最近のコメント
アクセスカウンタ
タグクラウド

スポンサーサイト

ミリタリーブログ ( )

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ at

2017年11月24日

パイソン マンハンター

市 (2017年11月24日 23:32) │Comments(15)てっぽ
ムガベ元大統領が吹いていた楽器とは?

それはジンバ笛である。

この簡易な問いに美事に答えられた
マロンパに免じてマンハンターの
フォトをプレゼントしませうね (^-^)/


わーっ!! (゜◇゜)かっちょ良〜い♪


言うことナシの、この存在感!!!


スコープ屋さんのルーポード社がコルトの刻印を入れたメダリオン(゜◇゜)ゲキレヤだぁ!!!


木製グリップのこのカタチと色合い!!!
たまらない美しさですよ〜!!
炊事洗濯は出来ないけれどトシをとらない超美人なのです♪
つまり実用的ではないけど、圧倒的に美しいということ。


ベンティレイテッドリブ、
空気が通って冷えが早いバレル・・・
これにはホボ意味がないけど とにかく格好が良い→これがパイソンの魅力なのです。




パイソンのハンマーは、他のどのハンマーよりも容姿が美しいのでアリマスよ(^^)




スッポンポンのスィリンダー・・・
あたりまえだが 素晴らしい!!


若馬マークも元気そう♪


う・・・…>_<… もう最高だね(^。^)


トゥリガーガードの輪郭も ふくよかで市好みデス(^^)


嗚呼・・・ああ〜
なんという佇まいであることか・・・








日本刀が古美術であるように、拳銃は私にとって それ以上の美術品である。
by イーチェ

では、盗作魔ロンパ提供の記事を(^-^)
どうぞ・・・


8インチ・バレルのパイソンが発売された。
ちょっと長いナァーという気もするが、せっかく2.5インチから6インチまでそろえているこの私、欲しくない筈がない。
サーテ、そろそろ一丁・・・・・・、などと思っている頃、パイソン・ハンターも発売されたのだ。
スコープ付きのハンティング用8インチ・パイソン、パックマイヤー特製のラバー・グリップが付いていて、バレルにはちゃんとPYTHON HUNTERと刻印されている。値段は約22万円と、8インチ・モデルの2倍もする。だが、ハンターにはスコープがついていて、感じの良いトランク・ケースに入っているのでなんだか楽しい。こいつをいつも愛車ラングラーに備えておけば、もし何かあった時、100メートル先の敵ぐらいはバッタ、バッタとねらい撃ちにできるし、第一、4WDのラングラーの中からPYTHON HUNTERで狙撃するなんて、そのまま007の映画になっても十分観賞に耐えるのではないか。
もはや成長しきって、そして、しなびてきた大人の頭脳を持った人からはバカに見えるにちがいないが、ナァーニ、一丁のハンドガンを買う動機なんて、これで十分すぎるというものサ。ネッ? 
サテ、そこで・・・・・・。パイソン・ハンターは、その名が示すとおりハンティング用として作られたものだが、私はイノシシや熊を撃つ趣味は全然持ち合わせていない。ハンティングに反対なのではなく、それに興味を感じないということだ。もとより、パイソン・ハンターをポリス用スナイパー・ハンドガンとして採用したらどうだろうかという考えが閃いていて、それで欲しかったわけで、私にとっては
“パイソン・マン・ハンター”
というイメージが強かったわけよ。
実は、それよりも10か月も前のこと、私の6インチのパイソンにはすでに2倍のスコープが低い位置にマウントされていて、ジャーン!
名づけて“マン・ハンター!・・・・・・、
それが出来ていたのです。
スナイパー・ハンドガンとして使う時、グランド・マスターとマン・ハンターではどちらが良いかという結論を出すために、FBIスワットのスナイパーであるケリーとデイブという男達に頼んでテストなどしてもらったのも、すでに5か月も前のことだった。結論は、スコープ付きのパイソンよりもグランド・マスターの方が良いということだった。
手にした時のバランス、グルーピング(集弾性)、トリガー・プルなどの面で、やはりグランド・マスター(M65カスタム)が強かったのだ。実際のコンバットでは1~6m以内で撃ち合うのが90%以上なのに、なぜ遠射用のポリス・ハンドガンを開発したがるのかというと、実はこうなのだ。一般のポリス・オフィサーが持っているGUNは、ディフェンシブ・ウェポン、つまりあくまで防御用のガンなのだ。だから、敵が100メートルも先からライフルで撃ってきたら、ただひたすらにかくれてスワットの到着を待ちわびなければならないし、人質をとった犯人のスキをみて、一発のタマで脳ミソを粉砕するような芸当も一般のオフィサーには出来ないわけだ。だが、その事件の現場に最初に急行するのは常にオフィサーなのだ。その時、そのオフィサーが一丁のオフェンシブ・ウェポン、つまり攻撃用スナイパー・ハンドガンをやおら取り出して活躍できたら・・・・・・、実に、それはあり得ることだ。しかし、それにはかなりの腕と知識が必要で、いくらアメリカン・ポリスでもそこまでオフィサーを訓練する予算がないのだ。
だが私がオフィサーになったら、必ず座席の下には一丁のスナイパー・ハンドガンを備えておき、有事の時にはそれを使ってアタックし、スワットが到着したら、連中には犯人の死体の片付けでもやらせてやろうと、そんな夢みたいな構想を持っているわけです。
6インチ・モデルに2倍のスコープを付けた。これをやってくれたガンスミスは、グランド・マスターを作ってくれたアール・ストラウプ。リア・サイトをとり外して、より低くガッチリとマウントされているので、全体的にみても調和があり、たくましさも増した。手にしてみるとそのバランスの良さは驚くばかりで、ハンターとは比べものにならない。しかも、この6インチは兄貴分の8インチよりひときわ命中精度が高いのだ。パイソン・ハンターがアマチュアのオモチャなら、この“マン・ハンター”はプロの道具と呼ぶに相応しいまとまりがある。

以上です。

市(^^)/


  


Posted by 市 at 23:32Comments(15)てっぽ

2017年11月24日

I know what you are thinking・・・

市 (2017年11月24日 13:18) │Comments(8)てっぽ

あっあ!!・・ももすけ君・・・
君がナニを考えてるかワタシには解るぞ

この拳銃にはもうタマがないかも・・
と想っているだろう?
そしてこのジラーシがいつまで
続くかと多少はイライラしているだろう?

そうだな、ワタシ自身 何発撃ったか
覚えてはいないし、いつまでジラすのか
けんとうもつかないんだ。

だがな、何発撃ったかは覚えてなくても
こいつにタマは入ってないのは確かなんだ。

なにしろ、これからタマをこめるとこ
なんだから、空に決まっているさ。

by 北内ハリー  


Posted by 市 at 13:18Comments(8)てっぽ