2012年03月07日
ときにはメットも
市 (2012年03月07日 23:40)
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│語りのプラザ
自転車乗れるようになったんですね。 肘と膝のプロテクターは怪我するかもという不安から解放されますし、親の愛情を感じます。 おめでとー。ケンシローくん。
だみあん
おおきに、だみあんさん♪
載せ忘れたのですが、
状況によってはヘルメットもかぶせる
ようにしています。皆さんもここんとこは
守ってくださいね。
どういう状況かといえば、
衝突の怖れがあるバヤイです。
壁があるとか他の子供たちも近くで
乗り物などに乗っているときとか、
ようするにアタマを打つ可能性がある
場合ですね。
障害物がなく、単独で広いところを
乗り回すときは、コロンでも頭をひどく
打つことは経験上考えられないので
ヘルメットは脱がしています。
肘と膝は、コロンだときの痛みがまったく
違いますから守ってやりましょうね。
ちなみにワッシはオートバイが大好き
なのですが、よほどの理由がない
かぎりは街では乗りません。
とくにアメリカではクルマの運転者たちを
信じるなんてできないことですからね。
自分は上手いので事故に遭わないと考える
ライダーは「根拠のない自信過剰」だと
想ってよいかと、、、
ま、かくUワッシも静岡では乗っていま
したがね〜(*^_^*)
ムカシは怖いものなどなかったのですが
今は自分の生存確率をなるたけ上げる
方向で考えています。
それは、子供のためにですね・・・
というよりも、子供たちが父親を失うと
辛いことになるので、それをテンゴクから
見ると自分も辛いかもしれないので
自分のためなのですがね(^_^)
テンゴクとカタカナにしたのは「転獄」
などという連想を喚起するためなの
ですが、それは言葉のアヤで、
じっさいは人間は皆が天国で安らかに
眠ることになるのでご安心を(^_^)
さて、暗かった空が見えてきましたよ、
雲一つない快晴です。
むふむふむふう、風も無風(^○^)
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