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2014年08月26日

朝日に学ぶ

市 (2014年08月26日 00:30) │Comments(5)語りのプラザ
http://ja.wikipedia.org/wiki/朝日新聞珊瑚記事捏造事件

朝日新聞東京本社版の1989年(平成元年)4月20日付夕刊の連載企画「写'89『地球は何色?』」[1]に、高さ4m、周囲20mという世界最大級のアザミサンゴとしてギネスブックにも掲載されたことがある珊瑚が傷つけられた6段抜きの大きなカラー写真が掲載された。この記事では「沖縄県西表島のアザミサンゴに落書きがあることを発見した、として、以下のような日本人のモラル低下を嘆く新聞記事を掲載した。

朝日新聞といえば、いくつかの
ことを想い出すのですが、
この事件には少なからず衝撃を
受けたものです。

東京本社写真部員、つまり正義の
報道カメラマンが自分でサンゴに
傷をつけて撮影することで特ダネを
ものにしたわけで・・・

まあ、個人の売名行為といえば
そうなのでしょうが、これが天下の
朝日新聞の記事だったということ
で「新聞なんてまったく信用しない」
という気持ちが刷り込まれる事件
でしたよ。

写真学校で新聞などは信用するな、
という授業はあったのですが、
あまり意味が解らず・・・
この事件で「なるほどこれか」と
理解したわけです。

そして、かく言う写真学校でも
報道写真のクラスではキャパの
倒れる兵士の写真など見せながら
「キャパ様は凄いんだぞー!!」と
教え、我々生徒一同 ハハァー_(._.)_

そして後年になって、あの作品は
まったくのヤラセだということが
判明し・・・(>_<)

そしてかく言うワシ自身も
ポリスやミリタリーの兵士を撮影
するときはイラクに見えるような
屋内スタジオなどで彼らに演技をつけて
撮影し迫力を出そうとイッショケンメ
にやってきたわけで・・・
これは雑誌記事用のコマーシャル写真
なのでモンクは来ませんが、、
見る人によっては本物の戦闘だと想う
人もいなくはないかと。

そしてこのごろ想うことは、
「一切のことは信用などせず、ただ
距離を置いて読んだり観たりすべし。
自分のやることは、とくに信用できない
ので自分自身を見つめながら慎重に
考察すべし」
ということです。

人は、人を傷つけず生きることはできず
人は、人に傷つけられずに生きることは
できない。それはまるで歩いている時に
虫などを踏み殺しているように・・・

これがワシの実感なのです。

このごろ、ワシは「洞察力」の大切さ
をよく書きますが、これを養うには
人を憎んだり、感情的になったりする
うちはまだまだなんだと感じています。

まずは淡々とした気持ちで
世の中の清濁をすべて自分という
器(ウツワ)の中に入れて、バケツの
上から覗き込んで観察するような
心がけが必要だと想います。

まずは正義だ悪だ、といった観念を
キレイさっぱり捨てないと洞察なんて
できるものではないと感じています。

キャリフォニアは今日も豪華な
天気です。朝日が昇って、いつもの
素晴らしいブルースカイが天空に
広がってきました。

お早うございます(^-^)/
おはばんわ(^-^)♪

みなさん、よく眠って、明日という
その1日を自分に恥じないように
力いっぱい生きてくださいね!(^^)!





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Posted by 市 at 00:30Comments(5)語りのプラザ
この記事へのコメント
政府公認のテロリストハンターだとか、
世界最強のナイフだとか、雑誌に書かれてても
信用しちゃダメということですね、分かります( ・´ω・`)
Posted by 高橋秀武 at 2014年08月26日 23:13
父を疑え、母を疑え、師を疑え、人を疑え、しかし疑う自分を疑うな。
~開高健、インドの諺らしい~

懐疑的、skepticalであります。

「本当にそうなのか?」と何事につけても保留し、簡単に信じない、結論を出さない。
結論に飛びつかない。
感情的にならない。

洞察するには知識が必要。
人間なんてやる事は昔から変わりません。
だから、古典を読む必要があります。
例えば、数年前、よく耳にした「金融レバレッジ」
別に最新のものではなく、18世紀にロスチャイルド家の祖、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドがすでに取り入れています。

今回の朝日の件は本当に困った問題ですが、
GHQの言う事を聞かなければ倒産した新聞社は朝日だけではなかったのもお忘れなく。

キャパの「崩れ落ちる兵士」はNHKの番組によるとキャパの恋人ゲルダ・タローによるもの。
足を滑らした兵士をたまたま撮った、と番組は主張。
(→私も観ました)
ネット上ではキャパが撮った似た写真を上げ、キャパがやらせで撮ったと言う人もあり。
どちらの説も撃たれたのではなし。
まぁ、やらせにしろ、たまたまにしろ、視線釘付けの作品には変わりありません。

写真でも報道写真は多かれ少なかれトリミングは避けられませんからねぇ。
新聞なら大きな事件、事故が起これば記事の差し替えは避けられません。
写真も小さくしなければ紙面に入れられません。
やれやれ。
大判の写真集でなければ写真家の意図する構図は表せません。
Posted by CYPRESS at 2014年08月27日 00:42
>足を滑らした兵士をたまたま撮った、と番組は主張。 。。ワシはキャパがやらせで数枚撮ったのだと想っていましたよ。太陽という雑誌でしたか、そのときのベタ焼き(ネガフィルムを一本分8x10インチに焼き付ける)が載っていたという記憶があるような・・・。
Posted by 市 at 2014年08月27日 01:18
>雑誌に書かれてても信用しちゃダメということですね、分かります( ・´ω・`) そーなんですよ〜(^○^)テロリストハンターのことは事実だとしても、オレは元自だと自慢している人が、調べて見ると悪事を働いて自衛隊を首になっていたなんてこともありえますからね〜(^◇^)
Posted by 市 at 2014年08月27日 01:26
え〜高橋秀武君、君の質問には、どうせ答えてもけっして自説を曲げないでしょうからメンドクサイので削除します。それに時事問題とはまったく無関係ですしね。井の中のカワズは、井の中に居るかぎりは外の様子など解らないわけで、自分の作った常識らしいものにすがって信じているわけで・・・このさい君自身で渡米して多くの人に接して見聞を広めることをオススメします。そしてそのアタマッから他人を否定してかかる毒のある態度も改めないと削除します。そのままでは2チャンネルでも嫌われてしまいますよ。市
Posted by 市 at 2014年08月29日 00:02
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