2013年08月09日
花の命はみじかくて・・
市 (2013年08月09日 00:39)
│Comments(3)
│語りのプラザ
おはばんよ〜ん(^^)
茄子→なすび
ナスの花は薄い紫で これまた魅力的な
存在なのです♪
でも花の命は短くて あれよという間に
しなびてしまいます。
でも花が枯れた後には
このように美事なナスビが育つのです♪
キレイな花を咲かせて蜂や蝶などを誘い
用件がすむと潔く花屋を閉じ
あとは自力で立派な「実」をつける
わけですよね・・
「実」とは実→じつのこと
根本の物ということ
実体だということ
真実の実
実とは誠のこと
ワシも
いつまでも花をちらつかせていないで
真→うそいつわりのない生き方、、を
しないとイケナイのだと想います。
野菜達のなりわいを見つめていると
常に真っ直ぐで いささかの虚栄心すら
なく その生きる姿は人間達よりはるかに
しっかりしており 自分たちのやるべき
ことを黙々と力強く実行していると
感じるのですよね。
ヘヤを染めたり
カツラを被ったり
エステに通ったり
爪を伸ばして模様をつけたり
靴や衣服を不必要に買いまくり
シワをとることに奔走し・・・
自分はあいつよりすごいのだと信じ
学ぼうとはせず
観察力もなく
楽なことしかやりたがらず
そのくせ嫉妬深く
自分の失敗を他人せいにし
心の底は常に攻撃的で・・・
うっ! ついつい書くのに没頭(^_^;
警察署の方に出かけなきゃイケナイ
のです・・・ではまた(^-^)/
市
この記事へのコメント
「親の小言となすびの花は万に一つの無駄もなし」
と言うくらい必ず実を結ぶようです。
さて、色々とありまして(笑)次のステップを踏み出しました。やはりチャレンジです。子供の頃の夢は捨ててはいかんですタイ!!
これも春におじゃまさせて頂いた結果であります。
人生でももっとも濃密な数日間でした。
悩みました、困りました。
でも、すっきりしました。
それは「自分が愚かである」ことを心から感じたことです。これは本当に良かったと思います。
愚かだし、馬鹿だし、どうしようもないし。だから死ぬ前に少しだけ成長していたらありがたいことです。
なすは焼いて皮をむいて翡翠煮なんていかがでしょう。
と言うくらい必ず実を結ぶようです。
さて、色々とありまして(笑)次のステップを踏み出しました。やはりチャレンジです。子供の頃の夢は捨ててはいかんですタイ!!
これも春におじゃまさせて頂いた結果であります。
人生でももっとも濃密な数日間でした。
悩みました、困りました。
でも、すっきりしました。
それは「自分が愚かである」ことを心から感じたことです。これは本当に良かったと思います。
愚かだし、馬鹿だし、どうしようもないし。だから死ぬ前に少しだけ成長していたらありがたいことです。
なすは焼いて皮をむいて翡翠煮なんていかがでしょう。
Posted by 麻酔三十郎 at 2013年08月09日 00:55
市郎さん、こんにちは!(*^o^*)即応補欠です。花の命は短くて、にちなみまして…(´Д`)WOOLRICH ELITEがとうとう生産終了!?(-.-;)と、日頃お世話になっているPKウェーブ店長様より発表が有りまして、EOTACに続き私の大好きなタクティカルウェアが消え行く悲しいお知らせになりました!(T_T)思えば、SATマガジンの2012年の1月号に市郎さんのウーリッチディスクリートレポートやトモ長谷川さんのウーリッチ最新作ウェア特集が掲載され、EOTAC泣き跡(;^_^A ウーリッチエリートが熱く盛り上がっていると私は安心しておりましたが…(-o-;)それから、約1年半程で生産終了とは考えもしませんでした。これから私の愛用しているウーリッチ達、主にジャケットですがこれからも大事に愛用して行こうと思います!∠`∇´)サラバ
Posted by 即応補欠 at 2013年08月09日 05:17
人間は視覚を外界からの情報を取り入れる第一の感覚としているので、見栄えのいい物を好むのは本能です。
私の場合、自転車によく乗るようになってから、花に関しては香の方に関心が向くようになりました。
花の芳香に接する度に不意を突かれ脳の違う部分が動くようです。この辺については、M.D.の方が説明してくれるでしょう。
この季節の日本の北海道以南、ユリの花が無いのに白いユリの香が漂ってきたら、それはクサギの花です。
クサギ自体は恐ろしく地味な木で、まず人間の注目と関心を集める木ではありません。
蒸し暑い夕方と結びつく香は、誰でも知ってる夏の草、オシロイバナ。
「一抹の清涼」という日本語はこの花の香りのために有ります。
夏の終わりを告げるのは、クズ。
花弁の外側が濃い赤紫、内側が純白でジンチョウゲの花と同じ色の組み合わせ。
この花の仄かに甘い香りが漂いだすと、いよいよ酷暑の季節も終わりです。
季節の移り変わりを告げる物は色々有りますが、この「芳香族」は非常に好ましく、人に優しい。
芳香を使ったミステリーにリチャード・プレストンの『コブラの眼』があります。
テロの話ですが、芳香の使い方に目の覚める思いをしましたね。
私の場合、自転車によく乗るようになってから、花に関しては香の方に関心が向くようになりました。
花の芳香に接する度に不意を突かれ脳の違う部分が動くようです。この辺については、M.D.の方が説明してくれるでしょう。
この季節の日本の北海道以南、ユリの花が無いのに白いユリの香が漂ってきたら、それはクサギの花です。
クサギ自体は恐ろしく地味な木で、まず人間の注目と関心を集める木ではありません。
蒸し暑い夕方と結びつく香は、誰でも知ってる夏の草、オシロイバナ。
「一抹の清涼」という日本語はこの花の香りのために有ります。
夏の終わりを告げるのは、クズ。
花弁の外側が濃い赤紫、内側が純白でジンチョウゲの花と同じ色の組み合わせ。
この花の仄かに甘い香りが漂いだすと、いよいよ酷暑の季節も終わりです。
季節の移り変わりを告げる物は色々有りますが、この「芳香族」は非常に好ましく、人に優しい。
芳香を使ったミステリーにリチャード・プレストンの『コブラの眼』があります。
テロの話ですが、芳香の使い方に目の覚める思いをしましたね。
Posted by CYPRESS at 2013年08月09日 12:15
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