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2014年06月01日

いまいちどの夢

市 (2014年06月01日 15:26) │Comments(8)語りのプラザ
いまいちどの夢

この人生においてもしもまた、マリポサのシューティングレンジに立つことを許されたならば、一日中フォーリングプレイトを撃っていたい。 1月に帰国してからというもの、そんなことばかりを考えております。 3年前にエアガンシューティングを始めて以来、私の心の真ん中は、常にフォーリングプレイトが占めているのです。 ビアンキの舞台で、などと大それたことはとても言えませんが、あのマリポサのプレイトたちともう一度、徹底的に戦ってみたいと、いつも想っておりますです。
出二夢カズヤ

その気持ち、胸が痛いほどに解るよ。

ヴワカモノ組は、これまでウチに
来た者たちのなかで一等好い連中
だっただけに、また来てほしいと
願わずにはいられない。
そして次回は腹一杯で動けなく
なるほどに撃たせてやりたいぞ。

ビアンキカップは本当に素晴らしい
ゲイムだけど、オカネと時間の両方
を使えないと出られないし、それに
かなりのガッツが必要となる。

でもまあ、漠然と五年以内には
いけるようにしたい・・・という
想念を抱いてみてくれ。

死に絶えた鬼には隠し子がいて(^^)
そいつが笑うどころかカズヤを
助けてくれるかもしれないから
夢は失うことなく生きてほしいぞ。







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Posted by 市 at 15:26Comments(8)語りのプラザ
この記事へのコメント
まうタブかねやん、イチローさんからもったいないお言葉を頂戴したぞい。
またみんな一緒にマリポサで撃ちたいよ。未来の可能性に向けてしっかり準備しようぜ。
Posted by メタボ哲也 at 2014年06月01日 17:19
良い人生だなあ。
僕も、僕のできることをやるのであります。
Posted by 須田浩之スダヒロシ at 2014年06月01日 22:12
もったいなさ過ぎるお言葉に触れ、あまりの喜びに電車の中で涙が溢れてしまいました。
イチローさんの記事で育ったガンマニアとして、これ以上の幸せが考えられましょうか。
永年の夢をかなえさせていただいた今、ヴワカモノ組のあのメンツで、もう一度イチローさんにお会いするという新たな夢が出来ました。
改めましての五ヵ年計画、密かに、そして大胆に、準備を進めて参ります!
Posted by 出二夢カズヤ(でにむかずや)出二夢カズヤ(でにむかずや) at 2014年06月01日 23:25
こんばんようさんです。

勿体ないお言葉に、ぶあか共は涙しております。

たぶん、全員が密かになにかを準備してる気がする。
皆、口に出すのは「また行けたらいいなぁ~」ですが、
何か一つづつ課題をクリアしようとしてるはず。

ぶぁか話はほぼ毎日してるけど、
イワナ食って、、、いや言わなくってイイよ。
聞かないしワテも言わない。だってブァカだもん。ねぇ

こんな、ブァカモノ達ですが、これからもよろしくお願いしますぅ
Posted by まう@東大阪 at 2014年06月01日 23:41
今一度、

今ならこれでもいいでしょう。テニヲハ含めて直しました。

は~い、これですよん。市

 これはあまり広げられない部分も多いことを最初に申し上げて起きます。 と前置きして、かけるだけかきますと。。。。 僕が運輸省船舶技術研究所船体構造部構造研究室に配属されたとき、今の問題になっている原子炉圧力容器の図面がありました。ニュースで言ってるGEマーク1ですね。
船体構造研究というのは基本的にはこの研究で、丈夫で、無駄がない箱。箱はかどが丸くてもいい訳で、四角くて長ければ、船でも、バス、自動車、家、橋、ありとあらゆる構造体の多くが箱といっても過言ではない。壁があるかないかとか、そういう違い。張りがあるかどうか、その形がどうかとか、材質がどうかとか。一方圧力に耐えるということを考えると今度はかどがどんどん丸くなっていって最後は球体になります。原子炉の多くが球体に近い形になっていくのです。マーク1については、
もちろん、僕が入る以前からですからもっと前に作られたものです。容器そのものは現在でも第一級の設計といいたいところですが、その時点では開発されていなかった材質も構造も、手段もたくさんあります。 だから、今問題なのは、その容器の周囲に張り巡らされた配管の類のごちゃまぜになった部位です。 原子炉は水路が二重になっていて、一つ目は高圧力の水、つまり第一次冷却水路これが330度。水の沸点は100度ですから、いかに高圧水路か想像がつきますよね。そしてそれと組み合わせられた周囲に冷却水路、ここに、タービンを回す水蒸気にするための水路が通っています。現在、両方ともに、破け、破損、吹っ飛んでいる状態、これが、どこがどのように壊れているかわからない状態です。 なぜか。
たとえばデジカメの イオス1にはCMOSが、古いカメラはCCDが積まれていますね。あれが放射線で、ずたずたに切れるんです。 スターウオーズのレーザービームが始終放射されていると考えてください。そんなんだから、ロボットがどうの、マニュピレータがどうのとか言う以前の問題なんです。どうしてるとおもいます? 人間が2分以内に、少しだけ駆け足で近づいて見てくるんですよ。フィルムカメラのフィルムが1秒以内に真っ黒に感光する場所です。 最初の一年はそれの繰り返しで、とにかく、冷却冷却。 水素爆発はすぐ起こるし。 そして、世界中で驚いた大きな爆発がありました。 あれが水蒸気爆発です。 水が、あまりの高温で水素と酸素に分かれてしまい、熱源の中ですからすぐに火がつき、それの繰り返しが連鎖的に起こる大爆発です。建物など、そりゃ吹っ飛びますよ。きのこ雲も出る。爆発スピードが音速を超えるんだから衝撃波もでる。 このときに巻き上がった放射能が一時的に臨界に達して白い光が出ました。臨界光というものです。一時的に放射能が、一気に光を高熱で放射する現象で、核分裂のだいぶ手前のものです。各国の人たちがやれ核爆発だ、核分裂だなんていってますが、全部、うそです。 あそこで、どんなに小さな核分裂が起きたとしても、本当にそうなら、あのあたりいったいは写しているカメラのあたりまで含めて巨大なクレーターとなっています。あのあたりいったい、何もなくなります。 核爆発ってそんなちいさな爆発はおき得ないのです。地球上で核爆発が起こる条件はあの状態でぎゅっと圧縮して、その中が一億度になったときにはじめておきます。それ以下ではおきません。 ですから、核爆発は起きていません。また、かってに、核爆発が起きる状態にはなっていません。 しかし、臨界は何度も起こっています。これが怖いのはガンマ線という超強力な放射線が何十メートルの厚さの鉄の壁をも突き抜けて放射状に広がるのです。それはウランとプルトニウム以外の核物質がまぜこぜにされているからであり、それぞれ違った放射線を出すという厄介な存在だからです。 遮蔽はできません。というか、もっと分厚い鉛、鉄などの重金属で覆ってやるしかありません。あと、大量の水と。 で、その状態、臨界というのはプルトニウム、ウラニウムのうち、放射性のあるものが一定以上集まると、連鎖的に起こります。燃料はペレットという小さな親指大の筒型の塊です。それがジルコニウムの筒に入っています。これが燃料棒です。熱につよいようにつくられてはいます、しかし それで怖いのがメルトダウン。小さなペレットが溶けて大きな塊になっていくことです。 すでに、メルトダウンは起きていると考えられています。 核物質って、たとえばプルトニウムの半減期(放射線を出し切った状態)まで2万4千年。その状態で何に変わると思いますか。鉛です。だから、鉛の壁で、吸着させるのです。出切っている、からっぽだから。でも、原子炉の圧力容器のそこの部分には鉛の分厚い壁などありません。また、ご存知のように、ほっとくと数千度に達する放射能は鉛など簡単に溶かして、そのあと、そのおもいじゅうりょうで、どんどん地下水脈にねじ込んでいきます。 ですから、かなり、広範囲の地下水脈が汚染されています。冷却水はそんな放射線とびかうなかで放水作業が今も続けられ、放水した後の水は汚染水としてためられていますが、水漏れ事故はアメリカでもニュースになっていると思います。なんにしても、チェルノブイリとは比較にならないウランとプルトニウムがあそこに貯蔵されたまま水をかけているだけで、それも、前政権時に、すぐやらなければならなかったことを首相自らが邪魔してできなくしてしまったのです。そして、人が一生に浴びても生きていられる放射線の量を超えた量を浴びた専門技術者が一人また一人と、実際は、ごっそりと、いなくなっています。い続ければ死ぬからです。 どんどん専門家が減り、分単位で、ものを移動して、すこしづつものを移動しています。 そして、電力会社の取締役全員が家族ごと海外に出て行きました。ネットでフルネーム、消しても消しても出てきます。当たり前です。そのうえで、今とまっている原発を再稼動しようとしています。 新潟地震覚えていますよね。柏崎の。 僕の死んだ父の郷里は震源地の小千谷市です。親戚たちもその周辺です。だから、そこに、フランスやアメリカを超える世界最大の原子力発電所があることをヨーク知っています。実家が地震で傾き、完全建て直ししました。これだって、お金が出たわけではありません。財政破綻するほどの数、家が壊れたからです。 今の新潟県知事はその地震のまえに、以前の神戸の震災の手助けを率先して行った人でした。 ですから、がんとして、原発再稼動を認めません。 いまでも、定期的に地震があります。 神戸の震災はあれで終わったわけではありません。まだ、活断層はたくさんあり、四国も、九州にも活断層があることが知られています。桜島の先日の噴火は史上最大のものでした。現在、太平洋プレートと、フィリピン海プレートが活性化しているのは明白で、太陽黒点の増加が地球に与える影響によってそれが連動していることが計測されていますが、正確にいつ何があるかまではわかりません。 現在の気候変動、これが、地震に影響を与えていることは僕の推論としてはあります。大気圧の変動が地面を押す力は大陸を移動させるには十分すぎるほどの力があるからです。それは天気図、雨雲と、地下のプレートの下、プルームといいますが、そこに影響を与えていろんな方向へ動かそうとしていることは間違いないからです。大陸移動は国土地理院の計測が世界一正確なのですが、位置によって、移動スピードが違っていることもわかっています。 ふくしまにもどしましょう。 映画「黒部の太陽」「太平洋のあけぼの」は、ご覧になったでしょうか。巨大構造物にかける人々の熱意あふれる作品でした。そして、じじつ、実際に起こった出来事でもありました。 あれから何年たったでしょう。そのご、高度経済成長を過ぎ、アメリカを一時追い越し、ジャパンアズNO.1といわれた時期もありましたが、田中政権後、ロンヤスまでは足踏み、から橋本政権からがたっとなって、いまや斜陽、中国に血をすわれ続けて政権は馬鹿ぞろいの近視眼。尻に日がついてることもわからず、右往左往しています。NHKは中国にのっとられ、電通・博報堂は中国と韓国の傀儡となり、朝日新聞をはじめとする連合赤軍の残党がデビルマンの世界を築こうとしています。 ことは安保反対などとは次元が違います。 もう、東京電力一社に任せている理由などこれっぽっちもありません。法的にどうあれ、そんな悪法など破って然りです。 国でなければできないことになってしまっているのです。 その国にできることは何か。 東京が世界一の地下鉄王国というのはご存知でしょうか?よく、アメリカにゅーよーくとか、ろしあとか、フランスとかクイズで出てくることがありますが、 最大深度330m、地下水路と、巨大地下水門を含めての大深度地下利用率は世界でもダントツのトップです。それができるのは、海底軍艦轟天に匹敵するシールドマシンを何台も駆使して、現在も地下掘削工事を行っているからです。このシールド工法は穴を掘ったそばから強力な壁を作っていき、通った後はトンネルになっている、というもの。僕もじかに見てきましたが、ドリルのバイト「刃」はウイディア、製品名だと東芝ではタンガロイが有名、その他多くの会社がしのぎをけずって、ものすごい刃をつくっていますが炭化タングステンを粉末冶金した塊で硬度がダイヤモンドに次ぎ、強度はダイヤをはるかに凌駕します。最新のものはこれにホウ素が加わり、ダイヤモンドの質によってはダイヤより固いものも出てきています。 これらが、硬い岩盤をバリバリと噛み砕き、強力なコンベアで後方に押しやって、高強度の超長期コンクリートと複合材料でできたトンネルを作っていきます。刃は定期的に自動で出てきます。 地下水脈の経路と循環経路を計算し、高速で、福島地下に巨大な経路と、分厚い遮蔽スペースを作ります。 上はどうでしょう。 60mあった原子炉棟は水蒸気爆発と水素爆発で吹き飛び、いまや半分しかありません。片側は切り立った壁、反対側は海。 ここをこの字型で全部覆ってしまって、何十にも壁を作ったらどうでしょう。材料は周囲に山のようにある瓦礫。そこに多くの硬度強度部材(高強度繊維)を混ぜ込み、厚さ250m(仮の数字です)の壁で覆ってやった中に、お堀を何十にもして水を入れますが、すぐ横は海です。いくらでも水はあるのです。 地下はシールドマシンが強固な箱型構造で守り、冷却しながらおし上げます。 段階的にお堀にするのは水温の温度差のためです。 それぞれが双方のラジエータと化して、最終的に海に温度を逃がしますが、現在の数百億倍の水量ですから、冷却効果は比較になりません。その上にラジエータを増設してやれば、確実です。ラジエータは後からでも増設できます。 そして問題となっている第一から第四までの原子炉解体作業、これは直接の人間の手から離れます。 横須賀にJAMSTEC(http://www.jamstec.go.jp/j/) という海のJAXAみたいなとこがあります。世界唯一の大深度掘削作業ができるふねがありますが、世界中の研究者たちは海に関してはこの日本の「ちきゅう」にたよっています。きいたことはありませんか。 つぎに、しんかい6500はあまりにも有名な世界一の有人深海調査船、しんかい2000も、まだ稼動していますが、300mとか500mクラスの水中作業船は日本にはそこらじゅうにあります。無人ロボット船だと「かいこう」という10000m以上の深さで活動するロボットもあります。日本の造船技術は発注数が少ないだけで、いまだ世界一の能力なのです。 先ほどのお堀を大きく取れれば、大まかな作業はクレーンやロボットアームで、細かな作業はこの水中作業船、有人無人問わず、使えるのです。何せ放射線は分厚い超高張力鋼の耐圧殻と海水で遮蔽された内側から行います。長時間作業ができる上に、大重量物の移動加工が可能になるのです。上からはクレーンで吊り下げます。 メルトダウンに関してはむこうがかってに、高濃度の放射線の分布をだしますから、地下で待ち構えて、少しずつ分断して隔壁で分けていけばいいのです。ウラン、プルトニウム、MOX燃料の総量はグラム単位でどれくらいあるかがわかっています。これら作業領域は一度できてしまえば、大地震にもびくともしません。 僕の望みとしては外のお堀は瓦礫を固めます。。。。。。。
 まだ、遺体や、家々、くるま、学校、生活に関するすべての想い品を固めると思うのです。 ですから、正確に、東西南北に建っているこの堀の四方に鳥居を立ててほしいと思っています。そしていつの日か、日本中にある、ありとあらゆる宗教の人々たちに集まってもらって、法要をやっていただきたい。神社庁が音頭とりを行って、宗旨宗派の別なく。
いうなれば、この場所は忌むべきところです。 ですが、ここに埋まっているのは多くの逃げ遅れ志半ばで倒れていった大事な人々です。法要を行い、忌むべきここを、手を合わせる場所にしてもらいたいのです。「ここには娘がうまっている」「ここにはおばあちゃんがねむっている」「ここにはわしのまごがいおるんじゃ」「ここにはかあさんがいる・・・」
・もうひとつ、この地球上で日本にしかできないこと、

全 宗旨 宗派を集めること、そして同時に、同じ場所で法要を行うこと。
あらゆる人々の心を静め、清めることができる。この場所だからこそできる。
きてくれる各国の要人たちは多くなるでしょう。できればきてほしい。

これらには日本中のゼネコン、日本中の重工業会社、超絶の職人たちが一丸となって行わなければできません。そのためには国がやらなければならない、できないのです。 手はある。やれる。方法はある。 これができれば、すべての原子力発電所の改造工事が可能となります。その改造とは、旧来のタービンは残しながら、原子力電池式埋設型という、超長期的発電所にしていく方法です。 宇宙に飛ばす衛星、そのうち、太陽系の外に向かう衛星にはすべからく、この原子力電池が使われます。先ほども書きました。プルトニウムの半減期は2万4千年あるからです。で、プルトニウムから出る放射能はアルファ線ベータ線ガンマ線が少々、むしできるほど。 このうちアルファ線は陽子の粒で薄紙一枚で遮蔽できます。ベータ線は電子です。ガンマ線は無視できる、ほとんどでない。 金属箔でサンドイッチしてやると、電池の出来上がりです。二万四千年稼動する。出力は小さいけど。 集積しなければ高温にはなりません。集めるから臨界点に達してしまう。 これがこれからできることなのです。今すぐできること。なぜやらない、みんな別々の会社だから。国が発注したら、国が決めたらできる。 東電ぶっ潰して、国がやればいいのです。 そして最後に、これらの技術は現時点で地球における頂点の技術です。それらをみんな日本は持っている。 原発は世界中にあります。地震も、世界でこれから頻発します。これが大きな日本の仕事ともなります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ だから悔しいのです。 もちろん、おなじこと、時の総理大臣には何度も、議員たちに何度も出しています。 だから悔しいのです。

脳血栓で脳梗塞をわずらって、車椅子からリハビリで杖を突いて歩くようになって、誤飲で(脳梗塞で自由に自動に飲み分けられなくなる病気。)肺炎で死に損なって、でも、飲むたびに自分でのどをコントロールして、それが習慣化できるようになって、ペンが持てるようになって、こうしてキーをたたけるようになって、久しぶりに外に出られるようになって、睡眠障害はあるものの、何とか、エアガンのトリガーが引けるようになって。的に当たるようになって。 病院に通いながら早く、社会復帰して、まだ53ですから、同じ仲間たちはイプシロンロケットの取材で大わらわしてます。町工場もがんばってます。早く、動きたいです。 長い間、連絡もお詫びもせず、申し訳ありませんでした。 何度目かのたおれたあと、親友の亀戸五の端クリニックの院長の手伝いをリハビリがてらやり、さまざま教わり自分の病状もどの程度か、後どれくらい生きられるかもおおよその見当はあります、。 だから。やらなきゃならないことは遣って逝きます。 皆さんが価値ある人生を送れるその一部にでもなれたらそのために、少しでも前に進めたら、と思っています。 すみません

フリーモント、タロサ、PPC、S&W M686 泥棒騒ぎ。25ヤード全弾X点、50ヤード全弾黒点だ、ワーイ、桜すしバー、、、何もかもみななつかしい。


現在、地球圏が存在している太陽系はこの銀河宇宙の端っこに位置しています。
通称楕円銀河と呼ばれるよくある形の銀河系ですが、これら銀河という星星の集団は一様ではありません。137億年前に大爆発があったとされ、ビッグバンと呼ばれるそのエネルギーが放射状に広がるにつれて、重量に差のある物質や地域が渦を巻くようになっていきます。大まかに言ってこのひとつが渦巻銀河です。僕らもそこにいます。そして、天体観測によって、だんだんと、われわれの銀河の形、地図がわかってくるようになってきました。中心には重力によって星の数が多くなっています。これはわかりやすいでしょう。それとは反対に、渦巻きを巻くエネルギーがあたえられてこの形がつくられていますから、渦巻き運動をしている。これもわかりやすい。そして、観測で、われわれの渦巻きの中には中心から3本の腕のような濃い部分が周辺に向かって延びてきていることがわかりました。現在、太陽系はその端っこにさしかかったというか、入った状態でそこを抜ける方向に動いているようです。これを抜けきるまで距離と時間にして2000年。いままで、太陽系は定期的にこれを繰り返してきたことがわかっています。地球の古い地層を掘り進むと、過去の年代測定ができます。隕石の衝突もわかります。そして、この濃い星の間を通った後も残っているのです。どのような変化なのでしょう。まず、星が多いと、それに伴って、星間物質が増えます。たとえば地球にそれが近づくと隕石となって落ちてきます。これらは太陽系全体に同じことが起こります。起こり始め、太陽に爆弾のように物質が降り注ぐため、太陽活動は活発になります。太陽黒点の増加がそれをあらわします。黒点は温度の低い太陽からの噴射、といっても、実際には高温のガスが遠くまで噴出するから距離が長くなって冷えてきて温度が下がっているのをわれわれは見ているわけですが。そして、それらが噴出するということはそれ以外のいつもの太陽噴射、太陽風も、増えるわけです。その影響は太陽の周りを回る各衛星に及びます。地球も暑くなる。さて、地球に星間物質がふりそそぐことはわかりましたが、星間物質のほとんどは宇宙放射線と呼ばれる小さなものがほとんどです。水素分子と思ってもいいでしょう。一番たくさんありますから。それが大気圏に降り注ぐとどうなるか。
ちょっとまえ、地球温暖化ガスとしてCO2を減らしましょうとか、フロンガスを減らしましょう運動が盛んに行われ、国際法までできてしまいました。しかし、実際に、地球のCO2の総量は、 産業革命以来増えているわけではないことが判明してしまいました。本当にCO2”が増え始めたのはもっと最近になってから、つまり、人類が出したものではなく、海中にあった溶け込んでいたものだということがそうだとわかったのです。太陽熱は太陽風が増えることで熱くなります。当然温暖化しています。地球の温度を支えているのは太陽からの光が、海や、大陸に当たることによって、反射する熱なのです。そして今はだんだん暑くなるのですが、地球温暖化が起こったときに、陰になった暗い部分も暑いのは何故でしょう?。月は太陽面250度、影はマイナス150度です。それに目をつけた人が地球温暖化ガスと名付けたのですが、一番温暖化に貢献するのは実は水蒸気なのです。実に8割。さて、この水蒸気がふえ、地球に星間物質たる宇宙線が降り注ぎ続けると、だんだんと、変化をおこすことが予想されています。雲の存在です。水蒸気に、核となる物質があると、水の塊となります。これが集まったのが雲です。宇宙線が通りかかっても、そのエネルギーで、水蒸気は凝集といって集まっていきます。つまり雲です。雲が増えるとどうなるでしょうか。一定以上ふえ、太陽の光が地表面に届かなく、白い雲は太陽の光を反射してしまいます。これが定期的に起こっていたのが地層の分布でわかっています。何年前に氷河期が来て何年前にそれが終わって、それが銀河の腕と呼ばれる部分を通過したときと、ほぼ一致します。いまから2000年間続きそうなのです。さて、石油、石炭、天然ガス、枯渇まで秒読みが始まりました。ある一部の人たちは月を足場に、少数で地球に近い火星に逃げようとしています。少数です。
オーランチオキテリウムや緑虫など、よいニュースもありますが、地球人口は70億を超えています。肉食ではまったくまかないきれません。
さて、必要なもの、それはなんでしょう。熱と光。それがあれば、僕らは植物と共存ができます。長期間それを作り出す方法、石油石炭はCO2以外に大気汚染を引き起こします。風力?微々たる物、なきに等しい。太陽光?これがないから苦労する。さて、だいぶまえにかきました。弱い力だけど長持ちする熱源、電気も出す。そう、そのために、2万4千年もの半減期を持つ物質があったのです。いっきょにもやす、というより、臨界させる、不安定な、などしなくとも使うことのできる物質があったのです。今こそそれに転換していけば、人類は植物と共存共栄ができるのです。電気と温度、明かりと温度、これを使わなかったか、過去の文明が全星凍結までおこしているのです。(地球の中心部まで凍結すること。過去にあり。)文明があったかどうかは定かではありませんがあった可能性も否定はできません。出土品もありますし、ピラミッドとスフィンクスは作られた年代が数千年も開きがあります。まあ、それらは古代文明研究家に任せるとしましょう。まずは。
日本に、世界一大きな霊廟を作り、この事実を広め、菜食、海洋国家としての文明を開いていく必要に迫られているようなのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2014 HIROSHI SUDA
Posted by 須田浩之スダヒロシ at 2014年06月02日 00:27
ヒロシ君、力作だね♪ こんどはマウンダー極小期について最近の情報がほしいな。北極の氷がもうれつに増えているそうだけど、それで次はどうなるのかを知りたいよん<(_ _)>
Posted by 市 at 2014年06月02日 14:02
おなじみウィキにはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E6%A5%B5%E5%B0%8F%E6%9C%9F
大学院生と、天文台員さんが、記入している記事ですが、JAXAでは、イカロスが再度、ふっきして(欧米の探査機と違って、死んだように眠ってもただでは起きませんねえ、誰か見たい)現在、データが送られつつあり、解析がされていますがまだ出てきてません。其の前に、ひのでhttp://www.jaxa.jp/projects/sat/solar_b/index_j.htmlでわかったこと、暗黒物質ブラックマターとの関係が未だ解明されていないことから、
やはり、星間物質の量の影響による太陽活動と、木製と土星の重力バランスからトリガーとなる、太陽内部の流動現象のために起こる各地での極点移動現象が、かなり、太陽風に影響を与えていると考えられています。
太陽の大きさになると、回転軸は地球のように、北極と南極という二極になるのではなく、いくつかのエリアごとに分岐します。其処へきて、表面上安定的、つまり、黒点が少なくなっている時に出てくる黒点、つまり、フレアが大きな質量を持つことから、それが太陽地平から上空へ大質量として浮き上がっていくことで、重力の偏差が置きます。そうしてる間でも、始終、太陽風は発し続けているわけなので、吹きこまれているエリア、例えば地球はまともにいつもと違う影響を受けます。
例えば太陽フレアの大きさは地球ほどもあるのは普通ですから、それがその状態で維持される期間が地球時間で数百年や数千年に渡ることもあり、いくつかの要素が重なると、太陽風の量が極端に少なくなることもあったわけです。また、同じ時期に、星間物質は少なくなっていたのか多くなっていたのかの影響を受けますから、遠くで起こった超新星爆発のガンマ線だけしかなかった時など、雲しかできずに、地球は暗黒にさらされ、全星凍結などもあったわけです。
また、火星と、木星のあいだにあった惑星ガ破壊された時にはかなりの影響を太陽側の各惑星から空間から皆が受け、例えば、地球には大隕石も多く降ったことでしょうし、カンブリア大爆発http://ea.c.u-tokyo.ac.jp/earth/Members/Komiya/komiya.1c.htmが全滅状態になったのはその時かとも言われています。
かなり多くの地球外物質が降り注いだのは間違いなく、太陽系内惑星の破片だけではなく、外宇宙からの物質衝突が引き金になった可能性も極めて高いです。なぜなら、鉛や金など、それらより重い物質が、太陽系内で生成されることはなく、太陽より重い恒星の白色矮星以上の質量がなければ、分子が構成されることはありません。そういった、星間物質の移動の時期や軌道計算から、次に何が起こっていくかを推論し、三次元マップの動きを推定していかなければ、これから先、何が起こっていくのかはわからないわけです。
ですから、今年、12月に予定されている「はやぶさ2」の目的地は木星の手前、火星の外側に、つまり、先ほどの、衝突があったであろう大量の小惑星群が集中しているところへ行って、サンプルリターンを行い、一体何があったのかを調べる探査を行うわけなのです。
http://www.jaxa.jp/
Posted by 須田浩之スダヒロシ at 2014年06月03日 03:25
氷ですが、
しんかい6500という日本の探査船は有名ですね。
あれは、6500m以上の深さはすう%しかないので、それに絶えるために、装備やせいのうにあしかせをつけてもしかたないから6500mにしてるんですが、実に、その、大深度の水温が、現在下がっています。
日本海溝も、そう。地球が歳差運動をしているのはご存知だと思いますが、それが少し大きくなっている。地殻変動が起こっているのもそれが理由。
すると、本来暖かくて比重の大きな海水が、上に向かって押し上げられる力が働いてしまうんです。比重の平均を上回る。イカやリュウグウノツカイなんかが目立ってるのも同じ。とうぜん、表面が寒いとこへ来て、低温度水ですから氷は増えます。

さて続きは、びょういんからかえってきてから。。。 
Posted by 須田浩之スダヒロシ at 2014年06月03日 11:31
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