2014年09月17日
ササッパの大群 きたるっ!!
市 (2014年09月17日 23:45)
│Comments(7)
│語りのプラザ
Tucson(トゥーソン)ちゃんが ササッパを
送ってくれるというので心待ちにして
いたら、なんとパソ子のケイスみたいな
大きな箱が届きまして(^_^;
開けてびっくり !!(゜◇゜)!!
こぉ〜んなにどっさり(@_@;)
さすがTucson→タクサン(^o^)
さっそくコンペをホリホリしてみた
ところサクサクとナマリがとれて(^-^)
ディザインがこれまたニートなんです
よね〜(^_^)
ありがと〜(^-^)/ トゥーソンちゃん♪
市
この記事へのコメント
ごいすー
Posted by 須田浩之スダヒロシ at 2014年09月18日 00:58
ヤブ医者から取り上げたササッパが鉛の除去に役立って良かったです*\(^o^)/*
こちらこそお気遣いありがとうございました。
こちらこそお気遣いありがとうございました。
Posted by TUCSONちゃん at 2014年09月18日 08:11
イチロー先生お疲れ様ですmightyshrikesです。
本格的な工具ですね、またグリップが印象的なデザインで美しいですね。
とにかく素晴らしい工具をゲットできて良かったですね。
ところでgunのお掃除ですが素材によってヨゴレを落としやすい、落としにくいが有るのでしょうか?
sig社が226シリーズに好んでステンレス材を使用しているのもクリーニングを想定しての事でしょうか?
もし宜しければgunのクリーニングについてイチロー先生の所見をレクチャーください。
それでは、また。
本格的な工具ですね、またグリップが印象的なデザインで美しいですね。
とにかく素晴らしい工具をゲットできて良かったですね。
ところでgunのお掃除ですが素材によってヨゴレを落としやすい、落としにくいが有るのでしょうか?
sig社が226シリーズに好んでステンレス材を使用しているのもクリーニングを想定しての事でしょうか?
もし宜しければgunのクリーニングについてイチロー先生の所見をレクチャーください。
それでは、また。
Posted by mightyshrikes at 2014年09月18日 09:37
どわー、Tucsonさん凄い.でイチローさんどのタイプが使い勝手がいいのでしょう??私も用意しておきたいです。
Posted by メタボ哲也 at 2014年09月18日 12:33
>私も用意しておきたいです。<ササッパに包んだダンゴとか梅干しのほうがええわ(^○^)
Posted by 市 at 2014年09月18日 14:35
>226シリーズに好んでステンレス材を使用しているのもクリーニングを想定しての事でしょうか?<Gunの汚れはどんな素材でも簡単に落ちますから、ステンを使うのは 錆びにくいからでしょうね。226はSEALが使っていますしね♪
Posted by 市 at 2014年09月18日 14:39
スウェーデンステンレス鋼で
商品名に、スタバックスというシリーズが有り、
友人は、これを多用していたんですが、これがまた、加工しやすく精度が保てて、素晴らしい金属でありました。
友人は1/100の精度の製品を作る工場用のジグを
主に作る工場だったんですが、今はなくなってしまいました。
まあ、残り香はいろいろ、ただでくれました。
本当に、自由自在に、1/1000の精度で、大量に、生産をする、小さな町工場。おしいですねえ。
これまた、別なおもちゃ卸問屋の友達のために、ガバ用のフロントサイトを、複数、スタバックスで、レーザーカッティングして、ヘアライン仕上げにしてあげましたよ。
実物でも、あそこまでのものは無いんじゃないかな。
そうそう、ビックリマンシールのスタンプっていうんですか?ぼくはくわしくわかんないんですが。
それのジグを、もらってきてるんですけど、
之がまた、見事な、美しい音を奏でるんですよ。
商品名に、スタバックスというシリーズが有り、
友人は、これを多用していたんですが、これがまた、加工しやすく精度が保てて、素晴らしい金属でありました。
友人は1/100の精度の製品を作る工場用のジグを
主に作る工場だったんですが、今はなくなってしまいました。
まあ、残り香はいろいろ、ただでくれました。
本当に、自由自在に、1/1000の精度で、大量に、生産をする、小さな町工場。おしいですねえ。
これまた、別なおもちゃ卸問屋の友達のために、ガバ用のフロントサイトを、複数、スタバックスで、レーザーカッティングして、ヘアライン仕上げにしてあげましたよ。
実物でも、あそこまでのものは無いんじゃないかな。
そうそう、ビックリマンシールのスタンプっていうんですか?ぼくはくわしくわかんないんですが。
それのジグを、もらってきてるんですけど、
之がまた、見事な、美しい音を奏でるんですよ。
Posted by 須田浩之スダヒロシ at 2014年09月18日 17:12
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。