TACTICAL LIFE

衰退しているスティル チャレンジとちがい、WCスティールには今年も大勢が参加しました。

とくに家族連れが多いのです♪
子供2人と両親の4人で参加とか、
母子だけ参加とか、
なかには子供だけのエントリーとか･･･

「アメリカ人は銃を手放さない野蛮人、ぎゃーぎゃー!!」と批判する日本人は、すくなくとも米国という国についてナニも解ってない「自称知識人」だと観てマチガイないですよ。そういうニュースキャスターなどいたら洞察力のない愚か者だと判定してもよいですよ。
日本人はイルカやクジラを食う野蛮人なのに自分の国を守る軍備すらしないナマケモノのような動物だ、、などと観るアメリカ人もいて、そういう人って日本を知らないからだと想うでしょ?
物事って、知れば識るほどに、イチガイに決めつけられないものなのですよね。


そして、日本人親子も (^o^)

ランディーは、もちろんテッポが大好きです。
でも、セルフディフェンスの射撃だけを教え、試合に出たかったら自分に経済力と時間のゆとりができたらにしなさい、と教えてきました。

「貧しい者は射撃などせず、ゴルフにしなさい」
と、言われているほどですからね。

そして、今年はとうとう参加できました(^^)
自分で稼ぎ、自分で はい上がるゴ自慢の息子です∈^0^∋

でも、下のチビたちにはガキンチョのうちに経験させてやりたいデス。
でも、拳銃をハンドルするまでには、あと2年はかかるかと･･･

それまで生きていたい市(^-^)/