2014年03月18日
努力とは、自分を・・・
市 (2014年03月18日 01:07)
│Comments(5)
│語りのプラザ
>「努力は、他人を追い越す為でなく、昨日の自分を凌駕する為にするのだよ」 この言葉に頭を殴られた様なショックを受け、あぁまさにそうだと、少年から青年へ脱皮し、
中学生ともなると、読解力がナミの大人
よりもするどくなることが
ありますが、おたりさんほどに
鋭敏な子は珍しいかと(^-^)
もともと「道を求めるタイプ」
なのですね、きっと(^-^)
大口径、嬉しいですね〜♪
ワシはここんとこシャッガンに
凝って6挺を撃ち比べることに
しましたよん(^o^)市
>ヒトとは何かって難しいですね! あたしは、自分がなんなのかも解かっていませんが、
ゆうこさんは、自分の世界を勇敢に
自信をもって切り開いているようにも
見受けられましたが、
心はそこまで成長していたとは(^-^)
シツレイいたしました<(_ _)>
自分はなんなんだろう・・・?
ということを真剣に考えはじめた人と
なら、ワシは話しをしたくなるのです。
ゆうこさんは、良い方向に向かって
いるので自信をもって模索しましょう。
人生71年の経験から言いますと、
人間には限られた年数が与えられて
生まれ、死ぬのはいつか判りませんが
その時は必ずやってくるということ。
その間に、何をやってどう生きようが
まったく自分の自由であること。
攻撃するのもよし、怖れるのもよし、
やけっぱちになるもよし、怠惰もよし、
磨くのもよし。
でも、自分の環境のなりゆきで
そこに縛られる場合は多々あり、
それを受け容れる素養もあったほう
がよく、そんな呪縛を自らの意志で
切って突き進むというのもありで・・・
・・・(◎-◎;)えええっ??・・・
71にもなって、たったそんな常識的な
ことしか解らないのかぁ〜(@_@;)
ははは(^_^;) たった71年でナニが
わかりませうぞ(^_^;)(-。-;)(^○^)
みなさん、人間問題へのコメント
ありがとぉ〜
すべて記録させてもらいました。
できたらもっともっと書いて
くださいな〜!(^^)!
市
この記事へのコメント
人間についての事難しいですね。私は今自分のことで精一杯なもんで。本題に関して書き込みしたかったのですが規制に引っ掛かり5回も跳ねられたので今は書く気がちょっと萎えてしまっておる状態です。小説、出たら買わせていただきますのでよろしくです。ではこれにて。
Posted by ハラハラショー at 2014年03月18日 02:59
ほ~んとに素敵な…心にしみるフォトですね!
努力という言葉 大好きデス…。
もってうまれたものは鍛えて治すことは難しいですがカラダを鍛えたり、できることからコツコツ努力を重ねて向上することは可能ですからね…。
美人でなくても心を磨いて感じよくする。仕事をさばく能力は低くても気づいたことから手をつけていく。
苦しいけど…。自分の心に勝てたらいいですね。
自己満足と他人に優しくありたいです。
気品があって心のレベルの高い方に憧れてます。
毎日、毎日サランラップを重ねていくようその日一日を頑張ることに集中すれは心が楽になりました。
(=^ェ^=)
努力という言葉 大好きデス…。
もってうまれたものは鍛えて治すことは難しいですがカラダを鍛えたり、できることからコツコツ努力を重ねて向上することは可能ですからね…。
美人でなくても心を磨いて感じよくする。仕事をさばく能力は低くても気づいたことから手をつけていく。
苦しいけど…。自分の心に勝てたらいいですね。
自己満足と他人に優しくありたいです。
気品があって心のレベルの高い方に憧れてます。
毎日、毎日サランラップを重ねていくようその日一日を頑張ることに集中すれは心が楽になりました。
(=^ェ^=)
Posted by 薩摩小雪 at 2014年03月18日 08:06
なるほど!
多分この写真の通りなんだと思います。
物心をついたときに
自分と良く似た宮島悠子という木を植えてみました。
根を下ろした場所は自分であって自分ではなく回りに
何も有りませんでした。
自分という木には、花も葉もついていない。
そのまま殺風景な木は、だれも見てくれません。
なので折り紙でつくった葉をつけてみました。
そうすると、何もない草原にウサギがやってきて木を
眺めています。
もっと見てもらいたくて今度は、ティッシュで作った花をつけてみました。
そうすると向うの森からクマさんがやってきました。
それが嬉しくていろんな花を咲かせないといけないと思い。色々な紙で花を折り続けました。
その木は葉っぱや花で豪華になりましたが、それに埋もれて自分が何の木として見られているか?自分でもわからなくなってしましました。紙でつくった花なので雨が降るとすべて流れてしまうかもしれません。
しかし、造花でできた世界は、造花を作り続けなけば消えてしまいます。なので力のかけようのない状況だったり、鈍った感覚に焦りや恐怖感を覚えるのかもしれません。
私はそういう砂上の楼閣なのかな?と写真をみて感じました。
根を張って大きな枝を伸ばして葉を茂らせてる大木になるために造花を作り続けてる・・・感じかな。
そして答えはコメントを書くまでにまとめようとおもっていたのですが、まとまらなくなりました。すみません!
前回直観でコメントを書かせて頂きましたが今色々考えています。
直接お話しいてみたくなる議題ですね。
多分この写真の通りなんだと思います。
物心をついたときに
自分と良く似た宮島悠子という木を植えてみました。
根を下ろした場所は自分であって自分ではなく回りに
何も有りませんでした。
自分という木には、花も葉もついていない。
そのまま殺風景な木は、だれも見てくれません。
なので折り紙でつくった葉をつけてみました。
そうすると、何もない草原にウサギがやってきて木を
眺めています。
もっと見てもらいたくて今度は、ティッシュで作った花をつけてみました。
そうすると向うの森からクマさんがやってきました。
それが嬉しくていろんな花を咲かせないといけないと思い。色々な紙で花を折り続けました。
その木は葉っぱや花で豪華になりましたが、それに埋もれて自分が何の木として見られているか?自分でもわからなくなってしましました。紙でつくった花なので雨が降るとすべて流れてしまうかもしれません。
しかし、造花でできた世界は、造花を作り続けなけば消えてしまいます。なので力のかけようのない状況だったり、鈍った感覚に焦りや恐怖感を覚えるのかもしれません。
私はそういう砂上の楼閣なのかな?と写真をみて感じました。
根を張って大きな枝を伸ばして葉を茂らせてる大木になるために造花を作り続けてる・・・感じかな。
そして答えはコメントを書くまでにまとめようとおもっていたのですが、まとまらなくなりました。すみません!
前回直観でコメントを書かせて頂きましたが今色々考えています。
直接お話しいてみたくなる議題ですね。
Posted by 軍神!みやじまゆうこ at 2014年03月18日 18:36
私自身日々の生活の中で、足元をすぐに見失ってしまいオロオロしてまた思い出して歩き出すという毎日ですが、色んな形で自分に降りかかる事に立ち向かい続けて戦うものではないかと思います。
自分の満足するところに向かって、より近づいていけるか、もがきながら自分と戦うのではないかと…。
アドバイスなど色々な事を周りにいくら言われても、結局自分の指先一つ動かすのも自分の意思な訳で…紆余曲折ありながらも、世の中に大なり小なり生きた影響を残して死んで行くのが人間ではないかなぁと思います。
自分の満足するところに向かって、より近づいていけるか、もがきながら自分と戦うのではないかと…。
アドバイスなど色々な事を周りにいくら言われても、結局自分の指先一つ動かすのも自分の意思な訳で…紆余曲折ありながらも、世の中に大なり小なり生きた影響を残して死んで行くのが人間ではないかなぁと思います。
Posted by 番頭 at 2014年03月19日 00:31
題して、
「日暮れて道遠し」
「少年老い易く学成り難し一寸の光陰軽んずべからず」
花咲じじいはいつ現れるや?
そんなじじいが現れるのを待ってられないので、
「人間って何?」
とか
「自分って何?」
とか考える暇の無いCYPRESSデス。
「日暮れて道遠し」
「少年老い易く学成り難し一寸の光陰軽んずべからず」
花咲じじいはいつ現れるや?
そんなじじいが現れるのを待ってられないので、
「人間って何?」
とか
「自分って何?」
とか考える暇の無いCYPRESSデス。
Posted by CYPRESS at 2014年03月19日 00:53
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