TACTICAL LIFE

>刀と弓のはねが左下に流れているのがどうも美しくないような気がしてしまうのですが、奈菜師範様のご判断がどのようなものだったのか気になるところです。
ヨキク

たははは(^0^;)
これは書道をやっている人から観れば
邪道であり美しくもなく受け容れがたい
文字であります。
柔道をやるときにいきなりキンケリを
食わすようなもので｢道」を求める人か
ら観るとひどいものだと、、、

ワシは文字書きがヘタでいわゆる
カナクギ流でして(>_<)
それでも手紙を書くときは他人に頼む
よりも自分で書くべきと、、
自分が出すDVDも師範に頼むよりも
悪筆でよいからそれなりに頑張れと･･･
これが奈菜師範の意図するところです。

そこでまあ、拳銃とはサザエのような
拳骨を遠くまで飛ばすのだという持論
にちなんで弾丸を鋭く飛ばすような
イメイジで描いてみたんですね〜

これは「書」ではなくてフォトの中に
ある模様なんだという気持ちで観ていただ
きユルシテ星いですよん<(_ _)>

まあ、文字などはどうでもよく、そこらの
活字を拾ってきて使っても売り上げに
ひびくものではない、、という意味では
無益な拙商(^^)なんですよん

でも、良かれ悪しかれものごとに凝るの
が市めにござりますので・・・

んで、やるなら特急でないと間に合わず
「非常事態→非常字体」とゆうことで
(*^^)v>^_^<(*^_^*)ハイ、薄ザブ一枚

で、、急にですが
奈菜師範が子供達を連れてニューヨーク
に住みたいと言いだし、こんなイナカに
住めないと怒りだし、投資のために買った
という一台5万ドルの手こぎボートを
30台くらい浅瀬に浮かべており・・・
「ああ、もう別れるしか道はないのか〜(;O;)
ということになりハッと別世界にワープしたら
マリポサの2:00AMすぎで(ʘ≙ʘ)

しかし、ワシはたしかに別の世界にいまし
たね〜、、う〜〜んん
ゼッタイに他の世界に存在してましたね〜、、
だって今でもありありと覚えてますからね〜
存在というのはその知覚があれば
存在ですよね〜
マボロシの世界といえばそうですが
たしかにオイラはそこにいましたからね〜
そして今のこの世界もマボロシにしか想え
ないといえばたしかにソーですしね〜

で、このごろ感じることですが、、

「自己が ここに存在していなかったら
宇宙は存在していない」

という実感なんですよん。。。

宇宙も他人も森羅万象も自己という存在の
背景なので、自己が存在しないかぎりは
背景も消えたままだと・・・

それはまあともかく、、、

もうぜんぜん眠くないので玄米を炊きながら
昨日買い込んだ様々なパイプ類を眺めて
プロジェクトを思考し、炊きたての玄米に
カレーをたっぷりかけて大食いをしたところ
です(｡◠‿◠｡)満腹だ〜

朝にうんと食べ、昼もまあまあ、夜はうどん
とかソバだとかで軽〜く食べる、、こうゆう
食生活なので朝はハラペコなんですよん(^x^)

でも眠くなってきた〜(~0~)ネムイー
また眠るかな〜
フリーランス稼業はこういう自由があるので
嬉しいですよん◠‿◠ϡ