2015年12月11日
今日は雨だそうで・・・♪
市 (2015年12月11日 00:35)
│Comments(1)
│語りのプラザ
おはばんよーん!(^^)!
(と、ひさしぶりのアイサツね♪)
リタイヤしたら忙しくてね〜 ^_^;
いつもバタバタしているんですよ・・・
さて、今年のキャリフォニアは雨期に入って10日に1度くらいは雨が降っています。
ま、キャリフォニア州といっても日本よりも広いので、ここではサンフランシスコあたりの天気だと想ってくださいな。
11月はまずまずで、この12月と1月にドンと降ってくれたら我々住民どもは どんなに嬉しいことか(^^)
そして今日は、ちょっとたくさんの降雨が期待されています。
たくさんちゅうても時間12mmほどの雨量が10時間続くとかで、日本だったらこんなのチャチなオシメリですよね (^◇^)
でもこれでも、干ばつに悩むキャリフォニア住民にとっては恵みの雨そのものなんです。
エルニーニョ様様というわけです。
そもそもいま世界が騒ぐ難民問題はシリアの大干ばつが原因なのだそうで・・・
干ばつ→農作崩壊→食糧難→政治不安→内乱→難民移動
こういった図式になるみたいですね。
「衣食足りて礼節を知る」というコトバの意味は、潤沢な生活ができるようになると他人のことを大切にできるようになるということで、では衣食足りなくなると どうなるかといえば「他人から奪う」という弱肉強食の節理が復活するわけで・・・。
これからの世界は、
「衣食足りずして礼節を忘る」
の時代となり、まずくすると世界大戦にまで発展するかもしれませんね。
で、ところで・・・
ガソリンが安くなりましたね〜(^○^)♪
原油価格が暴落して投資家たちは大損こいて渋い顔をしているらしいのですが、投資ギャンブルをやらないワシらとしては大喜び∈^0^∋
去年は毎月2万5千円というかんじのガソリン代だったのですが、ここんとこ1万円ちょっとに(*^_^*)
“クリスマスにたくさんオカネ使えるわぁ〜(∩.∩)”
と、奥様方々もホクソエンでいます(^◇^)
“月にタマ千発は余分に撃てるぜい!!”
と、タカも市もゴキゲンなのですよ(^^)
市
2015年12月09日
SATマガの記事より
あのイチローさんと日本で会える!?
その第一報が届いたのは、2015年7月のこと。イチローさんのブログで発信された、“ジャパンに行く予定がたちました♪”という報せに、全国のファンがどれだけ興奮したかは想像に難くない。憧れのイチローさんと日本で会えるなど、ほとんどのファンは夢想だにしていなかったことだろう・・・・・・。
“イチロー ナガタ”という特別な存在。
その名に尊敬の念と憧れを抱いているガンマニアは日本国内だけでもかなりの数に上るだろう。美麗極まる芸術的な写真と、斬新な切り口のレポートで数々の名銃を日本に紹介し、トイガンシーンを常に牽引して来た偉大な人物。
「月刊Gun」をはじめ、「COMBATマガジン」、「モデルガンチャレンジャー」といった、代表的なガン&ミリタリー専門誌をまたに掛け、長年にわたって活躍したのは、後にも先にもイチローさんただ一人だ。
それも、
“銃本来の性能を読者に伝えるためには、レポーターが一級の射手でなければならない”
という強い信念のもと、自ら様々なシューティングマッチに参加。ビギナークラスからスタートし徐々に成績を上げ、ついには最上級シューターへと上り詰めて行く様子が克明に綴られたレポートは、多くの読者を強烈に魅了した。
それまで、銃そのものを愛でるといった楽しみ方しか知らなかったガンマニアが、射撃という「行為」にも興味を持ち始めたのは、間違いなくイチローさんの影響によるものだ。
そんなイチローさんが2011年、インターネット上に突然ブログを開設された。
それまでは雑誌メディアで、月に1回発信されるだけだった最新の情報が、惜しげもなく連日公開されるという驚き。それまでは想像するだけだった、イチローさんの鋭い動きや、柔らかく響く肉声が、動画を通じて見聞き出来るという、今という時代ならではの喜び。さらには、ブログ上に書き込んだコメントに、イチローさんご自身がレスをくださるという夢のような現実。新鮮な文章から伝わって来るイチローさんのお人柄に、長年のファンはもちろんのこと、新たなファンが続々と増えて行ったのだ。
そのブログ「TACTICAL LIFE」にて先述の通り、9月の来日と、茨城県のサバイバルゲームフィールド「特殊作戦群区」内に常設された「JWCS公式レンジ(※現在は閉鎖)」、そして埼玉県の「田村装備開発トレーニングセンター」にて、イチローさんの直接指導による射撃訓練が行われることが電撃発表されたのだから、全国のイチローファンは上を下への大騒ぎ!
JWCS公式レンジでの訓練の参加枠は当初50名を予定していたが、用意されたエントリーチケットは一瞬で完売。会場のキャパシティ上ギリギリとなる10人分の枠を追加し、訓練は総勢60名で行われる運びとなった。
会場に続々と集まる笑顔また笑顔
美事な秋晴れに恵まれた、訓練当日の2015年9月23日(水・祝)、会場となるJWCS公式レンジには、遂に迎えたこの日を待ち望んだ参加者たちが続々と集結! 筆者は主催者側スタッフとして、受付業務を行っていたのだが、すべての参加者の輝くような笑顔と、全身から喜びが満ち溢れている様子を見て、なんとも言えない充足感に包まれた。
エントリー手続きにともなうやり取りの中、サバゲもシューティングも未経験で、この日のためにエアガンとホルスターを買ったという方もいることがわかっていた。訓練について行けるだろうか? と不安をこぼす方もいたのだが、そういった想いを遥かに上回る喜びのエネルギーが、肌に感じられるほどに強く、会場に充満していたのだ。
ガンハンドリングとドロウの基礎
まずは訓練会場に並んだ参加者をゆったりと見渡したイチローさん。全員の装備やたたずまいから、全体的なレベルのバラつき具合を確認されたのだろうか。まずはガンハンドリング(銃の扱い方)の基礎から、この日の講義がスタートした。
銃を撃つ時にとるべきスタンス、グリップの握り方、トリガーの引き方など、あくまで実銃を扱うことを前提とした教えを授けてくれるイチローさん。
ドロウから射撃を行い、ふたたびホルスターへと戻す基本動作を全員に実地練習させた後は、その動作に含まれる重要なポイントを解説してくれた。
射撃を終えて下ろした銃のマズルが、自分の身体に向いてしまうことを避けるためには、どのような動きを心がけるべきか?
銃を戻す際にはホルスターに目線を落として、その位置を確認する必要があるのは何故か?
すべての参加者が理解出来る平易な言葉で、ひとつひとつの動作が、何故そうすべきであるのか? という理由を、丁寧かつ合理的に解き明かすイチローさん。
その口調はあくまで静かだが、しかし有無を言わせぬ説得力に満ちており、参加者たちはひと言たりとも聞き逃すまいと全力で聞き入っているかのようだった。
ホルスターから抜いた銃で撃つ1発目の弾丸、すなわち“初弾”を、正確に、それも出来るだけ素早くターゲットに当てること。
競技射撃はもちろんのこと、実際の戦いにおいて最も重要なこの技術を身につけること。そして、強いマインドをもってそれを実行するということが、ここまでの講義のテーマであった。
イチローさんが誰かに射撃を教える際、その生徒にはこのように言われるそうだ。
“射撃ってのはなぁ、お前が考えているより、ずっと難しいものなんだ。”
そして1年後、その生徒が腕を上げて来た時にはこう言う。
“射撃ってのはなぁ、お前が考えているより、ずっとずっと難しいものなんだ。”
さらにその1年後には、
“射撃ってのはなぁ、お前が考えているより、ずっとずっとずっと難しいものなんだ!”
以下、その繰り返しなのだという。
つまりは、射撃の道にゴールは無いということで、そう言うイチローさん自身でさえ、さらなる高みを目指して、日々を必死でもがいているのだ。
人間である以上、完璧な射撃を毎回行うことは不可能といえる。それでも「完璧な射撃」に出来るだけ近付くために撃ち続けて行く。
強いマインドを持つ、というのは、そういうことなのかもしれない・・・・・・。
二重円陣を組んで撃ち合う、実戦形式訓練
ドロウからの射撃をひととおり練習したところで、屋内のシューティングレンジから、屋外フィールドへと場所を移し、訓練はいよいよ実戦形式へと進む。
砂利敷きのフィールドに出た参加者たちは、イチローさんの指示のもと、まずは大きく二重の円陣を作った。
あらかじめ赤、青、黄色、白と色分けされた、直径240mmのABSプレートを全員が胸に下げていたのだが、これは銃弾が命中すれば確実に倒れる位置、バイタルゾーンを表している。つまり、このターゲットに命中させない限り、相手は確実に撃ち返して来るというわけだ。
各人、同じ色が並ばないよう適度に散らばり、イチローさんの号令で内側の円陣は時計回りに、外側の円陣は逆回りにそれぞれ歩き出す。
“撃て!”
というイチローさんの合図とともに、内と外の円陣同士、自分の下げたものと違う色のターゲットを探して狙い撃つのだ。
サバゲ経験者でも、こういった形で撃ち合うのは初めてだっただろう。撃つべき色のターゲットを瞬間的に見つけ、素早く狙いをつけて正確にトリガーを引くというのは、相当に難しい芸当だ。咄嗟の状況に判断が追いつかず、やみくもにトリガーを引いた参加者が多かったようで、ターゲット以外の部分に被弾した痛みによる小さな悲鳴が、あちこちから聞こえて来た。
内と外のメンバーを交代し、円陣の回転方向も逆にするといった形で回数を重ねると、全員がかなり落ち着いた射撃を見せるようになったのだが、訓練はさらに難易度を増して行く。
今度は「撃て!」の合図とともに、隣の味方の後ろを通った上で、先と同じ射撃をするというメニューが開始された。
当然、味方の後ろを移動する時は、銃口を地面か空に向けて、安全を確保する必要があるのだが、敵側が撃って来るというストレス下においては、正確な動作が出来なくなるのだ。
この後さらに、「味方の前を横切ってから撃つ」というメニューが追加されたのだが、自分が前を通っているのに銃口を下げていたり、味方が前方にいるのに銃口を上げていたりと、もはや身体と頭がバラバラ状態。
ターゲットを狙い撃つだけであれば可能でも、それが撃つべき色を識別し、尚且つ横に移動し、さらに銃口の向きを意識する必要も生じるとなると、もはや別次元の難しさとなる。
身についていない技術は、実戦の場ではまったく実行出来ない。
つまり、こうしたシチュエーションでの訓練を十二分に積む必要があるのだということを、多くの参加者が身をもって痛感させられた内容だった。
1発外したらアウト! わずか35発の必中訓練
実戦形式の訓練を終え、ふたたび屋内レンジに戻った参加者たちには、新たな試練が与えられた。それは、JWCSというシューティングマッチに使用する全7ステージを常設した、JWCS公式レンジの環境だからこそ出来る訓練メニューだった。
まずは5発で当てる感覚を身につけるべく、各人それぞれにJWCSのステージを選び、試合形式でタイムを計っての射撃を行った。
そしていよいよ訓練本番。横1列に並んだ各ステージを5発でヒット出来たら、隣のステージに走り込み、また5発を当てたら隣へという具合に撃ち進む。
つまり、「全7ステージ35枚のターゲットを、1発も外さずに撃つまでのタイムを競う」という恐るべき内容だ。1発外したらそこで終わり! というルールは、凄まじいプレッシャーとなって参加者たちに襲い掛かった。
序盤のステージであえなく外して肩を落とす者、最終ステージの最後の1発を外して、その場に崩れ落ちる者。そこでは様々なドラマが展開されたが、たった35回の射撃が、「外したら終わり」という枷を与えられただけで、かくも厳しい難行となる。
しかし考えてみれば、銃を使った戦いの場で、「外してもいい状況」などあるはずも無く、どんな状況でも必中の一撃を放てなければ、生き残ることなど出来ないではないか。
生きるか死ぬかの戦い、という土壇場でのプレッシャーに較べたら、この程度の射撃など完遂出来て当然だろう。逆に言えばこの程度のプレッシャーに勝てずして実戦の場に立つことなど、到底出来ないはずだ。
一撃必殺。
過去の銃器雑誌のレポートで、イチローさんが何度と無く書かれて来たこの言葉が、ガンファイターとして最も必要とされる要素であること。それが今回の訓練を通じて、ようやく胸に落ちた。
そう思うのは筆者だけではない、と確信している。
夢のような一日を終えて
あっという間に過ぎ去った素晴らしき一日。憧れのイチローさんから、直々に訓練をつけていただいた、というこの日の体験は、すべての参加者にとって、今後の人生を明るく照らしてくれる最高の思い出となることだろう。
上述したJWCSステージを使っての必中訓練において、あえなく失敗した者には叱咤激励を、美事クリーン(=満射)した者には、惜しみない賞賛の言葉をかけてくれたイチローさん。その暖かい優しさに触れた参加者の皆が、どれだけの感激を味わったことか!
主催側の立場として、仕切りの部分で反省すべき点は多々あったが、訓練に参加したすべての人の、心からの最高の笑顔には、救われた思いだった。
幸運にも筆者は、アメリカでイチローさんのお宅にお邪魔し、その素晴らしい人となりに触れた経験を持っている。だからこそ、今回の訓練に参加された皆さんの気持ちが手に取るようにわかるつもりだ。
イチロー ナガタという人物は、我々ファンが長年想い描いて来た理想像をあっさりと塗り替え、改めて憧れてしまうほどの魅力を持った、本当に凄い人なのだ。
最後に、訓練終了後に設けられた食事の席で、筆者がイチローさんから授かった教えを記しておこう。
YouTubeで見られる、アメリカで実際に起こったシュートアウト(銃撃戦)の動画には、驚くべき至近距離からの、無茶苦茶な撃ち合いの様子が収められている。
そんな地獄の釜の底ような状況下で冷静に狙いをつけ、バイタルゾーンを一撃で撃ち抜くような芸当は、どうやったら出来るのですか? と質問した筆者に対し、イチローさんはただひと言、
“訓練だ!”
頭をひっぱたかれたような、衝撃の教えだった。イチロー射撃訓練の参加者よ、これからもお互い精進しようではないか!
Text by 金子カズヤ
ワシ、ただ普通のガンオタクなのにカズヤはちょっとオオゲサだね・・・
でもあの日の、表現に窮するような、なんというか・・すごく暖かい空気が立ちのぼる雰囲気の訓練は初めての体験だった。
参加者の喜びのオーラが充満していると感じていた。
人々に感動してもらえるのは、とても嬉しいことだとつくづく想ったよ。
ありがとう、皆さん(^-^)/
死ぬまえに、もいっかいヤリタイ(^○^)
市
2015年12月08日
JAPAN 1のフロントサイトを高く
市 (2015年12月08日 10:12)
│Comments(9)
│てっぽ
じゃーん!!
フロントサイトが届きました。
なぜか注文してから2週間もかかって(◎-◎;)
紛失されたのかと想ったのですがね・・・
左のがケンサイト社のもので、すこし高さが違うのです。タマが上に飛び、リアサイトがもう下がりきれないのでフロントの高いのが必要だったのです。巾も細身になって狙いやすくなりました。
真鍮棒の先にテイプを巻いて、その尻をハンマーでコンコンと叩いて取り外しをします。
でもケンサイトは前後巾がたりずスルスルと入ってギクリ(>_<)・・・でも台の部分をハンマーで叩いて引き伸ばしたら広くなってほどよい具合にタイトになって収まりましたよ(*^^) ホッ
うーん(^-^)よしよし♪
これでサイトをピタリと合わせて本格的な練習ができる・・と想いまーす(^-^)/
市
2015年12月08日
タカが100秒切り
どうもグロックの調子がわるいので(タマと合わない)
マックさんの銃をお借りしましたm(__)m
スティル チャレンジで優勝したマックさんの栄えある競技銃です♪
みんなでマリポサ射撃クラブのWCSマッチに出ました。ものすごく寒い朝です(◎-◎;)ブルブル
メンバーたちはユイの訪問に大歓迎 (^。^)
試合がおわったら、現代の「錦蛇バーガー」を食べにいきました♪
この試合で最も良かったのはタカです(^O^)/
あの市グロックで98.43秒という成績!!!
マリポサに来たときはゼンゼンヘタだったあのタカがこの奇蹟的な成果・・・その裏には素晴らしいコーチの特別な訓練があったとはいえ、やはり本人の努力と情熱のなせるワザです(^^)
おめでとーーー!!!\(^O^)/
あ〜^_^; ワシも100秒を切りたいもんだ(^0^;)
市
2015年12月07日
バトンアキバ店でのシューティング練習
市 (2015年12月07日 12:51)
│Comments(6)
│訓練
お世話になっております、バトンのカズヤでございます。
昨日、我が勤務先のシューティングレンジに、
デザイナーの渡邊さんと、そのお友達のレザークラフター加來(かく)さんを
お招きして、シューティングの基礎練習を行いました。
だぶー君が渡邊さんとまめに連絡を取り合っているようで、
シューティングに必要なものを教えて欲しいという
渡邊さんのたっての希望で、今回の集いが実現した次第です。
渡邊さんは、9月のイチロー射撃訓練以来のシューティングでしたが、
イチローさんからご指摘いただいたという、ドロウの際の頭の上下動を
完璧に矯正されており、キレイな射撃を見せてくれました。
ご友人の加來さんは、シューティング初体験だったのですが、
2時間ばかり撃ち込んだ後にはすっかり射撃の魅力に目覚めたようで、
「次回はエアガン買って持参します!」とのこと。
また新たなシューターが誕生したのは、実に嬉しい限りです。
金子一也
いいですね〜♪(^^)
アーティストにとって最も大切なのは「創造性」で、これを養うためにエアガン射撃で集中力を高めることができ、また単純集中をすることによってストレスオフできるという部分もあるわけで・・・ま、これはワシの長年のフォトグラファー生活から得たものですがね(*^_^*)
ガンバッテクダサーイ(^-^)/
市
2015年12月06日
ファンドレイザー射撃会
市 (2015年12月06日 10:49)
│Comments(8)
│てっぽ
デイヴィッド ロジャーさんという人がいましてね、この人が政治家になってワシントンDC(米国政治の中心地)に出ようとしているのだそうなんですよね。
そこで皆で応援をしようと(^^)
どうするかというと、会費100ドルとかで人を集めて射撃大会を開き、そのオカネをロジャーさんの費用に使ってもらうのですよ。
こんなかんじでチェックインが始まりました。
ロジャーさんもテッポが大好きなので、テッポ好き達にたっぷり撃たせて寄付を募るわけです。で、その係をニックさんが引き受けて大勢のボランティアを集めてROなどをやってもらうのです。
ここが射撃場でフレズノの近くにあるんです。
ピストル用が3カ所、ライフルがひとつ、そしてショットガンが2カ所、、これらを好きに選んで撃ちまくるのです(^^)
でもってイチローさんも一肌脱いで、ピストル部門のコースディザインを引き受けたのです(^-^)
お客様は裕福な方々ですが、射撃の腕前はマチマチ、もちろん競技に出るようなエクスパートさん達ではなく、でもCCWはもっているような人たち・・・こういう人々にコンバットシューティングのエッセンスを味わってもらうためにコースはすごく解りやすくてシンプルで初心者でも当てられるという内容で練ってみました(^^)
スティールあり、CCW用コースあり、マンアゲインストマン(一対一の決闘)ありと、楽しい射的屋さんのつもりでディザインしました(^o^)
“スッゲー楽しかった(^○^)”
というお声もいただきましたよ(*^_^*)
このイヴェントは日本では想像しにくいのでイシイが記事にすると撮影をしていましたのでお楽しみに(^^)
で・・・!!
いくつかお店が出ていたのですが、ぬわんといま話題のあのガンオイル屋さんも来ていました!!
なぁーんだ(^o^)ここの社長さんてヤダピのお兄さん(たぶん隠し子かなにか)だったらしく、よく似てます(^◇^)
とても気さくな人で、一年分ほどのガンオイルをくださいましたよ ヽ(^0^)ノ
なんとこのメイカーはフレズノにあるそうです(*_*)地元だったのデス♪
“ウチのカタログフォトを撮ってくれんかなー頼むよー”
“えーー(@_@;)・・リタイヤしてるんだけどな〜(^0^;)”
“そーいわないでタノムよー(^_^)”
“こういうモノは誰が撮っても同じだしさー^_^;”
と、いいながらイチローの脳裏には退屈なガンオイルのボトルにどう光を当てるべきか、というチャレンジの光景が・・・(^◇^)
というより、ヤダピの隠し兄さんに好感を持ってしまったのでヤッテモイイカナ・・・と∈^0^∋
今日はタカとイシイにもROをやってもらい、良い経験ができたそうで(^^)・・・ユイ姫は元ロサンジェルスポリスの拳銃を撃たせてもらい上手いところを見せた・・・のですがラストのデカ赤をミスッて(^0^;)サンネーン
と、、そんな土曜日でした(^-^)/
市
2015年12月05日
2015年12月04日
ゆいが来ました♪
市 (2015年12月04日 23:39)
│Comments(3)
│訓練
ユイとイシイがやってきました♪
仕事がてら大いに撃つのだそうです。
ユイの使うグロックはダットサイト付きで、たしかテツヤが載せたものです。
ナマのグロックは撃ちやすい拳銃だとはいえないのに、ユイは慣れた手つきで美事に撃ちます。反動でユイの小さな身体がまるで削岩機を打つように揺れるのが印象的です。
午前にたっぷりと撃ち、ランチは持参のラーメン♪ 料理係はもちろんイシイです(^^)
冬の中部キャリフォニア、曇り空、気温は14度ほど。高い湿気がこれまた得難いほどに心地よく♪そんな環境でラーメンと玄米を食します。こうして四人でヨモヤマ話などしながら過ごす時間には素晴らしいものがあります。
日本でワシの訓練を受けた人たちにきてもらい、このような訓練ができたら楽しいだろうなと想いましたよ(^^)
「田村学校 実弾訓練」なんてどうかねタムヤン(^-^)
市
2015年12月02日
アフテックを入れるの動画デス
ナウリンのロングスライドの動きを確実にするために最高と言われているアフテックのイクストラクターを入れました。
https://youtu.be/vPlOX-Ab4kY
退屈な動画ですのでヒマナ氏が飛び出しそうな、やることのない時に観たってくださいナ(^-^)/
市
2015年12月01日
ボレロはお好き?
市 (2015年12月01日 22:47)
│Comments(5)
│てっぽ
https://youtu.be/Zg7Rns9Gtwc
これは日本に行く前に録画したものですが、なぜか音声が消えていたのでホッてありました(^_^;
ヘミスを改造して試運転をするという内容で、捨てるには惜しいのでボレロの曲に乗せましょうとタカがアップしてくれましたよ(^-^)
名曲をオタノシミくださいな♪
市
これは日本に行く前に録画したものですが、なぜか音声が消えていたのでホッてありました(^_^;
ヘミスを改造して試運転をするという内容で、捨てるには惜しいのでボレロの曲に乗せましょうとタカがアップしてくれましたよ(^-^)
名曲をオタノシミくださいな♪
市