2015年05月30日
Yesterday when I was young♪
市 (2015年05月30日 11:57)
│Comments(1)
│語りのプラザ
涙(なだ)そうそう と言う歌をイチローさんはご存じでしょうか? 通勤の時、車の中でよく聴いてます。 機会があったら聴いてみてください。聴いていましたらごめんなさい。 ももすけ
市より、
君に知らされて初めて聴きました♪
親の心のにじんだ良い歌ですね(^-^)
お返しに、ワシの好きな歌を・・・
題は「その昔、若かったころ」とでも訳しますか・・・
夕日の残照を感じさせるロイ クラークの歌がワシは一番好きです。
https://www.youtube.com/watch?v=NEY4LxORCeo
わかいころ 私の日々は美味だった
それはまるで愚かしい戯れのように・・・
たくさんの夢をもって 輝く人生を砂の上にきずいた
月の光は青く輝き 狂乱の日々はつねに新しい出来事をもたらした
自尊心と傲慢で もてあそんだ愛は消滅し
灯した炎もすべて消え失せ 時は逃げ去った・・・
多くの楽しい歌がうたわれるのを待っていた
今は苦い涙が舌の上を流れる・・・
若かったころへのつぐないをするときがきてしまった・・・・・・
と、いった雰囲気に自分流に歌詞を解釈しているのですが、正しそうな訳をググってみると・・・
「私が若かった頃、人生の味は舌に触れる雨のように甘かった。
私は愚かなゲームのように人生を過ごしてきた。
夕暮れの微風がろうそくの炎をゆらすような生き方だった。
私はたくさんの「夢」を夢みた。
素晴らしいことをもくろんでは、その夢をもろくて変わりやすい砂の上に築いたものだ。
夜も昼も楽しみに生きてきた。
そしていま、多くの歳月が走り去ったことを知った。
私が若かった頃、多くの歌が歌われるのを待っていた。
たくさんの楽しみが 私のためにあった。
そして、たくさんの痛みを私の曇った目は見ることを拒んだ。
私は早く走った、時と若さに先んじようとして。
人生は何かと考えるために立ち止まることはなかった。
すべての会話を いま私は思い出せる。
私に関する言葉だが、もはや何の意味もない。
あの頃は月が青かった、そしてすべての狂おしい日々が、新しい何かを運んできてくれた。
私の魔法の時を魔法の杖を持っていたかのように費やした。
そして私は無益で虚しい彼方を眺めることはなかった。
恋のゲームも私は優雅さと誇りを持ってやった。
そして私が灯したすべての炎は、とても早く速やかに消えていった。
友人たちもいつしか遠ざかっていった。
ひとり残された私は、ステージで幕を閉じるだけ。
私が若かった頃、すべてが歌われることを待っていた多くの歌だった。
たくさんの楽しみが、私のために並べられ用意されていた。
そして、たくさんの痛みを私の曇った目は見ることを拒んだ。
私の中にあるたくさんの歌は、ついに歌われることがない。
私の舌に苦い涙の味が感じられる。
私のための時が来た、過去の代価を払う時が、私が若かった頃の・・・」
Yesterday when I was young
the taste of life was sweet as rain upon my tongue.
I teased at life as if it were a foolish game,
the way the evening breeze may tease a candle flame.
The thousand dreams I dreamed, the splendid things I planned
I always built alas on weak and shifting sand.
I lived by night and shunned the naked light of the day
and only now I see how the years ran away.
Yesterday when I was young
so many happy songs were waiting to be sung,
so many wayward pleasures lay in store for me
and so much pain my dazzled eyes refused to see.
I ran so fast that time and youth at last ran out,
I never stopped to think what life was all about
and every conversation I can now recall
concerned itself with me and nothing else at all.
Yesterday the moon was blue
and every crazy day brought something new to do.
I used my magic age as if itwere a wand
and never saw the waste and emptiness beyond.
The game of love I played with arrogance and pride
and every flame I lit too quickly died.
The friends I made all seemed somehow to drift away
and only I am left on stage to end the play.
There are so many songs in me that won't be sung,
I feel the bitter taste of tears upon my tongue.
The time has come for me to pay for yesterday when I was young・・・
市より、
君に知らされて初めて聴きました♪
親の心のにじんだ良い歌ですね(^-^)
お返しに、ワシの好きな歌を・・・
題は「その昔、若かったころ」とでも訳しますか・・・
夕日の残照を感じさせるロイ クラークの歌がワシは一番好きです。
https://www.youtube.com/watch?v=NEY4LxORCeo
わかいころ 私の日々は美味だった
それはまるで愚かしい戯れのように・・・
たくさんの夢をもって 輝く人生を砂の上にきずいた
月の光は青く輝き 狂乱の日々はつねに新しい出来事をもたらした
自尊心と傲慢で もてあそんだ愛は消滅し
灯した炎もすべて消え失せ 時は逃げ去った・・・
多くの楽しい歌がうたわれるのを待っていた
今は苦い涙が舌の上を流れる・・・
若かったころへのつぐないをするときがきてしまった・・・・・・
と、いった雰囲気に自分流に歌詞を解釈しているのですが、正しそうな訳をググってみると・・・
「私が若かった頃、人生の味は舌に触れる雨のように甘かった。
私は愚かなゲームのように人生を過ごしてきた。
夕暮れの微風がろうそくの炎をゆらすような生き方だった。
私はたくさんの「夢」を夢みた。
素晴らしいことをもくろんでは、その夢をもろくて変わりやすい砂の上に築いたものだ。
夜も昼も楽しみに生きてきた。
そしていま、多くの歳月が走り去ったことを知った。
私が若かった頃、多くの歌が歌われるのを待っていた。
たくさんの楽しみが 私のためにあった。
そして、たくさんの痛みを私の曇った目は見ることを拒んだ。
私は早く走った、時と若さに先んじようとして。
人生は何かと考えるために立ち止まることはなかった。
すべての会話を いま私は思い出せる。
私に関する言葉だが、もはや何の意味もない。
あの頃は月が青かった、そしてすべての狂おしい日々が、新しい何かを運んできてくれた。
私の魔法の時を魔法の杖を持っていたかのように費やした。
そして私は無益で虚しい彼方を眺めることはなかった。
恋のゲームも私は優雅さと誇りを持ってやった。
そして私が灯したすべての炎は、とても早く速やかに消えていった。
友人たちもいつしか遠ざかっていった。
ひとり残された私は、ステージで幕を閉じるだけ。
私が若かった頃、すべてが歌われることを待っていた多くの歌だった。
たくさんの楽しみが、私のために並べられ用意されていた。
そして、たくさんの痛みを私の曇った目は見ることを拒んだ。
私の中にあるたくさんの歌は、ついに歌われることがない。
私の舌に苦い涙の味が感じられる。
私のための時が来た、過去の代価を払う時が、私が若かった頃の・・・」
Yesterday when I was young
the taste of life was sweet as rain upon my tongue.
I teased at life as if it were a foolish game,
the way the evening breeze may tease a candle flame.
The thousand dreams I dreamed, the splendid things I planned
I always built alas on weak and shifting sand.
I lived by night and shunned the naked light of the day
and only now I see how the years ran away.
Yesterday when I was young
so many happy songs were waiting to be sung,
so many wayward pleasures lay in store for me
and so much pain my dazzled eyes refused to see.
I ran so fast that time and youth at last ran out,
I never stopped to think what life was all about
and every conversation I can now recall
concerned itself with me and nothing else at all.
Yesterday the moon was blue
and every crazy day brought something new to do.
I used my magic age as if itwere a wand
and never saw the waste and emptiness beyond.
The game of love I played with arrogance and pride
and every flame I lit too quickly died.
The friends I made all seemed somehow to drift away
and only I am left on stage to end the play.
There are so many songs in me that won't be sung,
I feel the bitter taste of tears upon my tongue.
The time has come for me to pay for yesterday when I was young・・・
この記事へのコメント
ありがとうございます。 家に帰ってから、一人でじっくり聴きます。 酒もたばこをやらないので、麦茶でも飲みながら。
Posted by ももすけ at 2015年05月30日 12:48
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。