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2014年06月02日

安倍総理を護れ!!

市 (2014年06月02日 23:58) │Comments(6)語りのプラザ
イチローさん 櫻井氏の記事拝見しました。 私はあまり国内の政治情勢については知らないのですが、集団的自衛権について、公明党がのったらくったらやっているのは、テレビのニュースで見て、腹が立ちます! しかし、自民党内でも、幹部連中が足を引っ張ってるとは知りませんでした。 勃発的な紛争は、いつでも起こりえると私は思っているので、もう!はよせい!!というのが率直な気持ちです。
貸本屋

う○公明党は理解すらしたくありませんけどね。自民党の癌みたいなもんなんで。ただ、ただ存在自体が不愉快なだけです。
ハラハラショー

あまり、どこかの政党を揶揄するのは好きではありませんが、集団的自衛権がどうのこうのと言った話の際、綺麗事だけでは済まされない事が世の中にはあるんだ、と言うことなんだと思っています。 自分や自分の近しい人が、襲われたら助けるか守るかする。それが、自分の家や敷地はもとより、旅先での出来事でも同じだと思います。もし自分がひ弱だとしたら、友達に助けを求めたり、襲って来た暴漢と話し合いなどしないと思います。 そんな事に合う前に身体を鍛えたり武器を持ったりすると思います。 友達にお金や土産を普段から渡していたからと言って助けてくれる保証なんてどこにもありません。だから自分達でしっかりと守るべきものは守る。そういった心構えが必要なんだとおもっています。
chatter box

そもそも安保条約なんてワシは好き
ではないのですよね。
独立独歩、自分の国は自分たちの力
で護るという態度が好きです。

自分に戦う力がない場合は
アメリカさんを用心棒として雇う、、
これもまあ戦後の成り行きですから
仕方のないことだとも想います。

さて、今までは日本近海も穏やか
でしたが、ここのところ急に波風が
立って我が用心棒は約束にしたがって
「場合によっては戦いますぜ」
と公言してくれたわけです。

チャイナが怒って経済制裁を始めれば
アメリカさんもタジタジとなって
非常に困るという困難な局面なのに
日本側に立つという態度を明確にして
くれた米国は立派だと想うんですよ。
多分、ここんところは安部さんがオバマ
さんに ある提言をしたのでしょうね。

さて、その用心棒軍団が危機に陥った
場合、憲法の解釈の相違とかなんとか
を理由に傍観したとしますよね、、

もしも、それが原因でアメリカ軍が
大敗を期して撤退したら
我が日本列島は中国共産党に征服され
植民地にされてしまうわけですよ。

アメリカという堤防を護れるか
どうかは自国の命運を分けることに
つながるわけで、こういう大切な
時期にうろうろしているのには腹が
立つのですよ。

自衛隊を軍隊にすれば戦争をするに
違いないから・・・
左派の言いぐさはいつもこれですが、
そうではなくて軍隊をキッチリと抑制
できる国家を創り上げることが急務な
のだとワシは想うのです。

それは家に銃を備えて
常に銃口管理に神経を使うことと
同じようなもんだと想うのですよね。

武器(軍隊)は危険な道具ながら
使い方次第であり
それよりも国家存亡の危機が忍び寄って
いることを感知できない方がよほど
重大な危険ではないかと想うのですよ。

それと、、
ワシには、安倍総理を暗殺しようという
計画がどこかで密かに練られている
という予感があるので、警護の度合い
をこれまでより数倍に挙げてほしいと
願っています。

安倍総理は「日本の希望」だと
ワシは観ているんです。
ここで総理を失ったら取り返しの
つかないことになると心配して
います。

「修復の困難さに比べたら
予防は遥かに楽である」

まさにこれではないかと。

日本国民には、安倍総理という
希なる王将をしっかりと護りながら
未来を見据えてほしいものです。

ビアンキカップの間、日本の新聞を
読みながらワシはそんなことを
考えていたのです。

これはうろ覚えなのですが、
安倍総理が以前の総理だったころ
腰砕けの外務省が総理に

“そんなこと言ったら中国が軍艦を
出してきますよ(@_@;)”
と注進した。すると安倍総理は

“じゃこっちも軍艦をだせばいい!!”

と言った、と、雑誌に書いてありました。

こんなに骨のある政治家が日本にいた
のかとワシは驚きましたよ。

これは右翼だ左翼だのの話ではなく

「日本国の危機をどう乗り切るか」
のハナシなのですよね。





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Posted by 市 at 23:58Comments(6)語りのプラザ
この記事へのコメント
私も安倍総理には頑張ってもらいたいと思います。ただいくつか残念なこともあってそれは何かというと河野談話と村山談話を継承すると公式に発表しちゃったことですかね。そちら側が好きな方々を納得さすためには仕方なかったことだと言うのは容易に想像がつくことなのですが。頑張れ安倍総理!!!
Posted by ハラハラショー at 2014年06月03日 01:47
日本の自衛隊は、工兵としては世界一、MACとしては5,6番目、戦闘はここの素晴らしい方々はいらっしゃるけども、命令系統はかなり遅い、ならば、パートパートをしっかり、していくという方針でタッグチームが組めるといいなあと思っています。平均して士気も高く、技術も高いのは嬉しいのですが、足かせが多すぎます。
それと、せいきゅうかな?と思われることも多いので、本当に、きちんとしたチームをおいてほしいなあ、小川和久さんなども、ちゃんと、常時、待遇されてればいいのになあと思っています。
Posted by 須田浩之スダヒロシ at 2014年06月03日 11:07
イチローさん

我々は、右翼でも左翼でもなく、「日本国の危機をどう乗り切るか」を現実的に考える「リアリスト」ですね。

日本はアメリカをはじめ、オーストラリア、ベトナム、フィリピン等と連携や同盟を通じて、中国に対抗していかねばなりません。
その際に、足かせがあっては、イチローさんの仰る通り、同盟関係も水の泡になりかねません。

私はアメリカは用心棒ではなく、ボス、だと思ってます。
ボスが作った戦後の枠組みを変えようとすると睨まれ、仕打ちを受けますが、今回はボスも集団的自衛権については歓迎しているようです。
中国の脅威をうまく利用しつつ、本当の独立へ向けて、安倍総理には慎重なかじ取りを期待しています。
Posted by 貸本屋 at 2014年06月03日 13:34
あのコメントを載せてくださってありがとうございました。削除されるの覚悟で書いたのですがまさか採用されるとは思ってなかったもんでめちゃくちゃ嬉しかったです。ありがとうございました。これからも応援しておりますので無茶しない程度に頑張って下さい。ではこれにて。
Posted by ハラハラショー at 2014年06月03日 18:59
いつも読まさせて頂いております。ありがとうございます。いつもは傍観しております自分ですが、今回の内容に意見を述べさせて頂きます。隣国の一党独裁、一部の物の私利私欲の為の汚職マミレの活動、少数民族弾圧、環境汚染等々、自国内には問題山積み…人民の目をそれらを見ずして外に向けさせ海洋進出と称して他の国々に対しての許しがたい挑発行為を目の当たりにしまして私の中の「誇り」が黙ってられなくなりました!世を騒がせている、憲法解釈は当たり前のことと考えます!今の今まで放っておいたのが不思議でたまりません!それらを「正」今ある脅威に断固たる信念で立ち向かう時と考えます!戦後~ずっとぬるま湯の状態でしたが…近年日本を取り巻く環境は熱く熱くなっています!やっと「それ」に気づき「このままでは大火傷」だと
「変わらなければ」「備えなければ」という日本国民の変化がみられるところです!
是が非でも、安倍総理には頑張って頂きまして、我が国の一人一人が誇りを持ち危機に対応するべく強いリーダーシップを発揮していただきたいです!「備えを常に」
まさしく今は、「赤備」だと考えます。
これからも、ブログを読ませていただき
す。今後も、よろしくお願いいたします。
自宅庭に掲げた、国旗をみながら昼間に
考えた意見を述べさせて頂きました。
ありがとうございました。
Posted by 赤備! at 2014年06月03日 20:11
 市様
北海道で37度が記録されました。札幌でも33度です!
異常に暑い6月の幕開けです。
 さて、私は思うのです。二言目には「集団的自衛権が認められれば、自衛隊が海外に戦争に行くに決まっている」とか「憲法9条が改正されれば、自衛隊は武力行使をするに決まっている」とか「我が子を、教え子を戦場に送るな」とか言う方々、政治家、知識人と呼ばれる方々に伺いたい。
 「あなた方は、そんなに良識がおありになるのに、自国の組織(軍事力ですね、率直に)をコントロールする自信が、そんなにないのですか?」と・・・
 現在の自衛隊は、戦前・戦中と違いシビリアンコントロールのもとにあります。統帥権の独立を盾に、政治家の介入を拒んだ時代とは違うのです。それなのに、いかにも徴兵制が復活するかのごとく赤紙に似せたビラを配ったり、地域の防災訓練への自衛隊の参加に抗議したり・・・そんなに戦後築き上げてきた民主主義に自信がないのでしょうか?本当に安倍首相が戦争へ、軍国主義へ国を導こうとしているなら、その時点で国民が黙っていないでしょう。
 ありもしない不安を煽って、国を破滅に導こうとしているのは、そんな政治家や知識人(と呼ばれている)、あなた方ですよ。
 安倍首相の政治に期待し、応援しております。
Posted by 魔弾の射手45 at 2014年06月03日 20:21
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