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2015年01月10日

小倉時代

市 (2015年01月10日 11:48) │Comments(5)自衛隊訓練
永田イチロー様
遂にブログに登場して頂きました。無数に変化する戦いに対して、ワンパターンの行動をあてはめようとする陸自の訓練の世界に、超実戦的な戦闘技術をもって登場された衝撃は色々な反応がありました。 現場を預かる隊員達はイチローさんの戦闘技術の導入を望みますが、組織はなかなか認めようとしなかった環境の中、手弁当で戦闘技術を伝道された行動は、ただただ、感謝です。 それ以上に、一緒に行動していた時の本物の強さを追求する充実感と、ときめき感や隊員が急激に成長しながら、陸自へ新たな風を吹き込んでいた小倉時代は隊員とともに、私にとっても素晴しい宝物の時です。 あのー。今まで誰にも自分は、殿と呼ばれた事がありません。呼ばれているのを知ったのは、イチローさんが小倉の夏祭りの時の訓練を雑誌に載せて頂いた時、初めて知りました。師団長からも「殿と呼ばれているか」と聞かれ、一度も呼ばれていないと答えると、笑いながら多分言われているぞという感じでした。 昨年の我が家での忘年会でも、小倉の隊員から誰も殿と呼ばれませんでした。不思議な感じが今も続いています。 そうそう訓練の時、AKを保持して対抗部隊をやって頂いた喜多長さんも忘年会においでになり、大変盛り上がりました。 また、色々動きだしそうな年になりそうです。                  
futamiryu 拝

(^○^) まさか陸曹たちが司令官に面と向かって
「トノ・・・」なんて呼べるわけないじゃないですか(^^)
ま、本当の戦争になれば別でしょうけど・・(^-^)

で・・ワシがやった訓練は「兵士の基本」だけであり
それはガンハンドリングの枠を一歩も超えては
いなかったのですよね。

あのころ、リクバクからは
「戦闘戦技は陸自のお家芸なのでイチローさんに
教わったと書くな」
みたいに SATの校正刷りに走り書きしたものが
もどってきました。
あまりにスゴイので大切に保管してありますよ(^o^)

しかし、89式エアガンを導入してくれたのも
リクバクでしたね・・(^_^;

とにかく幹部連の体温差ときたらもう・・・(◎-◎;)

そうそう、二見さんが中隊長の時代に
訓練があまりにもヤラセ主義なので二見さんは
上官に向かって
「これは劇みたいですね」と言ってサンザ
怒られた、という話は強烈でしたね(^◇^)

そんな中隊長って自衛隊では珍しいのですよね。
不幸ナコトニ・・・(;O;)




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Posted by 市 at 11:48Comments(5)自衛隊訓練
この記事へのコメント
イチローさん
おやっとさーです。
事後報告になりますが、昨年二見さんの所にOTSの社長さんとお伺いさせて頂きました。小倉以来の突然の来訪にもかかわらず二見さんは大歓迎して頂き、ただただ感謝です。
久しぶりの二見さんは相変らずフルパワーで、とてもとても退役されたとは感じられませんでした。
HPでも公言されておりましたが、これから小倉がひと盛り上がりありそうです。微力ながら応援していきたいと考えております。
二見さん、先日は突然の来訪ながら歓待して頂き有り難うございました。土佐の美味しいお酒を今度参上いたします。宜しくお願いいたします。この場をお借り致して御礼申し上げます。喜多長
Posted by 喜多長喜多長 at 2015年01月10日 12:11
そういえば、よくわからない、見世物みたいな訓練を見て、幼稚園の学芸会とか小学校のピクニックだとか、こんなの体操を手を抜いてしているだけだと不遜な態度をとって半日怒られたりしていました。

部隊長になっても、訓練幕僚になっても同じことを言っていたような気もします(笑)。

例えば、ここに敵がいると敵役の対抗部隊がわざわざ射撃で知らせるような訓練をしていても無駄であり、発見イコールやるかやられるかの世界で如何に行動するかを訓練をする必要があるからです。

喜多長さんいつでも此方においでの時は、お寄りください。土佐の日本酒いいですね。
生酒は冷蔵しないとなりませんが、日本酒の旨さが詰まっていると思います。
旨い酒と燃えるような話を皆でする、楽しみです。

              futamiryu 拝
Posted by futamiryu at 2015年01月10日 14:31
 今日ふらりとSWATさんによったんですが、一見して体育会系の若者男子がスタッフさんにP220用のホルスターの説明を聞いてました。20代の私そっくりだったので声をかけましたら小倉軍の方でした。南スーダン派遣が決まったそうです。里マガ等の報道で知っていましたが海外派遣の自衛官は小銃と拳銃で武装しています。が、やはり彼もこれからバタバタ拳銃の訓練だそうです。私の今の勤め先、満期自衛官がいっぱいいるんですが、拳銃射撃の経験者は私の周りには一人もいません。”去年、小倉軍のガンハンドリングみたよ。素晴らしいね!”と言ったら、”その中に自分いました”と言われました。”御武運を”と言ってお別れしました。自分の息子ぐらいの歳の方です。 
Posted by 佐伯 at 2015年01月10日 19:59
佐伯様

小倉の隊員へ優しい言葉と見守るような暖かさありがとうございました。
海外に行くメンバーを如何に鍛えるか、10年振りに戻ったKobayashiが暴れているようです。
連隊長も中央即応集団で一緒に組んだなかなかの男がついています。

今年の記念日行事の訓練展示のガンハンドリングは、汗が出るようなレベルでしたが、向上すると思います。
引き続き、暖かい見守りをお願い致します。
        futamiryu 拝
Posted by futamiryu at 2015年01月13日 22:38
futamiryu様                                                              初めまして。ブログを開設されていることを、つい最近存じまして、暇を見て読ませていただいております。貴重な先輩のお言葉に触れられるブログにまた出会うことができまして嬉しく思う次第であります。           退官されたといっても、まだお若い先輩の益々のご健勝を祈念いたします。
Posted by 佐伯 at 2015年01月18日 13:00
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