TACTICAL LIFE

必ずそうとは言い切れないのでありますけど、、。

アメリカ人の多くの人は、人が頑張ってる姿を見て、「よし、必ず時分も、復活して頑張って、
時分を想い、だいじにしてくれる人に、一日でも早く、元気な姿で恩返しをするんだ、とおもっている方が多いようにおもえたんですよね。

たとえそれが、結果として徒労に終わったとしても、其の結果に至るまでの、懸命な努力、其の周囲の、想い、願い、頑張り、それは、なににも代えがたい、それこそ、子の星に生まれてきた我々にとっての、本当の宝のような時間かもしれません。

8年前、母親の、後、余命3週間と言われた時から、6週間にまで伸ばした間、なにをやったかは定かに覚えていますし、どこに、何時に、何日にどれくらい行って、なにをどうしたかは全部覚えているんですけど、ネタ記憶だけが,ないんですよね。
こちらの旦那さんが、本当に、奥さんをこれ以上亡くだいじに思っている姿は、お子さんは其の背中を見て、痛いほどわかり、そして、本当に、ほこらしく感じていることでしょう。そして何よりも、お母さんを、この世の誰よりも、大事に思い続けていることでしょう。

ナガタさんが、年齢に違わず、壊れながらの手首ながらも、刻一刻と、結果を出し続けていることが、もしも、動画として見せられる機会があるのならば、
チャレンジングな

生きている

アメリカの善男善女は
こいつあ、病気なんぞにゃあ、負けておれんわいとばかりに、　　あるいは、、元気のひとつに加わるのかもしれません、それはわかりません、、が、、
かのうせいとして、何十年たる、人生を続けてきた人の活動の一端を見ることで、元気づけられるイッシュンがあることも事実です。
ちょこっと訪れて、息子の友人のちちおやで、ごきんじょだけど、ちょっとした、おみまいよ、
というのももちろん暖かくてよろしいですし、全力で、人生をかけた姿の一端を、ちょこっと見るのも、又、よろしいかと。

このおかあさんだけでなく、この、ブログを拝見している多くの人々にとって、
等しく、姿をみることは出来ます。
また、取る人にとって、
一人の男の人生の、姿を、
こうして、かいま見える喜びもまた、栄養や、薬になろうことは、ココのところの、やりとりでも感じられるところでも有ります。

ご無沙汰です。

自分が幸せでないと自分の大切な人達を幸せには出来ない。
コレ、10年位前に新宿のファミレスで師匠から言われたんです。
ちょうど、当時の嫁と怪しい雲行きになっていた頃でしたねぇ。

あの頃はよくイチローさんに諭されたなぁ。
聞く耳を持たなかった阿呆でした

ご無沙汰です。

自分が幸せでないと自分の大切な人達を幸せには出来ない。
コレ、10年位前に新宿のファミレスで師匠から言われたんです。
ちょうど、当時の嫁と怪しい雲行きになっていた頃でしたねぇ。

あの頃はよくイチローさんに諭されたなぁ。
聞く耳を持たなかった阿呆でした。

拠って。
師匠はこのまま、ビアンキに没頭して良いのです。
ご近所の方は助けられないけどかもしれないけど、ココで助けられてるヒトはたくさんいるはずです。
お子さんたちはそんな師匠をしっかりとみているはずです。

イチローさん、お疲れ様ですmightyshrikesです。
そうですか御近所にそんな不幸な方が住んでらしたんですね、しかし患者様の病状ですが腑に落ちない点がありますね。あちら様の家族の問題なんですが精密検査(総合診療科)で原因究明を今からでも徹底的にやったほうが良い気がします。
それからイチローさんは今で通りで構わないと存じます、御近所とはいえ他人様ですし家庭で解決するべき問題です。
実は小生は介護資格をもっておりまして、これは行政など公的サービスの問題でもあるからです、障害者様にはそれなりの行政サービスがあって然るべきなのです。
ですので、その御近所様にはケアワーカー様に担当して頂くのが妥当かと存じます。
ですのでイチローさんは今まで通り射撃の専門家としてのお仕事を全うして頂ければそれで良いと存じます。
それから、とりあえずジャムは解消されたみたいですね。
また腱鞘炎はお大事にして下さいね。
それでは、また。

イチローさんにとって、ビアンキカップは趣味のひとつでしょうが、その頑張りを見て元気になれる読者がたくさん居ることも、忘れないでくださいね。

自分は周りの方々が市郎さんの射撃の練習を犯罪の抑止力になっていると思いのですが…

それにしても大変な家庭なのですね

えーと…うまく言えないのですが、
イチローさんの心の赴くままに行動したのでOKではないかと。
射撃道に生きてこられたイチローさんが、
射撃を脇に置いて家庭訪問をするのも、またよし。

人にできることは限られていて、
それを為す時間も有限です。
だからこそ、日頃はコントロールしている自分自身の「想い」に、
今は敢えて耳を傾けてみてはいかがでしょう。

どんな結論が出たとしても構わないと思います。
誰だって、その人にしかできないことを、その人にしかできないやり方で行動に移していると思うのです。
それで、いいんじゃないかな～

マウント削っても、ジャムは無くならないという事、かつてイチローさんが、初めてビアンキにチャレンジした時のナイゴードが、ジム・ボウランドを持ってしても解消するのに時間がかかっていた事を思い出しました。
埋めると言う発想は全く無かったですが、Cｚ７５のエジェクションポートが小さくても、ジャムらない事を考えると、原因は他にあるのだなと思います。

御近所さんの話は衝撃的ですね。この世で、一番難しくもあり辛くもあるのが、人の生死に立ち入れない事があるという無力感だと思います。
私も、父を亡くしていますが、病床に伏していた時、何か出来る事は無いかと、何かさせて欲しいと懇願しましたが、結局手を握ることしかできませんでした。
父が旅立った夜、別の病室には生命維持装置がつけられた方を見ました。能動的では無い生き方をされており、付き添いの方は夜中じゅう起きていて疲労の色が濃かったのを思い出しました。
その時、あんな風に生きているのなら、父に寿命を分けて欲しいと思ってしまいました。
そして、どう逆立ちしてもできないのは、人の生死なんだと言う事を強く感じました。
何にも出来ないんですね。人間って。そんな自分と向き合って、生きている事に感謝できたら、カップシューターである事は、誇って良いと思います。

そのご近所さんの事情がよく分からないので、大した事は書けませんが、ケンシロー君と同じ歳のお子さんがいらっしゃる。
週に一度、遊んでみてはいかがでしょうか？
1日でも子供の世話をしなくて済むと少しは楽になるはずです。
その昔、友人宅で模様替えの間、そこの家の子供と遊んでいただけでエラく感謝されました。
友人夫妻は好奇心旺盛な年頃の子供の質問に一々答えてる時間と心の余裕がありませんでした。

素人に介護や看護は簡単な事ではありません。
、と言うか無理。
ですから出来る範囲で家事を手伝ってあげる。
これだけでもお父さんはかなり楽になるはずです。
自分に出来る事だけで十分です。
無理は禁物です。

はじめてまして、nackeyと申します。
毎日の訓練、本当にお疲れ様です！
どうか無理を為さらずご自愛ください！

人の不幸の上に自分の幸せは成り立ちません。
仮に築けたとしても、砂上の楼閣に他ならないと私は考えます。

自身の事はさておき、人の事に腐心して共に悩む。

それこそ人生における本当の幸福があるのではないでしょうか！

時間は自分で抉じ開け作るものだと私は想います。
(と書いておきながら私も苦闘しておりますが！)

救いたいと想うのであれば、イチロー様が赴くままに時間を切上げて、ケンシロウ君のクラスメイトのお家に馳せ参じる。

それで救われるのはクラスメイトの家族だけにとどまらないと私は考えます！
奥様、御子息、近所、全てに波として伝わっていくと想います！

(乱文大変に失礼致しました！)

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