TACTICAL LIFE

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WAoooh! 超過激!黒塗りに朱色のスケルトン稲妻！ そして、グリップエンドの緩やかな盛りあがり。 と思いきや、左側はウッドの木目がチラリ、餃子と見ただけで撃っとりしますね。 ロングマガズィンでしょうか、赤色にペイントされ。 Good来ますね。 ウッドグリップでもチェッカリングのものとスムース（つるっとした）のものがありますが同じなのでしょうか？ リヴォルバーはチェッカリングがあったほうがいいと思いますが？木の材質にもよると思います。 今度、グリップのアレンジにチャレンジして見たいと思います。
Fumi

マグ、、ですがね、この赤いのはダミーマグなんですよ。
中にはナマリ弾頭が入れてあり接着剤で固めてあるのです。
室内でドロウ練習をするときはこれを入れて銃を重くするのです。
実銃は重量があり、トゥリガープルもエアガンより重いのでブワカモノ組はそーゆーのに慣れてくること。
それと反動もありますね〜(^^)


今日はサムセフティーの形を修正しました。これでスピードが上がるわけではないのですが、よりカンフィーなんですん♪
ペンキが乾きしだいドラファイをやろうと待ち構えています(^○^)

  

お世話様ですm(__)m
毎日秋晴れで気持ちが良いですよ〜o(^-^)o

ドテラは自分も愛用してますよ〜！
これは元々はこんな柄じゃ無かったんですが。ボロボロに成ったのをお袋が直してこんな柄に成ったんですよp(^^)q

そんなお袋も今では施設に入って、自分が行っても誰だか解らん様に成ってしまいましたがね〜(−_−＃)
KO-1

うんうん♪
なかなか良いね(^-^)
こーゆーのをワッシも星いだす。

で、いっぽう、派手ながらセンスの良い
女ものも星いかと・・

たとえば花街に家庭的な芸者さんが
いました。
とても気立てが良いので旦那さんに
身請けされ家も買ってもらい子供まで
生ませてもらいました(^-^)

あるとき旦那さんが帰ろうとすると
雨が降ってまいりました。
始めはぱらぱらの小降りでしたが
やがて本降りとなり篠突く雨に変わり
ました。

“うーむ、今夜は泊まっていこうかな”

と、旦那はいいました。
すると彼女は大喜びすると想いきや、、

“いけませんよ あなた・・・
決して妾宅には泊めないと奥様と私の
間で堅い約束があるのですからね・・”

“だってこの雨じゃ駕籠かきもこないし
たまにはいいだろうに・・・”

“だめだめ、だめよ あなた・・・
わずか1里の距離じゃありませんか、
歩いて帰りなさい、ね?、、ここにある
大きな蛇の目をさしていけば大丈夫よ、
それと私の棉入りを着ていって
ちょうだい、大きく作ってあるので
あなたにだって着られるわ・・・”

こうして旦那は、おめかけさんの手製
棉入れを着て家路につきます。

それは古くなった着物地を解いて半纏風
に作られたものでした。かなり派手ながら
どこか落ち着いた風合いがあり、
通りがかりの家からもれてくる行灯の
光をうけて妖艶と輝くのです。

じっさい、そんな旦那さんを見た横町で
酒紙の図案をやっている丸波曽さんなどは
急いで飛び出してきて旦那さんが見えなく
なるまで見つめていたほどなのです。

そして旦那さんは無事に本宅に
帰り着きました。
娘、息子、そして奥様がひざまずいて
出迎えます。

“おかえりなさいまし・・”
と、伏せていた目をあげた奥様は
目を見張りました。

“まぁ〜!! なんて素敵な棉入れですこと!
しょう子さんのお手製なのね(^-^)
ねっ、あなた、本来ならば綺麗に洗濯して
お返しするところですが、その前にこれを
私がいただけないか聞いてみていただけ
ませんかしら・・”

“うん、しょう子はお前のこと好きだから
くれるだろう、、だがワシもこれを
たまには着たいので貸してもらうぞ・・”

“もちろんよ♪ああ嬉しい(^_^)”

こうして一家は、花街のオナゴのセンスの
良さを愛でながら すき焼きで幸せに
団欒をしました。

↑
というようなですね、豊かで
ろまんちっくで素晴らしい人生を
感じられるようなストーリーのある
「どてら」が星いのですよ。

ばかやろー!!!(-_^:)(｀ヘ´)
勝手な想像なんかしやがって〜!!!!
ぼこぼこぼこぼこぼこ(-_^:)σ(｀´メ∂

(;O;)ひぃーーーー!!
ごめんなさぁ〜〜い（×_×）(T_T)
ヽ(^0^)ノ市


  

久しぶりに投稿します。 グリップを自分の手に合わせて加工するのはなかなか思い切らないと出来ないことだと思います。 また、仕上げにスプレイ塗装する？滑らないのか心配です。その後更に滑り止め加工するのですか？サンドペーパーの様なものを貼り付けるのでしょうか。
Fumi



スローファイヤの場合は別として
速いドロウで撃つバヤイはグリップの
右側はつるつるのほうがうまく握れると
いう傾向があり、自然にそうなっていく
ものですよ。
ジェリーミチュレックが最盛期のころは
グリップはどこもかしこもつるつるで(^-^)

で、マック堺もツルツルですしね。
チェッカーが入っていると、握ったときの
わずかなズレを修正できないままに撃つ
ことになり、どうもカンジ良くないのです
よん。
ま、これは撃てば撃つほどに解ってくる
ものです。



で、マックは左もツルツルですが、ワシは
ちょっとギザイほうが好きで・・・
ギョウザにもスケボのテイプを貼って
いるのです。

でも、ワシもスピードが上がってきたら
全面つるつるにするかもしれません。
  

うむむむ・・・
昼はまだカッカと暑い、が、
朝夕の冷え込みには厳冬の予感がある。

雲の様子にも、これからの気象には予断を
ゆるさないという雰囲気がある。

このまま軍備増強もせずにノホホンと
短パンですごしていたら数ヶ月のうちに
凍死というすさまじい死に方に直面する
ノデアル・・・
(マルパソがニヤニヤしながら身を
乗り出して読み込みはじめた(^-^)

そう、、
危機というものは、命にかかわる事態を
指すわけだが、それが突然にやってくる
と修復可能でないほどのダメイジを受ける
わけデアル。
しかし、それを事前に予測して備えを
しておけば最悪の事態を免れるものだ。
そして、予防にかかる費用と修復の費用
とではウンデイの差がある。

市は、地球凍結に備えて準備をしようと
考えている。
凍結が目前に迫っているのに短パンで
いるのは愚かだ。
市が凍死すれば家族は悲嘆にくれること
だろう・・・
つまりここで1万円ほどの先行投資を
敢行して対冬軍備をすれば地球が
どのように冷えようが安心だと想定
しているわけである。

そこで市は軍事予算を投入し、凍死から
免れるだけの装備をそろえることにした
ノデアル。

そこで、ですね、、
皆さんにオニガイなのですが、ワシ、
今年の冬は「どてら」を着たいのですよ。
(^o^)∈^0^∋(*^_^*)

棉入りのムカシながらの温かいやつ、、
あれがほしいのですよ(^-^)

いまどきドテラなんてハヤラないの
ですか? それとも愛用者は多いのですか?

どなたか、暖色系の良いドテラを売って
いるとこを知っていたら知らせてくださる
とワシはこの冬に凍死しないで生き抜く
ことができるのですよね(^-^)(^o^)(^。^)

では、オサワガセしました〜!(^^)!市