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2016年09月11日

哀しみの美意識・・・

市 (2016年09月11日 06:58) │Comments(12)語りのプラザ
>“どうすればオマエみたいに売れるフォトグラファーに成れるのか教えてくれないか?・・・”
→絵心。
油絵の世界で私が見た実物で写実描写力に最も優れいていた絵師は、ヨハネス・フェルメール、ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ、向井潤吉。 写真の世界は誰でも美術史上に永遠に残るこの3人と同じ写実描写力を簡単に手に入れることが出来ます。 ただ21世紀になっても未だに絵心はどこにも売ってません。 小さな違いが大きな差を生む。 (→おそらく元は "A small change makes a BIG difference"から) >ワズカなイマジネイション・・・ →この言葉の意味を身に染みて理解出来た、痛感した編集者がいたのでしょうか?
技術があれば視線と心に訴える事は出来ても、 絵心が無ければ視線と心を捉える事は出来ません。 アメリカの編集者も学校以外で絵を描いたことがない人ばかり、と言う事ですな。 写真と動画の世界はたかが100年の歴史。 絵画は3,000年は少なくともあり。 空間感覚、立体感覚、色彩感覚、構図、光と影、暗示と明示、全ては絵画の中から生まれました。 嘘や編集もあります。
宝石の話を少々。
上等な宝石は入口に鉄格子があり、警備員が二人立っている店で買うもんです。 ダイアモンドの値段の決め方は、そのダイアモンドを求めて死んだ人間の数。 庶民の買うもんではありません。 イチローさんの様に実用的で上等な焼き物を買い、生活で使う方が遥かに視線を筆頭に五感に良く潤いのある人生になります。
>“2万ドル分のキャメラ&レンズとマックプロ、そしてワズカなイマジネイション・・・” →この言葉の意味、イチローさんの皮肉と真意、理解出来た編集者は一人でもいたのでしょうか? いなかったでしょう。 それにしても、とてもいい言葉です。 想像力と創造力、どこにも売ってない事を知っているイチローさん、やはり職人ではなく芸術家です。
CYPRESS


「あのぅ・・・けっしてそれほどでもありませんよ〜(*^_^*)」
と、うわべでは言いつつも「いささかの誇張もなく熱意をもって真実を述べてくださって嬉しぃわーい\(^O^)/
と、内心では想っているカノーセーのあるせこきアーティスト(^○^)

そこで、このフォトなのですがね・・・
哀しみの美意識・・・
自分では感情の高ぶりなくして撮れるフォトではないのですが、出来た画面はただの「海写真」でショック(◎-◎;)

これは鹿児島港で左上には桜島が見えます。
主題は、右側に小さく写っている白いほうの灯台なのですけどね・・・肺腑をえぐるほどの感情を押し殺しながら撮らずにはいられないという光景なのですが、その片鱗すらも写っていないのです(;。;)

70年近くの昔、極貧の生活を強いられていたオヤジはウナギを穫って売りながら生活をしていました。
ウナギがたくさん獲れてナニガシかの現金を手にしたオヤジは上機嫌になって内地米(美味しい国産米)とタクワンを買い、鍋と木ぎれをもって、この灯台の下で炊き、二人で食べたのです。
夕暮れどき、白米が炊けるのを楽しみにしながらワシはこの港から出てゆく白塗りの客船をじっと観ていました。
母は、家出していました。
あとで知ったことですが、オヤジが灯台で白米を炊くのは、ボロ家で待っている二人の兄たちに食わせる分がなかったからなのです。
その家とて、米軍の爆撃で不発弾により半壊した他人様の家を勝手に占拠したもので・・・とうとう持ち主は現れなかったようですがね・・・
小学生だった兄たちは、近所の畑から芋など掘っては食っていました。
まさに一家は離散していたのです。

“この船は、いったいどこに行くのだろう・・・この船に乗れる人たちって誰なんだろう・・・海の向こうにはどういう世界があるのだろう・・・?・・・行きたいなぁ〜・・・この船に乗って、どこでもいいから遠くに行きたいなぁ〜・・・そこで毎日のように白米を食べられるようになったら どんなにいいだろう・・・”

赤貧あらうがごとし・・・
我が家の貧困生活は長く続きました。
しかし長男が医者になってからは急転し、人並みの生活ができるようになりました。
中学を出て働くつもりが高校に行かされることになりました。

それまでは気が張っており、悲しいとさえも感じないでいたのですが、高校に通い始めて写真を学ぶにつれ、なぜか秋の夕暮れになると、この灯台での想い出がこみ上げてきて、隠れながらハラハラと涙を流したものです。

貧乏と悲しみと怒りと喜び・・・
これらがイチローの美意識を醸成してゆきました。

どん底の悲しみと飢えに耐え、とても強い気持ちを持ち、人の悲しみに敏感で、人生の哀愁を理解し、大きな感情の振れ幅が感性に刻まれながら育ったのです。

こういった、絶望感や悲哀を基調とした感性がイチローの美意識となっているわけです。

チョコレートや肉をたらふく食い、チューインガムを噛みながら日本人を虐殺したアメリカ人に そういった感性など解るハズもなく・・・
しかし、その美意識はアメリカ人にすんなりと受け容れられ、高いギャラが支払われ・・・
今では日本人よりもアメリカ人のほうが本音でつきあえるので生活しやすくなってしまいました。

高校時代、アメ横を月に1度はほっつき歩いて外国から輸入された玩具銃を触っていたイチローを拾い育ててくれたのもアメリカだった、というわけですね。

エヘンプイプイ、今じゃな、
ちょっとした輸入外人ってとこよ(^○^)





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Posted by 市 at 06:58Comments(12)語りのプラザ
この記事へのコメント
イチロー 様
CYPRESS 様


深い話、ありがとうございます。
休日の朝、1人自室で拝見させていただきました。

CYPRESS殿の書き込み、以前から大変興味深く拝見させて頂いていました。芸術、特に絵画への思い、知識、感心させられる事しきりです。
私は今はもう油絵の具の匂いに包まれる事は無くなりましたが、フェルメールは大好きな画家の1人です。
明暗差の、暗部の表現は絵画ならだではだと思っています。写真では、フィルムやイメージセンサのラティチュードでは表現しきれない暗部の書き込みは人の感性ならではかな、と思っています。
暗部の書き込みって難しいですよね。私にはとても無理でした。光の部分だけのディテール、描き込みにこだわり、深みのない物しか出来ない。年月が経って写真を撮るようになりやっと暗部の意味が少しずつ理解出来てきたかな?って状態です。


イチロー様の作品の根底にある思い、大変重いものだったのですね。
アメリカで発表されていた作品の多くには、やはりその思いが色濃く出ていたのでしょうか。
ブログで拝見させて頂いている写真の多くからは全く想像出来ませんでした。ブログの写真は明るくて、楽しくて、色味で言ったら暖色系の、色温度の低い、そんなイメージでした。ガンの写真ですら冷たい鉄塊のイメージを抱かなかったのですが。

昔のガン誌のために撮られた写真、4×5(しのごって久しぶりに書きました)のジナーで撮られていたのですね。原版、綺麗でしょうね。
Posted by MIZ at 2016年09月11日 09:33
>アメリカで発表されていた作品の多くには、やはりその思いが色濃く出ていたのでしょうか。 ブログで拝見させて頂いている写真の多くからは全く想像出来ませんでした。ブログの写真は明るくて、楽しくて、色味で言ったら暖色系の、色温度の低い、そんなイメージでした。

美の基調は哀しみにあり・・・とはいえ、様々なアートを見聴きしたり熱病にかかる(恋(^o^))ことで昇華され、エネルギーが発達、ダイナミズムが生まれます。
イチローの場合は、クラシック音楽から熱源をもらっています。つまりブラームスの熱さ、ベートーヴェンの理性あふれる特大パワー、モーツワルトの爽やかさ、ラフマニノフの甘味、マーラーの野太い情熱、ストラヴィンスキーの迫力ある煌びやかさなどがアタマに詰まっており、そこから想念が湧き出て銃の画像として定着するのです。なので客観的に観てもイチローフォトにはリズムとがあり、光の使い方に音楽的なハーモニーがあるのでアル。
by Nise Maron Pa
Posted by 市 at 2016年09月11日 11:30
お世話になってます。
お話しが深く、コメント入力出来る言葉が見当たらないので、がしばらく自分なりの咀嚼期間が必要な気がしました。
似た経験をしていないのですが、だからと言って、じゃあそこから何かを学べないわけではではなく、
自分のバネになった出来事やキッカケが急に頭をよぎりましたが、それも何か違うような。
いろいろ頭から離れなくなりましたが、たまの休日ですので、今日一日はそれに身を任せて考えてようかな。
今、ちょうど天気がよくなってきしたのでランニングに行きます。支離滅裂ですみません。
Posted by @ヘンリー at 2016年09月11日 12:25
MIZさん、
ではヨハネス・フェルメールについて少々。
ここ3,4年、絵を見に行くようになった一番の理由は「真珠の耳飾りの少女」を見逃したから。
同じ頃に「真珠の首飾りの少女」も見逃し、その前年2011年に来た「手紙を書く青衣の女」、「手紙を書く女」、「手紙を書く女と召使」、「地理学者」も(^_^;)。
更にジョルジュ・ドゥ・ラトゥールの回顧展、ボストン美術館から里帰りした尾形光琳の「松島図屏風」も見逃したのも大きかった(溜息)。

さて、印象派以前の西欧絵画は基本的に退屈。
見てもつまらん作品が殆ど。
指先が器用な絵師しかおりません。
写実と遠近法に捉えられ、題材はキリスト教、ギリシャ神話、金持ちの肖像画。
たまに風景、風俗画。
心が無いんです。
ここ4,5年程実物を色々見ると、依頼主が心を求めていなかった様な気がします。
装飾と記録、そのためだったので、心の栄養とか求めてなかったと思えてしょうがない。
作る方は職人であれば十分で芸術家である事はそれ程重要でなかった、と勘繰っています。
この点が音楽と決定的に違うのではないでしょうか?

しかし、日本絵画は正反対。
自由奔放、百家争鳴、オマケに百鬼夜行。
描く方だけでなく、買う方注文側もどんなものでも受け入れる寛容ぶり。
曽我蕭白、長澤芦雪、この二人をネットで検索してみて下さい。
ああいう絵を買う人間が江戸時代にはいたのです。

さて、ヨハネス・フェルメール。
究極の絵画職人。
実物は「天文学者」と「水差しを持つ女」しか見てないのですが、心が無い。
代わりに完全無欠な絵画を作ろうとしていた雰囲気が濃厚です。
写実絵画でありながら、あるがままに描いていません。
フェルメールの凄味は嘘を描いても、絵を壊さない技があるんです。
怪しさ、本当にそうかと思わす怪しさ全開。
「水差しを持つ女」ですと、注ぎ口と持ち手がどうも直線状に並んでいません。
題名の通り水差しを引き立てるために水差しを他の物と重ならないように描いています。
そのためには構造上あり得ない形にでもする勇気があり、更にその嘘を目立たなくさせる技量があります。

勿論嘘を目立たなくさせる技術だけでなく、純粋な(笑)写実力も絵画史上最高峰。
「天文学者」で描かれている天球儀の赤道、その光が当たる上面の描写が超絶技巧。
ここが光り輝いています。
艶が出る溶き油を使ってるだけではない様なのです。
我等素人の横好きには理解不可能の技術であります。
更にこの天球儀の赤道から続く右手、右腕、右肩の強力無比な事(@_@)。
人間の肉体をこれ程強力に描いた絵画は他に見たこと、個人的には無し。
しかもモデルは学者のレーベンフックと言われ戦士でも格闘家ではないのです。
絵画史上、最強の右腕、羽ペンしかもったことないのはずなのに(笑)。
この絵、もう一つ凄い点があります。
天球儀の赤道、右手、右腕、右肩が作る直線で画面を精確に上下に二分しています。
絵画の教科書には絵の力を弱めるから水平線で上下に二分するなと書いてあるんですがね(笑)。
実物に物差しを当てて計りたかったのですが、警備員につまみ出されるので(笑)、
絵葉書を買って自宅で計ったら予想通り二分してました。
並の絵師では決してありません。
因みに北斎や広重もこの手の二分割の浮世絵を描いています。

このヨハネス君、実は人を驚かせるの好きだったのではないでしょうか?
更に自己顕示欲も弱いとは言えないでしょう。
「どうだ、俺の絵は?よく見ると面白いだろう?ほら、ここん所なんかなぁ」
、とニコニコしながら自慢していた様に思わせる絵なんです。
スカーレット・ヨハンソンとコリン・ファースが主演した「真珠の耳飾りの少女」で描かれているフェルメールと違う、少なくとも一面しか描かれていないと思います。

オマケ
私のネット上の名前"CYPRESS"はマンハッタンのメトロポリタン美術館にあるゴッホの「糸杉」から取っています。
「真珠の耳飾りの少女」を見逃したおかげで最初に見に行ったのが東京都美術館に来たこの「糸杉」です。
40年前、座右宝刊行会編、集英社発行、現代美術全集第八巻「ゴッホ」で見て心を捉われ、初めて実物とご対面。
実に「お喋り」な絵で、周りの絵を圧倒していました。
怨念と言える雰囲気を漂わせていました。
主題の数本の糸杉は透明色。
背景は全ての色に白を加え不透明色にし、空気遠近法で描き糸杉が引き立つ引き立つ(^.^)。

フェルメールの絵にはゴッホと違い自己主張が無いとかTVで言ってる人がいましたが、見る目聞く耳が無いと告白してるのと同じ。
フェルメールはよく見ればゴッホと同じ位「お喋り」なのが分からんとは…(溜息)。
声高に語らくなくても静かに多くの事を伝えようとしているのが分からんのかねぇ…。
Posted by CYPRESS at 2016年09月11日 13:50
イチロー 様

クラッシック音楽だったのですか。

心の深いところにある深く哀しいところを乗り越えて、尚且つ、新たに写真に、ガンにダイナミズムを与える。流れを作る。

音楽って、頭の中の3次元の造形だと思っています。姿形の見えない空気の振動。それが頭の中で、その人の心のなかで色々な造形として感じる。
イチローさんは、その心で感じた造形を2次元の写真に反映する。繊細且つ力強いイマジネィションを持って。
だから、真似の出来ないリズムが生まれ、ハーモニーを奏でる。
感じる造形の繊細さ、美しさが違うから反映する写真の、人々へ訴えかける力が違う。
高い機材だけじゃ決して表現出来ない。作品として生まれる。

音楽とはお気付きしませんでした。立体構図の2次元への表現。センスと一言で片付けられがちな表現手法。奥の深さを痛感しています。
どうもありがとうございました。

でも、高い、明るいレンズ。欲しくなるんですよ。肝心なのは心の目なのに。
Posted by MIZ at 2016年09月11日 14:57
CYPRESS 様

興味深い書き込みありがとうございます。
私も印象派以降にしか興味が湧かなかったですね。たぶん自分のスタイルが近かっただけだと思いますが。

装飾と記録。上手い表現ですね。考えてみればその通り。
そしてフェルメール。
「どうだ、俺の絵は?よく見ると面白いだろう?ほら、ここん所なんかなぁ」
あ〜。なるほど。そんな気持ちかぁ。確かに、信じられないくらいの暗部の描写、そうなると明るくあるべき部分の緻密な表現。
自分なんかは、それこそ・・絵に描いたように・・術中にハマった訳ですね。

私はある時から絵画に対する情熱を無くしました。物理法則、機械工学へ興味の大部分が移りました。
絵画表現手法の黄金比よりも、フィボナッチ数列の証明に興味が移ったんです。そして現在の仕事。技術屋です。

心の安らぎは芸術鑑賞よりも読書、本の中に求めました。

今回のCYPRESS殿の日本画の書き込みを拝見して、自分の中には無かったな〜。って思っています。
若冲ぐらいは流石に見ていますが、
お書きになられた方々をチョット見て見ようと思います。

今日は、思考の1日でした。楽しかったです。

ありがとうございました。
Posted by MIZ at 2016年09月11日 15:47
>曽我蕭白、長澤芦雪、この二人をネットで検索してみて下さい。

観ましたよ〜(゜◇゜)ガーン!!
何点かは見覚えのある作品でしたが、なんとまあ凄いこと、素晴らしいこと(^。^)すっかりあきれてしまいました。

刀のツバだとか、根付けなどの鋭い描写力や変形のセンスなど絶句するようなものがあり、日本のアーティストたちの磨き抜かれた感性は世界一だと想いますよ。
こういう文化が発達したのは、ながきにわたり戦争が無かったからではないでしょうかね。
Posted by 市 at 2016年09月11日 23:57
”ハーイ、ビル・・・・・・”

”オッ!イチロー。
今、ファイアーバードを聴いているんだ。
古い録音だが良い演奏だぜ”

”ストラヴィンスキーが好きなの?”

”ウン大好きだ。ショスタコヴィッチもレスピーギもいいな。
ブラームスのシンフォニーも素晴らしい。で、君は?”

”いろいろあるけど、ブラームスで好きなのは六重奏かな。
今はバッハに一番魅力を感じるよ”

”そりゃいいや。こんな表現を知ってるかい?
バッハをまだ知らない人は不幸な人で、
知っているのに嫌いな人は、そいつはスパイだ。と言うんだぜ”

”スパイ?感情が無いって意味かな・・・・・・、
ウワッハッハッハー、そりゃ面白いや”

と、「ダーティーハリー」の先生、ビル ラングロイと
笑いあったコトは知っているノデアル~♪
ウワッハッハー(o≧▽≦)o o(≧▽≦o) ハッハッハー

by Nice Maron Pa
Posted by Nice Maron Pa at 2016年09月12日 03:08
”そりゃいいや。こんな表現を知ってるかい?
バッハをまだ知らない人は不幸な人で、
知っているのに嫌いな人は、そいつはスパイだ。と言うんだぜ”

これなんだけどネ・・・(@_@;)
どうもワシの誤訳だと想うんだわ(>_<)
despiteがスパイと聞こえたのではないかと想うのだけど、いまとなっては歴史の霧に包まれて(^◇^;)

ま、バッハを聴かないヤツはロクデナシのオタンチンのスットコドッコイであることは明瞭な真実なので、本筋からは外れていないけどナ(^◇^)(^○^)
Posted by 市 at 2016年09月12日 03:23
わっ!!
37年も前のコトなのによく覚えてるだすねー!
記憶力が弱いなんてコトはジェンジェンないだすがな~♪♪

その調子でCzの話題もそろそろオニガイします~

・・・と、ももすけ(べ)さんが
毎日テレパシーを送ってくるんだすYO♪
(文字通り電波な文章)

by バッハを聴かないロクデナシのオタンチンのスットコドッコイなオトコ
Posted by マロンパ90 at 2016年09月13日 14:07
>その調子でCzの話題もそろそろオニガイします~

・・・と、ももすけ(べ)さんが
毎日テレパシーを送ってくるんだすYO♪

ヨシヨシちゃんと届いていましたか(^.^)
マロンパさんのも届いていますよ
〝ブラウニング ハイパワーも見たいだすYO♪” って

by電気あんまが怖くて娘にブログを見せられないヲトコ
Posted by ももすけ at 2016年09月14日 07:30
ゲフッ・・・ ( *д*):・'.::・

by 宇宙怪獣ゼットンにスペシウム光線をハジキ返された時のウルトラマンのショックがスゲーよくわかるオトコ
Posted by マロンパ90 at 2016年09月14日 13:16
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