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2016年03月19日

マウザー!

市 (2016年03月19日 21:33) │Comments(9)てっぽ
マウザー!

うーん・・・
ちょっとイカスたたずまいではないの♪
ガンブルーがピカピカで芸術的なんだよ。
いつごろのもんだろうか・・・?




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Posted by 市 at 21:33Comments(9)てっぽ
この記事へのコメント
昔の古いモデルですかね?
Posted by 島田わたる at 2016年03月19日 21:46
シビレル☆カッコイイなぁ。イチローさん型どりさせてクレーO(≧∇≦)O
Posted by ゴードン at 2016年03月19日 21:51
口径は9ミリですか?
Posted by 晴れ晴れショー at 2016年03月19日 22:11
モーゼルm1914ですね。
戦前は将校用としてモ式小型拳銃の名で日本にも輸入されていました。
Posted by グエン・トーン at 2016年03月19日 22:43
研磨とブルーが全面にわたってとても綺麗に仕上がっています。
当時人気のFN・M1910と競って造られただけに、ドイツ製品のプライドの高さを感じます。
スライドに「Cal7.65」とあるのでM1914かM1934です。
グリップの後部が湾曲がないストレートですが、樹脂グリップは損傷で交換されている可能性もあり、M1914かM1934かはグリップを外してフレームの切削形状を見ないとわからないと思います。
Posted by gundog at 2016年03月20日 02:23
震災でメチャクチャになった実家の私の部屋を片付ける時がやっと来たようだ。 
片付けて拳銃図鑑を発掘してこよう。
Posted by ゴードン at 2016年03月20日 13:32
トリガーガードの形が秀逸ですね(^^)1914年製造ならもう百歳超え!美しく、すばらしい状態ですね。エキストラクターが長かったり、チェンバーから先のバレル上部のみを露出させたりと、デザインに特徴を出したかったのでしょうか?良いものですね(^^)/
Posted by ちびゆき at 2016年03月20日 23:28
こ、これは美しい〜と絶句してしまいました。クラッシックカーの魅力に似たオウラが有りますね。羨ましい!。
Posted by 小林 at 2016年03月21日 06:53
♪おいらは13になって テッポの味お~ぼえてェ
詳しいリストで名前を覚えたぁ~♪
・・などと自分語りに余念のないおいらなのだすがー
(最近MOONづいてるオトコの文章)

グエン・トーンさんのカキコを拝見して
ムカシの図鑑をパラパラ見ていたら
このテッポらしきモノも載っていたので
転記させて頂くだすね~♪


モーゼルM1914
モーゼル・ベルケ社製。モーゼル社初のポケット・モデルM1910は口径6.35mmの非常に良くまとまったオートマチックだったが このM1914はそれの改良型である。構造上の大きな差はなく、さらに洗練されたM1934と同様、部品にも互換性がある。本銃が世界のポケット・ピストルに与えた影響はかなり大きい。口径7.65mm、全長153mm、重量600g、銃身長87mm、装弾数8発
平凡社カラー新書/ 文 木村譲二 写真 今井今朝春「拳銃図鑑」より

by セフティレバーを解除するにはマガジンキャッチボタンのよーなものを押すノデアル と聞いたコトがあるよーな気がしないでもないオトコ
Posted by マロンパ89 at 2016年03月21日 10:31
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