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2011年09月29日

関係者情報

市 (2011年09月29日 16:59) │Comments(4)
私も先程、GUN誌が無くなる(国際出版が廃業する。)との情報をキャッチしました。関係者からの情報だそうですが、市郎さんが仰る通り、滞納分の税金徴収のために国税局が国際出版の財産を差し押さえはすることは理解できます。しかし、株式会社である国際出版が差し押さえで倒産してしまうという論には疑問が残ります。会社更生法もあるし、株主総会でも今後、どうするかといったことも話し合う必要もあるでしょうし・・・事実はいかに?私も市郎さんがGUNでレポーターをされていた時期から読んでいましたから・・・何だか寂しい話ですね。 by Delight-Ken

市より
う〜ん、、そうですか・・・
関係者の人がもっと事実を公表してくれ
るとありがたいですよね〜
こういうことは秘密でもないわけです
からね〜








Posted by 市 at 16:59Comments(4)
この記事へのコメント
Gun誌がそんな状況なんですか!?だとしたらそれは悲しいことですね。

特にモデルガン世代の人にとってはバイブルみたいな存在でしょうし、銃に関する雑誌としてはかなり歴史がありますからね。僕も主に2009年の頃の号を持っていますから…。

何とか続けていけたら良いのですが…。
Posted by HiroSauer at 2011年09月29日 17:09
噂だけであって欲しいですね(ToT)
中学生の頃から小遣いをやりくりして買ってた愛読書が無くなるのは悲しい限りですから
Posted by 圭太 at 2011年09月29日 19:05
本当だとしたら、残念ですね。
600円の頃から、買っているんですもの。
Posted by 東GO at 2011年09月29日 19:42
はじめまして。イチローさん。私も10年以上「GUN」を読んでいただけに残念でなりません。
ところで、私は金融業界の債権管理の仕事に携わっております。その経験を元に会社更生法について説明します。海外での扱いは判りませんが日本の「会社更生法」っていうものは「名ばかり」で、実質倒産と変わりません。その企業が無くなると「多くの人々」に迷惑が掛かってしまう「根幹企業」的な大企業向けの債権清算の手段です。残念ながら、中小、零細の企業で「会社更生法」を適用するより、「倒産」させたほうが簡単です。
また、会社更生法は金融業界では「借り倒してまた事業をする」厚顔無恥という判断がなされ、どこも金を貸したがりません。要は「社会的責任能力」って奴に欠けてしまっているとご理解ください。
滞納は顧客(この場合、回りまわって、GUN誌を購入していた読者)から預かっていた税金を勝手に使い込んでしまったと認識されてしまいます。事情もあるかと思いますが、金融業界では「悪質」とされてしまうんですね。
もちろん、悪気があってのことだとは思いません。

あくまでも、現実感からの意見ですので、
GUN誌の批判などではありません。
事業承継などでどこかが権利を購入し、再開することを切に願う人間の一人です。

ここはイチローさんが社主(射手?)になられて再興されるのはいかがでしょうか?
・・・・初顔が偉そうに・・失礼いたしました。
Posted by tom at 2011年09月30日 15:36
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