最近のコメント
アクセスカウンタ
タグクラウド

2014年02月21日

進退の条件・・・

市 (2014年02月21日 14:12) │Comments(6)語りのプラザ
進退の条件・・・

あの、CYPRESSさんお気に入りのフォトに
キャプションを入れてみました♪

これがNext MJマガのオープニングです。
こんなフォトなんて他社ではゼツタイに
使わせてはくれないでしょう、、
ケンはワシの好きなように
させてくれます♪
なにしろ
無料原稿ですしね〜(^()^)


イチローさん(^^) 我が家の三兄弟の意見です。 今月号は紙の質がよくなく、イチローさんの写真を堪能できなかった。と購入した直後にいわれて気になってました。 今月号は変だよと…。
美しいテッポの写真をみたいのですね。 記事も面白くなかったと申しておりました。 いろいろとあるのですね…。
薩摩小雪

子供たちは、まっすぐに観ますからね(。◠‿◠。)
では、次の号で、ワシが
“牛がナーと鳴いた”
という暗号を送ったらSAT購入を止めるよう
つたえてください。
その心は・・・・?

「カウナー」(^〇^)/

「モー」と言ったら 「カウー」(●^o^●)
(マルポサ低級ギャグより)

↓おまけ
フトンがふっとんで、ネコがねこんだら、モー牛が来た。


♪チョー チョーチョー いい感じィ~♪ ……とはならない様な。 そう囁くのよ、ワタシの‥ゴーストが。 なのでボクは「反」です。 ルシファさんの言うように、 “救済のため、というのは何か違うような・・・ SAT誌も変化を求めている。 イチローさんもチャレンジを求めている。 もし両者の方向性が違うのなら、袂を分かつしかないわけで” また、CYPRESSさんも言うように“イチローさんがSAT誌から稿料を得なくても生活出来るなら、MJ誌に移るべきです” お二人の意見にボクも同じ気持ちです。 “彼らは総出でワシをないがしろにした・・・ 聴けば、イチロー外しの案もあったという・・・ ヒロまでも酷い目に遭わせた・・・ 突然にギャラも半分ちかくに落とされた・・・ この冷酷さはナンなんだ(。・?_?・。) これではイチローさんも筆が進まない気持ちもわかります。 売り上げが落ちたから、手の平を返したように、やっぱしイチローさんが必要です♪SATはもとにもどしますぅ~(^w^)” 今さら手もみされて笑顔で迎えられてもこの不信感と不快感は消えない” SATマガの貧弱な収入で生活している人たちもいるから守りたい・・・ 彼らも裏切り者一派という見方もできるが 彼らとて被害者でもある。 薄情と言われるかもですが、イチローさんが常々言われてるように。 “世界中で一番大切な自分と言う存在”そうです、自分をもっと大切にした方がよいと思います。 MJマガでのびのび、ウキウキとした気分で原稿をかきましょう。優しすぎるから、SATに残された方々を憂う気持ちもわからなくはないですが。 自分の気持ちに素直にイキましょうよ。 もしも‥ このまま、またSATに残ったとして。 何やらいつぞやの国際出版の様なドタバタになりゃせんかいな‥と心に暗雲がモクモクと漂う気配を感じずにはいれません。 トモさんやヒロさんのブログ♪読みたいナァ~(*^o^*)
信玄

これ読んだナナリンが言ってたよ〜

“信玄さんって、あれでかなり感受性が高い
のよね〜”

「あれで」ってとこ、すごーく ヨまれて
いるんだよね〜(●^o^●)

たしかにテッポの本に女の肌はいらんといった
エロ信玄には、ワシも感心した。

ワシだったら乙夜モデルに長いスカートと
長袖を着せて撮りたいと想っていたもの。



今迄のSATマガジンは「所有していたい」表紙と中身でした。
ここにきて続いていた他のライターさン達の記事も連載が終了していたのは刷新の為だったんでしょうが、それで何が新たに生まれたのかがさっぱりな内容になってしまいました 白く塗ったモーターグレーダーと子供の写真を持ってくる「ストライク アンド タクティカル」マガジンって何だそりゃ?と脱力です ゲンブン漫画や田村装備の記事、水月道場やボディガード、トモさンのナイフやヒロソガレポート、「銃で撃たれるということ」とレーション紹介も好きでした そして何よりイチさンの、写真と文章が沢山載っているところが良くて購入していたのであの白い表紙の雑誌が今後も続くなら要りませんし、打ち切りされた(様に見える)各コンテンツが復活又はそれ以上の記事が登場しないなら値段分の価値を見出せません 確かに出版物のレスポンスは作り手には伝わりにくく、数少ないメールや手紙の内容に左右されがちなのは分からないでもありません しかし出しているものが何の本で何故一定数売れているのか?を見誤ると、こうも不思議な本が出来上がるんですね… ナカムラアキヲ

うんうん♪
まさに嬉しく同意ですよ〜(^▽^)

日本では銃→悪デスからね。
アメリカでは正義を守る道具ですがね。

そんな日本の隅っこで小さくなりながら
細々と息もたえだえに刊行している雑誌を
普通のハイカラさんに売ろうというのは暴挙
だとワシは想っているのですよ。

そしてハイカラサンもバカではないので
ペラリとめくって棚に戻すわけですよ。

でもって、SATのファンってかなりコアな
人が多いわけで、バカヤロー!!って・・
怒らないほうがフシギではないかと。

でも、なぜかウチにいるジョッシュ君は

“う〜ん♪ こういうの好きですね〜♪”

と、うきうきしてSATをベッドルームに抱えて
行きましたね〜

“いいと想うのぉ〜???”
と聞き直すと
“はあ〜い、好きですよぉ〜”
とたしかに答えましたよ。

そーだよね? ジョッシュ???
その後の感想を聞きたいな〜
というと書きにくいだろな〜
だが、ここで根性をみせなさい!!

彼はハイカラさんなんだな〜と
常々想うことがあったのでインタレスティング
でしたね〜

ハイカラさんって何?・・・
う〜ん、しいていえば「都会人」または
City boy or City girl デス。
ようするにスマートな人たちデス。

ちなみにワシは「田舎人」です。
スマートでない人間です。

カツラも化粧も長爪も茶髪もブランド品なども
まったく解らない単純なタイプです。

えっ?? アグの長靴はいてるじゃないか、、
ですって??
あれは暖かい靴を見つけてくれと細君に
頼んだら特価80ドルで買ってくれ、
ピギタンに言われてブランド品だと知った
ので無罪ですよ〜 (^w^)
値段8000円ですしさ(^∀^)

田舎人って、でも落ち着きがあるんですよ。
流されませんし、不動ですしね〜
マネーゲイムにも手を出しませんし、
闘うときもツオイですし・・・ ◠‿◠ϡ

まあ、タイプの違いなんですよ。

あ・・じつは仕事に区切りができて
今夜はビアを飲んでくつろいでいるんです♪
明日は家族とノンビリできるんです(。◠‿◠。)
だからこうしてのったりと書いています♪



イチローさんまいどです。 最近、仕事が忙しくてくたばってました。(@_@) こちらに来てみると大変な事に(*_*; で、チョーかハンですが、以前より待遇が良くなるならチョーで。m(_ _)m
メタボ哲也

なんで早くきて助けてくれないのだ?
テチヤだったら瞬時に手足をもぎるだ
頭をちぎって投げつけるだの得意の解決法
をもってヤッツケテくれたろうに?・・・
でも、そういうのは止めてほしいから
ただ見守ってチョー(●^o^●)

ところで待遇が良くなるとは何か?
具体的に例をあげて示せ(^。^)



あのヒロさんまで冷遇されていたとはなんか腹立ってきたきましたね。イチローさんも24日までには結論を出すと言ってはりましたし。トモさんやヒロさんのブログ見てみたいのでアドレス、アップでお願いいたします。個人的にはイチロー さんはsatマガをみかぎっても罰は当たらないと思いました。ではまた。
ハラハラショー

冷遇というか、自分たちの取材がキャンセル
になったので穴埋めをヒロに押しつけて、
それがワシから観てどうみても無理難題で
してね〜・・・
そのドタバタが遠因となって白い本に
なっちまった可能性があるのですよね〜(°□°;)

いきなり国内ライターやディザイナーも切られ
ちゃったらしく、そういうことをワシには
まったく知らせてはくれず(; ̄O ̄)

読者受けのよくないライターを切るのは
当たり前のことですが、読者が楽しみにして
いる記事を調べもせずに切るというのには
大反対なのですよね〜

そういうのを観たワシは「明日は我が身だ」
と感じるタイプで・・・そういうことならサッサと
身を引こうという気になっちゃうのですよ。



ハウディー! ええと、、、(;^-^) 今回は買ってないのに、イヤそれどころか内容を見てもいないのに表紙があーだ、サイズがコーダ、レジのお姉さんがドーダと(面倒くさい客)ツベコベ言ってスンマソン。 m(;>_<)m ハンセイ 買わなかったのはSATマガが末期だからというよりも、おいらのお小遣いインジケーターがマッ黄ッキーに点灯していたからだし、 次は元のSATマガにサササッと戻るそうだし、 イチローさんにサササッと30ペイジが用意されるそうだし、、、。 ここはひとつ、 “SATマガめぇ、油断はせぬぞ!君子豹変なのかドーカ見せてもらうど!” ( `Д´)/ ミテルカラナ なーんてスタンスで、継続の方向でオニガイできないもんだすかね~。 (;`〇´)/ チョー 隔月とはいえ、イチローさんのフォトが表紙になっている書籍が本屋の店頭から消えちゃうのはマズいというか、勿体ないと思うんだす~。 本屋っていろんな世界との出逢いがあるじゃないだすか~♪ マンガコーナーに直行だったお子ちゃまが、フト立ち寄った大人のカホリ漂う書籍コーナーで、クルマやバイクや音楽やスポーツや裸族(吸引力は最強!という余計な文章)の本に出逢い、手に取って、誌面に引き込まれて、その世界に足を踏み入れるコトってあると思うんだす。 自分語りになるんだすが、毎週火曜日の少年ジャンプの立ち読みに燃える少年だったおいら。やがてスーパーカーブームに燃えて大人の書籍コーナーに足を踏み入れ「モーターマガジン」なる本を購読するようになりますて。で、その時イチローさんが在籍時の月刊Gun誌に出逢ったんだす♪ 「一冊まるごとテッポの本だあ♪」とか ♪(;◎∀◎) ナンダコリャー 「ホンモノのテッポって青いんだあ!」 !(;◎〇◎) シラナンダー と、78年7月号の表紙を飾るロイヤルブルーのパイソンにビックリしたもんだす。 イチローさんが撮られた表紙に見蕩れたもんだす。 ♪( ´∀`) ウットリ イチローさんが撮った表紙にはそんなパワーがあると思うんだす♪ ( ´∀`) ウットリ MJマガジンもそういう新しいガンファンを増やしてトイガン業界を活性化していきたいという想いがある(と思う)んだすが、現在はまだガンショップの店頭を中心に並んでいるのでね、一般の本屋に並ぶまではもう少し時間が必要だと思うんだす。
イチローさん&ナナ姫にはご苦労をおかけするんだすが、ジャパンとタイワンの為にも、今しばらく頑張ってホシー、 願わくばイチローさんが飛び立ってもダイジョブな様に後進を育ててホシーと思うおいらなのですた♪ (;^皿^)b ワガママカキコ by 10年後、今回のSATマガがハドソンの金ピカスコーピオン級の珍品、、あイヤ、貴重品になったらイイナ♪と思っているオトコ
マルパソ85

うむうむ・・・・・・(*´д`)
たしかに次の条件をキキもしないで嬉々として
危機から逃げるように去るのは人ギキが
わるいな〜(^_^; キキキキ(^。^)

それはともかく、原稿書きも校正段階にきた
ので、今はビアを飲みながらゆっくりと自問自答
しようしているところだなんだよ。

“ではイチローさん、どうすればSATに残って
くれるのですか? それを言ってください”

と、永田営業部長はイチローに聞いたのでアル。
するとイチローは遠い目をして考えていた。
遠い目とはいかなるものか想像さえできないが
ここではそういうことを詮索するゆとりは永田
にはなかった。なにしろここで返事を受け取ら
ずにもどったらマルパソから靴で9回は叩かれ
ることは明白なのだ。
靴で9回叩くというのは九州独特の罰則で
あった。靴はシューであり、9回はナインで
あることを考えれば、あながち
この刑が残酷だとは想えないだろう。

イチローが熟考するにはそれなりの
理由があった。
心情的には辞めたいのだ。米国での
仕事は充分にあり、年金も入る。ここで不快な
気持で残るのは精神衛生によいとは言えない。
むしろMJマガジンでライターを集めて楽しい
展開をしてみたいと想う。はじめはノーギャラ
でも採算がとれだすとオカネは後からついて
くるものだ。
などなどと書きながらイチローはなおも
思考する。
辞めて問題なのは、そのことでSATマガが
廃刊になることだ。いずれは先細りとなって
沈むかもしれないSATかもしれないが、
自分がトドメのトゥリガーを引くということは
芳しいことではなかった。
夢見がワルい、、というものだ。

かといってSAT編集部の冷たさに触れる
のはこりごりという気持は強い。
ここに問題の核がある。
SAT内にイチローを暖かく受け入れる気持が
あるかないか・・・?

“あまり期待できないな・・・だが・・・”
イチローは独り言を言った・、永田は
身を乗り出す!
“ハッ? なんでしよう??”

“指揮権をワシに渡せるか?・・・”

“??ええええっ??(°□°;) ”

“記事の台割り権をくれるか、と聞いている”

“なななな、なんですってえ〜(^◇^;)”
永田は仰天した。

“そ、それは編集長のやることデスゥ(~_~;) ”

“今月はサバゲ記事8p、エアガン記事20p、
エアガンシューティング記事6p、自衛隊
または警察記事16p・・・とそういった割り振り
をワシがやるということだ・・・”

“それはダメです、ムリです!!!”

“しかしそれをやる係は君達が出入り禁止に
したばかりで空席だろう?・・・ようするに
台割りの失敗が今回の災害を引き起こした
のではないのか?・・・それを考えろ”

“オレさ、それイイ考えだと想うぜぇ!!!
やっちゃえよ!!”
と、いきなりテラロッサが半身を突っ込んで
きた。あいかわらず乱暴気味な口調だった。

イシイは顔が青ざめた。
内心では良いと想ったが、不可能だと
感じていた。

“それが一番デス”
と、トモは即座に賛成する。

“し・・しかしですね〜・・一介のリポーターが
編集権を持つなんて常識に反していますよ・・・”
(この分からず屋の頑固じじいめ( `д´)
と永田は内心で怒っていた。

“そうか・・・では一介のリポーターは
あとイッカイで記事を終わることにする・・・”

イチローはそう言い捨てて神田神保町から
X5の入ったステイジバッグをさげて
マリポサ射場に降りて行った。

“チャンスはやった、墓穴を掘るのは
彼らであってワシではない・・・”

うわはははははヽ(。◠‿◠。)ノ

これでワシの気持は決まったね(^∀^)

次のコンタクトではこれを要求しますよ。

どうです? これでも百歩さがっての
条件だと想いませんか?・・・





同じカテゴリー(語りのプラザ)の記事画像
引っ越ししました
バイクの季節
今日の発明
バッジを持とうぜい♪
コロナ休暇の最中
子猫の詩
同じカテゴリー(語りのプラザ)の記事
 引っ越ししました (2020-05-31 03:03)
 旧ブログが開通したかも!!! (2020-05-25 10:42)
 バイクの季節 (2020-05-23 23:13)
 今日の発明 (2020-05-23 11:08)
 いわゆる元慰安婦の怒りの矛先 (2020-05-20 23:19)
 バッジを持とうぜい♪ (2020-05-20 07:25)

Posted by 市 at 14:12Comments(6)語りのプラザ
この記事へのコメント
痛快な人生を選ぶべきですよ、何よりも。
Posted by 旅立ちの近い男、 at 2014年02月21日 14:25
わぁお!
そんな素敵な本が…もしも出来たのなら…。
主人と子供達に一冊ずつ買います!
多分、彼らの宝物になるでしょう!
その本をめくりたびに、ワクワク楽しい瞬間を味わえるでしょうね!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
Posted by 薩摩小雪 at 2014年02月21日 17:26
たびたびお邪魔いたしまする~
でんのすけにゴザリマスる。

皆さんの忌憚のない感想をみてて思ったことがあります。
確かに内容に伴う価値ある「専門誌」であるならば
3000円といわれても購入していた自分が居ます。
5000円もする参考書だって自分の昼飯我慢したって注文するくらいです。
価値があるからこそ代価をだせる。
100Pの大ボリュームで4000円
それでいて50Pがイーチ師匠の記事だというなら
半分は師匠のギャラなんだなと思えば安いものです。

それだけ師匠の記事は
ワクo(゜ー゜*o)(o*゜ー゜)oワク
して待てる記事なのです。

私は”丁”として支持したいです。
※BLOGみて自分のシューティングフォームが、がらりと変わったくらいです。(笑
Posted by 影斬 電ノ介影斬 電ノ介 at 2014年02月21日 17:28
>ところで待遇が良くなるとは何か?
具体的に例をあげて示せ(^。^)


あー、まいど言葉足らずで澄みませんm(_ _)m
待遇が良くなるとは、MJマガジンより
“自分の能力をフルに発揮してやろーじゃんか“
と思わせる環境を用意するって事ですね。
あー、そんな事もう皆さんが既に指摘してますがσ(^_^;
Posted by メタボ哲也 at 2014年02月21日 21:49
毎度! ジョッシュです。

今回のSATマガジンですが、僕は好きです。

まず、本のサイズが大きくなったので、写真が大きく観られるのが嬉しいです。テカテカしない落ち着いたマット紙も好きです。インクを吸ってドットゲインが大き(インクがにじみ)そうなこの紙で、良くここまでシャドウを出しているなぁと感心しました(良く良く見るとそうでもありませんが)。

自衛隊のUNの話はそれなりに想像してみることができましたし、「エアソフトガンの起源と進化」はここ四半世紀の進化をもっと詳しく読みたくなりましたし、「GORUCK CHALLENG」は自分も参加してみたくなりました。

大塚さんのインタビューにはAppleのようなトイガンメイカーになって欲しいと思いました。単にオモチャの銃というだけではなく、オモチャの銃を通してライフスタイルを提案できるようなメイカーです。JWCSCもその一環になりますね?!

お! ここでいきなり市郎さんの記事ではありませんか。そっかぁ、ここまではコンサートの前座みたいなもんだったんですね(ゴメンナサイ!)?

僕は、市郎さんの記事がここに掲載されていてラッキーだと思っています。どうしてかというと、本を見開いたまま置いておけるからです。巻頭だと、見開いたまま置こうとすると、左側にペーパーウェイトか何かを置かないと、ページがフリップしてしまうので、、、

76〜77ページの迫力のある見開き写真を堪能したあと、もう一度75ページの右下の写真を見て、この写真が一番良いなぁと思いました。ここに市郎さんのサインもらえたらなぁって。この写真に1680円払えるなぁって。

で、今はどうなっているかというと、72〜73ページを見開いたまま、もう何日も枕元にあります。寝る前に眺め、起きたら見ます。昼間も観て、午後にもチラ見します。

どうしてここばかり観ているのかって?

いつ買えるかなぁと思って。SIGのウェブサイトで値段を見てみたりしながら、どうやったら買えるようになれるかなぁとか、どれが良いかなぁとか、グロックとどう違うのかなぁとか(全然違うらしいですね?)、マガジンはとりあえず何本必要かなぁとか、ホルスタはどれにしようかなぁとか、、、所有している自分をイメージするためです。

正直、今すぐに買えるような状況では決してありませんが、準備しておかないと、チャンスが来た時に受け取れませんからねぇ。

八重の哲学、読んでいません。

先進技術推進センター、読んでいません。

Beauty Beast、ボーダーシャツにシルバーのリング(ティファニー?)がかわいいですね。早速、何枚か買って、誰が一番似合うか試してみますね(ウソ)。

オメガセブン、反対側から読まさせずに、天地逆にして掲載しませんか? 本を逆さにしてそのまま読み続けられますよ。

ヒロさん、ご無沙汰しております!

葉隠、トモちゃんスゴイ!

ナイフ、カッコイイ!

新商品紹介、ヘェ〜!

映画紹介、ほぉ〜

警察、読んでいません。

イベント情報、了解!

SWITCH、読んでいません。

「桜の咲く頃に。」、読んでいません。

007、「初弾1.2秒」って、測ったんですね?! こういうの、楽しいですね。

台灣、髪の毛が真っ黒ですね〜! キレイだなぁ。

次号の特集、「あの時、そして今」って、311ですかね?

で、あらためて、どうして好きだなぁと思ったかというと、第一印象がとっても普通だったからです。いろいろな切り口で表面だけサラッとなでているだけかもしれませんが、その薄っぺらさというか無害さというか、毒にも薬にもならない内容と、すき間がいっぱいあるデザインが、僕にはラクだったのです。

要するに、僕は普段からあまり何も考えていないので、難しいことが極めてめんどくさく、今の僕にとって今回のSATマガジンは、できればリラックスするために眺める雑誌だったのだと思います。

僕はテレビもラジオもニュースも新聞も観たり聴いたり読んだりしないので、なんだか普通の雑誌を手に取った感じが心地良かったのかなぁ〜なんちゃって。

皆さんのコメントを読んでみて、今回のSATマガジンに対する受け入れ難さ=銃への情熱の高さって感じだとしたら、僕の銃への情熱なんて、かなりへなちょこなんだなぁと思いました。

僕が雑誌や書籍を買う時のポイントですが、値段が2000円くらいまででしたら、1枚のヤバイ写真や筆者のひと言で買っちゃいます。

自分がインスパイアされるような写真や言葉って、誰かにお願いして撮ってもらったりお話ししてもらおうとしたら、一体いくらかかるだろう? とかって想像したら、2000円は安すぎだと思うからです。

最後に、丁か半かですが、市郎さんの本当に好きなように、ページネーション(台割り)から装丁、紙の質や重さ(厚さ)まで、市郎さんの自由にやって良いとなれば、SATマガジンで無料で執筆するのがベストだと思います。

市郎さんの原稿料として浮いた分は、他のライターさんやスタッフに還元されれば、もう最高&カッコ良すぎます。そうでなければ、MJマガジンですよね。
Posted by Josh at 2014年02月21日 23:25
この写真のキャプション、効果的(^.^)。
誰が考えたのでしょう?
(→この記事の文章から考えればイチローさん)
絵心が有ります。
疾走感にカウンターウェイトを加え、安定感が出ています。
水平線の堆積で文字にくせに(笑)、十分な重みが有ります。

色の選択もいい。
青系の中に朱色が差し色になり、色のバランスが非常にいい(^.^)。
Posted by CYPRESS at 2014年02月22日 02:32
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。