最近のコメント
アクセスカウンタ
タグクラウド

2017年06月28日

叩かずともトビラが開いた!!

市 (2017年06月28日 16:21) │Comments(23)市ホルスタ
たたけよ、されば開かれん。

すごいことがおこりました。
ほんとにすごいんです。
まあ聴いてよ・・・

ことのおこりは

この1万発のタマを007に注文して、ニック射場にもってきてもらったところから始まります。

「こっちのタマをエドに渡してやってくれませんかね?」
と、007が頼むので、帰り道だし引き受けました。

エドはマリポサピストルクラブの仲間で、とくに良い男なのです。

そしてエドにタマもっていくよと電話すると、途中で落ち合うことになりました。
ハードウエアショップの前でエドにタマを渡しながら立ち話をしていたら「ちょっとウチに寄ってよ」と彼は言うのです。

彼のジープについて家に行き、リロードや射撃や、マイクダルトンのハナシをしていました。
やがて、エドは言いました。

「できたらホルスタみせてよ・・・」

「えっ??・・・」

「ほら、以前に電話したときホルスタ作っているところだ、と言ったじゃんよ」

「あっ!・・・言ったっけ?」

「ゆーたゆーた」

「まだ秘密なんだけど・・・」

「・・・じゃあきらめる・・・」

「いやまて、エドを信用できないとしたら他の誰を信用できるというんだ、見せるよ」

「秘密はまもるよ♪」

これだよ、こうなってこうなるし、こうもああもなる・・・」

「素晴らしい!! オレ飼う!!」

「もちむろん、つくったるよ♪」

「ウチにはバンドソウやドリルなどもあるから手伝うよ」

「そこなんだよ、じつはミリングマシンがほしくてね〜・・・でもロウエンド品なのに高価でね〜・・・」
  ↑
この言葉が運命の分かれ目だったのですよね(゜◇゜)

「おお・・・あのな、すぐ近くの友人が重い病気にかかっていて、もうすぐ死ぬので奥さんが機械一式を売りたいそうだよ、、たしかミリングマシンとレイスもあったよ・・・」

「なに? 死ぬ?・・・治らないの?」

「うん、もう意識もないそうだ」

「でも、奥さんが勝手に売るのはまずいだろうに」

「いや、売るのは決まっているらしいよ」

「そうか、じゃ可能なら見たいヤツがいると奥さんに聞いて見てよ」

「よし、わかったら連絡するよ」

そしてエドからすぐに電話があったのです。

「奥さんの名前はジュニヤーで、いつでも電話をくれと」

そーか・・・でもなんというべきか・・・いきなりなんの機械があってそれらは幾らか・・なんて聞くのはハシタナイだろう・・・長年つれそって80手前の夫がもうすぐ亡くなるというときに、彼の機械を買ってやるぞーみたいなふうに押しかけるのはハバカラレルし・・・(◎-◎;)

兄を失い、姉も亡くなったばかりのワシ、人が死んで残された家族の気持ちは解りすぎるのですよ。

“機械は見たい、でも電話をするだけの強引さは出せないな〜・・・”
と考えながら、ハンガーのブロックをサンディングしていたのです。

したら、電話が鳴った・・・のです。

IDを見ると知らぬ相手。

「ハロウ・・・」

「あ、イーチですか? ジュニヤーです、エディーのフレンドの・・・」

「あ、オー、イエス!! いつ電話をしようかと想ってたところです・・・」
(あーびっくりしたよ)

「マシンを見たいならいつでも来てくださいな」

「そうですか、でもジュニヤーの都合はどうなんです?」

「私は仕事から戻ったので家にいますから今夜でもよいですわ」

そそくさと、家族一同ででかけました。
機械を飼うところを子どもたちに見せておきたかったのです。

「ハズバンドが病気で死にそうでね、ワイフがマシンを売るんのだそうよ・・・もしもダダが買ったら、そのマシンの使い方を教えるから、ケンもジュンも習ってダダがいなくなったら自分たちで使うんだよ・・・」
 と、そんなハナシをしながら行きました。機械のヒストリーを目撃した子どもたちの心には想い出が刻まれますからね。

ジュニヤーさんは60過ぎくらいでしょうか、とてもハキハキと話す温和な人でした。

「ハズバンドのこと、とてもソーリーに感じます」

「はい、もう私も子供も覚悟していますから・・・ハズは意識のあるときにノートに機械を売るための値段表を書いてくれ、すぐに売り払うようにと言ったのですよ」

「ああ、そうだったのですか・・・」
(すごくホッとしましたよ)

機械類は車庫にありました。
アメリカでは多くの人々がやっている「グラージ工場」です。
ジュニヤーさんのハズはエンジニヤだったそうです。
なかなか充実したミニ工場でした。

「こちらがミリングマシンですわ」

あっ!! youtubeで見たのとそっくりな、いわゆる小型ミリングマシンです♪ 一目で気に入りました。

これですよ、これ!!!
MIZさん、見てよ見てよ(^^)みてみてみて

「スイッチ入れてもいいですか?」

「お好きに触ってくださいな」

ボリュームを回すと回転が上がります。
すごく感動しました(゜◇゜)

「それのプライスは300ダラと、主人のノートにあります」
と、ジュリヤーさんは両手で小さなノートを持っていました。

半額以下です。
3万円ですよこれが!!
MIZさん、どうよ?
これは運命だよ。

ダブンパは「うんめーハナシだす」なんてよけーなこつゆーなよ。

そして、横を見る、
さっきから見ていたけど、
こんどはちゃんと見る・・・
ぬわんとそれは、

それは、それは、レイスでした!!
旋盤でした。
両手で抱えられるような
あのミニ旋盤ですぅ〜(゜◇゜)ガーン

スイッチを入れると、
ナマイキにも強力そうな回転です。

「そちらもスリーハンドレッドダラですわ」

旋盤安っす! しかしいくら安くても東京の住宅事情だと置けないのが悲しいです。
elan

安っすじゃないよ、安っすじゃ、
安すぎっすだよ(^◇^)

魅力的な卓上旋盤。 私の主義や理念は、「必要となった時に欲しいと思ったブツと遭遇した場合は、一切の迷いや疑念を抱かずに即ゲットすべし!」

そう、ソウイチローさんはモノスゴイ高価な機械を買い込み、ヘタしたらホンダが倒産するくらいの値段だった。だが彼は「我が社がつぶれても、この機械が日本に残れば、シカルベキ会社が役立てるだろう」と言ったそうです。

ミリングマシンがあって旋盤がないのを「不届きせんばん」とMIZ師匠は言う。→まったく同感です(^◇^)

でも、1500$という金額をホルス作りに投ずるなんて・・・と自制してきたわけですが、いきなりなんと両方で67,420円なんです。

グロック→安い拳銃のいっちょ分よ。

そんなところにエドも来ました。
一緒に見てくれと頼んでおいたのです。

「飼う、でいいよねエド?」

「うん、よい買い物だ!! 明日なら積み込みを手伝えるよ」

「では明日もらいに来ます」


・・・・・・と、いうことになりました。

エドのタマ運びを007が頼まなかったら、、エドにホルスのことを言ってなかったら、、エドが市ホルスに関心を寄せていなかったら、機械がほしいんだとエドに言ってなかったら・・・

おおう(◎-◎;) 時計を見るともう12時すぎ!!
寝なきゃ。
読み返しもせずにアップします。

グッナイ(^O^)/

 市  


Posted by 市 at 16:21Comments(23)市ホルスタ

2017年06月28日

父のGun具

市 (2017年06月28日 08:39) │Comments(3)市ホルスタ




MIZさん、
およびヴワカモノ組のショクン、

こんなミニ旋盤が売ってたわ(゜◇゜)

長さ80センチもあったろか・・・
ままごと用の旋盤かと想うたよ(^_^;

でもようみるとコマッシャクレて
よう出来とるんだわ〜(^◇^;)ホレタ

気になるオニダンは650どるやん。
飼えるわぁ〜\(^O^)/

しかも7月4日の独立記念日には
570どるの大セールやて(*_*)

でも・・・これ使えるんやろか?・・・
ホルスのパーツくらいは作れるんやろか?
今まではグラインダーとヤスリで作って
きたんやが、これがあればずっと
キレイなもん作れるんとちゃうやろか?・・・

そういった疑念がドドドドとわいて、
ワシはずっとたたずんで見てたよ。

ちゅうわけで、ご意見うけたまり、、
いや、受けたわりまたく、、いや
うけたわたわまりまらせてくれ。


今日は私のためのメガネができる日でしたので、父がフレズノまで連れて行ってくれました。
その後には学校でリコーダーのレッスンがあるので、すぐに出なければならなかったのに父はちょっと寄っていこうとハーバーフレイトに行きました。
そして、これだこれだと喜びながらこのベルトグラインダーを抱きました。
家には4インチ巾の大きなグラインダーがあるのに、なぜか小型なものも必要らしいのです。
そして、もう出発しないとクラスに遅れるというのに父は様々な機械をしげしげと見つめながら、あれもこれもほしいななどとツブヤイて、いえ、つぶやくというよりもサエズっていました。
父のオモチャはGunだとおもっていたのですが、どうやら機械類もGun具のようです。
 June Narisumashi  


Posted by 市 at 08:39Comments(3)市ホルスタ