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2014年04月28日

デカレットの記事

市 (2014年04月28日 13:56) │Comments(1)タフプロダクツ
MJマガジンにデカレットのリポートが載って
いるそうで、、ワシとこにはまだ届いていないの
ですが転載しておきますね〜( ^ω^ )市








現場を知らない人にとって「それ」は、不要なモノと映るだろう
携帯電話など、どう持ち運ぼうが仕事には影響ないと、解釈するかもしれない
過酷な任務に赴く男たちにとって、危険を背に感じる男たちにとって
単なる情報伝達ツールの携帯電話など、ポケットに放り込めばよいという思考だ

そう誤解するのも無理は無い。長年、当の刑事たちでさえ見過ごしてきた視点だからだ
「そんなモノ」はなんでも同じだと、違いなどないと、流されてきたためだ
が、「取るに足らないモノ」であればこそ、意思の助けなしに無意識に扱えなくてどうする
緊迫した中、職務を全うする男たちを真に助けるモノとは、気を使わない「相棒」ではないのか
その基本に帰ったとき、現場の生の声を活かしたとき、一つの形が生まれた
「デカレット」が生み出された。  刑事たちの相棒として‥‥

 TUFFプロダクツのラインナップの中に、デカレットと呼ばれるパウチがある。これは現職の「刑事(デカ)」からの意見というか要望があって創られたのだと、イチローさんのブログを読んで知った。携帯電話を2台、持ち運ぶのに便利だという。
 私は事務所での仕事が多く、外に出ることが少ない。で、出かけても携帯電話を持っていかない。用事のある人は事務所に電話をくれるので、自分の携帯電話は持って入るが、月に一本も電話が掛かってこないし、掛けない。
 携帯電話を2台? 
 その時点で自分とは無縁と感じたが同時に、少し想うところもあって試しに使ってみることにした。
 どこで買えばいいのかとネットで検索したところ、「くーるれーべる」というお店が見つかった。こちらの正体を明かしてしまうと「プレゼントしますから使ってください‥‥」とかなるのがいやで、普通に通販で購入した。
 実際に試してみて納得できたらなら「MJマガジンで記事にします‥‥」と、連絡すれば問題ないから。


P69
キャプション 64
携帯電話を2台、スッキリと携帯できるデカレット。見た目は普通のパウチだが、腰につけた瞬間、最強無比の「相棒」へと変身する。


P70
小見出し 16
肌身離さず持ち歩けるという意味


本文 17×37×2
 携帯電話を2台どころか、1台でさえ持ち歩かない私が小型のパウチを試してみる気になったのには理由がある。
 日本人なら忘れられない、東日本大震災が切っ掛けだ。
 運良く、東京地方というか、私の家も家族も被害らしい被害は無かったが思い返して、それは「たまたま」と言うしかない。いつ、何時、災害に見舞われるか誰にも分からない。そして、その可能性は誰の頭上にもある。
 その事実を思うとき、自分の身は自分で守る。家族の安全は男が守るのだと実感した。
 直ぐに私は非常用バッグを作ることを思ったが、実践すると、その不完全さばかりが目に付いた。と言うのも、「非常用バッグ」であればすでにカミさんが用意していて、そこには、3日間は生きていける食料も生活必需品も詰められていたのだが、常に携帯できるシロモノではなかった。
 書くまでも無いが、災害は、いつ、どこでやってくるか分からない。もちろん、台風のように予想が付くものもあるが、それはそれで事前に対処もできる。困るのは予測できない災害であり、その対処法だ。予測できないものには対処の仕様が無い。
 この問題を解決するには、それこそ寝ているときでさえ携帯できるモノでなければ役立たない。32
 そうやって幾つかの小型パウチを試したところ、最初の問題がクリアできなかった。私は、いちど腰に付けたら外れないパウチが欲しかったのだ。
 いや、正確には、取り外そうとか、位置をズラそうとすれば簡単に動かせながら、不意に外れないという仕組みは絶対不可欠だと信じていた。
 が、どういうわけか、そういうパウチがどこにも無い。
 さらに、人が無意識にできる行動は「押す」と「引く」の2つだと心理学的にも証明されているが、多くのパウチはチャック式になっていた。
 シンプルで当たり前のモノが欲しいだけなのに、それが無い‥‥。
 一時は自分でデザインしようかと考えたが、時間がとれずに断念し、いつしか、パウチのことは忘れていた。仕方無しにショルダーバッグを持ち歩くことが多くなった。

 デカレットの存在を知り、試してみる気になったのには、そんな裏事情があるのだ。
 届いたデカレットで最初に確認したのは裏側のクリップだ。
 なんてことだ! 危うく、指が食いちぎられそうな強さじゃないか!
 ベルトにもパンツにも食いつく!!
 さらに、サイズが、小ささがいい。
 常に持ち歩けるサイズにするには、どこまで欲を抑え、ガマンし、決断してデザインできるかに尽きる。
 パウチ、バッグの類は大きいほど役立つ。何でも入れられるからだ。
 が、ここで私が求めているのは、寝ているときでさえ腰に付けておける小型のパウチだ。文字通り、必要最小限度のサイズにして、なおかつ役立つパウチなのだ。
 強力なバッククリップとシンプルなマジックテイプ開閉式のフラップが気に入り、実際に寝るときも付け、そのまま出かけるときも付けてみた。
 気づいたというか、少し考えれば試す前にも分かるが、寝るときはお腹側が邪魔にならない。うつ伏せで寝ると少し違和感があるが、仰向けと横向きだと快適でゴロつき感もない。
 そして、出かけるときは横か、少し後ろ側がいい。椅子に座るとか、畳だとなおさらだが、前だと邪魔になる。

 そんなこんなで一ヶ月ほどが過ぎたころには、携帯電話の他に、小銭と名刺とツールナイフ、それにフラッシュライトを持ち歩くようになっていた。
 事務所で仕事をしているときも、近所のコンビニに出かけるときも、デカレットは腰に付けたままだ。というか腰に付けている意識がなくなってきた今、その意味と意義を感じるのだ。


 そうそう。先日、久しぶりに警察官の兄貴に会ったとき、デカレットを見せたら、直ぐに裏側のクリップストップやらパウチのサイズをチェックして「コレ、使えるだろ」って言ったよ。
 その兄貴、ずっと昔、警察官の射撃大会でニューナンブの内部パーツを磨いてチューンナップして撃ってただけあって研究熱心で、モノを見る目はある。で、続けて言った。
 「この内側のスペイスは隠しポケットになるし、パンツの中に挟んだらフラップを開いても中身は外に出ないから、大事なものを入れるのにいいな」
 おお、兄貴、そこに気づくか。

 携帯電話を2台‥‥。いや、携帯電話でなくてもよいのだけど、内側のポケットはパンツの中に差し込むことで、自然と隠しポケットになるだけでなく不用意に外には出ない。落ちない。それでいて簡単に取り出せる。
 理想的な道具とは、その存在を忘れながらも、必要なときに意思も意志もなしに使えることだと昔の偉い人が言っていたが、なるほどと思う。

 デカレットは現職の刑事の声を元にデザインされたと聞くし、携帯電話を2台、快適に持ち歩くにも良いらしい。
 私は2台の携帯を持ち歩かないため、そこでの意味と機能性を語ることはできないが、個人的な体験から、サバイバルパウチとして、これ以上のモノを見たことが無い。
 いつでも、どんなときでも、違和感無く携帯できるパウチとして、これを越えるものを知らない。


P71
キャプション 15×11
実際に使ってみて気に入ったのでこれは堂々と紹介する気になったね。デカレットに限らないけど、目標が最初にあってのモノ造りは真に役立つからいいよ。
そうそう。リポートを書き上げた後にこちらの「正体」を明かしたところ、「そうでしたか。気に入って頂けてよかったです‥‥」とのメールが届きました。その3日後、「読者プレゼントにお使いください」と、デカレットが届きました‥‥とさ。


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Posted by 市 at 13:56Comments(1)タフプロダクツ
この記事へのコメント
市郎さん表紙のMJマガジンに取り上げて頂き、嬉しかったです〜、編集に携わった方々、本当にありがとうございました☆暖かくなったので マニー刑事のようにデカレットを身につけて いろいろなところに行きたいですね♪
Posted by くれべ at 2014年04月30日 11:51
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