2016年01月30日
スラブの色はガンストックカラー!!
市 (2016年01月30日 02:39)
│Comments(2)
│語りのプラザ
ワッシはスラブ人ではないですが、スラブが大好きでしてね(^^)
スラブというのは、分厚い大きな一枚板のことなんですよ。
一枚板で作ったベンチやテイブルって素敵じゃないですか♪
スラブがほしいけど、どこに売ってのかな?
と、シューター仲間に聞いたところ、その人の友人が材木の専門家で、使わないのがあるからと松のスラブを12枚ばかしトレイラーで持って来てくれたのです♪
しかもカネはいらんと・・・♪ せめてガソリン代はとってくれと100ドルをポッケに押し込みましたけどね(^-^)持つべきは良い友人デスネ(*^_^*)
そのスラブのなかで二番目に気に入ったのがコレなんです。
仕上げはとくにやらず、四隅をカットしてオイルステインを染みこませ、その上にサテンのクリヤコートをかけました。
で、ステインの色は「ガンストック」・・・そう、ライフルのストックに塗る赤みのある色なんですよ。
永田食堂の来訪者はコレにすわっていただきますよ(^。^)
市
この記事へのコメント
おーっ。材木板の醸しだす雰囲気と色がなんとも、ええ感じですね。射場とマッチしていいと思いますよ。今月中はパケットが通信制限になってしまったので、
Youtubeは見れませんが又、動画など楽しみにしております。あっ、あと以前プレゼントして下さると言って下さった物はどこでうけとればよろしいんでしょうか?出来れば山下さんに託して頂けると助かります。えっと話が飛びましたが、これからも頑張って下さい。ではまた。
Youtubeは見れませんが又、動画など楽しみにしております。あっ、あと以前プレゼントして下さると言って下さった物はどこでうけとればよろしいんでしょうか?出来れば山下さんに託して頂けると助かります。えっと話が飛びましたが、これからも頑張って下さい。ではまた。
Posted by 晴れ晴れショー at 2016年01月30日 03:06
おおーー、、。
すらぶとはすらばしい。
いや、86年に、サンフランというより、バークリーから、ロサンゼルスに戻り、日本に帰るにあたって、ニューヨーク周りでも、同じ金額のフライングタイガー別便というのを見て、へーと思い、チケットを買って、2日間だけ、ニューヨークへ行けるという帰路があったので、それを選んだことがありました。
初めてのニューヨーク、一応、キノクニヤでニューヨークのツアーガイドの安いのを見て、グリニッチビレッジと、ソーホーだけ見て回って、それから東京成田TYOへというわけです。
で、ソーホーは、なかなか、初めての旅行者には難しく、いろんなギャラリーを、というわけにはいきませんでしたが、夕飯までカップコーヒーだけで過ごしたので、どこか、それらしいお店はないもんかと、、あまりそれまで、ハンバーガーは食べてこなかったので、町の夕暮れの中、コーナーズ・ビストロという門の大きなバーへと入りました。
外から巨大な格子状の窓ガラスの中が見えたことや、暗めのみせとはいえ、天井が高く、何よりも、テーブルと止まり木が、スラブ、それも、カウンターバーというにはこれまた巨大な、曲がりクネリながらも、一枚板の分厚いカウンターには20人以上が座れるという盛大なもので、
多分セコイヤではないかなと思われるそれを擁したカウンターに立つ4人のこれまた、皆プロレスラーのようなおじさんたちが、ワン・ショットや、カクテルを出していたので、一発で気に入り、入り口のすぐわきのインバランスなちっさいメニュー窓の中にあるメニューの食い物が、ソーセージ、フレンチフライ、ハンバーガーと、それだけだったのも好ましく、まるで、西部劇の舞台のようなお店に入ったのでした。
ホテルまでは歩いて歩けない距離ではなかったのと、それならば、タクシーでも安く帰れるなあというのと、歩いてきた道をそのまま戻れば、変にはぼられないというのもあり、意外に近くに、おもしろい店が見つかったなあと思ったものでした。
いざ、店に入って、止まり木に座ったら、やはり椅子が背高のっぽで、ちょっと足下が危ないなあと思いまして、テーブルのほうに行って、と思い、一番小さな奥のテーブルへ移動しましたが、それも一枚板。これまた厚さは20cm余りはあるなあというのに頑丈な足がはえて、床にしても、踏み固めた土間です。
すすけた室内とはいえ、天井の高さが、シガー、葉巻の煙など吸い上げていって、何も気にならない雰囲気でした。ブラックビアを最初に頼み、
フレンチフライと、ハンバーガーを頼んだんですが、良くメニューを見ればよかったです。ハンバーガーには大量のフレンチフライがついてきたんですね。それでも、バンズが、肉塊の上にはのっからず、横に立て掛けてあるほどの肥え太ったハンバーガーには十分なオニオンと、トマト、ピクルスなど、総量からすれば、野菜サラダ分かなというくらいたっぷり乗っかっており、ブラックビアの後は、クアーズのジョッキにし、ポテトを消費する分だけ、そこで、風景を堪能することができました。、
まだ、お店は残っていると聞きます。
すらぶとはすらばしい。
いや、86年に、サンフランというより、バークリーから、ロサンゼルスに戻り、日本に帰るにあたって、ニューヨーク周りでも、同じ金額のフライングタイガー別便というのを見て、へーと思い、チケットを買って、2日間だけ、ニューヨークへ行けるという帰路があったので、それを選んだことがありました。
初めてのニューヨーク、一応、キノクニヤでニューヨークのツアーガイドの安いのを見て、グリニッチビレッジと、ソーホーだけ見て回って、それから東京成田TYOへというわけです。
で、ソーホーは、なかなか、初めての旅行者には難しく、いろんなギャラリーを、というわけにはいきませんでしたが、夕飯までカップコーヒーだけで過ごしたので、どこか、それらしいお店はないもんかと、、あまりそれまで、ハンバーガーは食べてこなかったので、町の夕暮れの中、コーナーズ・ビストロという門の大きなバーへと入りました。
外から巨大な格子状の窓ガラスの中が見えたことや、暗めのみせとはいえ、天井が高く、何よりも、テーブルと止まり木が、スラブ、それも、カウンターバーというにはこれまた巨大な、曲がりクネリながらも、一枚板の分厚いカウンターには20人以上が座れるという盛大なもので、
多分セコイヤではないかなと思われるそれを擁したカウンターに立つ4人のこれまた、皆プロレスラーのようなおじさんたちが、ワン・ショットや、カクテルを出していたので、一発で気に入り、入り口のすぐわきのインバランスなちっさいメニュー窓の中にあるメニューの食い物が、ソーセージ、フレンチフライ、ハンバーガーと、それだけだったのも好ましく、まるで、西部劇の舞台のようなお店に入ったのでした。
ホテルまでは歩いて歩けない距離ではなかったのと、それならば、タクシーでも安く帰れるなあというのと、歩いてきた道をそのまま戻れば、変にはぼられないというのもあり、意外に近くに、おもしろい店が見つかったなあと思ったものでした。
いざ、店に入って、止まり木に座ったら、やはり椅子が背高のっぽで、ちょっと足下が危ないなあと思いまして、テーブルのほうに行って、と思い、一番小さな奥のテーブルへ移動しましたが、それも一枚板。これまた厚さは20cm余りはあるなあというのに頑丈な足がはえて、床にしても、踏み固めた土間です。
すすけた室内とはいえ、天井の高さが、シガー、葉巻の煙など吸い上げていって、何も気にならない雰囲気でした。ブラックビアを最初に頼み、
フレンチフライと、ハンバーガーを頼んだんですが、良くメニューを見ればよかったです。ハンバーガーには大量のフレンチフライがついてきたんですね。それでも、バンズが、肉塊の上にはのっからず、横に立て掛けてあるほどの肥え太ったハンバーガーには十分なオニオンと、トマト、ピクルスなど、総量からすれば、野菜サラダ分かなというくらいたっぷり乗っかっており、ブラックビアの後は、クアーズのジョッキにし、ポテトを消費する分だけ、そこで、風景を堪能することができました。、
まだ、お店は残っていると聞きます。
Posted by 須田浩之スダヒロシ at 2016年01月30日 05:00
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