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Posted by ミリタリーブログ at

2017年02月26日

前傾で攻めようと・・・

市 (2017年02月26日 16:29) │Comments(2)ビアンキカップ
はやる心を抑えながら

さっそく前傾姿勢で勝負。


ところが・・・
自分では前傾いっぱいのつもりが
いまひとつ・・・

“おいイチローさん、
ヨシさんみたいにやらんかいナ(`_´)・・・”
と、怒られそうです。

その心は
山下ぜんけい (^◇^)(^○^)

ヨシのフルネイム(^。^)(^_^)∈^0^∋


成績はこれデス。
5点は撃たなかったデス(^_^;


前傾に慣れるためには T-16でもかなり撃つ必要がある・・と感じたので戦闘機を温存しようと練習用スライド&バレルに交換します、、それとどちらも汚れがひどいのでクリーニングしました。

このあと、立て続けに撃ちまくりましたが、自分の思い描く射撃姿勢とフォトに映った姿勢とでは一致しないところがまずいと想っています。

何度でも言いますが、銃はきつく握ろうと柔らかく握ろうと、構えは前傾だろうと後傾だろうとかまわないのです、、ようするにトゥリガープルさえキレイならばそれだけで当たるものなのですよ。
ただ、前傾すると反動からのリカヴァリーが速くなるのは確かです、、なので連射に余裕がうまれるのです。
しかし、前傾になりすぎるとリキミが出やすくなるのでそこんところに気をつけなければなりません。

というわけで今年は前傾で攻めようという策がたちましたよ。Gunバリマース(^O^)/



  


Posted by 市 at 16:29Comments(2)ビアンキカップ

2017年02月26日

姿勢を正す

市 (2017年02月26日 01:34) │Comments(6)ビアンキカップ
14日目、

銃を抜いてターゲットを追尾するとき、うまく追えるときとそうでない時があります。
そこで自分のフォームを見ると、立ち方にやや力弱さがあるような・・・
これは日拳の構えながら、相手と対峙したときの構えなのです。
押しも引きもできるという柔軟な姿勢なのです。
それだけに積極性には欠けると。

そこで姿勢を変えてみました。

より前傾です。
これはパンチを送り込んだときの姿勢です。コブシにかかる圧力をパワフルに保つために後ろ足が伸び、打撃の反動を地面でツッパル、、というのが森師範の教えでした。

WCSではこの姿勢で撃っているのですが、ビアンキカップのような精度を重視する射撃ではカンフィーな構えのほうが身体に負担が少ない、という気がしていたのです。

でも、昨日、ラストにこれで撃ってみたら反動の戻りが明らかに速いことに気がつきました。

そこで、今日は体調維持と雑用があるので休まないとイケナイのですが、イテモタッテモイランナイ症候群にかかって心と身体が宙に浮いて落ち着かないので、これからウントコサ撃ってきます(∩.∩)

とりいそぎの市(^O^)/  


Posted by 市 at 01:34Comments(6)ビアンキカップ