2015年04月05日
惨敗の日々・・のある日の成績・・・苦
とほほほほほほほ〜(◎-◎;)
今日は充実感がなくて、トゥリガーを引く
自分がよく見えませんでしたよ〜(^0^;)
自分の射撃ができない・・・(>_<)
と、そんな感じでした。
この後は、また当たり出したのですが、
その日の初回だけが大切でね〜(;。;)
で、オヤクソクのスライドフォト♪
ナウリンのスライドは大胆なカットが
入っています。飾り気なくて好きです♪
市
2015年04月05日
今月の作品
市 (2015年04月05日 12:58)
│Comments(4)
│語りのプラザ
土曜ウシシの日は子供の日・・の今日は
ホームディポでの工作でした♪
大勢あつまって、レイによりエプロン
かけて素材一式いただきました♪
本日の作品はコレです♪
いったいナンナンでしょね(?_?)
植木鉢ホルダーというわけです(^o^)
出来上がるとお姉さんたちがニコニコと
話しかけながら、子供たちが選んだ花を
くれるのですよ∈^0^∋
ほんとにありがたいサーヴィスですね〜
市
2015年04月05日
貴重な自由時間
市 (2015年04月05日 12:25)
│Comments(3)
│語りのプラザ
僕もイチローさんの記事を渇望していますが、皆さんもそう感じていたのですね。
イチローさんの写真を見てはあと溜息ついたり、美しいとうなったり、カッコいいと叫んでみたりしたいのですよね。文章を読んで自分に喝を入れたりと。
にゃあさんが書かれている通り、やはり電子出版が理想的かと思われます。
で、ちょっと思いついたことを書かせていただきます。
年間購読料12000円×部数5000=6千万円。
このお金をファンドにするのです。イチロー・ファンドと申しましょうか。
それをイチローさんにすべて預けて、あとはもう自由にやってもらうのです。記事用に凄い銃を買ったり、ガン庫の中の銃を売らずにとっておいたり。お子さんたちの教育資金に回したり。
スガ・ヒロさん、トモさん、イシイさん、ケン・ノザワ等々にも色々書いてもらうのです。
不定期発売にすれば、イチローさんの負担も減るのではないかと。
あるときはメールマガジン、あるときはDVD、またあるときは紙媒体。それが突然手元に届く。これドキドキしませんか?
まあ、やはり現実的に考えるとやはり、電子出版の方が現実性が高いですね。どうしても紙で、という場合は電子版のデータを印刷屋さんか昔の写真現像サービスにもっていって、焼いてもらう。こんなサービスは今やっていないのでしょうかねえ……。
Posted by 松浪和夫
こんにちは、
にゃあさんも、松波さんも、素晴らしい提案ですよね、
基本的に、電子版が主軸というのが、とても現実的と思っています。
紙媒体で見たい、手元に置きたいというのは、僕も、そうなのですが、作っていた、そして、時代の変遷を見てきた身として、とても、高価で、手間のかかる、其の手間の、担い手に、誰がなっていって、其処に、どうやって、お金を供給するかっていうのが、とても頭がいたい問題なんですよね。其れにたいそいて、何人もの人が介在、するのですから、其の人の人生の時間を、お金に換算しなければならない、其れを、いかに小さく削っていかなければならないかで、、実は、紙媒体について色々書きましたし、コミケでの現実的な数字や、現行技術で、どこまでもっていけるかについても書きましたが、それでも、高くついてしまう、というのは、皆さんご存知のように、一番のネックなんですよね。でも、でんしばいたいだと、相当、というか、はるかに省略が出来る。
それから、ディスプレイの能力次第で、どこまでも、原形に近づけることが出来ますよね。之は、勝田川の、コストのかけ方の問題で、いかに、其処に、熱情が注ぎ込めることが出来るか、そういうことだと思うんです。すいません、コミケと行ってますが、コミックマーケットのことです。ほとんどの方が、今はご存知かとも思うんですが、印刷して、一番簡単なのが、ステープラー閉じ、それすらしないのもありますけど、紙質と、印刷技術に関しては、大日本や、凸版と、同じレヴェル、あるいは、特殊印刷では、凌駕する印刷会社も有ります。個人が要求すると、高く付きますが、昔はある程度、量産効果もでていましたが、今は、本、に関しては、其れは望めないところまで、コストが色んな意味で上がっていってしまっています。東京に比べると数少ないですが、地方でも、素晴らしい印刷所は有るんですが、之も、縁次第です。だから、正直、僕自身も、本、というか、紙媒体は、プライオリティが実は低いんですよね。ただ、サービスそのものは、データさえアレば、コミケ関連からググっていくと、ものすごい数の会社が、ソノサービスをやっています。出来上がりが千差万別ですが、今は、レベルが高いですから、其れを調べてみるのもいいと思いますよ。其れを追いかけてみるのも面白いものですが、其れを面白いと感じるか、めんどくさいと感じるかで、分かれ目かなあ、と思います。もちろん、其の人それぞれの、生活状況で、時間が取れる取れないが、わかれるわけですけどね。
不定期販売は、とても優先すべき条件だと思います。そうでなければ、なんのために、定期掲載を辞めていってるのかが意味をなしません。世の中の祭りなどに合わせる、つまり、読者の都合に合わせるということは、其のために、無理をしろ、と云ってるのと同じことです。
できるだけそんな無理をしていただきたくはありません。松波さんに拍手、です。
でも、ここに集っている殆どの方々は、皆さん、良かれと思っての意見ばかりです。之も、今までの活躍がずっと長く続いてきたから、と相違ありません。
読者のことを想って、ですね。
Posted by 須田浩之
多くの方にコメントしてもらえ、
いろいろと考えるところがあります。
感謝 感謝です <(_ _)>♪
で・・・一方で想うことは、
ワシ自身がテッポのフォトを撮ることに飽き飽きしているので、これをどうしようかということなんです(^_^;
ガムバッてスタジオ撮影をするよりも、iPhoneを使って このブログに載せているほうが楽しいのですよね(^-^)
けっこう信じられないくらいにヨウ写りますしサ(^_^)
その気になれば、ここで記事の1本も書けますしね♪
(ただ一銭にもならないのがタマニキズ(^0^;)
でまあ、ネットに記事を載せたらどうなるのか、という実験をしたのがハイパー道楽のSAO記事で・・・
あれは、かなり渾身のリポートのつもりだったのですが、でもなんだかコレといった反応を感じることがなかったので、ソノ後は気持ちがナエて次作を考える気もおきないのですが・・・。
ムカシ鳴らしたイチロー兄イ もいまや歴史のカナタだな〜(^◇^;)
でも、ここに来てくれる人たちは、鳴らした頃からのありがたいファンなのだな〜(*^_^*)
などなど、想いが複雑に交錯するのですよね(^^)
で、さ・・・
6月になるとキャノンから50メガという巨大キャメラ(ずうたいは普通ですが(^^))が出るというので、キャメラ小僧のワシはウズウズ救命眼で待っているのですよ(^o^) これを使ってデッカク引き伸ばせる精緻な画像を撮ってみたい・・・と(*^^)
まあ・・・
とにかく今はなにもしないでおこう・・・
「脇目もふらずビアンキカップ訓練に集中したい」というカネテからの念願をはたすチャンスが今なので、この貴重な自由をそれに投入しよう、と想っているのですよ。
市
イチローさんの写真を見てはあと溜息ついたり、美しいとうなったり、カッコいいと叫んでみたりしたいのですよね。文章を読んで自分に喝を入れたりと。
にゃあさんが書かれている通り、やはり電子出版が理想的かと思われます。
で、ちょっと思いついたことを書かせていただきます。
年間購読料12000円×部数5000=6千万円。
このお金をファンドにするのです。イチロー・ファンドと申しましょうか。
それをイチローさんにすべて預けて、あとはもう自由にやってもらうのです。記事用に凄い銃を買ったり、ガン庫の中の銃を売らずにとっておいたり。お子さんたちの教育資金に回したり。
スガ・ヒロさん、トモさん、イシイさん、ケン・ノザワ等々にも色々書いてもらうのです。
不定期発売にすれば、イチローさんの負担も減るのではないかと。
あるときはメールマガジン、あるときはDVD、またあるときは紙媒体。それが突然手元に届く。これドキドキしませんか?
まあ、やはり現実的に考えるとやはり、電子出版の方が現実性が高いですね。どうしても紙で、という場合は電子版のデータを印刷屋さんか昔の写真現像サービスにもっていって、焼いてもらう。こんなサービスは今やっていないのでしょうかねえ……。
Posted by 松浪和夫
こんにちは、
にゃあさんも、松波さんも、素晴らしい提案ですよね、
基本的に、電子版が主軸というのが、とても現実的と思っています。
紙媒体で見たい、手元に置きたいというのは、僕も、そうなのですが、作っていた、そして、時代の変遷を見てきた身として、とても、高価で、手間のかかる、其の手間の、担い手に、誰がなっていって、其処に、どうやって、お金を供給するかっていうのが、とても頭がいたい問題なんですよね。其れにたいそいて、何人もの人が介在、するのですから、其の人の人生の時間を、お金に換算しなければならない、其れを、いかに小さく削っていかなければならないかで、、実は、紙媒体について色々書きましたし、コミケでの現実的な数字や、現行技術で、どこまでもっていけるかについても書きましたが、それでも、高くついてしまう、というのは、皆さんご存知のように、一番のネックなんですよね。でも、でんしばいたいだと、相当、というか、はるかに省略が出来る。
それから、ディスプレイの能力次第で、どこまでも、原形に近づけることが出来ますよね。之は、勝田川の、コストのかけ方の問題で、いかに、其処に、熱情が注ぎ込めることが出来るか、そういうことだと思うんです。すいません、コミケと行ってますが、コミックマーケットのことです。ほとんどの方が、今はご存知かとも思うんですが、印刷して、一番簡単なのが、ステープラー閉じ、それすらしないのもありますけど、紙質と、印刷技術に関しては、大日本や、凸版と、同じレヴェル、あるいは、特殊印刷では、凌駕する印刷会社も有ります。個人が要求すると、高く付きますが、昔はある程度、量産効果もでていましたが、今は、本、に関しては、其れは望めないところまで、コストが色んな意味で上がっていってしまっています。東京に比べると数少ないですが、地方でも、素晴らしい印刷所は有るんですが、之も、縁次第です。だから、正直、僕自身も、本、というか、紙媒体は、プライオリティが実は低いんですよね。ただ、サービスそのものは、データさえアレば、コミケ関連からググっていくと、ものすごい数の会社が、ソノサービスをやっています。出来上がりが千差万別ですが、今は、レベルが高いですから、其れを調べてみるのもいいと思いますよ。其れを追いかけてみるのも面白いものですが、其れを面白いと感じるか、めんどくさいと感じるかで、分かれ目かなあ、と思います。もちろん、其の人それぞれの、生活状況で、時間が取れる取れないが、わかれるわけですけどね。
不定期販売は、とても優先すべき条件だと思います。そうでなければ、なんのために、定期掲載を辞めていってるのかが意味をなしません。世の中の祭りなどに合わせる、つまり、読者の都合に合わせるということは、其のために、無理をしろ、と云ってるのと同じことです。
できるだけそんな無理をしていただきたくはありません。松波さんに拍手、です。
でも、ここに集っている殆どの方々は、皆さん、良かれと思っての意見ばかりです。之も、今までの活躍がずっと長く続いてきたから、と相違ありません。
読者のことを想って、ですね。
Posted by 須田浩之
多くの方にコメントしてもらえ、
いろいろと考えるところがあります。
感謝 感謝です <(_ _)>♪
で・・・一方で想うことは、
ワシ自身がテッポのフォトを撮ることに飽き飽きしているので、これをどうしようかということなんです(^_^;
ガムバッてスタジオ撮影をするよりも、iPhoneを使って このブログに載せているほうが楽しいのですよね(^-^)
けっこう信じられないくらいにヨウ写りますしサ(^_^)
その気になれば、ここで記事の1本も書けますしね♪
(ただ一銭にもならないのがタマニキズ(^0^;)
でまあ、ネットに記事を載せたらどうなるのか、という実験をしたのがハイパー道楽のSAO記事で・・・
あれは、かなり渾身のリポートのつもりだったのですが、でもなんだかコレといった反応を感じることがなかったので、ソノ後は気持ちがナエて次作を考える気もおきないのですが・・・。
ムカシ鳴らしたイチロー兄イ もいまや歴史のカナタだな〜(^◇^;)
でも、ここに来てくれる人たちは、鳴らした頃からのありがたいファンなのだな〜(*^_^*)
などなど、想いが複雑に交錯するのですよね(^^)
で、さ・・・
6月になるとキャノンから50メガという巨大キャメラ(ずうたいは普通ですが(^^))が出るというので、キャメラ小僧のワシはウズウズ救命眼で待っているのですよ(^o^) これを使ってデッカク引き伸ばせる精緻な画像を撮ってみたい・・・と(*^^)
まあ・・・
とにかく今はなにもしないでおこう・・・
「脇目もふらずビアンキカップ訓練に集中したい」というカネテからの念願をはたすチャンスが今なので、この貴重な自由をそれに投入しよう、と想っているのですよ。
市