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2012年09月01日

不器な市、まさに・・・

市 (2012年09月01日 04:09) │Comments(6)語りのプラザ
市郎さん。 長々つたないこんな文章をお時間割いて丹念に読んで頂きありがとうございました。 このようになった直接原因はここに書いたものではありますが、 あとは親子関係の不和など、長年積もり積もったものもあるようです。 市郎さんの若い頃のご決断と言うのは、 恐らく当時ならもっと難解な話だったと思いますが、 もし続けていたとしたら、最悪の結果になっていたかもしれないだろうし、 逆に、もっといい人生を生きれているかもしれないし…。 大変失礼ですが、 そういったサラリーマン人生を送る=最悪の結果を予想されたと言う事は、 市郎さんもどっちかって言えば不器用な生き方しかできないタイプなのかも知れませんね。 私もそうです。 そして、不器用ながらもやってこうとするのですが、 それがなかなか出来ないと、 やれ「あいつは自分勝手な生き方しかしてこなかったから協調性がない。」 「社会不適合者。」「怠け者」 と言い出すんです。 それが、段々ストレスになり、言い知れない理由もわからない恐怖に襲われ出すようになると、「鬱病」=「怠け病」と言われるようになります。 でも違うんです。 怠けたくって怠けるヤツもそりゃいるでしょう? でもそんなことやったら、 自分の信用もなくなってしまうし、 何より自分が生きていくために働いているのに…。 確かになったことのない人間には理解できない話なのかもしれませんね。 でもまさか、あのむうたさんがそうだったと聞いて驚きました。 そして、TROOPERさんも…。 よく聞かれたのが、「身内を亡くしたとか、そんなのはありましたか?」ということだったんですが、 TROOPERさんは、奥さんが実家に帰ってしまった喪失感がかなり堪えたようで、 そのあと、様々なことがあったようですね。 私のことを思えば、かなりつらい想いをされたんだと言うことを察する事が出来ます。 でも、その社長さん本当に“かすかに光る星”だったんですね。 こう言っては失礼でしょうが、死亡事故を起こしたという過去は消えません。 ですが、TROOPERさんのたとえかすかなものかもしれない明るい未来を奪う事は誰にも出来ないと思います。 むうたさんも、TROOPERさんも、私も。 そしてここにいるみんなは、市郎さんという人薬であり、 かすかに光る星を見つけてここに集まっているんだと思います。 確かに紆余曲折、曲がりくねったり、急な坂があったり、流れの激しい谷であったり、真っ暗闇であったり…。 人生は色々だと思います。 でもそんな時、ふと見上げたら星があり、そっちを向き直る。 そして更に進むとオアシスがあったり。 これがまさしく、市郎さんであったり、 私の場合でしたら、TTCのタムヤンさんであったり、接して来た留学生、その他様々な人であったり…。 それを考えたら、まだまだ世の中捨てたモンじゃありません。 だって私には、これだけの道しるべとなる星やオアシスがたくさんあるんですから…。 そしていつかは、私がそれだけの力を発揮できなくっても何かの一助になれば…。 とも思います。 TROOPERさん。 アトピーも抱えているようですが、 大丈夫ですか? むうたさんも、どうか医者の指示を守ってよくなっていきましょう。 みんなも、無理する事なんかありません。 ボチボチいきましょう。 失礼しました。
kimi

いや、まさにワシは不器用で、しかも
わがままなんですよ〜
心に「オールorナッスィン」という
ゼロかすべてかみたいな欲求があるわけで、
でもこのごろは「人間万事ホドホドに」という
老境にはありますがね。

鬱病=怠け者ではないということはよく
解りました。

「お前は怠け者だ〜」
「いえ、鬱と怠けは違うんです」
「へりくつゆーな、仕事をせんやつは
怠け者っちゅうことだ〜」
 ってことになっちゃうのが社会というわけ
でしょうね〜。

そんな議論はやめて前に進むと、、
「ほんじゃどうすれば働くんだ〜ゆってみろ」
「はいはい仕事を減らして私に向いたことを
やらせてくださいな〜」
 「そんな特別待遇したら他の社員に気の毒
じゃないか〜」

こうして溝は埋まらないわけですね〜

やがて鬱の人の中からは、なんらかの理由で
仕事社会への適応性を得た人から順にトラブル
が解消してゆくわけなのですかね〜?

なんだか徒然につまらないことを書いてる
ような気がしていますが、今日は休みで
ゆっくりしているのですよ。

ひとつ午後は映画を一本観ようと♪
A Passage to Indiaというタイトルです。

「インドへの通路」とでも訳しますか、
3時間近くの長い作品です。

ここんとこ、
少しずつ地下足袋で走っているのですが
葦之浦氏と福羅萩さんからの文句が多くて
休む必要もあるのですよん。





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Posted by 市 at 04:09Comments(6)語りのプラザ
この記事へのコメント
鬱はじめ、心の病気にならない為には。

・日本の組織に身を置いたら、一生懸命働いても認められることはありません。
労働力の搾取、利用の対象としか見る事出来ない存在しか上には行けないシステムが構築されているのからです。
10のうち7から8位の働きをすれば良いのだよと言われますが、2から3程度で充分です。
居場所や給料UPが欲しければ上に取り入りましょう。「働かずして」、立ち位置と飯が食えます。

・責任転嫁のスキルだけは絶対必要です。自身の良心に反するなら、自身の失態を心の中で「これからは気をつけよう」という程度にしておきましょう。自分を叱責したり、正直に自分の責任だ等と絶対思ってはならないし、周りに伝えたらダメです。責任を押し付けられ、「面白いから」という「悪意の集合体」に吊るし上げや晒し者として扱われ場末に追いやられます。

一生懸命働き、実力もあるのに媚びない、または道理に適っていないことに異論を唱えた何人もがそう言う事をされた事実を沢山観て来ました。身近では自殺者・失踪者2人観ました。

私はアルバイトでこれを痛感しました。「全部覚えてね」という言葉のもと、自分の中心となる仕事以外も全部覚えました。どんどん私は使われだしましたが、お給金は自給20円上がっただけ。他の人は、のんびり一つか二つこなすだけ。長年いるだけでお給金私より高い。
同時に8つの仕事をこなしてこの待遇、若かったので「ありがとう」と言われれば喜んでましたが、はっきり言って私は愚かでした。現在、不況で使い捨てが進んでますが、尽くす価値ある人や会社であるなら兎も角ですが、基本「もっともっと」を求められ、身体が壊れたら捨てられるので、あまり能力は発揮してはダメです。

「人は括らないことです」をあえて外して括りますが、「焼け野原世代辺り」は、無い状態の渇望から本能を吐き出す能力に特化してます。また、人間を人間としてみる教育等が施されていません。物凄い数の少年犯罪の横行した世代です。他人の痛みを自身に転化する感性も無いです。自分の欲求を満たす為なら何でもします。「お金が全て」な風潮を創り、日本の自然を破壊しつくした世代です。

正直、市郎さんがこの世代にカテゴリーされることが分かった時は驚きました。ご両親の精神レベルが高かったのだと思われます。

私の住まう地域は、滅んだ身分、百姓という概念が今でも息づく百姓根性丸出しの掃き溜め地帯でもあるせいもあるのでより顕著ですが、機嫌が悪ければ難癖つけて怒鳴る。道理が通じない、仕事が出来ないのにしゃしゃり出てダメなら放り投げ、後片付けは周りに。利用できるならとことん利用する悪知恵だけは優秀。ゴマすりやご機嫌取りされて喜び、そう言う存在を認めて権力を与える。こう言った現在で言う老害が権力握って、裏から自身にお金が来るよう画策したり、若い女性に身体を求めたり、欲求、本能のままにやりたい放題というのは全国の図式とも言えるかと。

私のオス親がそうだったので、そう言った人間への対処法を色々く学べました。遊びと女に邁進、恐喝して他人を過度に使い、成功したら手柄は自分、失敗は他人に放り投げ。
母親がこれで私が胎内にいる時、過労で仮死状態に。
産まれてからも何度も倒れる姿みて、「殺す」こと決めました。
何度か殺す事試みましたが、未然に周りに止められました。
集団で攻撃してくる能力に長けている存在で、これが億の借金を遊んでこさえたので、取り入り方法選び、おだて、「私は無能です、許してくれる貴方は人格者です」と卑屈に持ち上げ、媚びました。慢心した人間は大概に隙だらけなので、じわじわと自分がやったことを納得させ、最終的に「真実」を伝え、怯えさせ、動揺させたら、一気にガンになって、払いきれない負の遺産背負わず生きる道を捨てて死んでくれました。
この年の前に人間ドック入って異常なしでしたので笑えました。
死んだほうがいい人間はいます。そして私、真実を認めて呆然としたあの顔見たときは快感でした。
「死んでくれて良かったね」と実の姉達を持って言って貰えるクズでしたので喜びはひとしおでしたが、それが私のオス親だという事実は辛いです。
そして私も限界来ていたので、3年でケリを目標に。
分かったことは恨みと憎しみのエネルギーって、物凄い力くれます。その分自分にもそれ相応の対価が待ってますけど。私が鬱様障害と書いたのもそれで、脳味噌そのものが故障しました。
自身に生命保険もかけて、薬で粘りました。薬は偉大です。でも実際無理で仕事続行不可とされたので、自分の命でケリをつけようとしましたが、「迷惑係数」を相当に皆から叩き込まれ、現在に至っております。
自殺は当て付けなら効果発揮しますが、絶対的に、当て付けたい対象以外に悲しみと十字架を背負わせる事も学びました。
人とのつながりは、同時にしがらみでもあり、これがあるから生きられるとも言えますし、制限・制約が産まれもします。

最後に、Kimiさん、TROOPERさん、ありがとうございます。「適当」にいきましょう。
Posted by むうた at 2012年09月01日 11:11
イチローさんこんにちは。
むうたさん、TROOPERさんはじめまして。

kimiさんだけでなく、むうたさんやTROOPERさんまで鬱病に苦しめられたことがあったとは驚きです。
なおかつ、そのツライ気持ちの時のことを、文章としてまとめ、この場で公開した皆様の勇気には敬服するばかりです。
普通はつらかった時のことなど、思い出すだけでも苦痛なことだろうに……。

そして、イチローさんがそのメッセージを真剣にしっかり受け止めてくれたのが良かったです。

実は私も精神科の通院歴6年目になるんですよね。
最近はかなり調子は良いので薬も減りましたが、それでも定期的な通院はかかせません。
まあ、調子よく動かすためにメンテナンスが必要なのは人間の肉体もGUNも一緒ということですか。
脳だって人間の肉体の一部ですもんね。
Posted by 神武 保具 at 2012年09月01日 18:14
おはようございます☀ 入力禁止の単語があるとかで何度もカキコしなおしました。。。

「A Passage to India」ですか! 私も随分前にですが映画を観ました。 割と原作に近い感じの映画だったような気がします。 植民地では権力のあるイギリス人が優位ですけど、大自然のもとでは権力も金もあってないに等しいと感じさせられる場面とか好きです。 原作を書いたE.M.フォースターの作品の中から学生時代「Maurice」という作品について卒業論文を書きました。(卒業論文は必修ではなかったのですが1つでも多く単位を取りたかったので。。。by 4年制大学を6年かけて卒業したモノ) 映画を見ただけではキレイなゲイカップルのおはなし〜?と思われがちですが、原作は宗教的、社会的にも同性を好きになる事はタブーとされる20世紀はじめという時代背景で主人公の男性が長年苦しみながら生きていくお話です。

kimiさん、TROOPERさん、むうたさんが 赤裸々にご自身のことを書かれていて、第三者の私がここまで知ってしまってもいいんだろうかとハラハラしながら読ませていただきました。 みなさん苦悩を何度も乗り越えて現在に至っていらっしゃるのですね。。。 生きているうちに数えきれないほどの人とのであいがありますけど、イチローさんのこのブログに辿り着いたのは偶然の様で必然だったのでしょうか。 

シャゲキックスニ年生の私が射撃歴の長い方々、タクティカルライフを実践されている方の集まる このブログでこんなことを言うのは甚だ場違いかと思いますが、、、良薬口に苦しというように、イチローさんの人薬って 場合によりまたは人により 快く受け入れられるものではないこともあると思います。 でもイチローさんが単に銃刀カンケーのメカニズム、テクニカル的なことだけ書いていらしたのなら、このように人生色々な話題は出てこないわけで テッポ、ナイフ、その他色々なアイテムに加えて、それを扱う人の在り方や心構え、ライフスタイル、雑談、などなど、、、という話題があってこそナガタイチローさんのタクティカルライフブログです。 捉え方は人それぞれだと思いますが...
論点が定まらず独り言っぽくなってしまいましたけど、イチローさんによるこちらのブログの意義というのを改めて感じさせていただきました〜♪
Posted by リリコ at 2012年09月01日 22:02
脹脛と足の裏。まず最初にイチロー師匠、Kimiさん、TROOPERさん、むうたさん。自分も絶望を感じ二度転職しました(前回は、軽い鬱だと診断されました)。仕事で天狗になったこともありますが、その反対もありました。税金で射撃の練習をしていた時期もあります。結果今でも組織の歯車をしております。打込む趣味もできて、家族にも恵まれ、振り返れば経済的にも困ったことはなく、皆様に比べれば、苦労知らずの甘ちゃんですね。Kimiさんの文、几帳面ですね。自分は誤変換、誤改行だらけで恥ずかしくなります。最近の鬱の書き込み、心にしみます。
さて、脹脛と足の裏。つま着は、つま先で着地し衝撃を受けます。この時足のアーチ(土踏まずの近辺ですね)が開き伸ばされ、続いて脹脛のアキレス腱や筋肉が伸ばされ、車のサスペンションのような働きをします。次にこれらが縮もうとする働きにより、前方への推進力が得られます。ドスンと上から来る衝撃を推進力に変えるわけですね。省エネ走法と言われる所以のひとつです。ところが、シューズを履いて、踵着地で育ってきた我々は、裸足で走り歩くここいらが弱っているのです。武蔵さんのようにフルマラソンランナーでも脹脛にくるのは、ここらが原因です。イチロー師匠、武蔵さん。無理せず少しずつトレーニングしてください。無理すれば最悪、疲労骨折です。少しずつ書きます。
Posted by 佐伯 at 2012年09月01日 22:24
市郎さん。
多分こういうことが蔓延してる背景には恐らく時代の変化もあるんではないでしょうか!?

昔は多分厳しくしながらも人をじっくり時間をかけて育てる。
という考え方があり、それで長くその職を務めることが日本の美徳とされてたと思います。

ところが最近は、“即戦力”が求められるという名の元、まともな指導もなく、いい加減な人扱いをして、とにかく「金を生む道具」としか考えてないようで、それについて行けない人間は“落補者”となり、その烙印を押されたある者は「合わなかった」と割り切り、次へ進んで行けますが、ある者は自分が“落補者”になったことに苛まれ、疲弊していき、そしてある者は死を選ぶのです。

映画楽しめましたか!?
その映画てインド映画なんでしょうか!?
地下足袋走行、フクラハギ等足に負担が大きいのはやはり慣れてないからと、ソールが薄いからでしょうか!?

どうか市郎さんもボチボチと。(^_^)
Posted by kimi at 2012年09月01日 23:00
むうたさん。
文章読ませてもらって、ウチの親とあまりに似ていたのでびっくりでした。
身勝手自己中心的で、自分の保身のためなら家族すら貶める。
そしてそのことを追及すれば子供じみたいい訳しか返ってこない。
そういうろくでなしです。

はっきり言って早く死んでほしいです。

まぁしんだってろくなものが残らんでしょうが…。

まだまだ色々大変でしょうが、どうかお互いボチボチとやりましょう。


神武さん。
市郎さんはもちろんですが、
その他の皆さんにも今回様々な形で受け止めていただき、そしてまたここにも同じ悩みを抱えた人達がやはりいるんだと知り、ちょっとホッとしました。

私がここに自分について書いたのは、
たまたま偶然、市郎さんのあのような発言があり、
どちらかと言うと私は、普段周囲から浮いた存在であり、
恐らくはコメントでもそういうのが目立つ方なんやろうなぁ。
でも、それはそれで…。

というのもあり、
あの発言を見たとき「あっ、これって私のことかな?」
と思ったので、あえて発言を引用して書かせてもらいました。

特にこういう“見えない世界”の中で、
私はなるべくなら“自分なり”を知ってもらえたら。
という考えなので、
神武さんが思われるような“一大決心”で告白!!
というのではなく、「あ~、私はこういう者です。」
という気持ちで書かせてもらいました。

まぁ、確かに鬱病って精神的な病気ですし、
社会的イメージってよくないですよね?

でもそれを聞いて引く人はそうするし、
変わらない人は変わらないって思いませんか?

私はそれでよかったんです。

でも、多くの人が、自分のことを言ってくれたおかげで、
同じ趣味を持ち、同じことで悩んでる人がいて、
日々がんばってるんやなぁ。
という事を知り、よかったと思います。

私も再通院歴6年です。
何か同じ薬が出てるんで、
よくなったのか悪くなってってるのかわかりませんが、
ボチボチ、それでもメンテナンスを欠かさずにやっていきましょう。


リリコさん。
いつも事あるごとに、いろんなコメントを頂き本当にありがとうございます。
むうたさんやTROOPERさんはともかく、
私に関してはむしろ“見えない世界”から“私なり”を知ってほしかったので、むしろ知っていただいたことに感謝しております。

これも何回も言ってることですが、
私が“ナガタ・イチロー”という人を始めて知ったのは、
小学校一年生のとき、
たまたま、当時住んでた団地のある部屋の前に、
ちり紙交換で出されていたGun誌の確か79年の6月号だったと思います。(表紙はS&WのM67でした。)
その中に出ていたマドセンとウージーの特集記事でした。

それから30数年後、まさかこんな形でお会いできるって夢にも思いませんでした。

確かに市郎さんの考え方やコメントは、万人ウケするものではなく、時には批判に晒されるものも多いと思います。
でも私は市郎さんがそれでも好きです。

こういう言い方は大変失礼ですが、
市郎さんにも今の今まで理解できなかったことがあったわけで、そのことの一つでも今回知ってもらえたんならそれでよかったんでは?
と思うわけです。
人間、死ぬまで知らないことなんていっぱいあるわけで、
市郎さんが、鬱のことをあまり知らず、
今回のことでより知ったっていうのはいかにも人間的じゃない?
と思うわけでして…。

そういう人間らしさがあり、情味あふれる話が多いからイチローファンはそれに惹かれるんだと思います。
そしてそういう人達がこのブログを作っていってるんだと思います。


佐伯さん。
几帳面なんてとんでもありません。
私もよく見たら誤字脱字だらけで、
しかも文章にまとまりがない、
よく見たら同じ事書いてたとかしょっちゅうです。

私は未だに年5日のうちの一日、税金で射撃をしています。
本当は嫌いでたまらなかった組織だったんですが、
なぜかたった年5日になると懐かしさすら覚えます。

佐伯さんが苦労知らずの甘ちゃんだなんてとんでもないです。
自分も多くの人の支えなしには、多分ここまで生きてなかったと思います。

佐伯さんはランニングに詳しいですね。

私は今そういうことやってませんが、
これからも読んでいきたいと思います。


以上、みなさんどうもありがとうございます。
そして今後も、がんばり過ぎない程度にボチボチやっていって、お互いチャンスがあれば突付き合いましょう。

失礼しました。
Posted by kimi at 2012年09月02日 02:59
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