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2016年09月09日

4ランナー

市 (2016年09月09日 02:18) │Comments(12)語りのプラザ

タフプロの近くの住宅街に こんなクルマが停まっていましたよ。
セコイヤかな?・・と想うくらいデカイやつで・・・したら「4ランナー」でした。
んまあ、スタイルがよくなったもんだ(^^)・・・という気がしました♪





あの軽快そうで 小作り感のある4ランナーが、いまやファミリーカーみたいになって^_^;・・・これで東京の商店街の裏道を通れるのかいナ、と心配になりますが、アメリカだとコンパクトでちょうど良いかと♪
セコイヤはデッカクて乗りまわすのに気がひける (キャリフォニアではガスを食うクルマはイメージが低いので(^_^;)・・のですが、これなら許されやすいという感じです(^^)



イチロー 様 車の話しだと書かずにはいられません。 すごく長くなりました。お時間に余裕がある時にでも目を通していただければ幸いです。一技術者の思いです。 自動車の販売価格は、新型車やイヤーモデルが発売されたのち月日が経つ毎に値引きされていきますが、値引き価格は中古車価格の値落ちとリンクします。発表から月日が経つと価値が下がる為その値落ち分を値引きというかたちで販売価格に反映します。 その為、メーカーの利益率はモデル末期になるほど下がります。モデル初期に如何に販売台数を伸ばすか、広報部所や販売側の手腕にかかっています。ここまでは前振りです。 本題ですが(ヤットかよ!)、イチローさんは以前から、所有中のランクルの買い替えのお話しをされていますが、ランクルとタコマ、セコイヤ等とは文字通り格が違います。 (ランクルは乗用車、タコマ、セコイヤは貨物車で開発部門が全く違うはずです。) イチローさんはランクルとタコマをお持ちなのでお分かりだと思いますが、全てのユーザーが気にする乗り心地(走りの質感とも言います。)が決定的に異なります。その差は何か、それは部品精度の差、部品剛性の差、部品製造時の品質管理工数の差、です。すなわち、当たり前の話しですが掛けるコストの差です。 一般にはあまり認知されていないのですが、乗り心地、運動性能に関してはサスペンションシステムのダンパー性能が支配的です。 ダンパー性能とはタイヤやボディからの入力荷重や衝撃を吸収し熱に変換する能力の事ですが、ダンパー内のピストン、ピストンロッドが動く事でダンパー内のオイルの抵抗により運動エネルギーから熱エネルギーへの変換(荷重や衝撃の吸収)が行われます。 動かないと仕事をしないんです。 ここで問題となるのがダンパーの僅かな動き(微小入力に対する動作)で、この微小入力に対する動作が悪い場合や(ダンパーが動き難い)、微小入力に対してダンパーの吸収能力が低いと(減衰力が低いと言います。)乗り心地にコトコト感やゴツゴツ感、段差での衝撃、となって感じます。しかも悪い事にダンパーへの微小入力は速度の遅い場合が殆どです。動き始めが特に顕著。 だから車の乗り心地は誰でもすぐに判断できるのです。 このダンパーへの微小入力に対してスムーズに動き且つしっかりと減衰力を発生させるには部品の加工精度が高くないといけません。加工精度が高いとは、精密に加工されているのはもちろんですが、良品として許容される範囲が狭い、部品間のバラツキの範囲が狭い。狭くなるように製造の管理をする。 すなわち、ダンパー1本を構成する内部部品の精度を高くするだけでも掛かるコストが大幅に高くなります。 しかも車を構成する多くの部品に対して同様の事が当てはまります。 ランクルとその他車種の違いって、この様な要求性能差が積み重なって性能の差、価格の差となっていると思います。 性能差は乗ってすぐに分かるものもあれば、耐久性等の時間の経過と共に表れるものもあります。 そのメーカーのフラッグシップモデルはやはりメーカーの顔となるだけあって要求性能が高い所にあり完成度が高いです。数万ダラーの差は自動車製造に関わる者としては仕方のない差だと思います。 例えば、有名な話しとしてレクサスとトヨタではとドアとボディ等、必ず発生する隙間の管理値の違いがあります。トヨタ 5㎜以下、レクサス 3㎜以下、見たいな感じです。 設計側からだと具体的な話しは出来ませんがフラッグシップモデルとその他では図面上でかなりの違いがあります。 良い車からグレードを落とした車種にした場合は、前車より劣る箇所ばかり目立ち、せっかく購入した車が嫌になる事が多いです。 もしイチローさんがランクルの買い替えをされるのであれば、やはりランクルへ、が良いと思います。 ランクルのセールスみたいな話しになりましたが、私はトヨタ関連ではありません。しかし今現在は某メーカーのフラッグシップモデルに関わっています。先日日本向けモデルが発表発売されたやつです。すげ〜高いヤツ。それと変な燃料を使うヤツも関わっていますヨ。 ガンは大好きですが仕事もそれなりに好きです。 でも、やっぱりガンスミスだったかな〜。
MIZ

いや、まったくそのとおりです(^-^)
ランクルって、静かで、ものすごくパワフルなんです。アラジンの魔法使いの手に握られて高速で走っているというか、魔法のジュウタンに乗って空駆けているような安定感と心地よさがあるんです。
一方、セコイヤは格落ち感はあります。サスペンションに深みがないです。内部で聞くエンジン音もなんだかヤスイ^_^;・・・シフトアップされるときの加速感にトラック的な粗野感が(^0^;)・・・内装もちょっとカパカパしてる(^◇^;)

2万ドルの差なのですね〜(^-^)

とはいえ、新しいセコイヤは顔つきがずっと良くなって好感がもてます。昔のは力だけが強いバカ犬みたいでした(^○^)でも、今のはおとなしくなって知的でユーメイなワタクシ様(^◇^)が乗っても他人様からツマハジキにはされないようになっています(^。^) 内装の使い勝手はランクルよりも好きです。

自分のランクルは家族に捧げて 今はガタピシ系のトラックで、よく未舗装道路を走る身ですから騒音や振動に慣れてしまっており、燃費がマシという理由からサンディエゴまで走るにもタコマで、という至適血圧の健康ロージンらしい強靱さ(^◇^)

そんなワシがニューランクルを試乗したときですね、交差点でストップしたらナビに変な画像が映ったのです。それはキャメラが数メートル上から自分のクルマを写しているのです。自分のクルマの屋根と、となりのクルマが映っているのです。画像処理で真上からの映像が見られるというものです。

心にヒャーっと、するものがありました。
長年一緒だったカノジョの過剰なオシャレに寒気を感じた瞬間でしたよ (>_<)

親切で優しくて、丁寧で気が効いて・・・でも、その厚化粧が生理的に受け付けない・・・と、そんな感覚ってありますよね(×_×)

むかし むかし・・・
日本の森林を走っているランクルを見たときグッとくるものがあり、アメリカに渡って新車を飼える身分になって選んだのがランクルでした。それはガッタガッタ ビッシビシのサスで、板に戸車をジカヅケして走っているようでしたよ(^◇^;)
シスコからロサンジェルスの射場まで8時間かけて走ったヒにはアタマがクラクラするような乗り心地でね〜 (;。;)

そしてランクルは時代とともに優しく柔らかくなりました。今ではラグジャリー四駆の代表で(^^)
それは15歳の美肌少女がアクセサリーゼロで化粧なしに眩しく輝いていたのに、アラフォーになってモルタルのように顔を塗り、大きな耳飾り、首には金鎖、そして大きな煌めく指輪・・・そして勉学をおろそかにしたために眼からは智の光は消え失せて・・・

と、まあ、心の奥に潜んでいる繊細なゲージツ蚊の心を萎えさせるのが今のランクルなんです。

愛してはいる、けど夜は一緒に寝たくはない・・・

でもさ、もしランクルが5万ドルでしたら買い換えますよ(^◇^)(^○^)

安かったら別だよ そりゃ〜\(^O^)/

と、実際はものすごくゲンキンなのも優れた芸術家の特性だということをお伝えしながらお別れを・・・(^O^)/


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Posted by 市 at 02:18Comments(12)語りのプラザ

2016年09月09日

サイフォンの改良

市 (2016年09月09日 00:42) │Comments(3)タフプロダクツ

まうさんのタクレットLの改良を拝見させていただきました。
みなさんもベルトクリップ部分には手を加えていらっしゃるようですのでは、私からも画像を送らせていただきます。

やはり本体が傾くたびにクリップのエッジ部分がベルトを削るようです。
エッジ部分にフェルトを貼ってみました。


これは板金のエッジ部分に貼るやつです。シールになっているやつがなくても、両面テープで貼ればよいようです。
貼ってから半年以上経ちますが、剥がれる気配はないです。

フェルトを貼ることで、ガタつきもなくなり、使っててとってもカンフィーだったので、もう一つのレッドのやつにはクリップに革を貼ってみました。


組み上がった状態で縫うのは少し大変でしたが、出来ない作業ではなさそうです。

以上、手元にあった物でやった簡単な物ですが、もしご参考になればと思いました。
よろしくお願いします。

by ヘンリー


イチローさんが
いいね♪
と、親指をオッ立てています(^○^)


  


Posted by 市 at 00:42Comments(3)タフプロダクツ