TACTICAL LIFE

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イチローさん、おはようございます。私が書いた短文の言葉にお返事をいただきドキドキしました。 今、私も「生き直す」ために毎日を過ごしております。正直「ダメかもしれない・・・」と思う時もありますが周りの人のアドバイスを前向きのエネルギーに変えてます。このようなマインドに変わったのはつい最近です。自分の弱点を素直を認めた事です。これだけで気持ちが軽くなりました。 きっかけは弱点を認めない自分はいつも誰かを敵にして自分はその上に存在しているんだと思って生きていたのです。でも少しの良心があったらそんな風に考えると辛くなります。次から次へと敵を見つけないと生きていけなくなっていきます。やがて自分でも自分がわからなくなり、最後には自分一人になると思います。 私は一人で生き抜く程、強い人間ではありません。誰かを敵にしないと生きていけないマインドしか持てない人間はやがて肉体的にも精神的にも自滅するのではないかと思います。そんな人に誰も近づきませんから。 そうならないためにも気持ちを前向きにもち、元気を出して毎日を大切に楽しく、過ごしていきます。真から笑って過ごしていると楽しいです。
りぃ

どこか淡々として、気負いがなくて・・・
様々な心の曲折を経験したうえでの気持ち
がうかがえます。
とても良い文章です。

希望とは、遠くて曖昧で、漠然として
いながらも、強い輝きがあります。
そういうつもりのフォトを差し上げますね。
市  

いよいよ練習日も終わりとなります。

で、相変わらず上手くはないです(;゜▽゜)

ムカシの あの強さはもどりません・・・
でも、チャレンジを続けられることへの
喜びと感謝は年々増しているんです。
市

＞「自分にはもう遅すぎた・・・」 と想う人もいるでしょうけど、ワシの経験 から観るに、50歳でも70歳でも、ハタと 気がついたその瞬間から自分を改善する というスタンスをもてば、すくなくとも それから死ぬまでの人生がどんなに輝く ことかしれない、、と、想うのですよね。 ん～、考え深い物があります。 自分は今分けあってお袋の介護をしています。 このイチローさんの書き込みで、まだまだ自分は青二才だなと感じた次第であります。　　
まぁ～ちゃん

そこに自分の運命があるときは
腹をくくって他の希望などは打ち捨て
介護をネガティヴに受け止めず
このさい「介護の達人」となってやろうと
決心するのがよいと・・・ワシでしたら
そう決めて実行します。

自分の母上の介護を経験した介護人、、
そういう人がいたらワシも自分を介護して
ほしいと感じますよ。

渡米前のワシはタクシー運転手をやって
オカネを稼ぐことにしたのですが、
二種免をもらっていざタクシーの運転席に
座ったとき・・

“自分は自分から観て素晴らしいと想える
運転手になろうっ!!”
絶対に運転手をイヤイヤやってはいけない
と決心しました。

そこで、自分で最低限度の規則を作りました。

「どうぞ〜!」
「どちらへですか?」
「ありがとうございました」

これだけは常に言おうと決めたのです。
これは当時の運転手としては画期的な
存在でしたよ。

このためにチップをうんとこさもらえ、
オートバイは4台ばかり持てました(゜▽゜)
会社も優遇してくれました。

そしてなによりも良かったことは
やりたくもなかった運転手の仕事が好きに
なって、これで一生を終えるのもワルくない
と考えられるようになったことです。

つまり自分の渡米が失敗しても
タクシー運転手というセフティーネットが
あるので安心できたということなんです。

「自分の運命を呪うかわりに
その運命を肯定的にとらえて
引力にさからわず、むしろ加速して
運命の核に飛び込むというスタンス」

ここにしか 浮かぶ瀬はないとワシは
考えています。

まぁ〜ちゃん、気張れ!!
介護のプロとなれ!!
市


本日サンディエゴから戻りました！！ 市郎さんのところまでわずか！！ながら忙しく全く時間もとれませんで大変残念でした(泣)。 さて、この洗濯機(？)。 お米を入れて熱して、急に減圧して「ボンっ」て奴に似てませんか？ 幼稚園くらいまでおじさんが機械を転がして近所まで来ていたような～ や、いや、それだけです(笑)
宇宙三十郎

そういえば、三十郎さんも苦労して得た
ドクター職を打ち捨てて新たなる冒険に
チャレンジしているわけですね〜(゜▽゜)
妻子供がいると慎重にならざるを得ない
のに、よくぞ決心を・・・

書ける時がきたら、ことの詳細をここで
ハッピョしていただきたいものですよん♪
市