TACTICAL LIFE

自分は実銃を撃った事が無いのですが、400発に2回って普通？なのかと思ってましたが、多いんですね…(￣◇￣;)

普通はどの位の割合なのでしょうか？

ワッ！？何が原因だろう？マガジンかな？(@_@)

写真から推察するとシュラウドにケースが当たってますね。
試合目前のトラブルにどう対処するのでしょうかね。

ところで質問なんですが、シュラウドはどーしても金属製でなければダメですかね？
某掲示板で3Dプリンターで制作すれば？と書いてあるのを見てちょいとやってみようかと思うのですが、実銃用はともかくエアソフト用であれば問題なさそうかと思っているのですけど。

ちなみに金属でも作れるんですけど、アルミはムリで・・・チタンかインコネルになるのでお高くなり、それほど軽くならないので。

クウウイイイイーーーんん、、ちいいじじちちちちいちちち、くういーーーーーんんんちちちちちち、

シャシャシャ者者、、、。（エッヂ、バリトリ）

はい、これでだいじょうぶじゃないかな、　OK?

という感じですかねえ。

ご無沙汰致しております。

私の頭も色々とジャムしてます。

まず今日、ﾐﾘﾌﾞﾛをガラケーでまだ観られた事。

そして、GraymankinivesのMikeさんの戦闘スキルに好奇の比重を置いてさながらアイドルの追っかけをしている様にMikeさんを観ていたという軽くて薄い自分。

The proper mindset for knife, or any other combat mindset does not begin with anger, hate or desensitization, it begins with love. A warrior must love something more than his life. It can be his family, the buddy next to him, his country, an ideal, or something else. Without this, a person's life is priceless to them. Until there is something more valuable than his life, he doesn't know the value of his life, and he is not a Warrior. It is vital to think on these things and capture them in your heart. This is the foundation.

戦いのマインドセットを教えてくださいとお願いし、市郎さんのかつての記事にある様な絶対に引かない姿勢とか、前に出る事とかなんと言いますか痛快な回答を期待してましたが、

自分の命より大切なもの
自分を捧げる何か
それを持っていなければ戦士ではないと。
これは戦士に限らずあらゆる人の魂の強さを得るものに通じるものですよね。

大概に私も人間失格しまくりですが、Mikeさんの回答に自分の軽薄さを痛感させられた出来事でした。

（＾(Ξ)＾）さん

横から失礼します。
エアソフト用であれば、可能性はあると思います。
ジュラコンのシュラウドを使っている方もおられますから、
それと同等以上の強度がプリンターで出せるのなら、という条件は付きますが。

それよりも、私としてはチタン等で製作可能という点に非常に興味を引かれます。
多分削りなんでしょうが、チタンはOKでアルミはNGなんてことも工場の事情によってはあるんでしょうね。実際に製作したらおいくらくらいになるか、興味津々ですよ。

それはともかく、試作品ができたらぜひ見せてくださいな。

iPhoneでハイスピード撮影してみたら何かわかるかも？？？

ハウディー！

イチローさ～ん！
あのだすね・・
おいら、キャメラに詳しくナインだすが・・
昔ムカ～シ。
弾丸が当たった風船の割れる様子とか、ナイフに命中した弾丸が真っ二つになる様子を観せてくれた「ホワイト研究所」ってありますたよね。
最近のデジカメには、そんなハイスピード連写を撮れるモデルがあったりするんだすよね？ね？
その機能で、射撃時のエジェクションポート周りを、ぶわぁぁぁぁぁぁぁ～っと連写したらば、2/400発のジャムは撮れないにしても、ヒッカカル原因を推察出来るフォトが撮れちゃったりしないだすかね～？
川;^皿^)b アサイチエ

by “あの”イチローさんにフォトネタを提案するなんて どうかしてるにもホドがあるな～ あーこりゃこりゃなオトコ

わわわわっ!!
ヒラメイて、フンフンフフ～ン♪とカキコしたらば、、
テチヤさんが早々に、しかもサラリとアザヤカに30文字で提案されてますた～っ!
ヾ(。∀ ゜;)/ ドンガラガシャーン

追伸チカモクド:
あ♪ むーさんだ!!
(^〇^)/ オヒサー

by 内心 スゲーいいアイディアだと想っていた ワタシマケマシタワなオトコ

理想を言えば、
http://digitalcamemovie.seesaa.net/article/377373573.htmlの
[EX-F1]
　　ｺｺﾓ　http://digitalcamemovie.seesaa.net/article/377373573.html

仲間の、夏のロケット団が、ロケットエンジンの燃焼実験撮影のために、買いこんで、バンバン、くろこげの残照にしていますが、実物のロケットエンジンという特殊用途には、たいへん、助かる所。

現在は、
コンデジタイプのみしかありませんが、
必要十分な速度で、状態が、データ化出来るでしょう。
真っ黒焦げにもならないし、まして、安い。

400分の2という事は、192発撃つカップで1回ジャムる可能性があるという事ですねえ。
1回ジャムしても、その弾は飛んでは行きますからその弾は、失点にはならない。
しかし、初弾なら50点失うリスクを背負いますよね。
ハラを決めて出るなら、それもありですが、死合に臨むなら、そんな事由は事前にクリアすべき…。
また、不安を抱えたままファイアリングラインに立つのは、ホキマの掟に反しまする。
ここは、ジャムゼロを目指していただきたいですねえ。

　写真では、シュラウドとスライドの隙間が、以前より小さくなったように見えます。排莢直後にエンプティーケースがシュラウドに当たっているんじゃないでしょうか。
　リムキャットのカップガンの方が、隙間が広く見えます。
　でも、イチローさんのことですから、もう策は打っているはず……。
　スライドを早く戻すためにリコイル・スプリングを強いものに交換する。スライドがきちんと最後まで後退するように、火薬量を増やす。反動が大きくなるのには目をつむるとか……。
　こんなこと書いていたら、また術中にはまりそうなので、ストップしますね。
　それよりも、手の回復加減の方が心配ですよ。本戦が近づいてきましたが、その後はいかがですか？

>こんなこと書いていたら、また術中にはまりそうなので、ストップしますね。。はっはっは(^○^) もう君はとっくに術中にはまっていますよ(^◇^)ｼﾒｼﾒ♪ ワシはR226をディザインするにあたってSIGを2万発撃ってテストし学んだモノがあるのですよん(^^) というわけでこれから策を講じますね(^-^)

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