最近のコメント
アクセスカウンタ
タグクラウド

2015年05月21日

タクミのプレイト撃ち

市 (2015年05月21日 11:25) │Comments(20)訓練



さてさて、タクミがプレイトにチャレンジしました・・・でも早寝しないとイケナイのであっさりと淡々とストレイトに即興で書きますね(^^)

タクミというのは何十年も前は高校生で、スティル チャレンジに出てくるなり射撃才能をいきなり発揮して素晴らしい成績を収めたヤツなんです。やや口の重いところがありますが、それだけに実直で腰の据わった好感の持てるオトナになりました。今ではアメリカの日系企業で仕事をしています。
でも、彼の住むあたりは冬が寒くて長くて10月くらいから3月くらいまで撃てなくなり、夏は夏で暑くて撃てないというほどの州で、試合はあっても練習はほとんど出来ないというような不便なところのようです。

そんなタクミですが、昔からビアンキカップに出るのは夢で、そのためにアメリカにしがみついているような部分もあるんです。

“今年もまた来られた、、だけでも奇蹟なほど嬉しいです∈^0^∋”
みたいなこと言ってましたよ。

そして、ようやく去年から出場でき、でも念願のプレイトクリーンはできず、一年間を復讐の念をもって過ごしました・・・というのはオオゲサかもしれませんが、誇張などいっさいありません(^-^)(^^)

ビアンキカップに出る者は、まずプレイトをクリーンすることに意欲を見せます。
他はともかく、プレイトにヤラレルと悔しいのですよね(^_^;)

そんなタクミですが、今年のカップ最初のステイジがプレイトでした。

今日は、すごい雨です(>_<)
でも・・タクミが撃つころになると小雨になってきました♪


スタンバァーイ・・・

いよいよ始まりました!!!
高校時代と同じの「カラテスタンス」で撃ちます。
初回の10yd 6秒をキレイに撃ち倒しました。

しかし2回目の初弾にゆるみが・・・(^_^;
バシっと弾は・・・

左下、8時の方向に・・でもカラクもあたりました(^o^)



そして15yd以降は足で水しぶきをあげながら高速プローンで撃ち進みます。
15、20yd をクリヤー・・そして25ydの一回目もクリヤーしました。

市もトモも、いくらなんでもここでは外さないだろうと想って観ていました・・・。

そして最終回のプローン・・・ザッ、とタクミは伏せました。

初弾、当たりました・・・いいぞっ!

次弾、3弾・・・当たりました。

その時、市の脳裏にタクミのダンスキーカスタムのジャムるシーンがよみがえりました(×_×)うっ!!
昨日の練習で、ストーヴパイプを起こしたのです。そして同じく、ワシのナウリンも、それも二度にわたってジャムしたのです(;O;)
おそろしいことです・・・(-_-;)一度あることは二度三度とおこるもの・・・

そういう心配をよそにタクミは4番目のプレイトを倒し、5番目も倒してしまいました。

いけっ!!! タクミっ!! (゜◇゜)

そう想った瞬間です、タクミの愛銃が突如として沈黙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







なんてことなく、美事にクリーンしました。
上のフォトは昨日のジャムで、タクミがワメイテいるのは、クリーンして感動の雄叫びなんです。
(^○^)(^◇^)(^。^)\(^O^)/

以上、おこったことを淡々と書きました。
わはははははははは〜(^○^)

サービスのよいイチローさんより∈^0^∋

おめでとうタクミヽ(^0^)ノ








  


Posted by 市 at 11:25Comments(20)訓練

2015年05月21日

イチローがバリケイドを撃つ・・・

市 (2015年05月21日 07:54) │Comments(15)語りのプラザ


新型のウォーレンマウントを装着したナウリンカスタムは200グラムほど軽量化され、シュラウドも細くなり、ダットサイトの位置も下がっていた。あらゆる意味から観て、これはパフォーマンスの向上だと想われる。だが、シューターがこのシュラウドを使ってすぐに満点を出せるかといえば、それはまたちがうハナシなのだ。バリケイドへのセットの方法、チカラの入れ具合、ウイングに巻くクッションなどなど、様々なファクターがかかるためテストの繰り返しが求められる。

市は、コロムビアに来てからそのテストを始めた。これまでの経験からグリンヴァレイの練習射場のバリケイドで調整すれば本番のそれでも同じように撃てることを知っていた。しかし・・・日、月、火、という日数を費やしても上手くはいかなかった。右側から撃つときは銃を垂直に保つことでゼロはとれるはずだった、が、それも右手の握力によって弾着が異なり、とくに左側となるとはるかに銃は神経質になった。
上のフォトのように、急に上に飛び始めることが多かった。したがってヤヤ下を狙って撃つ・・・だが、そうすると突然に狙点に向けて正確に弾丸が飛ぶ・・・。
この調整ができないままに本番を迎えることとなった。

“まあ、これも来年への参考になるだろうから小細工せずに真っ直ぐに真ん中を狙おう・・・”

イカ跳びをしながら市は、そう決めた。
こうして名前が呼ばれ、チェックインをし、パリケイドのラインに市は立った。
雨は降りしきっていたが、市はレインコートを脱ぎ、となりで一緒に撃つトモも同じく脱いだ。

バリケイドを撃つ時は、このボックス内に立つのがルールだ・・・だが、水はけのわるいボックスは、まるでプールのようになってシューターの靴はたちまちにして水浸しになる。

“わーお、冷てぇな〜(◎-◎;)”
とシューターの1人が大声で叫んだ。

“水ぐらいでスクリームするんじゃないっ! おどろくじゃないか!”
と、市のジョークが飛ぶ・・・と、ROたちがクスクスと笑った。

市とトモのボックスは、靴が水没するほどではなかった。

スタンバーイ・・・と、コマンドがかかる・・・

横を向いていたターゲットが瞬時にこちらを向く、市は素早く反応して5秒以内の6連射をする。




途中、雨はいよいよ大粒となり激しく降り注いだ。その大粒な雨滴はキャメラでも捕らえることができるほどだった。しかしシューターたちは黙々と自分のジョブをこなすように真剣に撃ち続けた。


左側からの10&15ヤードにおける市のターゲットはけして悪くはなかった・・・


右側からの15ヤードでは初弾が遅れ、それを取り返すために撃ち急ぎ、本人はヒヤリ、、だがこれも10点圏には入った。


バリケイドの難しさは25&35ヤードにある。慣れたシューターならば10&15ヤードでミスをすることはあまりない。
左からのバリケ。当たっているかどうかなど確認はできないままに、市はフンと腹にチカラを入れてシュラウドをガッシリと握り、ひたすらに中心をめがけて撃ちこんだ。これがその結果だった。

そしてラストのストリングは35ヤードから・・右からの6連射だ・・・
ターゲットが返った。右手でグリップをつかんで抜く、すかさずそれを左手に持ち替えてバリケにセットし6連射。8秒後にターゲットは消えた。市は肺に留めていた息を大きくはく。白い息が雨の線を吹き抜いた・・・。

“南無三・・・たいしたミスはないはず・・・後は天まかせだ・・・”

そう市は想いながらターゲットがもどってくるのを待った・・・・


おう・・・!!!・・・(◎o◎)ヤッタ!!! ヤッタぞ(◎-◎;)

やっつけたぞ〜ヽ(^0^)ノ

ここ数年間、バリケイドにも痛めつけられていた市は溜飲を下げる想いだった。

となりでターゲットをチェックしていたトモも親指を立てた。
2人ともにクリーンだった。

と・・・・・・・♪
こーゆーわけでしたよぉ〜(^o^)
みなさんアリガトォー\(^O^)/

あ〜気分が良い(^○^)

しかたないからテツヤのマウントもウォーレンに頼んでやるかなー∈^0^∋








  


Posted by 市 at 07:54Comments(15)語りのプラザ

2015年05月21日

初日は雨だった・・・

市 (2015年05月21日 04:49) │Comments(6)訓練


天気予報のとおり、ビアンキカップ第一日目は朝から冷たい雨が降りしきっていた・・・。
日本軍は準備しておいた雨合羽を着て射場に下りた・・・。

市とトモは懸案のバリケイド・・そしてタクミは宿敵のプレイトと対戦する・・・。



冷たい空気が老骨にしみこんだ市は自らの身体を温めるために跳躍をくりかえす。

それは、なんと表現するべきか・・・まるでイカの羽ばたきそのものであった(^○^)(^o^)

さあ、いったい初日は何がおこるというのであろうか・・・・・・・・。
  


Posted by 市 at 04:49Comments(6)訓練