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2014年02月01日

小説 「M59」

市 (2014年02月01日 09:25) │Comments(14)記事
小説 「M59」

☆フレスノへの道☆
私はフレスノPD(ポリス・デパートメント)のファイアアームス・インストラクターである、ジュリアンという男に会うために、インターステイト・フリーウェイ99を南に向かっていた。
ジュリアンとはFBIのスクールで知り合った仲で、いわば同期の桜といったところだろうか。あの一週間で、カリフォルニア中のインストラクター達と知り合えたので、これからは暇をみてはあちこちのPDを訪れてみたいと思う。
なぜ、真っ先にフレスノPDを選んだかというと、たいていのPDはリボルバーを採用しているのに、このフレスノPDは珍しくオートマチックであるS&WのM59を500人ものオフィサーに持たせているからだった。アメリカン・ポリスはリボルバーと決まっているような今日、なぜフレスノPDはM59を採用したか?その利点と欠点は何か?そんなところをこの目で探ってみたかったわけだ。
昨夜のジュリアンからの電話によると、私の訪問に合わせて、わざわざトレーニングをやって見せてくれる上に、夜間のポリスカー同乗もさせてくれるということだった。
なんと楽しみなことではないか! 良い友達は作るもんです。

朝寝坊な私は、今朝もゆっくりと眠ったので、ベニシアの家を出たのは、もう午後になってからだった。ベニシアからフレスノまでは、車で4時間はかかるため、フレスノが近くなる頃には陽が落ちて、暮れかけた青空の下には黒々としたアメリカの大地が、とほうもなく広がっていた。
ふと、ランドクルーザーのルーム・ミラーを見ると、一台の車がこちらに向かってグングンと距離をつめてくるのが見える。右側車線を走るにしてはスピードが気狂いじみているのでなんとなく気になって、私はルーム・ミラーをのぞきこんでいた。
そのフォード・カプリは私の15m後ろまで突っ込んでくると急に速度を落として、私と同じ100キロの速度でピタリと追ってきた。「まわりに一台の車さえ見当たらないのに、15mしか車間をとらないとは……、これはおかしい……」。
すると、突然、助手席の男が、右のウインドーから右手を突き出して私の背に向けた。「ハッ?リボルバー!?」陽は落ちていたがまだそれくらいは識別できる明るさだった。
私は自分がエモノになっているのをはじめて知った。
「クソッ、そうは行くか!」
私はグイッとばかりに左の車線に入ろうとしたそのときだった。
「パンッ……パン、パン」という鋭い音と同時に、私のランドクルーザーの右側のどこかが、ガンッと一度だけ鳴った。
「あまりウマイ奴じゃないナ」私の車の動きにつられたとはいえ、敵の3連射はリズミカルでなく、ぎこちなかったので少しホッとする。
私はアクセルをいっぱいにふみこんだが、ランドクルーザーでカプリを振り切る自信はなかったし、また、そうも考えなかった。
どこの誰だか知らないが、こんなマネをする奴等を生かしておく必要はない。私はハンティングをやらないかわり、こういった人種ならいくらでも平気で撃ち殺せる性格なのだ。
「戦うまでよ……」。
私が左車線に入ったため、ねらいをつけにくくなった助手席の男は身を乗り出して私をねらい、同時に敵の車も左車線に入ってきた。私はフイッと右側に入るまねをして、センターラインをまたいだあたりから急に左車線に戻ろうとした。
とたんに、再び3連射が私を追った。第一弾は外れたが、2発目はサイド・ミラーに穴を開け、3発目はリア・ウインドーからフロント・ウインドーの右側をズボッとばかりにブチ抜いた。カー・ウインドーは粉々にこわれるものだが、銃で撃たれると見事な穴をあける。「どうも357マグナムらしい」。
3連射で2回に分けてアタックするとは、一応ハンドガンの撃ち方を習った奴らしいが、あわれリボルバーは6連発。
敵があわててシリンダーをスイングアウトしているときが私のチャンスだ!
私は前方を見て、フリーウェイが一直線なのを確かめながら左手でステアリング・ホイールを固定させ右手でシート下にあるM59をつかみ出し、銃口でリア・ウインドーを開けるためのスイッチを押し下げながらハンマーをコックした。
M59はダブル・アクションなので、そのままトリガーを引いても撃てるが、わずかでも時間があるのなら、やはりコックして撃つべきで、それによって第一弾目をより正確に撃てるのだ。
私は上半身をねじって、後方の敵をM59でポイントしながらアクセルを閉じた。
敵もさるもの。私のハンドガンを見たドライバーがなにやらわめくと、タマをこめていた助手席の男も一緒に、車の床にへばりついて見えなくなってしまった。
私がアクセルを閉じたので、カプリはあっという間に6mまで近づいたが、敵もアクセルをゆるめたらしく、それ以上は近づかなかった。
私はカプリのラジエターに向かって、2秒間に3発ぐらいのゆっくりしたテンポで8発撃った。ガンッ、ガンッ、ガンッ……。とM59は鋭く吠えて、耳がキーンと鳴りだした。
敵の車はエンジン・ルームから、真っ白な湯気を激しく吹き出した。そう長くは走れまい。
ゆっくりとした8連射の後、私はチラッと車の前方を確かめておいて、M59のねらいをカプリのステアリング・ホイールのやや上につけて待った。
敵も、車のエンジン・ルームに8発ブチ込まれてはなんとか手を打ってくるだろうし、ヒョッとしたら、運転手のなま半可な知識が私の銃をガバメントだと思ってくれるかも知れない。実は、それを誘うための、ゆっくりとした8連射だったのだ。
はたして!  私のM59のフロント・サイトの上に、ヒョッコリと運転手の顔が現れた。M59をガバメントだと勝手に思いちがいをして、車の床にへばりつきながらステアリングを握りしめ、必死に銃声を数えていたまぬけ面だった。
ラジエターから吹き出す湯気でかすみがちなターゲットをポイントした私は、初弾に特に注意をはらいながらガガガンッ!  と3連射を浴びせた。運転手の顔のすぐ前のウインドーにはズボズボッと穴があき、その内の一発は確実に、そのまぬけ面を貫いた。
近距離でのコンバットでは、いったん撃つからには2連射、または3連射で撃つもので、英語でいうところのメイク・シュア(念を入れろ)というやつだ。腕に自信があっても一発でカタをつけようと思ってはいけない。
運転手をやっつければ、もうこっちのもの……、私は口笛でも吹きたくなった。M59のマガジン・リリースを押してマガジンを落とし、ベルトにはさんであった14連のマガジンを押し込んで再び振り返った。
両方とも車のスピードは40キロくらいに落ちていて、カプリの中では、リボルバー男が助手席から手を伸ばして困りきった表情で運転していた。
男はステアリングを右に切って逃れようとしたが遅かった。私のM59は狂ったようなスピードで9mmパラをカプリのウインドーに15発たたきこんだのだ……。 相手の車は、相変わらず私の後を追って来ていたが、もう中には運転するものも居なければ、私をねらう者も居なかった。ただ、ラーマの357マグナム・リボルバー、コマンチが3発だけタマの入ったシリンダーをスイングアウトしたまま残念そうにころがっていた……。

ナァーンちゃって、M59の多弾数によるファイア・パワーを空想している内に、フレスノに着きました。ヒルトン・ホテルにチェック・インでーす!

小説 「M59」

マルパソより
ナゼダラウ、なんだかココロの隅っこがチクチクと痛むような痛まないようないたたまれないようなイタタタタなようなアイタタタタと、不思議な痛みが広がりだしますてね。
(;;・ω・;) ウウウ
マッチ売りの少女に傘ハリの内職までさせてるよーな、真冬に子どもに手洗い洗車をさせてるよーな、チョッピリの角砂糖でハードに材木を運ばせているゾウ使いのよーな、、なんだかビミョーなココロモチ・・(なんだコレ)。
(;;^~^) タツセナシ
なのでね。
胸の中のモヤモヤを中和すべく、イチローさんの小説の中でも大好きな作品を書き起こしてみますた~。
当時16歳でした〜!
(ノ∀`;) エヘヘヘヘ

小説 「M59」

市より
ハア〜ァァ(*^_^*)
駆け出しリポーターの作文って
感じだね〜(^o^)
ほほえましぃー(∩.∩)ふっふっふ♪

この頃はカネがなくってね〜(^_^;
中古服屋で1ドルのジーパンを買って
はいててね〜(^0^;)
これが時代遅れって読者に嘲笑され
ましてね〜(^_^;)

ワシには流行感覚ってないので
どの時代にどんな服を着てもいいと
想っているので笑う奴の気持ちが
まったく解らなくてね〜(^○^)

なにしろ1ドル=250円のパンツは
魅力でしたからね〜(*^^)v

なつかしぃ〜(^_^)
ふっふっふ♪

マルパソよ、なんじの罪は消滅した。
これで心すこやかになろう。(^-^)/



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 お待ちどうさお〜ヽ(^0^)ノ (2014-12-15 20:35)

Posted by 市 at 09:25Comments(14)記事
この記事へのコメント
ハウディー!

イチローさ~ん(^〇^)/
アップありがとうございますた~♪
m(_ _)m カンシャ

信玄さんにSIG PROカキコをオニガイしたらば即、快諾♪
バリバリバリバリと書き起こし始めてくれますてね~。
o(^▽^)o タヨリニナルコ

早朝からの仕事にも関わらずバリバリバリバリ、
職場でも休憩時間にバリバリバリバリ、
帰宅後、食事と翌日の弁当の準備を済ませてバリバリバリバリ、
風呂上がりにまたバリバリバリバリバリバリバリバリ。

なんだすか!?この集中力!!
o(;;◎д◎;)o シューチュータコカイナ

「夏休みにセミ取りに飛び出す小学生」みたいなテンションで意気揚々と書き起こしてくれる長文がジャンジャンバリバリとアップされていくのを見ていると、ナゼダラウ、すっかり食が細くなってきて、ごはんが3杯しか食べられなくなりますて、、。
(ノ∀・) チョットUSO

これでココロすこやかにモリモリとオカワリできるだす~ッ!!
♪( ・∀・)/▽ アイルビーバック

by お茶碗を持つとターミネーターライクに目が赤く点灯するオトコ
Posted by マルパソ85 at 2014年02月01日 11:02
マルパソ兄やん ご苦労様です。
懐かしいぃぃ 記事をありがとうさんです。

ベニシアからフレスノまで4時間ってのが、実際にルート99を走行した今!、、、現在の風景ですが、郊外は昔のままの景色でしたし、十分物語を脚色してくれてます。

排莢の写真は、Gunカレンダーにも使われてたので、部屋のポスターと化してましたから、
懐かしさ倍増です。
Posted by まう@東大阪 at 2014年02月01日 13:29
GREAT, JUST GREAAAAAAT!

THANKS LOTS, MALPASO-SAN!
Posted by CYPRESS at 2014年02月01日 13:33
イチロ〜さん......ご返事ありがとうございます!!
自分は.....50を過ぎまして....いまだに!
アメリカっちゅ〜文字に憧れています。

MADE IN USA.....自分の中のあこがれです。
二十歳代から...MADE IN USAの製品...。
洋服も.........。

息子も、25になりやっと自立です。
あの広い大地に足を踏み入れたいです。
それと........。
イチロ〜さんの仕事に対する熱意、それを全うしてきた力、根性?.....にただ、ただ尊敬するばかりです。

死ぬ迄に......アメリカに行きたいと思います。
お体にきをつけつつ.......。
やりたい事を......やり続けて下さい!!
微力ながら......応援しています。
Posted by コ~タロ~コ~タロ~ at 2014年02月01日 19:15
この小説も味があって十分楽しめましたよ。後、信玄さん紫電の炎を気軽な気持ちで書いて下さいと言ってすみませんでした。これからもイチローさん共々マルパソさんのことも応援していきますのでよろしくです。ではこれにて。
Posted by ハラハラショー at 2014年02月02日 00:27
ハウディー!

まうさ~ん(^〇^)/

まうさんはアメリカに、、いや、このストーリーの世界に飛び込んだオトコなんだすねーっ♪
郊外に伸びるルート99の道端で朽ち果てた穴ぼこカプリを見かけたら、それはイーチ ナガラッタの仕業だす~♪
( ・∀・)/ ナーンテネ
Posted by マルパソ84 at 2014年02月02日 06:28
Howdy!

CYPRESS SA~N(^〇^)/
You're a sweet man,CYPRESS-SAN!
(^∀^)/ thanks
Posted by マルパソ84 at 2014年02月02日 06:29
でんのすけでございます。

SIGPROからずーっと
(o*゜ー゜)oワクワク
がとまらず。SIGPROを読み終えて満足していたら
さらにM59ですって?!
(o*゜ー゜)oワクワク ワクワク
と読み始め、興奮冷めやらぬまま書き込みしちゃいました。

今の心境は
「緊張を解くかのように、ため息一つ」
というような感じで読ませていただきました。

さて、練習練習!・・・あ、仕事仕事。
Posted by 影斬 電ノ介影斬 電ノ介 at 2014年02月02日 08:28
>アメリカっちゅ〜文字に憧れています。 MADE IN USA.....自分の中のあこがれです。 二十歳代から...MADE IN USAの製品...。 洋服も.........。 息子も、25になりやっと自立です。 あの広い大地に足を踏み入れたいです。(^-^)その気持ち、ようく解りますよ♪ひとつバットン将軍に相談してみませんか?
Posted by 市 at 2014年02月02日 15:11
ハウディー!

ハラハラショーさま~(^〇^)/
はじめまして~♪
温かいお言葉をありがとうございます~♪
m(_ _)m カンシャ

おいらは「ウコン」や「フリンチ」のことを危険に読み間違えたりする残念なオトコだすが(不要な自己紹介)、よろしくオニガイします~
( ・∀・)/ デハコレニテ

by ランドクルーザーとハイラックスサーフを混同していた時期があったオトコ
Posted by マルパソ84 at 2014年02月03日 01:44
(^O^)ハウディ~♪

ハラハラショーさん。
お気遣いをありがとうございます~♪
暇な時間があれば、紫電の炎もコピペしたいところなのですが…
♪ビンボーぉ~♪ビンボーぉ~なぁみだぁーの ビンボーぉ~ー♪なワケでして(^。^;)


ボクも「ワックス」やら、「ふぇっらーり」のことをワザと読み間違えたりする残念なオトコですが(不要な自己紹介)そこんとこヨロシクです~。

b
y昔、ハイラックスのピックアップダヴルキャブにボード載せた丘サーファーでも。
お姉ちゃんを楽勝でお持ち帰りでけるんでないか?
と勘違いしていた時期があったオトコ(∋_∈)
Posted by 信玄 at 2014年02月03日 07:50
ハウディー!

でんのすけさま~(^〇^)/

マルパソでございます。
(*^_^*) エヘヘ

当時おいらもこの小説を読んでM59ホシーホシー病がバーニング!!
o(≧▽≦)o ホシーッ

あの頃のおいらにとってダブルカアラムマガジンは「無限にオレンジジュースが出る蛇口」みたいな夢のアイテムですた♪(なんだコレ)
もうねMGCのM59が欲しくてホシクテ、ゴロゴロゴロゴロとノタウチ回っておりますたよーん。
o(^▽^)o ホシーホシー


>ボクも「ワックス」やら、「ふぇっらーり」のことを・・

\(;;◎д◎)/ ギャー
信ちゃんはなんでも燃料にしちゃうんだすねー!!
(-"-;) ジーザス


殺人鬼スコーピオ対策会議が終わり、部屋を出ようとしたおいらを市長が呼び止めた。
“マルパソ!”

“なんだす?”

“去年フィルモア地区で起こしたような騒ぎは二度と繰り返すな!
これは私の方針だ”

“しかしだすねェ、大のオトコが暴行するつもりで常連さんを追いかけていたんだす。そんなヤローを撃つのはおいらの「方針」だす”

“「つもり」か?
確かじゃなかったんだな”

“路地で裸の信玄さんが下ネタを持ってハラハラショーさんを追いかけていたんだすよ。目のイロを変えてねぇ。赤十字の寄付を集めてるとも思えないでしょう”

“・・そういやぁそうだな”

by 犯行現場の屋上でスコーピオの脅迫状を見つけたキャラハン刑事の心境がスゲー良くわかるオトコ
Posted by マルパソ84 at 2014年02月04日 21:58
♪ンパッ パッ パァララララ♪(店内BGM)

“あ、毎度どうも信玄さん”
“やあジャフィ‥いつもんだ”“昼も夜も、「いつも」のかネェー(笑)”
“別にかまわんだろ……
なあ、マルパソ兄ちゃんからなんか指令がきたかい?”

トングでソーセイジをつまみ上げながらジャフィが言う。
“あ!きてる”
“西の方から烽火はあがってる?”
“あーヒドいもんだ!”
“‥ナァ頼まれてくれないか? ココに電話して、信玄刑事からの伝言で、コード1919が進行中だって‥”


とある日。
9州電波塔からホットラインを通じて指令が入った。
同士クゼ マルパソからだ。
“おまえ、左手だけで鶴を折れるか?”
やがて鶴は折れたが‥


場所は変わり。
広大な原野に通った国道筋。
赤黄青のトリコロールカラーのパトカーが停まった。
黒い皮ジャンに皮パンツ姿の警官が2人、道端でヘベレケのズンドコにラリッている男に近寄る。
“ンニャアーイト ラァイダァ~”
ペンライトを取り出した警官が、呂律の回らない男の網膜反応をみた。
“お巡りダァ~ クソったれェーこんのぉーブッ殺してやるゥー!”
警官が相方に言う。
“おい、こいつコピペで相当イカれてるぞ”

“こいつコピペでイカれてるだとヨォ!! そぉ~よイカれてるわヨォー イヤァッハァー♪”
“立ちな!マルパソのアンチャンよ”
Posted by 信玄 at 2014年02月05日 06:52
“信玄ちゃんって呼んでちょうだい、アナタ愛してくれる?”

“・・なあ信玄ちゃん、おいらはソーユー趣味は持ち合わしちゃいねぇんだす”

“エヘ♪そんなコト言って、、アタシ下ネタ言っちゃうわヨ”

“ウチへ帰ってやってくれ”
(*゜д゜)、ペッ

by 今日はイチローさんのメデタイ日であり 今日も信玄さんはオメデタイ日であり、、という一字違いで大違いな2月5日を生きるオトコ
Posted by マルパソ84 at 2014年02月05日 16:14
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