2015年06月15日
納品書の下を本当に見せるっ!!
市 (2015年06月15日 23:23)
│Comments(11)
│てっぽ
え〜い!!
命日なのだし・・・!!
大盤振る舞いをします(^-^)/
これが納品書を気前よく取りはらった
画期的な超大型映像です。
凄いでしょー!!
スゴイでしょー!!
すごいでしょー!!
すっごいでしょー!!
もうここまで開帳したら
バージンをあげたオナゴのように
度胸がでたわけで、次こそは
バーン!!! とお見せイタシマス。
だけど「楽しみだな〜」というコメントが
みっつ以上もらえたら、ですよ(^-^)
なんなら一人での連続コメントでもヨイですよ(^o^)
市
この記事へのコメント
アホウです。
楽しみだなぁ~~
楽しみだなぁ~~
楽しみだなぁ~~
色々ありそうだぁ~~
マルパソ兄やんの集計も大変そうだぁ~~頑張ってマルパソあ兄ぃ~~(^3^)/
楽しみだなぁ~~
楽しみだなぁ~~
楽しみだなぁ~~
色々ありそうだぁ~~
マルパソ兄やんの集計も大変そうだぁ~~頑張ってマルパソあ兄ぃ~~(^3^)/
Posted by まう@東大阪 at 2015年06月15日 23:29
バレルしかわかりませんw
焦らしに焦らされてボクァ爆発寸前です
焦らしに焦らされてボクァ爆発寸前です
Posted by アンボー at 2015年06月15日 23:33
そりゃ〜も〜楽しみですよ〜
楽しみ
楽しみ
楽しみ
楽しみ〜
ハァハァ…( ̄◇ ̄;)
楽しみ
楽しみ
楽しみ
楽しみ〜
ハァハァ…( ̄◇ ̄;)
Posted by 和田 at 2015年06月15日 23:35
お言葉に甘えて連投o(^▽^)o
めっちゃ楽しみ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
パーツの解説付きが特に楽しみ〜
と解説をついでに要求してみました
|ω・`)
パーツだけだとまだ自分には難しくてよくわか
らない事が多いので
(−_−;)
めっちゃ楽しみ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
パーツの解説付きが特に楽しみ〜
と解説をついでに要求してみました
|ω・`)
パーツだけだとまだ自分には難しくてよくわか
らない事が多いので
(−_−;)
Posted by 和田 at 2015年06月15日 23:41
この銃に会いたかった 13
RUGER MARK Ⅰ 22AUTMATIC
TROOPER村野浩
自分を芸能人に例えたら 誰にも似ていなく、生活態度も含めて「両津勘吉」とよく言われます。
私の銃履歴の始まりは、たぶん小学生に上がる前だったと思う。それは近所の駄菓子屋で買った巻き火薬と銀玉を同時に使用する、いわゆる銀玉鉄砲であった。
自転車を乗り回し、友達に会うといきなり銃撃戦が始まる。すると、子供ながらに威力が高い方が飛距離も伸び、有利に戦える事を学ぶ。そこで当時200円という無謀ともいえるランダルカスタム風の銀玉鉄砲を手にいれる。これは良く飛び、毎晩抱いてねていたものだった。
その後、当然のようにモデルガンに手を出す事になる。最初の1挺はMGCのS&W M29であった。しかしそれは皆が手にした61/2インチではなく63/8インチだった。つまり”Go ahead, make my day!” ではなく”You talkin, to me?” だったのである。
その銃を初めて見た時、特に興味はそそられなかった。中学生だった私にとっての22LR銃といえば、ワイルド7の飛葉大陸が持つコルトウッズマンだった。F.サイトがないなど、細かいところはまだ判らなく、あの太い短銃身で狙撃する飛葉の格好の良さに途轍もなく憧れていた(実際には途中で改造され、44スペシャルになっていたが)。だからその銃の、ボトルネックのような細くマズル付近を太らせたバレルに違和感を覚えたのだろう。ウッズマンとは違い、スライドが無いのも単純に思えた。その銃とはルガーMK1だ。
暫くして、そのルガーにブルバレルが存在するのを知った。
ブルバレルを装着したルガーはイメージを一新していた。ボディよりわずかに細い、しかし銃口まで同じ強烈な太さを持つバレルはインパクトを与えた。同社の10/22もそうであるが、見方によってはサウンドサプレッサーのようにも見えるブルバレルは静かな魅力を持っている。
日本では、CMCによってモデルアップされていた。スタンダードバレルとブルバレルが発売されていた。私はとても欲しかったのだが、残念ながら金銭的事情により入手できなかった。
時は流れ1998年、35歳になり実銃を撃ちに行く経済力もついた頃、友人がグアムで結婚式をやるという話になった。これ幸いとスーツケースとタイだけを用意し、式はそっちのけでガンナッツ3人で何を撃つかの討論会になった。700ドルは撃つつもりでいたが、初めて撃つのはやはり22LRからと決めていた。反動なども含め拳銃の基本だと思っていたからだ。グアムの某所に行った時、その銃は静かにショウケイスの中に佇んでいた。「これだ」私はその時、直感的に思った。
それは細いスティールブラックに輝き、実用一辺倒に思えた。まさに標的射撃銃という感じだった。戦闘機の羽のように尖ったF.サイト。調整可能なR.サイト。ブルズアイターゲットに弾頭を撃ち込む事が似合うスタイルと感じた。
射撃場に着き銃を渡される。雑誌等で見慣れた光景であるがここはアメリカ国内、手にするのは実銃である。
マガジンを抜き、ボルトを引いてエンプティであることをしっかりと確認する。カートリッジを箱ごと渡され、マガジンに22LRカートリッジを装填してゆく。初めての実弾。それはグアムの熱気と潤滑油のせいか、ぬるりと感じた。そしてリムファイアーカートリッジ特有のジグザグ装填に少し戸惑った。
さあ、生まれて初めての実弾の装弾だ。銃口がターゲット以外を向かないように注意しつつ、ボルトを引き、離す。その重さと音はスティールで作られた実銃以外の何物でもない。そして引き金を絞った。
「パン!」
実銃というには少々軽く感じるその発射音は、どこかキャップ火薬を思わせた。しかし漂ってくる匂いは日本の火薬ではない、実銃のものだと感じさせてくれた。
反動はブルバレルのおかげか、はたまたオートマグのように角度を持って設計されたグリップのせいなのか、これも実銃というには軽かった。が、予想よりは「ビシッ」と手首に響いた。
ターゲットペーパーはブルズアイではなく、マンターゲットであった。そこに小さな弾痕が開く。続けて10の弾痕を開ける。その大きさはまるで日本でエアガンを撃った時のようであった。カートリッジを込めたマガジンを次々に装てんして、穴を増やしてゆく。
そして、ターゲット用にと途中で買い込んだ缶コーラを並べる。グアムの熱気で充分に温まっている。ペーパーターゲットでサイトの大体の感じを掴んで、発泡!缶コーラが無残な裂け目を開けて弾け飛ぶ。その様は明らかにBB弾とは違う本物の威力を見せ付けた。22LR、その最小の部類に入るカートリッジは予想を裏切り、凶暴な顔を見せてくれた。
それ以来グアムへは合計5回、44マグナムを含めて1万発くらい実銃を撃ってきたが、初めて撃った実銃スタームルガーMKⅠのあの時の衝撃は、いまだに忘れられない。
⚫︎
私にとっての銃とは、人生の半分である。残りの半分がオートバイで身を立てているが、未だに銃と共に暮らしている。ベッドの周りには常に3~4挺の銃が置いてある。物理的意味だけでなく心の支えにもなっている。切っても切れない友である。
最後まで読んでいただいた諸兄に感謝を込めて。
村野 浩
月命日の今日、彼の原稿を起こしてみました。あっちでも抱いて寝てるのでしょうか?
ちなみに、最初にグアムに行った時の村野さん含むガンナッツ3人のうちの1人が、オイラでした。ドシロートですが・・・。でも、楽しかったなぁ。
合掌・・・・・
RUGER MARK Ⅰ 22AUTMATIC
TROOPER村野浩
自分を芸能人に例えたら 誰にも似ていなく、生活態度も含めて「両津勘吉」とよく言われます。
私の銃履歴の始まりは、たぶん小学生に上がる前だったと思う。それは近所の駄菓子屋で買った巻き火薬と銀玉を同時に使用する、いわゆる銀玉鉄砲であった。
自転車を乗り回し、友達に会うといきなり銃撃戦が始まる。すると、子供ながらに威力が高い方が飛距離も伸び、有利に戦える事を学ぶ。そこで当時200円という無謀ともいえるランダルカスタム風の銀玉鉄砲を手にいれる。これは良く飛び、毎晩抱いてねていたものだった。
その後、当然のようにモデルガンに手を出す事になる。最初の1挺はMGCのS&W M29であった。しかしそれは皆が手にした61/2インチではなく63/8インチだった。つまり”Go ahead, make my day!” ではなく”You talkin, to me?” だったのである。
その銃を初めて見た時、特に興味はそそられなかった。中学生だった私にとっての22LR銃といえば、ワイルド7の飛葉大陸が持つコルトウッズマンだった。F.サイトがないなど、細かいところはまだ判らなく、あの太い短銃身で狙撃する飛葉の格好の良さに途轍もなく憧れていた(実際には途中で改造され、44スペシャルになっていたが)。だからその銃の、ボトルネックのような細くマズル付近を太らせたバレルに違和感を覚えたのだろう。ウッズマンとは違い、スライドが無いのも単純に思えた。その銃とはルガーMK1だ。
暫くして、そのルガーにブルバレルが存在するのを知った。
ブルバレルを装着したルガーはイメージを一新していた。ボディよりわずかに細い、しかし銃口まで同じ強烈な太さを持つバレルはインパクトを与えた。同社の10/22もそうであるが、見方によってはサウンドサプレッサーのようにも見えるブルバレルは静かな魅力を持っている。
日本では、CMCによってモデルアップされていた。スタンダードバレルとブルバレルが発売されていた。私はとても欲しかったのだが、残念ながら金銭的事情により入手できなかった。
時は流れ1998年、35歳になり実銃を撃ちに行く経済力もついた頃、友人がグアムで結婚式をやるという話になった。これ幸いとスーツケースとタイだけを用意し、式はそっちのけでガンナッツ3人で何を撃つかの討論会になった。700ドルは撃つつもりでいたが、初めて撃つのはやはり22LRからと決めていた。反動なども含め拳銃の基本だと思っていたからだ。グアムの某所に行った時、その銃は静かにショウケイスの中に佇んでいた。「これだ」私はその時、直感的に思った。
それは細いスティールブラックに輝き、実用一辺倒に思えた。まさに標的射撃銃という感じだった。戦闘機の羽のように尖ったF.サイト。調整可能なR.サイト。ブルズアイターゲットに弾頭を撃ち込む事が似合うスタイルと感じた。
射撃場に着き銃を渡される。雑誌等で見慣れた光景であるがここはアメリカ国内、手にするのは実銃である。
マガジンを抜き、ボルトを引いてエンプティであることをしっかりと確認する。カートリッジを箱ごと渡され、マガジンに22LRカートリッジを装填してゆく。初めての実弾。それはグアムの熱気と潤滑油のせいか、ぬるりと感じた。そしてリムファイアーカートリッジ特有のジグザグ装填に少し戸惑った。
さあ、生まれて初めての実弾の装弾だ。銃口がターゲット以外を向かないように注意しつつ、ボルトを引き、離す。その重さと音はスティールで作られた実銃以外の何物でもない。そして引き金を絞った。
「パン!」
実銃というには少々軽く感じるその発射音は、どこかキャップ火薬を思わせた。しかし漂ってくる匂いは日本の火薬ではない、実銃のものだと感じさせてくれた。
反動はブルバレルのおかげか、はたまたオートマグのように角度を持って設計されたグリップのせいなのか、これも実銃というには軽かった。が、予想よりは「ビシッ」と手首に響いた。
ターゲットペーパーはブルズアイではなく、マンターゲットであった。そこに小さな弾痕が開く。続けて10の弾痕を開ける。その大きさはまるで日本でエアガンを撃った時のようであった。カートリッジを込めたマガジンを次々に装てんして、穴を増やしてゆく。
そして、ターゲット用にと途中で買い込んだ缶コーラを並べる。グアムの熱気で充分に温まっている。ペーパーターゲットでサイトの大体の感じを掴んで、発泡!缶コーラが無残な裂け目を開けて弾け飛ぶ。その様は明らかにBB弾とは違う本物の威力を見せ付けた。22LR、その最小の部類に入るカートリッジは予想を裏切り、凶暴な顔を見せてくれた。
それ以来グアムへは合計5回、44マグナムを含めて1万発くらい実銃を撃ってきたが、初めて撃った実銃スタームルガーMKⅠのあの時の衝撃は、いまだに忘れられない。
⚫︎
私にとっての銃とは、人生の半分である。残りの半分がオートバイで身を立てているが、未だに銃と共に暮らしている。ベッドの周りには常に3~4挺の銃が置いてある。物理的意味だけでなく心の支えにもなっている。切っても切れない友である。
最後まで読んでいただいた諸兄に感謝を込めて。
村野 浩
月命日の今日、彼の原稿を起こしてみました。あっちでも抱いて寝てるのでしょうか?
ちなみに、最初にグアムに行った時の村野さん含むガンナッツ3人のうちの1人が、オイラでした。ドシロートですが・・・。でも、楽しかったなぁ。
合掌・・・・・
Posted by まっくふみ at 2015年06月15日 23:52
うわーいいな~q(^-^q)かっこいい!
楽しみやわ~!
楽しみやねん~!
楽しみアルネ~!
楽しみっちゃん!
楽しみやわ~!
楽しみやねん~!
楽しみアルネ~!
楽しみっちゃん!
Posted by 山内俊(^3^)/ at 2015年06月15日 23:52
とても楽しみでゾクゾクしますね!
STIスピードコンプみたいですね(^3^)/
STIスピードコンプみたいですね(^3^)/
Posted by 山内俊(^3^)/ at 2015年06月16日 00:40
お世話になります。渡邉智彦です。
楽しみです。あっ、もう次のブログ来てしまいました。
出遅れました。
楽しみです。あっ、もう次のブログ来てしまいました。
出遅れました。
Posted by 渡邉智彦 at 2015年06月16日 01:08
そらもう楽しみっす。バレルは前に紹介されてたものですよね。違いましたっけ?
Posted by ハラハラショー at 2015年06月16日 02:05
なんか、ブラゾのバレルとスライドのような気がします。
さては、2セット持って本番と練習と使い分ける気ですかな?
それとも、テツヤさんの分が届いたから、ジラシてるとか?
なんか、マトモだった頃の?コンバットの巻末次号予告みたいですね〜
さては、2セット持って本番と練習と使い分ける気ですかな?
それとも、テツヤさんの分が届いたから、ジラシてるとか?
なんか、マトモだった頃の?コンバットの巻末次号予告みたいですね〜
Posted by chatter box at 2015年06月16日 10:05
ハウディー!
うお~ッ♪魚~ッ♪
チラッと見れた♪チラ~ッと見れた~♪♪
凄いだすねー!!
スゴイだすねー!!
すごいだすねー!!
すっごいだすねー!!
o(@▽@)o ギョギョギョ
ヨーシ♪ KOなったら「カリブ海新聞」に載っていた、心霊術師ジャニー ウィッシュボーン氏の超能力の助けを借りて、一気に解決だあああ~ッ!
( ̄ー ̄)ノ ハロー
この箱の中身は・・
アンン~・・ (o´^`o) アンンン~
「スラ~イド!!」
m9( ̄口 ̄) ビシッ
そしてもう一つは・・
アンン~ (o´^`o) アンンン~
「バレルセーット!!」
m9( ̄口 ̄) ビシッ
練習用と本番用に2セットのスライド&バレルを作る計画で、アトハノトナレヤマトナレでちゅーもんしてしもーた、ジューマンエンジューマンエンのセットではナインだすかね~?
m9( ̄口 ̄) ビシッ
まうさ~ん(^〇^)/
ホントに大変なのは、サインのオネダリ地獄にマタマタマタマタ転げおちたイチローさんの方なのだーす♪
( `∀´)b フハハハハハハ
by 「ビバリーヒルズコップ2」をおかずに ご飯を2杯は食べられる食いしん坊なオトコ
うお~ッ♪魚~ッ♪
チラッと見れた♪チラ~ッと見れた~♪♪
凄いだすねー!!
スゴイだすねー!!
すごいだすねー!!
すっごいだすねー!!
o(@▽@)o ギョギョギョ
ヨーシ♪ KOなったら「カリブ海新聞」に載っていた、心霊術師ジャニー ウィッシュボーン氏の超能力の助けを借りて、一気に解決だあああ~ッ!
( ̄ー ̄)ノ ハロー
この箱の中身は・・
アンン~・・ (o´^`o) アンンン~
「スラ~イド!!」
m9( ̄口 ̄) ビシッ
そしてもう一つは・・
アンン~ (o´^`o) アンンン~
「バレルセーット!!」
m9( ̄口 ̄) ビシッ
練習用と本番用に2セットのスライド&バレルを作る計画で、アトハノトナレヤマトナレでちゅーもんしてしもーた、ジューマンエンジューマンエンのセットではナインだすかね~?
m9( ̄口 ̄) ビシッ
まうさ~ん(^〇^)/
ホントに大変なのは、サインのオネダリ地獄にマタマタマタマタ転げおちたイチローさんの方なのだーす♪
( `∀´)b フハハハハハハ
by 「ビバリーヒルズコップ2」をおかずに ご飯を2杯は食べられる食いしん坊なオトコ
Posted by マルパソ88 at 2015年06月16日 19:28
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