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2014年02月26日

SATの天気はチョーのち霧

市 (2014年02月26日 01:48) │Comments(4)語りのプラザ
>chatter boxさま, コメント拝見しました。全く同感です。 そしてやはり,80年2月号と3月号に感銘されたご様子。これにも全く同感でございます。 私はこの記事で,初めてCOORSのビアを知りました。これだけで当時はアメリカの男の文化を分けて頂いた気分になったのです。 そして(本当はいけないのですが)高校も2/3年くらいになると飲みだす訳です。 当時は高かったです。輸入酒店でしか置いてなく,税率も今よりうんと高くて。でも,たったこれだけでアメリカの男の文化を味わった気分に浸れました。 テレビや報道なんかより,イチローさんの記事でアメリカを身近に感じたものです。 今の私の価値観を築いて頂いた2冊でした。 >2014年02月22日 23:37 >chatter box >SATがどうあるか、どう変わるかはSATの編集部が決める事なので、どうしようもないと思います。 > でも、個人的な希望としては、イチローさんの記事は、 >常に表舞台にあってほしいです。つまり、現時点ではSATに残ってほしいと思っています。 > 何故なら、イチローさんの写真や記事を私以外の、今まで、銃に興味の無かった人達に興味を持ってもらいたいからです。 > 先日、私がターニングポイントとなった1980年6月号のGun誌ですが、最初に見たGun雑誌は、同年2月号、友達の家で見た、S&W M66 4インチが表紙の >ステンレスの肌が眩い表紙の本でした。 > それまで、TVでCOMBAT!や刑事ドラマで銃に興味を持ち始め、モデルガンを買い始めた頃、イチローさんが日本人で恐らく初めて、アメリカンポリスの学校に入っている記事でした。その時に「この本が欲しい!」と思い、 >その次の号(パイソン2インチが表紙でこれまたカッコイイ!)からずーっと買い続けていたのです。 > まどろっこしい言い回しですが、やはり本屋の棚や、友達の家で手にとって見た時に、「おお、スゲー!」とか「かっこイイ!」って思う本は、エアガンショップにしか置かれていない、MJマガジンではなく、本屋にある雑誌だと思うのです。 > 贅沢をいえば、銃を正面切ってとらえている、MJマガジンにも記事を書いていただけるとよいと思います。 >これは、本当にこちらの勝手な意見ですが・・・。 > > また、どの号だったか、覚えていませんが、イチローさんが渡米したての頃の話が書いてあったのも、私の心に刻まれているのですが、「皿洗いなどをしながら、ヒッシで生活していた頃、決してあきらめることなく、こんなひどい日は、今日限りだからあきらめずに今日一日頑張ろう、きっと明日は違う一日だからと思って頑張るのだ。そう自分自身に言い聞かせて頑張ってきた・・・。」と >いった事をイチローさんが書かれており、「俺もそうしようっと」と思った事があるのです。 > 今のイチローさんにしてみれば、SATに裏切られたという思いや家族のことを第一に考えて、ということもあるのかもしれません。 > でも、どうでしょう。「昨日は裏切られたが、やつらにも何か事情があったのだろう。今日、あやまりにきたから許してやるとしよう。どれ、明日はまた仕事をしてやるか。」なんて考えてみてはいかがでしょうか。やめるのは >むしろ簡単かもしれません。 > 多少なりとも、参考になれば、よいと思います。
@ヘンリー


お世話になります。渡邉智彦です。遅まきながら投稿いたしました。私も知り合いに幾人も編集者がおり、雑誌が1人のせいで消えたり、復活したり見て来ました。とても不思議に思いました。消えるのも復活するのも、どうしてたった1人に責任なり、原因が集中するのか。1つ思ったのがその1人にはとても、他の人にはない、よくも悪くも存在感があった、と思いました。雑誌の話しをすると、その人の名前がどんな時でも必ず出て来ます。まるで雑誌の別の名前か、または呪いのようでした。イチローさんはまさしく良の存在感を持った方だと思います。SATマガジンの行く末はどうなるか分かりませんが。、少しでもいい方向に向かう、または前のように安定感を求めて少しでも雑誌の延命を願う方たちがイチローさんの持つ良エネルギーにしがみつこうとしているのかもしれません。よく分からない事を書いてすいません。

いい写真ですねーー。ぐっさと来ました。ピストルに限らず、あらゆる雑誌が低迷しているようです。少し売れてくると、右に倣えでみんな同じような雑誌になります。我が社はこれだ!と言う個性は無くなってきています。編集者自信もサラリーマン、ただ作っているだけだ、とよく聞きます。ところで、前にも触れましたが、2輪4輪など、フリーペーパーがどんどん力を付けてきています。クライアントは町の修理屋さん、だったりしています。本当に好きなひとが好きな雑誌を作る!そんな土壌が少しずつ出て来ています。細分化して、分かる人には分かる、いずれ爆発して大手本屋でも売る雑誌に進化するのでしょうか?ピストルも大好きな人は必ず残ります。私もその1人です。私達の子供たちが大きくなった頃、おやじの持っているピストル、かっこいい!!となり、またブームが来ると私は信じています。これからも応援しています。
渡邉智彦

おはばんよぉ〜(^-^)/
ラスベガス近郊の空は晴れています。
今日はMP5とやらの撮影だそうで・・・
(^_^; ツマンナソー

SATの会議はずっとやっているよう
なのですが「まあイチローがいないと
やってけんから好きなようにさせて
やるしかないなぁ〜」
みたいなニュアンスとなっているよう
です。
かといって誰かが正面切って

「以後、よろしくっ

といった責任ある挨拶もなんもなくて
ウヤムヤ〜ゴニョゴニョ〜と、ワシに
とっては歯切れがわるくてね〜(^_^;)

と、そんな感じなのであと2号をやって
みたところで進退を決めようと考えて
います。

みなさん、今回のことでは
とても真摯に書いてくれて嬉しいの
連続でしたよ。
持つべきは友ですね〜(^_^)(^-^)(*^_^*)

  


Posted by 市 at 01:48Comments(4)語りのプラザ