2014年04月29日
ラヴェンダー
市 (2014年04月29日 09:16)
│Comments(2)
│語りのプラザ
おは晩ようございま〜す!(^^)!
ラヴェンダーの花が真っ盛りでね〜♪
これは多分フレンチラヴェンダーと
いう種類だと想います。
このハッパをとって指で揉んで匂いを
かぐと ほぉぉっっとする香りでね〜(^-^)
これは 遠くから観るに、花は5cmくらい
のただの草ですが、アップで観ると!!・・・
あんらーあなたキレイになってぇ〜♪
まあ〜そういうアナタもとっても
お化粧が上手だわ〜(^-^)
うふふふ、でも実はもうアラフォー
なんで殿方にもてるかどうか
自信がなくなりつつあるのよ〜(^◇^;)
いいえ〜 とんでもなぁい! まだまだ
とっても魅力的ですわ〜(^x^)
ささ、ではアキバをあるいて男を
さがしましょ!(^^)!
みたいな会話をしているのが
聞こえてね〜(^○^)
ワシはつい世の中が楽しく感じら
れましたよ〜∈^0^∋
で、このフォトはiPhoneで撮った
ものですが、この電話写真機って
オソルベシですね〜(◎-◎;)
市
2014年04月29日
貴重な三人
市 (2014年04月29日 08:47)
│Comments(17)
│訓練
『JWCSスタートは3人!(;´∀`)』
http://gunsmithbaton.militaryblog.jp/e541443.html
昔を振り返ってみれば、一昨年、Gunsmithバトンアキバ店を立ち上げたとき、シューティングレンジはせっかく造ったのに、お客さんは全然来ませんでした… オープン3ヶ月ぐらいして石井さんがPMCプレートを設置してくれたんですけど、それでもお客さんはこなくて、結局、1年以上はガラガラだったから、「どうせ空いているんだから (;´∀`) 」ということで、自分が一生懸命、PMCを練習していたですよね。
まあ、それだけ練習したので自分はすっかりシューティングマッチにハマってしまい、こうしてイチローさんともお知り合いになれて、いまやアメリカまで実銃シューティングマッチを撃ちに通うようになったわけであり、「アキバ店シューティングレンジにお客さんが来なかったから、JWCSを立ち上げることが出来た!」のですw これは決して『風桶理論』ではなく、結果、そうだしね (^_-)-☆
でも、アキバ店開店から2年経ったいまでは平日の昼間に輸送でアキバ店に行っても、いつもお客さんがシューティングレンジを使っていて、自分はアキバ店では練習が出来ないという嬉しい状況になりました!
お客さんは『それぞれのシューティングレンジに付く』と思われるので、JWCS公式レンジも、もっと世間の人に認知されてお客さんが付くまで、1年でも2年でも、地道にやっていきます
きっとこれから、「JWCS公式レンジにお客さんが来なかったから、●●●が出来た!」ってなることを信じてやっていきます (‘・ω・́)ゝ
『JWCS月例会エントリーチケット 5月10日(土) ※4月30日(水)21時発売開始』
さあ、いよいよ明日、4月30日21:00から、初めての『JWCS月例会:5月10日(土)』のエントリー受付を開始しまーす!
http://www.gunsmithbaton.com/products/detail.php?product_id=1777
市より
う〜ん・・・(>_<)
不人気の原因を知りたいな〜・・・
そこは遠くて行くのがタイヘンとか
などの理由があると想うのだよね〜
どなたか意見はありませんか?・・・
まあ、ジェフクーパーたちがコンバット
射撃を始めた時も数人の規模からだった
と聞いているので、新しいことを広める
には期間がかかるものでもあり・・・
バットンや、今回来てくれた三人衆は
貴重な存在として記憶しておこうな(^-^)
市
2014年04月29日
フォトショップの喜び♪
市 (2014年04月29日 03:51)
│Comments(3)
│語りのプラザ
連投スマソ! 今朝の記事見てどうも怪しいところがあったのでイチロー先生の回答が出るまで待ってたのですが、やっぱりか!Photoshopでやっつけたかと直感が働きました。 でも、Photoshopってすごいですね~!今度体験版 ダウンロードしてみよぉーっと。
まぁ~ちゃん
♪フォトショップはすごく良いですよ。
たとえばこれは
向こう岸に美しい黄色の花を発見、
なんとか絵にしたいと想いまして撮影。
この時点でフォトショップ作戦がアタマの
なかでできているのは言うまでも・・・
そこで左側に狙撃バッグを挿入します。
曇りなのにバッグには直射日光が・・・
ここがアヤシイところでバレバレですね〜
(^∀^) 花は曇りの中にあって落ちついた
色調を見せ、しかしバッグにはスポットライト
が当たっており、、これはもう舞台照明の
世界なんです(゜▽゜)
でも、このままではバッグが宙に浮いて
あまりにも生々しいというか、不快なほどに
不自然で(⌒-⌒; )
ですからこのように
ちかくにあった岩を撮影し バッグの
下に据えました。
できあがりぃ〜(^〇^)/
今や、眼に入った映像を組みあわせて
自分の想い通りの作画をできる時代です。
これはフォトアートの無限な可能性の広がり
だとワシは想っています。
誰でもキャメラを買え、誰でも撮影できる
時代にあって
フォトグラファーのプロとなってオカネを
いただくには「イマジネーションの勝負」が
求められます。
でも、その前にワンショットでストライキングな
フォトを撮れるようにならないとダメなので
すがね・・・ (・・;)
市
まぁ~ちゃん
♪フォトショップはすごく良いですよ。
たとえばこれは
向こう岸に美しい黄色の花を発見、
なんとか絵にしたいと想いまして撮影。
この時点でフォトショップ作戦がアタマの
なかでできているのは言うまでも・・・
そこで左側に狙撃バッグを挿入します。
曇りなのにバッグには直射日光が・・・
ここがアヤシイところでバレバレですね〜
(^∀^) 花は曇りの中にあって落ちついた
色調を見せ、しかしバッグにはスポットライト
が当たっており、、これはもう舞台照明の
世界なんです(゜▽゜)
でも、このままではバッグが宙に浮いて
あまりにも生々しいというか、不快なほどに
不自然で(⌒-⌒; )
ですからこのように
ちかくにあった岩を撮影し バッグの
下に据えました。
できあがりぃ〜(^〇^)/
今や、眼に入った映像を組みあわせて
自分の想い通りの作画をできる時代です。
これはフォトアートの無限な可能性の広がり
だとワシは想っています。
誰でもキャメラを買え、誰でも撮影できる
時代にあって
フォトグラファーのプロとなってオカネを
いただくには「イマジネーションの勝負」が
求められます。
でも、その前にワンショットでストライキングな
フォトを撮れるようにならないとダメなので
すがね・・・ (・・;)
市