀ならぬ妖銃に思えます((((;゚Д゚))))
Posted by こう at 2017年04月19日 18:25
レールが付いているほうがスグレールというわけですにゃ。軽量な銃のほうが振り回しやすい!反動は重い銃のほうが小さいような気がしますが、軽い銃のほうが長時間構えていても腕が疲れないからよいのかにゃ~などと思うにゃ(^^)/
Posted by ちびゆき at 2017年04月20日 21:10
MIZ様 詳しい専門的な解説ありがとうございます。
チタンのインベストメント・パーツはタービンブレードなどに使用される信頼できる素材です。
しかしインベストメント・パーツは表面硬度が高い反面、切削加工すると表面層下の硬度などの性質が変化する部分が現れると考え、ガバ・フレームのレール部の摩耗強度の心配をしました。もちろん鋳造チタンフレームも一般的なアルミフレームと同様に、「軽量化目的だから、たくさん撃たなければ」の条件付きではないかと考えます。
キャスピアンのインベストメント・フレームは創業時から切削加工品と並行して販売され、特にハイキャパ・フレームはパラオードと並ぶハイキャパ用メタルフレームです。
みなさまご存じのように、製造方法には大きく3種類あり、丸棒材(板材)の切削、近似形状鍛造材の切削、ほぼ完成形状の鋳造(蝋型、粉体)材の切削で、それぞれ一長一短があります。
鋳造ガバフレームならではのセールスポイントとして「セーフティ・プランジャーチューブの一体化」があります。
参考まで、下記のハンドガンナー誌のキャスピアン社の記事をご覧ください。(記事の中ほどに鋳造フレームの写真があります)
https://americanhandgunner.com/the-caspian-dream/
Posted by gundog at 2017年04月23日 13:34
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