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2015年07月05日

T-16 組み上がる

市 (2015年07月05日 12:16) │Comments(28)てっぽ
♪じゃーん
じゃじゃじゃじゃじゃーん じゃじゃーん
じゃじゃじゃじゃじゃじゃーん♪
(白鳥の湖で)





組み上がりました!!!

で、この試射のもようは動画で観ていただきますよん♪
ハッピョは、バットンがヘマしなければ、明日のサッカーが終わってすぐにです(^^)
しかし、サッカーを観た人だけが観られるようにいたします。
サッカーも観ないで直接ブログに来ても絶対に観られないようにしますからご注意ください!!
これはもう愛国心のモンダイですからね(^o^)

以上、バットンや、そのようにシカケをタノムよ(^○^)

そうそう♪
マルパソに料金を請求しなきゃならんので
ハウマッチアイオウユー?(いくら払えばいいんだ)

と、聞きました。すると・・・
“いらんよ・・・シャシン撮ってもらえるんだしな(^-^)”

うーん・・・(*^_^*)アリガタヤー♪

まあ推測でいくと一挺半分(練習機のラグ調整を含めて)なので
200〜300ドルのあいだでしょうね〜(^^)

いや〜(^O^)/これで皆さん、
T-16というカップガンがどのように作られたのかのイチブシジューを知ることができたのですよね〜!(^^)!

では明日またっ(^^)/
市  


Posted by 市 at 12:16Comments(28)てっぽ

2015年07月05日

ギリ家の分かれ目

市 (2015年07月05日 05:16) │Comments(11)語りのプラザ
父ちゃんも母ちゃんも働くことが好きではなかった。

7人の子供たちも、そういう価値観の中で育った。
観光客に神殿を見せるだけで収入は確保できるものだと考えていた。

ウチにはオカネがいっぱいある・・と父ちゃんは
言い続けていたが、あるとき・・

“じつは借金だらけなんだ〜”

と、両親は子供たちや社会に告げた。

そして、なんの策も打たないままに数年という歳月が過ぎた・・・

そしてこの7月、借金の一部を返すという約束の日がきた。

しかし、返せなかった・・・。

しかたねえ・・・おまいら一家を破産させると貸した金がもどらんから
破産ではなく借金は延滞だということにしてやらー

と、金貸し銀行は告げた。
ギリ銀行は貯金の引き出しを制限するという
怖ろしい事態となった。

一家は家族会議を開いた。

“いいか、借金を返すためにアクセク働いて苦労しまくるなんてイヤなこったから、緊縮財政なんてイヤだと宣言しようじゃないか”

“とーちゃん、そんなことしてええのけ?”

“なーに、こうなったら借りてる方が強いのさ、ヤツラは借金を棒引きにするだろうて・・・”

“キンシュクってなんやい?”

“年金も減らされ、給料も減り、公務員もうんと減らされ、美味いもん食えなくなり、バカンスもなくなり、蟻みてえにひたすらに働くってことさ・・・”

“そんなのイヤじゃ〜(;。;)”

“だけんども、それやらんと社会は許してくれへんやろ?・・・”

子ども達の意見は割れた。

そこで、三流会社のバカ社長みたいな父親は言った・・

“ほなら選挙で決めようじゃねえか、だけどおめえらノーに投票しろよな、でないと苦労するぜ〜(-_^:)”

“とーちゃん、オイラの射撃仲間で日本人がいっから意見を聞いてみよか?”

“ああ、あのちっせえ国のくせして経済力だけはバツグンのジャパンか・・・呼べっ! きいたろじゃねえか・・・”

そして市兵衛という老人がやってきた。
オヤジは横柄に聞く・・・

“イチベーさんとやら、もしもウチが借金を踏み倒したらどうなるんやい?”

“一家で夜逃げするんだな”

“どこに夜逃げするんやい?”

“この国じゃ仕事なんかできなくなるから家族離散して外国に出稼ぎさ”

“この家はどうなる?”

“もぬけの殻になって、やがては廃屋となるだろう、誰も買っちゃくれないからな”

“オラには、技術もなんもねえ・・・(>_<)”

“肉体労働で奴隷のように働くんだな・・もし仕事が見つかればのハナシだが・・・”

“私、大学に入ったばっかりよ・・・(×_×)”

“夜逃げしたら売春する覚悟がいるだろうな・・”

“親のオレたちはどうなるんでえ?”

“ホームレスになるだろうから冬でも暖かい国に逃げろ”

“中共さんが助けてくれるっちゅうハナシもあるけどな・・・”

“したら港湾の権利は剥奪され、軍港となり、一家は中共のいいなりになるだろな・・・だけどあそこも来週には株価が急落して他の家を助けるどころじゃなくなるだろうしな・・・だいたい伊井優さんがカンカンに怒って村八分にされるぞ・・・”

“・・・じゃあ銀行の言うキンシュクザイセーを吞んだらどうなる?”

“大変な貧困の渦に飛び込むこととなる、だが一家は離散しないでこの家に住み続けることが可能だ・・・”

“どんな貧困なんだ?”

“すくない仕事の奪い合いとなるから、安い賃金でキツイ労働で長々と働き、これまでのゼータクとはオサラバだ。元気のある者は外国への出稼ぎになるだろうが、追われる身ではないからしのげるだろう”

“おまえ、どうしてそんなに自信もって言えるんだ? むかつくぞ(-_-;)”

“戦争が終わったジャパンは、まさに廃墟と化していた。そこから立ち上がるジャパニーズの姿をワシはつぶさに観ながら育ったんだ。親を殺された子ども達は浮浪者となって、それでも強く生き抜いた・・・カネになることはなんでもやったもんだ・・・”

“じゃあ、おまえは、その地獄のキンシュクを受けろというのか?”

“いいか、夜逃げをしたら犯罪者の烙印を押され、国そのものを没収されるかもしれないんだぞ!!
銀行の取り立ては厳しくて自殺者もすこしは出るだろうが、一家再生に関してはベストな方法を考えるだろう。
すくなくとも昔のジャパンのように子供を遊郭に売れみたいなことは言わないさ・・・”

“だが、俺は擬理者のメンツにかけて借金を踏み倒して独立するぞ(`ヘ´)”

“・・・父さん、苦労知らずのあんたは、自分がなにをしようとしているかさえ解ってないんだな〜(>_<)”

と、ため息をついたイチベイは、子ども達に向かって言う。

“いいかい・・・? ここで自国通貨なんか作って独立したら呂死矢か茶射那と仲良くするしかなくなるだろう・・だがな、やつらからの借金で暮らそうと想ったらオオマチガイだぞ!! それこそ骨までしゃぶられて植民地にされるしかないんだぞ。おまえらの父ちゃんは、その場しのぎの安請け合いで人気をとるだけの無能で危険な精神の持ち主でしかないんだ。ようく考えて、明日の投票では父ちゃんを裏切れ!! 未来に通じる道はそれしかないんだぞ!!・・・”

子供たちはシュンとして聞いていた。

“言うだけは言ったからな、あとはおまえら次第だ・・・”

イチベイは帰ろうと腰をあげる。

“あ、待ってくれイチベー”

“なんだギリ太?”

“あのさ、おまいの作ってるT-16だけどさ・・・カネのあるうちにオラもゲットしたいんだけどさ、ヨンセンドルくらいで出来るんだったらオラのパーツも注文してくれないかな・・・<(_ _)>タノムヨ”

“あのなギリ太よ、T-16は買えたとしても、練習に使うタマ代はそれよりもっともっとかかるんだぞ!! それよっか働き者の嫁さんをもらって2人でカネをためて子供を作るんだ。そして日本式の教育をやってギリ国の役に立つ人間を少しでも増やせ、いいなっ?・・・テツヤなんか若い頃は阿呆な風来坊だったが いまは改心してイッショケンメに稼いで射撃を楽しんでいるんだからアレを見習うんだゾ・・・”

こうして市兵衛は颯爽と風を切って去った。

“さすがジャパニーズは筋の通ったことを言うわね♪”

ギリ子は感心した様子で見送った。

はたして選挙の結果はいかに???


  


Posted by 市 at 05:16Comments(11)語りのプラザ

2015年07月05日

ラグを削る

市 (2015年07月05日 01:47) │Comments(8)てっぽ

バレルフィッティングでもっとも大切なのは、バレルの下側に出っ張っている「ラグ」の調整だと想います。
これがタイトすぎると1911は動かず、ゆるすぎると命中精度が落ちるのだそうです。


ラグにはリンクが装着され、リンクにスライドキャッチが通されることによってフレイムとバレルは結合されます。
ショートリコイル スィステムのカナメはここなのです。

“イーチ、リンクはあるな?”
“うん、1から5番まであるよ・・・”
“じゃ3番をくれ・・”
“3番がいいの?”
“そう、3番がいいな、たまには4番を使うこともあるけどな・・・”

これも、貴重な知識ですよね♪


上は削るまえで下は削り途中のラグです。
下のには削るためのジグが差し込まれています。


下にある くの字形の道具はラグを削るためのものです。


このようにスライドキャッチの穴に通してハンドルをクルクルと回すことでラグが削られ、削りすぎを予防するというわけです。
とはいえ、この作業は とても慎重にやらないといけなく、ちょっと削ってはチェックというのを繰り返します。

“このラグを削るトゥールがないとダメなの?・・・”

“そんなことないよ、注意深くやれば手とヤスリだけでできるよ、ただこっちのほうが早いし安全なんだよ・・・”

“そうか・・同じバレルで調整済みのラグがあれば、それをコビーするように削ればいいんだね♪”

“うん、まったくそのとおりだよ”






なるほど、バデラは最終的には丸ヤスリを使って微調整しています。
このヤスリはチェインソーを研ぐためのヤスリなのだそうで、これがもっとも適しているのだそうです。
これは良いことを習いましたよ(^-^)

ちょっと削っては組んでチェック、またバラシてシコシコと削って組んで検査・・・
バデラ スミスはこれを20回ほども繰り返しました。
ワシはその動きを凝視しながら習い覚えました。

“そろそろ動くだろう・・・”
そう言ってバデラはT-16を組み上げてスライドを引きました。

シャキシャキシャキ・・・
あれほど組まれることをに抵抗し、あれほどガンコに動くことを拒んでいたT-16は、まるで魔法が解けたかのように滑らかに動きはじめました!!
その音を聴いただけで感動が体内を走りました。

“ワーオ!! イエーイ(^o^)”
ワシはバデラの肩をパンパンと叩きましたよ(^○^)


これで1911のバレルフィットが自分でも出来るということが判りました。
バレルの1本くらいはオシャカにするかもしれませんが、きっと出来るようになります。
このトシになっても、新しい知識と技術を身につけられるなんて嬉しいことです♪

つづく・・・ずっとつづく(^^)

  


Posted by 市 at 01:47Comments(8)てっぽ