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2015年06月19日

ブラーゾスを握る男

市 (2015年06月19日 13:36) │Comments(1)てっぽ
ブラーゾスを握る男
この男、ラリー グレゴリーという名だ。
もとはCHPに属していた。
市彦はラリーとは呼ばず「グレゴリー」と呼んでいる。
理由はふたつある。
1 仲間にラリーが四人もいて、大声で呼ぶといっせいにこっちを向くので不都合だ。
2 へい、グレゴリー・・・と呼ぶのは音感が心地よい。

グレゴリーは、
今はインストラクターをしている。

いろいろな拳銃の使い手で、WCSではリムキャットの10年ものを使う。

しかし、最近とうとうスライドが割れたのだ。

そこで彼はブラーゾスのスライドとバレルを採用した。
ブラーゾスを握る男
それがこの銃だ。
ブラーゾスを握る男
市彦は、この男の拳銃に触れて惚れたノデアル。

ソーナノデアル・・・

そーなのであるのである・・・



(^-^)つづく



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Posted by 市 at 13:36Comments(1)てっぽ
この記事へのコメント
イチローさん、お疲れ様ですmightyshrikesです。
T‐16もいよいよ組み立てですね、そこでグレゴリー氏のレースガンを参考にと言う訳ですね。
なんですが先日のイチローさんの記事では穴あきスライドに対してコンペ付きバレルはオーバーサイズ気味とありました。
と言う事はブラーゾス製のパーツって、このスライドに対応するのはこのバレルという形になっていないのでしょうか?
その点が気になってしまいました、ある程度に寸法設定したバレルを研磨するなどしてユーザーがフィッティングさせるのが前提なんでしょうか?
比較的精度の高いパーツを作るメーカーなのに、バレルとスライドの勘合はどの程度考慮されているのか疑問に感じました。
このスライドには、このバレルがボルトオン対応しますとしておけばユーザーも使い易かろうにと思うのですがカスタムガンってそんなモンなんでしょうか?
やっぱレースガン作るのは奥が深い作業なんですね、最近のT‐16の記事を拝見した率直な感想です。
それでは、また。
Posted by mightyshrikes at 2015年06月19日 18:45
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