2016年10月13日
いよいよ屋根の日!!
市 (2016年10月13日 21:34)
│Comments(3)
│語りのプラザ
4時まえに目覚めました(^O^)/
昨夜は9時に眠り込んだので・・・
さて、
小屋作りでカレコレ2週間がたちます(^_^;
ホームディポやロウスに行って3千ドルも払えば二日もたたずして建ててもらえ、自分はナニもせんでもエエのです♪
とくにタフシェッドというメイカーのは出来も見栄えもいいのですよね。
このごろはプラスティックで丈夫なのもあります。(あじけないですけど)
タフシェッドのを飼おうと三年も前から決めていたのですが イザ注文しよかとなるとビビッてしまう、という状態が続いていました(^_^;
どうしてシリゴミするかといえば、自分の案をとりいれたいのと「本物の木」で建てたいという気持ちが強かったからなんです。
しかし、かなりタイヘンでした(^0^;)
ポリカーボの屋根については店員たちの商品知識がほとんどなく、示されたクギを疑問もいだかず持ち帰り、イザ使ってみたら長さが足りずまったくダメで(>_<)
そして塗装ですが、これまたチョイスが多くてね〜(^_^;)・・・ レッドウッド仕上げにしたいので多くのステインのなかから選びました。
アメリカは塗装大国、、と想ってしまうほどに豊富な種類(^o^)
小さなカンでテスト塗りをした結果、この左側にあるティンバーオイルのレッドウッドカラーにしました。
ステインという塗料は、ペンキとちがって木目を活かしながら色調を整えるというもので、アメリカでは根強い人気があります。
でもオールドウエストでは塗料をいっさい使わず 白木のまま放っておくというのが主流だったそうで・・・でも白木の明るさは目を射るようでワシの好みには合わないのですよね。で、白木のまま数年がたつと濃い灰色の、けっして美しいとはいえない色になり、イナカの風景にはマッチしても毎日のように自宅で見るのはツライのです。
“塗らなんでいいんだよ”
と、アルフォンソもいいます。
しかし、白木にステインをかけてある小屋を見るとヤラズニイラレナイ(^o^)
“テンバイテンのシェッドを塗るのにステインは何ギャロンいるのかね?”
とホームディポの自称ペイントプロに聞きました。
“1ギャロンもあれば充分でっせ旦那・・・”
でも、鋸でひいただけのパイン材はステインを吸うので2ギャロンをゲット・・・
そして、6年間は再塗装せんでイイという嬉しいステインをズイと塗ったら・・・ズワッと、(゜ロ)
ギョェ!! まるで浜の砂のようにステインが吸い込まれたのです(@_@;)ヤバイッ!!
・・・けっきょく6ギャロンを費やすことに(×_×)ステイン代だけで3万円ですよ(-。-;) でも人に頼んだら質のよくないステインを使って600ダラはかかるでせうね(^-^)
なるほど・・・小屋なんどに塗装しない人が多いわけだわい(^◇^;)
ちなみに、オカネモチの小屋を観察するに、厚さ15cmほどのコンクリートパッドが敷かれています。
“いくらかかるんだい?”
“安くて3千ダラでさぁ旦那”
うっ(/_;) ヤメトコ・・・
かくして、昨日はドア作りでした。
ディザインチョイスは3種・・・
結局いちばんメンドクサイのを(^o^)
まずはフレイムを作ります。
それを枠にはめてから板を張ります。
まさに一品製作。
ほぼできました♪
もう巾広い材木がなくなってきたので横のラインを合わせることはアキラメです・・・アルフォンソは製材すると言いますが、オールドウエストでは早く建てることのほうが先決だったハズではないかと(^-^)
さあ、これでアルフォンソのヘルプはおわりました。あとは自分でゆっくりと完成させてゆくのです。
天気予報によると、明後日は雨かも(*_*)
ようし、今日は屋根を完成させるゾ・・・
と、そんなことで早起きしました。
朝のお茶を飲みながら、こうして書いているともう5時をまわって・・・
早くかかりたい・・・
でもまだ外は真っ暗なんです(^◇^;)
で・・・
どうしてもお手伝いしたいと以前から願い出ているオトコがいまして、ナラおいでと言いました(^^)
ではまた〜 (^0^)ノ
市
昨夜は9時に眠り込んだので・・・
さて、
小屋作りでカレコレ2週間がたちます(^_^;
ホームディポやロウスに行って3千ドルも払えば二日もたたずして建ててもらえ、自分はナニもせんでもエエのです♪
とくにタフシェッドというメイカーのは出来も見栄えもいいのですよね。
このごろはプラスティックで丈夫なのもあります。(あじけないですけど)
タフシェッドのを飼おうと三年も前から決めていたのですが イザ注文しよかとなるとビビッてしまう、という状態が続いていました(^_^;
どうしてシリゴミするかといえば、自分の案をとりいれたいのと「本物の木」で建てたいという気持ちが強かったからなんです。
しかし、かなりタイヘンでした(^0^;)
ポリカーボの屋根については店員たちの商品知識がほとんどなく、示されたクギを疑問もいだかず持ち帰り、イザ使ってみたら長さが足りずまったくダメで(>_<)
そして塗装ですが、これまたチョイスが多くてね〜(^_^;)・・・ レッドウッド仕上げにしたいので多くのステインのなかから選びました。
アメリカは塗装大国、、と想ってしまうほどに豊富な種類(^o^)
小さなカンでテスト塗りをした結果、この左側にあるティンバーオイルのレッドウッドカラーにしました。
ステインという塗料は、ペンキとちがって木目を活かしながら色調を整えるというもので、アメリカでは根強い人気があります。
でもオールドウエストでは塗料をいっさい使わず 白木のまま放っておくというのが主流だったそうで・・・でも白木の明るさは目を射るようでワシの好みには合わないのですよね。で、白木のまま数年がたつと濃い灰色の、けっして美しいとはいえない色になり、イナカの風景にはマッチしても毎日のように自宅で見るのはツライのです。
“塗らなんでいいんだよ”
と、アルフォンソもいいます。
しかし、白木にステインをかけてある小屋を見るとヤラズニイラレナイ(^o^)
“テンバイテンのシェッドを塗るのにステインは何ギャロンいるのかね?”
とホームディポの自称ペイントプロに聞きました。
“1ギャロンもあれば充分でっせ旦那・・・”
でも、鋸でひいただけのパイン材はステインを吸うので2ギャロンをゲット・・・
そして、6年間は再塗装せんでイイという嬉しいステインをズイと塗ったら・・・ズワッと、(゜ロ)
ギョェ!! まるで浜の砂のようにステインが吸い込まれたのです(@_@;)ヤバイッ!!
・・・けっきょく6ギャロンを費やすことに(×_×)ステイン代だけで3万円ですよ(-。-;) でも人に頼んだら質のよくないステインを使って600ダラはかかるでせうね(^-^)
なるほど・・・小屋なんどに塗装しない人が多いわけだわい(^◇^;)
ちなみに、オカネモチの小屋を観察するに、厚さ15cmほどのコンクリートパッドが敷かれています。
“いくらかかるんだい?”
“安くて3千ダラでさぁ旦那”
うっ(/_;) ヤメトコ・・・
かくして、昨日はドア作りでした。
ディザインチョイスは3種・・・
結局いちばんメンドクサイのを(^o^)
まずはフレイムを作ります。
それを枠にはめてから板を張ります。
まさに一品製作。
ほぼできました♪
もう巾広い材木がなくなってきたので横のラインを合わせることはアキラメです・・・アルフォンソは製材すると言いますが、オールドウエストでは早く建てることのほうが先決だったハズではないかと(^-^)
さあ、これでアルフォンソのヘルプはおわりました。あとは自分でゆっくりと完成させてゆくのです。
天気予報によると、明後日は雨かも(*_*)
ようし、今日は屋根を完成させるゾ・・・
と、そんなことで早起きしました。
朝のお茶を飲みながら、こうして書いているともう5時をまわって・・・
早くかかりたい・・・
でもまだ外は真っ暗なんです(^◇^;)
で・・・
どうしてもお手伝いしたいと以前から願い出ているオトコがいまして、ナラおいでと言いました(^^)
ではまた〜 (^0^)ノ
市