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2016年05月27日

不思議な事件

市 (2016年05月27日 11:59) │Comments(5)語りのプラザ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160525-00010000-doshin-soci

実弾、空包取り違え 疑問深まるばかり
 十勝管内鹿追町の陸上自衛隊然別演習場で発生した23日の事故では、厳重に管理されているはずの実弾が使われ、隊員2人が負傷した。どこで実弾と空包を取り違え、なぜ79発も撃ってしまったのか―。疑問は深まるばかりだ。陸自のOBや現役隊員からは「ありえない」「深刻な事態」などと、前代未聞の事故による信用の失墜を懸念すると同時に、原因の徹底究明と再発防止を求める声が上がっている。

「自衛隊の本質に関わる事故」
 「武器、弾薬を預かる組織という自衛隊の本質に関わる事故だ」。道央で勤務していた元陸自幹部の50代男性は厳しい口調で語る。「必ず原因をはっきりさせ、再発防止を徹底しなければいけない」

 北部方面総監部などによると、実弾と空包は部隊内の弾薬庫の別の場所で、それぞれ鍵をかけて保管している。元幹部の男性は「実弾は使い終わった後も全て数え、足りなければ数百人単位で捜索するくらい管理は厳密だ」と指摘する。

 空包も内部に火薬が入っているが、弾頭を詰めていない。発射時には光や発射音を伴うだけで、一定の距離を保てば、実弾と違い殺傷能力はない。

 実弾や空包を使う場合には申請書が必要で、弾薬庫からの受け渡しには幹部ら複数人が立ち会う。訓練直前に部隊の責任者が隊員に配ることになっており、今回は、全て実弾が手渡されたとみられている。

 この段階や小銃に装填(そうてん)した時点で、実弾だと気付くことは可能だったはず。道央の陸自部隊に所属する男性隊員(48)は「空包の先端には小さな穴があり、先がとがっている実弾と明らかに形状が違う。受け取った隊員も分かるはずだ」と首をかしげる。

 今回の訓練は、トラックで物資を輸送中に敵から襲撃を受け、応戦するという想定だった。トラックの援護役7人と敵役2人が計79発の実弾を発射した。

 昨年1月に退官した十勝管内音更町の元陸上自衛官末延隆成さん(54)は今回と同じ89式小銃を何度も扱った。「実弾と空包は撃った感覚も違う。1発で(空包での訓練で必ず銃口に付けている)アダプターは破損したはず。79発も撃ち合ったのは理解できない」と疑問を呈す。

 道央の駐屯地に勤務する20代の男性隊員は「ありえないことが多すぎる。自分たちの安全管理ができない状態で武器の使用は許されない」とこぼす。

 元北部方面総監で、道内の自衛隊OBでつくる北海道隊友会連合会会長の酒巻尚生(たかお)さん(72)=札幌市中央区=は「3月に施行された安全保障関連法で武器の使用基準が緩和され、武器や実弾の取り扱いには、より一層の注意が必要となった。単純なミスだとすれば深刻な事態」と強調。「自衛隊が発足して以来、60年余りをかけて築いてきた道民の信頼を一気に崩しかねない事故で、OBの一人として非常に恥ずかしい思いだ」と話した。


この事件、
たしかにありえないことだらけですね〜(◎-◎;)

まさかアダプターを付けたままで実弾が飛んだとは想えませんが・・・それともアダプターが吹き飛んだ状態で実弾を撃ち続けたのでしょうか?・・・あるいは、たくさんの空砲の中に実弾が混ざっていて、そのためにアダプターが破損し、飛び散った破片で隊員がケガをしたのだという推測なら成り立ちますが・・・ぜひとも真相を知りたい事件ですね。





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Posted by 市 at 11:59Comments(5)語りのプラザ
この記事へのコメント
実弾の装填された小銃を発砲
ブランクアダプターが破損して、
その部品により怪我をしたのではないでしょうか
Posted by いちふぁん at 2016年05月27日 12:37
お世話様です。
今は事務所でお留守番!

昨日自衛隊広報官と会いまして色々話をしました。やっと自衛隊に好意を持ってくれる民間人が増えて来たのに!またこれで振り出しに戻りました(>_<)
って嘆いてましたよ〜(T_T)

実弾とブランクを間違えるなんて (?_?)
弾を管理してた人間。渡した人間。受け取った人間。隊員に渡した人間。マガジンに入れた人間。 いったい何人の人間がミスにきずかなかったのか(−_−メ)

新聞に書いてありましたが。ブランクアダプターの破片が当たって怪我をしたみたいです(゜▽゜)

ホント死人が出てたら今後の訓練がどーなっていたやら(´〜`;)
Posted by KO−1 at 2016年05月27日 16:03
自衛隊では空砲であっても人影は避けて撃つようにしているのでしょうか?

間違ってバイタルゾーンに当たっていたらと思うとゾッとします。

仮に79発人影を狙い撃ってもなおかすり傷しか与えなかったとすれば、国防上別の意味でゾッとしますが、人死にが出なかったのがせめてもの救いですね。


こういう事故があると、「実弾、空砲ともに練度不足だから事故がおこる。個々人にたっぷりと弾薬を与え、射撃や銃器取り扱いの経験値を積ませなくてはいけない」という方向で焦る必要があると思うのですが、自衛隊の場合、「危ないから200m射撃場以外で射撃させるのを止めさせよう」と発想しそうで怖いです。
Posted by dnag(ドナグ) at 2016年05月27日 16:51
 ビィァンキ途中でこのコーナー。本当、市師匠、国士ですな。そろいもそろってマガズィンに装填中、実弾とブランクの違い分かんないの?本当に分かんないんだったら、実銃持たせられない素人集団ジャン。この話裏有り。今ウエの人頭捻ってるんでしょうな。
Posted by 佐伯 at 2016年05月27日 23:11
こんばんようさんです。

報道では、弾薬係のミスが引き金にとのことですが、それは調べるまでもなく明白で、驚いたのはつぎの二つ。

弾薬を装填せずに射撃しなかった隊員もいた。?装填の仕方がわけらないの?? それとも実砲に気付いたの?ならなぜ訓練中止を進言しないの?

もうひとつは、照準装置を適切に使えなかった隊員もいた。。。。恐れていた事がぁ~~

まだまだ、出てきそうですねぇ

http://sp.yomiuri.co.jp/national/20160606-OYT1T50154.html
Posted by まう@東大阪 at 2016年06月07日 12:47
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