2017年02月05日
陸自スナイパーの曙
市 (2017年02月05日 05:05)
│Comments(28)
│自衛隊訓練
イチロー様 おはこんばんは。
練習お疲れ様です。 ブログの話題とは関係ない?かも知れませんが今日の産経に、こんな記事を見つけたものですから(【防衛最前線(90)】 あの国の特殊部隊を迎え撃つ、世界一の陸自スナイパーが手に握る「対人狙撃銃」)・・・・。 状況は違っても、引き金を引くことの「意識や覚悟」はとても大きな比重を占めることなのでしょうね。 続き、楽しみにしております。 *入力禁止の単語が含まれていますと、リンクが張れませんでしたー。記事タイトルだけですいません・・・。
まっくふみ
http://www.sankei.com/premium/news/161005/prm1610050003-n1.html
↑
この記事のことですね?
そのムカシのこと・・・
自衛隊でライフルと拳銃のハンドリングを教えていたころ、日本を守るためにはスナイパーティームの結成が必要だとイチローさんは力説していました。FBIのスナイパースクールなどで訓練を受けたイチローさんは、狙撃手のサポートなしでは戦闘部隊は成り立たないということを解っていたのです。
そんなおり、佐世保の部隊にM24が送られてきたのです。
「イチローさん、狙撃銃が来てるのですが、どう扱えばいいのか解らなくて しまい込んだままになっています・・・」
と、中隊長が言いました。
「じゃ陸幕から狙撃教官が来るでしょう・・・」
「いいえ、自衛隊には狙撃を教える隊員はいません」
「そんなむちゃな!! 教官もいないのに狙撃銃を配っているのですか?・・・」
「はい、まったくそうなんです」
「そうですか・・・じゃみなさんで撃ってみたらいいですよ」
「・・・はあ・・・でも射撃許可が出るかどうか・・・だいいちタマがないのですよ・・・」
「タマは64式のを使えばいいじゃないですか・・・あのタマは正規のNATO弾よりも火薬が減らしてあるそうですが、それでゼロをとっておいて、正規のタマが来たらゼロをやり直せばいいですからね・・・」
「いや〜!! とんでもありません!! そんな許可なんて出ませんよ・・・」
と、そんなストーリーがあって二見司令官と語り合っていたわけですが、ここが二見さんの素晴らしいところ!!
「イチローさん、そんならウチで狙撃訓練をやってくださいますか?」
民間の皆さん、、とくに市ブログの読者なら、こんな提案なんてアッタリマエで、やらないやつはバカ・・・と想うことでしょうが、現実の自衛隊は自分の昇進を妨げる可能性のある冒険は『禁』なのです。
そのころ陸幕で「狙撃を始めたい」と言った自衛官がいたそうですが「ゴルゴにかぶれてるんか? ウチにはマニヤはいらないんだよ!!」と上官は言ったそうです。
はっきり言って、自衛隊のオエライさんたちのマインドは203高地や硫黄島での死守を美化したまま継承しているのだとイチローさんは想っています。
ともあれ、保身競争に明け暮れる自衛隊の幹部たちですが、でも、中には「国防とは何か」を真剣に考えている幹部も意外とたくさん存在します。
そのなかでも突出した司令官が二見さんでした。
小倉軍の軍曹たちは二見さんのことを「殿」と呼んでいました。
部下に慕われている連隊長って、なかなかそうはいません。
おべっかは使う陸曹たちですが、彼らは中隊長や連隊長の保身度を鋭く見抜いているのです。
さて、
この「殿」の号令で、これまたヤル気のカタマリのような三科長が全力で動き、自衛隊初の狙撃訓練が始まりました。
インストラクターを務めるのはイチローさんです。
珍しい訓練とあって様々な部隊や幹部が集まりました。
講習の内容は、きわめて初歩的なものでした。
M24という狙撃銃の特徴と操作方法、構えかた、トゥリガーの引き方などなどです。
それにギリーについて、移動のしかた、その訓練方法・・・
M24の数は足りなかったので、89式にスナイパースコープを搭載しての講習も盛り込みました。
デカクくて重い狙撃銃よりも、現実的に役立つのは「ライトスナイパーライフル」・・つまり普通のアソルトライフルに高倍率のスコープを搭載することによって300m先のヘッドショットは可能だということをFBI訓練でイチローさんは証明しており、小隊で幾人かがこれを携行することで、その戦闘力は格段に上がるという構想をもっていたのです。
そしてラストに行った実射訓練は「フォーリング ブレイト」でした。
そう、ビアンキカップで使う、あの8インチの6枚プレイトです。
これに長さ100mの綱を付けて引き起こせるものかどうかの実験を三科長にお願いしたところ、成功したとのこと。
粉雪の降る中、プレイト6枚を誰が早く倒せるかの競争となりました。
スコープの調整が出来ていないグループもありましたが、どの隊員も上手だと感じました。
ちなみに1等だった隊員のタイムは8秒ほどでした。
「画期的な訓練です!!!」
と、空挺団からきた戦闘教官が目を輝かしていました。
まあ、こまかいところはハショらせていただきますが・・・
その時、質疑応答があり、印象に残る質問がありました。
「M24にはサイレンサーが付けられますか?」
と、聞いたのは富士学校の研究科の人です。
イチローさんはショックを受けながらも平静を装って・・・“はい、付けることはできます、そのためにはフロントサイトの台をカットしてバレル先端にネジを切り、サプレッサーアダプターを装着するという改造が必要となりますが・・・”
なぜショックかといえば、彼らは銃については熟知しているグループなのだという認識があったので、こんな幼稚な質問が出るとは・・・。
そしてやがて、イチローさんは富士学校からも呼ばれて行くようになりました。
そんなあるとき、長谷部 普通科部長の部屋に呼ばれました。
普通科部長・・・なんだ部長さんか・・・と想いますよね?
でも、富士学校の部長さんて、ものすごく偉い役職なのです。
長谷部さんは、これまた二見さんに肩を並べるほどに陸自のあり方を本気で模索する勇気ある人でした。
“イチローさん、お願いがあります・・・”
“はい、なんでしょうか・・・”
“わが陸自で、狙撃班を立ち上げたいのですが・・・ご指導願えますか?・・・”
“はい、でもこれに はかなりの実射訓練が必要となりますが・・・”
“はい、そこで教官と助教の二人をイチローさんのところに行かせたいのですが、いかがでしょう・・・”
イチローさんは驚いて長谷部さんの瞳を凝視しました。
自衛隊員をアメリカの個人のところに行かせるなんて・・・もしも事故やらモンダイが起こったら この人は新聞雑誌に叩かれてクビになる・・・その覚悟があるのだろうか?・・・
長谷部さんの目から いつもの柔和さが消えていました。熟慮し決心をした男の眼でした。
“はい、やらせていただきます!!”
イチローさんもキッパリと返事をしました。
そして後日、富士学校から二人の隊員がマリポサにやってきました。
こうして彼らは、一週間にわたる狙撃訓練の基礎を学んだのです。
で、狙撃というのは、どちらかといえば銃よりもスコープのほうが大切で、スコープについて良く識ることが最重要なのです。スコープを識るとは、距離による弾道変化に対してスコープをどう調節するか、、風による弾丸の流れとレティクルの関係を熟知する、といったことなのです。
陸自の隊員たちは真面目だし勉強熱心ですから狙撃のような精密を要する行動には向いています。
ただし、新聞にある「世界一の狙撃班」というのはマッカなウソ、というか、信じてはいけないと想います。
あれは、優秀な隊員たちが射撃大会でトップに立っただけで、本格的な狙撃班が陸自にあるかというと実際はまだまだだと想います。
強力な狙撃班というには、米軍の残飯のようなM24ではなく、もっと質の高い狙撃銃、それもさらに遠距離を撃てる狙撃銃が幾種類か必要なのです。そしてスナイパーたちを自由自在に移動させるためのヘリコプターと熟練したパイロットがたくさん必要なのです。
せっかく育ってきた陸自の優秀な狙撃手たち、、かれらを実際の戦闘で活躍させるためには多くのシガラミというか邪魔者たちというか、日本独特の縄張り争いみたいなものもあり、宝の持ち腐れ状態になるのではないかと想うのですよ。
離島の五つや六つを買い取って「スナイパーアイランド」を作り、海あり河あり山あり谷あり10mから3千mくらい自由にいつでも練習できる・・・これがイチローさんの構想なのですが、こんなことは必要ですし、可能だと想うのですが出来ないのが現実のジャパンなのですよ。
それと、
最近の風潮として自衛隊と中国が戦争をしたら負けない、みたいな記事をみかけますが、これはまったくのデタラメだと想います。
アメリカの支援なしで中国と戦える軍事力など日本にはありません。
イチローさんが産まれたころ、日本軍は米軍と戦争をしていました。日本軍も朝日新聞も日本人も、アメリカ軍に勝つと想定して戦争を仕掛けたわけです。勝てないと想っていたのは山本五十六さん以下の少人数だったかと。
戦争に強い国家というのは「金と軍事力と人口数」だと想います。
中国は大金持ちな上に独裁国家なので予算をいくらでも軍事費につかえます。
戦争反対の国民なんてジャマになるほどはいないでしょう。
日本を盗るとなったら、国民全体が昂揚することでしょう。
対する日本は、自衛のための抗戦をしようと言っても戦争反対の嵐で炎上します。
いまの状態で日本が中国と戦えるなどとはユメユメ考えてはいけませんよ。
わーーー(^◇^;)
ながくなったわい。
おとといから雨でね〜・・・
今日は止んでますがジュンが熱をだしているので看病で・・・
射撃に行けないので長文をかきました(^-^)/
市
練習お疲れ様です。 ブログの話題とは関係ない?かも知れませんが今日の産経に、こんな記事を見つけたものですから(【防衛最前線(90)】 あの国の特殊部隊を迎え撃つ、世界一の陸自スナイパーが手に握る「対人狙撃銃」)・・・・。 状況は違っても、引き金を引くことの「意識や覚悟」はとても大きな比重を占めることなのでしょうね。 続き、楽しみにしております。 *入力禁止の単語が含まれていますと、リンクが張れませんでしたー。記事タイトルだけですいません・・・。
まっくふみ
http://www.sankei.com/premium/news/161005/prm1610050003-n1.html
↑
この記事のことですね?
そのムカシのこと・・・
自衛隊でライフルと拳銃のハンドリングを教えていたころ、日本を守るためにはスナイパーティームの結成が必要だとイチローさんは力説していました。FBIのスナイパースクールなどで訓練を受けたイチローさんは、狙撃手のサポートなしでは戦闘部隊は成り立たないということを解っていたのです。
そんなおり、佐世保の部隊にM24が送られてきたのです。
「イチローさん、狙撃銃が来てるのですが、どう扱えばいいのか解らなくて しまい込んだままになっています・・・」
と、中隊長が言いました。
「じゃ陸幕から狙撃教官が来るでしょう・・・」
「いいえ、自衛隊には狙撃を教える隊員はいません」
「そんなむちゃな!! 教官もいないのに狙撃銃を配っているのですか?・・・」
「はい、まったくそうなんです」
「そうですか・・・じゃみなさんで撃ってみたらいいですよ」
「・・・はあ・・・でも射撃許可が出るかどうか・・・だいいちタマがないのですよ・・・」
「タマは64式のを使えばいいじゃないですか・・・あのタマは正規のNATO弾よりも火薬が減らしてあるそうですが、それでゼロをとっておいて、正規のタマが来たらゼロをやり直せばいいですからね・・・」
「いや〜!! とんでもありません!! そんな許可なんて出ませんよ・・・」
と、そんなストーリーがあって二見司令官と語り合っていたわけですが、ここが二見さんの素晴らしいところ!!
「イチローさん、そんならウチで狙撃訓練をやってくださいますか?」
民間の皆さん、、とくに市ブログの読者なら、こんな提案なんてアッタリマエで、やらないやつはバカ・・・と想うことでしょうが、現実の自衛隊は自分の昇進を妨げる可能性のある冒険は『禁』なのです。
そのころ陸幕で「狙撃を始めたい」と言った自衛官がいたそうですが「ゴルゴにかぶれてるんか? ウチにはマニヤはいらないんだよ!!」と上官は言ったそうです。
はっきり言って、自衛隊のオエライさんたちのマインドは203高地や硫黄島での死守を美化したまま継承しているのだとイチローさんは想っています。
ともあれ、保身競争に明け暮れる自衛隊の幹部たちですが、でも、中には「国防とは何か」を真剣に考えている幹部も意外とたくさん存在します。
そのなかでも突出した司令官が二見さんでした。
小倉軍の軍曹たちは二見さんのことを「殿」と呼んでいました。
部下に慕われている連隊長って、なかなかそうはいません。
おべっかは使う陸曹たちですが、彼らは中隊長や連隊長の保身度を鋭く見抜いているのです。
さて、
この「殿」の号令で、これまたヤル気のカタマリのような三科長が全力で動き、自衛隊初の狙撃訓練が始まりました。
インストラクターを務めるのはイチローさんです。
珍しい訓練とあって様々な部隊や幹部が集まりました。
講習の内容は、きわめて初歩的なものでした。
M24という狙撃銃の特徴と操作方法、構えかた、トゥリガーの引き方などなどです。
それにギリーについて、移動のしかた、その訓練方法・・・
M24の数は足りなかったので、89式にスナイパースコープを搭載しての講習も盛り込みました。
デカクくて重い狙撃銃よりも、現実的に役立つのは「ライトスナイパーライフル」・・つまり普通のアソルトライフルに高倍率のスコープを搭載することによって300m先のヘッドショットは可能だということをFBI訓練でイチローさんは証明しており、小隊で幾人かがこれを携行することで、その戦闘力は格段に上がるという構想をもっていたのです。
そしてラストに行った実射訓練は「フォーリング ブレイト」でした。
そう、ビアンキカップで使う、あの8インチの6枚プレイトです。
これに長さ100mの綱を付けて引き起こせるものかどうかの実験を三科長にお願いしたところ、成功したとのこと。
粉雪の降る中、プレイト6枚を誰が早く倒せるかの競争となりました。
スコープの調整が出来ていないグループもありましたが、どの隊員も上手だと感じました。
ちなみに1等だった隊員のタイムは8秒ほどでした。
「画期的な訓練です!!!」
と、空挺団からきた戦闘教官が目を輝かしていました。
まあ、こまかいところはハショらせていただきますが・・・
その時、質疑応答があり、印象に残る質問がありました。
「M24にはサイレンサーが付けられますか?」
と、聞いたのは富士学校の研究科の人です。
イチローさんはショックを受けながらも平静を装って・・・“はい、付けることはできます、そのためにはフロントサイトの台をカットしてバレル先端にネジを切り、サプレッサーアダプターを装着するという改造が必要となりますが・・・”
なぜショックかといえば、彼らは銃については熟知しているグループなのだという認識があったので、こんな幼稚な質問が出るとは・・・。
そしてやがて、イチローさんは富士学校からも呼ばれて行くようになりました。
そんなあるとき、長谷部 普通科部長の部屋に呼ばれました。
普通科部長・・・なんだ部長さんか・・・と想いますよね?
でも、富士学校の部長さんて、ものすごく偉い役職なのです。
長谷部さんは、これまた二見さんに肩を並べるほどに陸自のあり方を本気で模索する勇気ある人でした。
“イチローさん、お願いがあります・・・”
“はい、なんでしょうか・・・”
“わが陸自で、狙撃班を立ち上げたいのですが・・・ご指導願えますか?・・・”
“はい、でもこれに はかなりの実射訓練が必要となりますが・・・”
“はい、そこで教官と助教の二人をイチローさんのところに行かせたいのですが、いかがでしょう・・・”
イチローさんは驚いて長谷部さんの瞳を凝視しました。
自衛隊員をアメリカの個人のところに行かせるなんて・・・もしも事故やらモンダイが起こったら この人は新聞雑誌に叩かれてクビになる・・・その覚悟があるのだろうか?・・・
長谷部さんの目から いつもの柔和さが消えていました。熟慮し決心をした男の眼でした。
“はい、やらせていただきます!!”
イチローさんもキッパリと返事をしました。
そして後日、富士学校から二人の隊員がマリポサにやってきました。
こうして彼らは、一週間にわたる狙撃訓練の基礎を学んだのです。
で、狙撃というのは、どちらかといえば銃よりもスコープのほうが大切で、スコープについて良く識ることが最重要なのです。スコープを識るとは、距離による弾道変化に対してスコープをどう調節するか、、風による弾丸の流れとレティクルの関係を熟知する、といったことなのです。
陸自の隊員たちは真面目だし勉強熱心ですから狙撃のような精密を要する行動には向いています。
ただし、新聞にある「世界一の狙撃班」というのはマッカなウソ、というか、信じてはいけないと想います。
あれは、優秀な隊員たちが射撃大会でトップに立っただけで、本格的な狙撃班が陸自にあるかというと実際はまだまだだと想います。
強力な狙撃班というには、米軍の残飯のようなM24ではなく、もっと質の高い狙撃銃、それもさらに遠距離を撃てる狙撃銃が幾種類か必要なのです。そしてスナイパーたちを自由自在に移動させるためのヘリコプターと熟練したパイロットがたくさん必要なのです。
せっかく育ってきた陸自の優秀な狙撃手たち、、かれらを実際の戦闘で活躍させるためには多くのシガラミというか邪魔者たちというか、日本独特の縄張り争いみたいなものもあり、宝の持ち腐れ状態になるのではないかと想うのですよ。
離島の五つや六つを買い取って「スナイパーアイランド」を作り、海あり河あり山あり谷あり10mから3千mくらい自由にいつでも練習できる・・・これがイチローさんの構想なのですが、こんなことは必要ですし、可能だと想うのですが出来ないのが現実のジャパンなのですよ。
それと、
最近の風潮として自衛隊と中国が戦争をしたら負けない、みたいな記事をみかけますが、これはまったくのデタラメだと想います。
アメリカの支援なしで中国と戦える軍事力など日本にはありません。
イチローさんが産まれたころ、日本軍は米軍と戦争をしていました。日本軍も朝日新聞も日本人も、アメリカ軍に勝つと想定して戦争を仕掛けたわけです。勝てないと想っていたのは山本五十六さん以下の少人数だったかと。
戦争に強い国家というのは「金と軍事力と人口数」だと想います。
中国は大金持ちな上に独裁国家なので予算をいくらでも軍事費につかえます。
戦争反対の国民なんてジャマになるほどはいないでしょう。
日本を盗るとなったら、国民全体が昂揚することでしょう。
対する日本は、自衛のための抗戦をしようと言っても戦争反対の嵐で炎上します。
いまの状態で日本が中国と戦えるなどとはユメユメ考えてはいけませんよ。
わーーー(^◇^;)
ながくなったわい。
おとといから雨でね〜・・・
今日は止んでますがジュンが熱をだしているので看病で・・・
射撃に行けないので長文をかきました(^-^)/
市