2014年03月29日
再生死・・・
市 (2014年03月29日 15:11)
│Comments(2)
│語りのプラザ
紙の件は凄く説得力のあるお話です。 こう言う本音を書いてしまうと良くないと思い感想を書いていなかったのですが まだ今回のサットMagazineを見ていないのですが、前回の再生紙?の写真はイチローさんの写真含め色味が全然ちがってしまい。それに対し怒りを感じるレベルでした。光というのは具体的な物質ですので色味が変わるような紙では写真も伝えたい事が伝えられなくなってしまう 読者、アーティスト双方に失礼なきがしたのと同時に編集が作家の伝えたい事を理解していないとしか思えません。写真は写真なにが映ってるか判ればいいか?程度に想ってるきがします。 支援のために再生紙っていのが本当の必然性であればその事情を作家に伝え実際の色味を説明してそれをもって何を伝える事ができるのか作家、アーティストに相談するべきだと思います。 でないと末期の雑誌のように悪い紙で厚みを出し誤魔化してるようにしかつたわらないのです。 プライドで本当の事を隠すより本音の編集部が良いと思います。 突拍子も無いことでも本気で言っている人の話は聞きたくなります。 逆に上辺で話してる人には上辺で答えます。 同人出版しか自分の編集経験ありませんが一度本を置いた人は二度と手に取りません。基本的に本って失敗はゆるされないんです。とおもいます。なんか書いてしまってすみません!!
軍神!みやじまゆうこ
本音ですよ、本音、ゆうこさん・・
ワシはそれ以外は聴きたくもないです。
日本人の場合は、男よりも女性のほうが
本音で語る能力をもっていると想っている
のでグワングワンやってください。
本音を言うと嫌われます、が、
正対して聴いてくれる人も現れます。
嫌うやつはもともと つきあう価値なんか
ないヤツなのでホットキませう( ^ω^ )
数えきれないほどの知人がいて
すごく少ないが「友人」もいる。
これが普通なのですよね。
>色味が全然ちがってしまい
それに対し怒りを感じるレベルでした。
↑
ああ、胸がスッとする〜(^▽^)
で、ね・・・
質感描写、シャープネス、コントラスト・・
これらにはとても気を使って作画するわけ
なんですが、雑誌に印刷されるともう
まさにそれこそ「雑な誌」となり(●^o^●)
あのオリジナルのブリリアントな美しさを印刷
に期待するのはGun誌の時代から諦めてい
たものです(。・ˇ_ˇ・。)
紙はアート紙の光沢を使ってこそやっと
鑑賞に息絶え耐え (^w^)なのですが、
あの「ワラバン紙」じゃもう・・(~_~;)
ペイジを開いて0.5秒だけ見て閉じて
それ以来まったく見てもいません。
そういう意味でも、ネットで本を出すと
エクタクロームの原画をライトボックス
の上で見るような輝きを楽しめるわけで
それに期待しているのですよん♪
ちょっと専門用語が出たので解りにくい
かもしれませんが、よーするに
プロの世界の原画を見られるのが
ネット誌ということなんです。
まあ、ちょっと大きめの上等なモニターを
必要としますが、やがてTVが4Kだの
金沢8Kだのになるようですから0Kかと・・
(。◠‿◠。)
とにかく、ワシはもうとっくに雑誌には
見切りをつけており、SATマガとの関係を
どうするのかも ほぼ決めました。
タイミングなど煮詰めてからハッピョしますね。
市
この記事へのコメント
漢「おとこ」を感じるでしょ。
ハイキックも凄いですよー。
ハイキックも凄いですよー。
Posted by まう@東大阪 at 2014年03月29日 15:32
映像に関して
アクオスのフルHD映像を家電量販店で観た時は、驚きました。
最近ではやはり量販店で4KのアクオスとブラビアでBDを観た時も驚きました。
それでも現行のBDは4Kに対応してないので速い動きは駄目。DVDになってます(笑)。
色の潰れや照明による白飛びが新規格になる度に少なくなってきています。
同時に映像の透明感が増し、臨場感と現実感が飛躍的に上がっています。
音声は5.1chにしないと音に立体感が出ませんが、映像に関してはハリウッドお得意の3Dは無くなると予想しています。
4Kはそれ位臨場感が在ります。
現行のPCはHD規格も少なくなく、HDMI端子も付いていますから銃の映像だけでなく、発射音、操作音も臨場感溢れる音で楽しめます。
オマケにネットとつながるフルHDのTVまであります。
それに引き替え雑誌および出版界はねぇ…
オフセット印刷は完全に息の根を止められています。
そのためにどうすればいいか、マンガとアニメと同じ。
何でも表現出来たのは、PC以前の時代。
表現出来る物が非常に限られている事を痛感しない限り将来は在りません。
アクオスのフルHD映像を家電量販店で観た時は、驚きました。
最近ではやはり量販店で4KのアクオスとブラビアでBDを観た時も驚きました。
それでも現行のBDは4Kに対応してないので速い動きは駄目。DVDになってます(笑)。
色の潰れや照明による白飛びが新規格になる度に少なくなってきています。
同時に映像の透明感が増し、臨場感と現実感が飛躍的に上がっています。
音声は5.1chにしないと音に立体感が出ませんが、映像に関してはハリウッドお得意の3Dは無くなると予想しています。
4Kはそれ位臨場感が在ります。
現行のPCはHD規格も少なくなく、HDMI端子も付いていますから銃の映像だけでなく、発射音、操作音も臨場感溢れる音で楽しめます。
オマケにネットとつながるフルHDのTVまであります。
それに引き替え雑誌および出版界はねぇ…
オフセット印刷は完全に息の根を止められています。
そのためにどうすればいいか、マンガとアニメと同じ。
何でも表現出来たのは、PC以前の時代。
表現出来る物が非常に限られている事を痛感しない限り将来は在りません。
Posted by CYPRESS at 2014年03月29日 18:20
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。