2015年11月22日
まずイキナシ困った・・・
市 (2015年11月22日 13:00)
│Comments(2)
│てっぽ
バレルラグの底を見てくれろー(^_^;
左がキャスピアンのオリジナルで
右がSTIでえろうちがうがなー(◎-◎;)
とうぜんながらフレイムのカットも
まったくちがいますがなー(>_<)
個人的には左のほうが丈夫そうで
好きなのですがね〜・・・
でも、それほどの差異はないという
ウワサもありましてね〜
このカットの違いについては
テチヤ君にしらべてもらおうかいな(^^)
ともあれ、
このまま続行するしかないイーチである(^◇^;)
市
この記事へのコメント
カドの有無は耐久性に差が出るのでしょうね、
力が集中してしまうカドのあるものは、
フレームに亀裂が入る可能性が丸いものより高いということになるのだと思いますが、
ランプつきにもカットの種類があるのですね。
キャスピアンはそうしたところも考えているのですね。
力が集中してしまうカドのあるものは、
フレームに亀裂が入る可能性が丸いものより高いということになるのだと思いますが、
ランプつきにもカットの種類があるのですね。
キャスピアンはそうしたところも考えているのですね。
Posted by いちふぁん at 2015年11月22日 13:04
フレーム側がどのようになっているのか分からないのですが、バレルラグが納まるポケットのようなものがあるとすると、その大きさにかかわらず(STI純正フレーム以外でも)、右のバレルは使えるようになっているのでは?でも、バレルが前進するときにバレルリンクがストッパーになるとすれば右のバレルラグ後方の壁が薄いのでダレちゃうかもしれませんね。と、妄想して楽しませていただきました。
Posted by ちびゆき at 2015年11月23日 00:24
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