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2013年03月12日

SW M36 本物のチーフスペシャル!!

市 (2013年03月12日 03:34) │Comments(3)てっぽ


“これは俺と君の友情のしるしだ・・
持って帰ってくれないか?・・・”

と、突然渡されました。それは
古いスミス&ウエッソンの箱です、
小さい箱なのでギクッとしました(^_^;
“そんなことしなくていいよ〜・・”
と言いながらもワシの心は「もしや」と
いう予感にザワめいていました^_^;



予感は まさに的中!!

あのM36 チーフス スペシャルそのもの
だったのです(◎-◎;)

実は、M36は持っていないのですよ。
拳銃が好きだったら必携の品なのに・・
持っていませんじゃ済まない傑作なのに
ついぞ買いそびれて・・(>_<)

そしてそれは銃規制前のもので
程度も極上で・・断るには素晴らし
すぎるというか なんとゆうか(^_^;)

う〜む・・七十郎になって物欲を浅く
しようという矢先なのですがね…>_<…

でも、やはりこれは嬉しい事件だった
と素直に喜ぶことに(^_^;)

で、頂いてきましたよ ヽ(^0^)ノ
  


Posted by 市 at 03:34Comments(3)てっぽ

2013年03月11日

マック「野良犬」を観ました

市 (2013年03月11日 14:07) │Comments(9)語りのプラザ
ばんにちわ〜!(^^)!

この二日間、P226狙撃拳銃をR226ホルスに
ぶちこんで あるハッピョできない場所に出か
けていたのですが、そこはインターネットの
いっさい無い所で (>_<)

というわけで、ごぶさたでした〜<(_ _)>

留守中に黒澤映画のコメントでワッサと盛り
上がっており、野球の方もよくやっていた
ようで嬉しいことですね〜(^_^)

で、マックから「野良犬」の感想文
が届いていましたよ・・・

野良犬の感想文

撮影した時代の様子が、よくわかり興味深く面白かったです。

画面の移り変わりや、目をアップにしたときなどに画面をうすく重ね合わせる表現を

効果的につかっていたのが印象的でした。

あと足下だけの映像で表現するのも面白かったです。

肝心なところで、ピアノの音とかがちょっと不釣り合いな気がしましたが、

あえて そういう表現にしたのかなと思いました。

射撃シーン、反動が少し後ろににげつつ跳ね上がっていてすごくリアルでした。

言われなかったら気がつきませんでした・・・。
マック

マックが黒澤映画を観るとき、技術を観よう
とする傾向があるみたいだけど、
技法というのは インスピレイションを
具現化するための手段であり、学ぶべきは
監督の思考と閃き、そして野太い創造力だと
ワシは想うのだよ。

うだるような熱い夏
コールタール道路も溶けてバスが走ると
タイヤの跡がズワーっと付く
そんな中で
若い刑事が拳銃を擦られる
必死に犯人を追うが見失う
そしてそのコルトポケットが犯行に使われる

責任を感じて辞表を出す刑事
そこで係長は言う

“不運は人間をたたき上げるか押しつぶすかの
どちらかだ、君は押しつぶされる気か?
心の持ちかた次第で君の不運は君のチャンス
ではないか。どうしてこの事件を担当させて
くれとは言わないのだ?”

こうして真夏の捜査は始まる。
キャメラは刑事と共に当時の闇市に入る。
戦後の混沌、欲望、活力などがギラギラと
描かれ、観る者を捉えて放さない。

とはいえ、このような時代を知らない
若者たちには「野良犬」の素晴らしさを
理解するには難しいかもね(^_^;

しかしね、2年経ったらも1度観てほしいよ。
10年後には5回は観るわけで、、そしてワシ
のように70歳になって観るとさすがに
経験を積んで鑑賞力も高くなっている
ハズだよ。

>>肝心なところで、ピアノの音とかがちょっと不釣り合いな気がしましたが、
あえてそういう表現にしたのかなと思いました。

このように想っているうちはハッキシゆって
見込み薄い峠だが、なあに10年もしないうちに
これを書いたことを想い出して顔を真っ赤
にして恥じるようになり、それが成長のアカシ
となるものさ(^-^)ドンマイドンマイ

ちなにみ、このシーンは映像を学ぶ者なら
5万ボルトの電気ショックを受けたほどに
感動してもオカシクはないのだけどね ^_^;

「羅生門」でボレロが流れた時もワシは
ヒックリカエッて感動したけどね(∩.∩)

リアリズムの心は失ってはならない、が、
リアリズムとはなんぞや???
ここんとこをヨーク考えないとイケナイね。

とくに漫画とゲイムで感性が変になっている
若者たちは考え直さないとね。

で、、と・・・
こんだ「酔いどれ天使」といこか・・・

これも黒澤映画ファン必見の作品であり
とうぜんながらとても素晴らしい内容で、
これが面白くないという人間は成長期に
入っていないか、誰からも嫌われるヒネた
お方かのどちらかだよ(^。^)

  


Posted by 市 at 14:07Comments(9)語りのプラザ

2013年03月09日

マックは「 羅生門」を見ました。

市 (2013年03月09日 04:06) │Comments(5)語りのプラザ
イチロー様

羅生門を見ました。
はずかしながら、感想文をお送りします。

羅生門の感想文
光と影を効果的に使っているようでした、
雨や、切り株、柱などを前に持ってくる表現が多かったように思いました。
森の中を走るシーンのカメラの構図も今までにないものがあり、切り替えのタイミングも鮮やかでした。
今までと違い、身につまされて考えさせられる内容でした。
自分の都合のいいように記憶も変えてしまう。その通りだと思いました。
事実を、自分を、ありのままに認識するのは難しいですね。
私の中にグサリときました。
まっく

「自分を、ありのままに認識するのは難しいですね」

そうだね、自分はスゴイ人なんだと勘違い
している人には、自分を直視することは
できないと想っていいね・・

だいたい、スゴイ人になりたいと想うこと
からして間違っているわけで・・

スゴイ人になって尊敬されたいと願い
それを目指すとしたらゴール設定が
間違っているわけだけど、
それを理解するのはとても難しいね。

「私の中にグサリときました」
そのグサリときた部分は時がたつと
風化し劣化しフェイドアウトされる
ので、常に磨いて新鮮に保つこと・・

一時的な感動なら誰にでもある、
モンダイは「残せるかどうか」だ。

風化させないで自分に取り込めるか
どうかで人間の実力に差がつくのだよ。

ようし、次は「野良犬」をイッてみよう!

この映画の町の風景はワシの育った
環境と同じようだと想ってほしい。
ようするに、戦後は日本中がこのような
雰囲気だったのだよ。

で、この映画での射撃場面だけど
どうも実弾射撃を写していたような気が
するんだよね〜
  


Posted by 市 at 04:06Comments(5)語りのプラザ

2013年03月09日

し〜がこぉもとぉけえて〜♪

市 (2013年03月09日 01:51) │Comments(7)語りのプラザ
>市郎さん おはようございます。 初めてコメントさせて頂きます。市郎さんやこのブログで語り合っている皆様の邪魔にならないように静かに覗き込んでいましたが、映画談義に花が咲いているようなので私も少しお邪魔させて頂きます。どうかお許し下さい。銃と射撃と映画が好きです。射撃はド下手糞、銃の知識は並以下なので市郎さんの記事やブログを拝見させて頂きながら楽しくカタツムリのようにやっています。正直に申し上げますと、『七人の侍』を見たのは昨日です。映画好きなんて言ってますが『生きる』もまだ見ていません。黒沢映画を見るのが初めてなわけでもありません。最初に見たのは『夢』です。小学生の頃でした。日本兵の亡霊や、派手な放射能霧よりも狐の嫁入りが好きでした。天気雨が降るとビクつきながらもワクワクしていました。二十歳くらいのときに『隠し砦の三悪人』、『羅生門』、『デルス・ウザーラ』、『どですかでん』などをわーっと見ました。今もあまり変わりませんが無知で未熟だったせいか作品の本質を殆ど掴めていませんでした。せいぜい、〝固くるしい日本で大胆で自由な映画つくりやがってこの野郎、俺だって頭ん中の絵コンテ実写化してぇよ!!〟と嫉妬にのたうちまわるくらいでした。それから時が経っても頭の中の絵コンテは実写化されませんでした。自分の無力さを色んな言い訳をしながら趣味だけはのうのうと続けてTACTICAL LIFEに辿り着きました。市郎さんはブログ開設当初から〝『生きる』は良い映画だから見て欲しい〟と仰っていて下さっていたのにも関わらず、私は『七人の侍』と『生きる』は避けていました。怖かったのです。自分のちっぽけな価値観が壊れるのを恐れていました。特に、『生きる』だけのタイトルの映画なんては他には知りません。この一発は強力そうで、見た終いには自分がバラバラにされてしまいそうな気がしてなりません。ですから『七人の侍』を先に見ました。傑作だったのは当たり前でした。私などがこの作品を小賢しい美辞麗句で褒めちぎっても今更なので、拡大解釈するとまるで人質救出の想定訓練から実戦までの全行程を見ているようでした。警察の特殊犯、或いはグリンベレーが任務を遂行しているようにも見えました。扱いは傭兵でしたが。私だけでしょうね・・・。もちろん、弱者であっても狡猾なお百姓さん達、侍に強い憧れと同時に恨みを握りしめている者達の悲喜交々。様々な人生の試練が凝縮されていたのは理解できました。  
市郎さんと堺さんのやり取りが無ければ私はこの映画を見なかったかもしれません。『生きる』も見たくなりました。恐怖が大分薄らぎましたので。私の勝手で申し訳ありませんがお二人に感謝をしております。長々と失礼致しました。
小僧っ子

「無知で未熟だったせいか作品の本質を殆ど掴めていませんでした」
と、自分の直すべき所をまっすぐに
観るのは洞察のはじまりで
とても良いことだと想います。
ちなみにワシも自分は未熟だからもっと
見識をひろげなければ、、と毎日のように
考えています。

自分は未熟だ、と真剣に考えることの
できない人は、心の成長が始まっていない
か止まっているかのどちらかだとワシは
想っています。
傲慢なうちは成長などできませんよね ?

小僧っ子さんが、これを機に黒澤作品を
観るようになり、感動を覚えるようになり
物事を真っ直ぐに観られるようになったら
ワシとしては望外の喜びです。

望外とは大げさだと想われるかも
しれませんが、人間ひとりの心が成長する
ということは、とても年月のかかることで、
あるとき、ある機会があってポンっと
ワンランク上に上がるというのは奇蹟に
近いことだと感じているのですよ。

小僧っ子さんの心の奥深い部分に
“このままトシをとったらまずいので成長しなければイケナイと・・・”
という気持ちが無意識に醸成されており、それが膨張して一触即発状態になっており、そんな時に黒澤談義に触れてボカンとハレツしたのではないかとワシは想像しているのですがね、、で、ここで小僧っ子さんのような人が出てくるというのはワシにとっては大きな収穫なのですよ。

収穫という意味は→達成感です。
こういうことがたまにあると、このブログの存在感が感じられ、ワシも続けていく活力をもらえるのです。

ワシは、長いことひたすらな気持ちで自分の成長を求めてきたので、同志・・とくに小僧っ子さんのような新米さん(^^)が入ってくると嬉しいのですよ。

マックのハナシを少ししましょうね。
彼とは長〜いつきあいです。

「堺の仕事はなんなの?」
「はい、コンピュータプログラマーです」
「そうか、じゃマックと呼ぼうかな」

なんでもそういうことでマックと呼ぶようになったらしいです(^^)
当時のワシはコンピータはマックしか知らず、音速のマッハは「マック」と発音するわけで、やがてマック堺は世界一のスピードシューターとなりました∈^0^∋

そのマックですが、ウチに来ても練習練習練習で、常に練習練習練習で、ゆっくりハナシをしたくても練習練習練習で、素晴らしいシューターながら彼の将来を想像すると、やがて燃え尽き、社会の片隅で忘れられていくという懸念があり、そういうことに備えるハナシをしたかったのですが練習練習練習でトリツクシマもなく・・(^_^;)
で、、間にはいろいろとエピソードがありましたが、ここにきてマックに心境の変化が訪れ「貝のように閉じこもっていた」マックが映像について学びたいと・・・

オツキアイして10年とかが経ち、ここでようやく「黒澤映画を観るべきだ」というワシの助言が出たわけです。
つまり伝家の宝刀的な助言を抜く機会がようやくやってきたわけですよ(^o^)

ワシの経験から観て、助言というのは素晴らしいものではありますが「人は助言なんて聞きたくない」というのが普通だと想っています。
人が助言を聞くのは「自分が成長したいと痛切に願っている時だけ」という条件があるようで、エゴという強力燃料で頑迷列車が爆走している時は助言なんて線路の上にとまった蝶ほどの存在でしかないのですよね(^_^;

で・・音速を超えて走っていたマックがスゥーとワシの前に停まりました・・そして問いました、

“イチローさん、どうも線路が見えなくなってきたので、これからは荒野を走ることになりそうなのです・・・”

“じゃまず「七人の侍」というテクストを読んでくれ・・そこに荒野を走るヒントが隠されているから・・”

とまあ、そういう会話があったのではなく、これはワシの主観的な状況描写というわけですがね(^_^)

じっさいは
“あの映画を観てないとは呆れたやっちゃな〜、しゃーねぇな〜マックわぁ〜”
という会話でしたがね(^。^)(^○^)

つまり、マックがワシの投げる言葉をキャッチできそうだったので丸損を覚悟で、小判をネコにやるような気持ちと糠に釘を打ち込むという想定の元に(^o^)チャレンジしたわけです。

したらマックは
“良かった〜!! もっと学びたい〜!!”
と反応し、古くからの黒澤ファンも大喜びとなり、横で黙って見ていた小僧っ子さんも、、そしてマウさんもようやく人生の悟りを開くきっかけに(^◇^)

しかし皆さん、
黒澤映画は成長のためのトゥールですから、それをどう使うかで効果は違ってきますよ。ああよかった〜・・で終わるのか、自分の精神の燃料として心に取り込むのか、、そこらが君の洞察力にかかってくるわけです。

しかしですね・・・

ただ青い空を見上げているだけ

曇った空を眺めているだけ

降りしきる雨や雪を観ているだけ

そよぐ風を感じているだけ

花や樹木を眺めているだけ

寄せては返す波を観ているだけ

犬や猫を眺めているだけ

通りがかる人々を観ているだけ

これらのどれでもいいのですよね、

「じっと観る そして感じる」
その習慣を持つことで、人は限りなく成長できるのだと、ワシは信じているのです。
 
終章
では、今日という良い日を記念して歌など唄いましょ〜!(^^)!♪

♪春になぁれば しがこも溶けて 
どじょっこだの小僧っ子だぁの 
夜が明けたと思うべな〜♪

解説:
しがこ というのは氷であり、
いずれの人も心の底に凍った部分を抱えており、それがコダワリの元凶であり、これを溶かすということが夜明けにつながるノデアル。

う〜む・・我ながらこのユーモアセンスに感心するノデアルのである(^○^)市
  


Posted by 市 at 01:51Comments(7)語りのプラザ

2013年03月07日

隠し砦の三悪人

市 (2013年03月07日 22:40) │Comments(4)語りのプラザ
早速見ました。
今までで一番笑え、かつジーンときました。
どの作品も、人を試すという要素があり信じる心を試されているような気がしました。
斜めにとったり、カメラワークの自由度が上がった気がしました。
前にはなかった全体を俯瞰する絵とか、高低差を意識した構図を感じました。

どの作品もそうですが、敵がカッコよかったです。
この潔さっていうのは、日本独特なんでしょうか?
助けるシーンは、ほんと気持ちよかったです。鳥肌が立ちました!
最高です!
敵の潔さに燃えました。
話の作りこみもすごくて、ずっと作品の中にのめりこんでいました

今回は、あの二人が一番の主人公な気がしました。
間抜けで憎めないのですが、最後の1枚を分け合うシーンが監督の言いたかったことのような気がしました。
あっけなく終わってしまい、これで終わり?って感じでした。こんな終わり方もあるんですね。
本当に楽しかったです。もっと見たかったです。
ありがとうございました。

次が気になります・・・。
マック

イチローさん、オハ今晩わ! 椿三十郎、問答無用で面白かったな~。最初から最後まで格好良かったな~。何回見ただろう? って語りだしたら止まらないですよね。黒澤監督の作品、ブルーレイ化されているので、少しづつ買っています。 セットもあるのですが、とてもお小遣いでは足りないし。日本映画チャンネルでもやりすぎて、特集はなかなか組んでくれないので。 でも数年計画で揃えようと思っています。 私は吉祥寺の裏町で見た「黒澤映画5本立て」などを思い出します。「監督 黒澤明」のクレジットに拍手が上がって。安いリバイバル館の硬いシートで、尻が痛くなりながらも、映画館から出てくる時はみんな「三船敏郎」になりきって。 今は家の液晶テレビで好きな時に見られて・・・でも映画大好きの観客と一緒に見た、あの雰囲気ももう一度味わいたいと思う今日この頃です。
TROOPER(村野 浩)

ラストの斬り合い、脚本には 「これからの二人の決闘はとても筆では書けない」 と書かれていたそうですね。 いやほんと面白い映画です。
仁太郎

市より
ブルーレイで出ていますか〜?(^^)
よぉ〜し、んだらば今アメリカで大人気
の80インチのアクオス導入をボイン
ボインと拳闘してみたくなりますね〜
(∩.∩)

よぉ〜し、次は「羅生門」といこうか。
これは人間の心に深く分け入るハナシで
ストーリー展開の素晴らしさには唸る
ばかりですよ〜∈^0^∋

>>師匠! 師匠のそういう考え方が、僕にはまだ難しいのかなぁ…なんて思います。 僕の中ではオススメと押し付けには大きな開きがあるようなんですね。 私個人は黒澤映画のDVD BOXを購入し、特に生きるは間違いなく50回は観てます(笑) でも、他人には、あの映画はステキだよ。って程度にしかオススメしないんです。 それは先ほど書いた通り、お節介なのかも?って考えてしまうからです。 とりあえず、今日は家で七人の侍を観てみようかと思ってまーす。
TOM

ワシのバヤイはですね、
「黒澤映画から感銘を受けられない
という人間ではワシと付き合う資格は
ない」と内心想っています。
つまりそういう人と一緒に時間を過ごし
てもなんにもオモロないのでさっさと
サヨナラせんといかんと想うわけですよ。

血液型で他人様の性格が解るみたいに
言う人間も同様で、こういう人種といる
のは時間の無駄でしてね。

知人 仲間 友人
ここらのことは、よく観察して
キチッと仕分けをしながら対応して
いるのですよ。

長く知り合っているのに決して溝は
埋まらず、30分も話せばこれからは
仲間になってほしいと想える人もいる
わけで・・・

ちょっとお節介してみて、だめそうなら
すっと離れる・・・
そこで残念がってはイケマセンね(^^)
淡々としていないとね・・・(^_^)  


Posted by 市 at 22:40Comments(4)語りのプラザ

2013年03月07日

椿三十郎の感想文

市 (2013年03月07日 12:48) │Comments(4)語りのプラザ
椿三十郎の感想文

今まででこれが一番好きだと思います。
以前は無かったアップや、同じ場面でのカメラの移動やら、セリフのリズム感が音楽を聴いているような鮮やかさだったり
構図の切り替え、人の動きが完璧に計算されて尽くしている感があり、こんなものが作れるというのは信じられないと思いました。
話自体もすばらしく、展開に目が離せないのが更に増した気がしました。
最後のクライマックスなんか、目がうるうるしてしまいました。最高です。
セリフ1つ1つの内容、リズム感などすばらしく、最後の言葉にも感動しました。
こんなすごい作品が、なんで映画館でやってないのでしょうか・・・。
この映画もじっくり見てみたいと思いました。
マック

今日も終日出ずっぱりで・・クタクタで、
したら小指の頭くらいのヒョウが降って
きてコチコチコチーンと当たって痛かった
ですよ^_^;
一昨日まではヘビが出てきてもよいほどに
暖かだったのですがね〜

>>こんなすごい作品が、なんで映画館で
やってないのでしょうか・・・。

その答えはですね、
年ガラ年中上映されてされつくし
語られ尽くされたからですよん (^^)
知らぬはマックと少数の人たちだけ・・
といっては極めて少しオーゲサかな(^-^)

で・・次は
「隠し砦の三悪人」といこうかね・・・

「ひぃーとーの〜イーノーチーわぁあ〜
火ィと燃やせぇえ〜、やぁ〜!!」

「裏切り御免っ!!」

鳥肌たつから、そのつもりで観るべし!!
  


Posted by 市 at 12:48Comments(4)語りのプラザ

2013年03月07日

クナイNHKで大特集(USO)のハンニン様

市 (2013年03月07日 12:28) │Comments(2)語りのプラザ
イチロー様 KO-1様 おはようございます。みっくんでございます。 久しぶりにコメントさせていただきます。 3/6 NHK「まちかど情報室」でクナイをもって出演してましたのは、私でございます・・・ お恥ずかしい限りです。 今回ちょっとした縁がありまして、番組に出演することになりました。撮影に3時間もかかりましたが、出たのは数分でしたね。 番組のテーマが「消せる」ということで、普通の消しゴムで消せるボールペンの利用者として出演いたしました。 クナイは、普通のボールペンを使っているシーンでわざと使いました。せっかくの機会でしたので・・・ さすがに、わかる方が見ていると目に留まりましたね♪ 短い時間でも、クナイが映ってよかったです。 視聴者の方からクナイへの反響があったら面白いのですが・・・ あ、もう市中在庫もほとんどありませんかね? ちなみに、消せるボールペンはこれです。 http://pkwave.militaryblog.jp/e413288.html イチローさんのブログで話題になるとは思ってもいなかったので正直ビックリですが、クナイに気付いていただけたのは非常にうれしい限りです!
みっくん

ああ〜(^○^)みっくんでしたか〜
やりましたね〜∈^0^∋
次はNスペに出てくださいね(^_^)

http://mikkun.militaryblog.jp/
↑久しぶりに、みっくんブログを覗かせ
てもらいましたよ・・・
いや〜!(^^)!オヌシも好きよのぉ〜(^○^)
これだけ入魂しちゃえば人生悔いなど
ないでしょうね〜(^^)

  


Posted by 市 at 12:28Comments(2)語りのプラザ

2013年03月06日

NHKニュースにクナイが〜!!!!!?????

市 (2013年03月06日 23:32) │Comments(1)語りのプラザ
お世話様です。 今週は地元の高校の屋上の雪堀してま~す !(^0^)!  さてお題とは違いますが。今朝のNHKニュースの「まちかど情報きょく」というコーナーに出演したお父さんが! なんと「クナイ」を使ってましたね~ (^0^)b それも「市」マーク入りを~\(^0^)/ このブログに参加してる人なのですかね~ (@@) 宜しければ私で~す!! って名乗って欲しいですね~ (*^0^*)  あ~もーひとつ (^^)h 大ファミリープロジェクトって!! 何ですかね~?? 気になりますね~ (^^;
KO-1 「笛木 孝一」

ほほ〜(*^^)v♪
KOちゃん、そのときの様子を克明に
ここで説明してくださいよ〜(^^)

お父さんがクナイをどう使って
いたのか、どうしてそういう状況なの
かといったことを活写していただきたいと
おにがいしますぅ〜<(_ _)>

え〜・・・わっしはですね〜
20〜60歳あたりは登り道でエッサエッサ
と生きてきたのですよ。
思考力が足りないのをバカ力でけっこう
ムリしながら坂を登ってきたのですよ。

で、人生をドライヴしながら道の向こう
を見渡すと、長かった登坂道路の頂上が
見えてきたのですよね。

70歳になったらアクセルを放しても
なだらかに降りていけるような視界が
開けてきたのですよ。

自分を磨くことに無理をせず、
チャレンジもほどほどにし、
自分の得てきた体験や知識を子供達
に伝え、モノ造りの素晴らしさを教え
ものの見方を身につけさせ、それは
ここでも書いたりと・・・

苛烈な太陽が西の方に沈みかかる
人生の大地で 美しい夕日をたっぷり
と浴びながら神に召される準備を
するのですよ。

そこには悲しみも焦りもなく、
苦労して登った山の上で激しい闘い
をして、それに打ち克ち、家族と
過ごすために喜びをもって山を降ると
いった心持ちなのです。

具体的には
電動バイク(まだ来ない(-_^:)に乗るための
コース造り(^-^)野菜畑の拡張、家具などの
製作などを目指しています。

もしも可能ならば、登り窯クラスの
陶器造りも学びたいです。

言い替えれば、市に無縁であった
「叡智の世界へ」の挑戦ですよ(*^_^*)

さてさて、まもなく7時です。
出かけて来ますね (^^)/
  


Posted by 市 at 23:32Comments(1)語りのプラザ

2013年03月05日

用心棒

市 (2013年03月05日 13:06) │Comments(3)
用心棒の感想文
一人の用心棒が対立する2つの組織を壊滅に追い込むだけの話ですが
不思議なことに、これも話が面白くどんどんのめり込んでいきました。
これも決闘のシーンの迫力、構図、リズム感、音楽などすばらしいと感じました。
人間模様や、駆け引き、戦略など見所がたくさんあり見ててドキドキしました。
最後のピストルを持っている用心棒が死ぬときに、ピストルを握らせてやるシーンが
どうして残弾もある可能性があるのに、握らせてやったのかと思いました。
主人公は、死んでもいいと思ったのでしょうか・・・。
この作品もよく理解できていないので、また見てみたいと思いました。
マック堺

・・・・・うむうむ、では次は
「椿三十郎」といこか(^-^)

マブタがぷるぷる震えるのに耐えながら
仕事の山をようやく越えたら、こんどは
未曾有のファミリー大プロジェクトが
始まり、これは6月いっぱいまで収まり
そうもなくブログアップに支障をきたす
こと必至の様相を呈しています。

どうぞオユルシを・・・<(_ _)>


  


Posted by 市 at 13:06Comments(3)

2013年03月05日

七人の侍

市 (2013年03月05日 11:49) │Comments(5)語りのプラザ
「強力」な映画って言うんです、『七人の侍』は。 200分間、最初から最後まで観客の関心を1秒たりとも放しません。 こんな映画、他に観たことありません。 日本人の一番の欠点は、自分の国の良いものを世界中で一番知らない事。 黒澤明の実力を世界中で一番知らないのは日本人に間違い無し。 観るべし。
CYPRESS

まったくです!!
まったくです!!
ほんとにそうです!!
実にそうです!!
100%賛成です!!

わっしが70歳になるまで、ハリウッドは
とうとう黒澤を超えるムーヴィーは作れな
かった、、と想っています。
でも、そう想っている日本人はきわめて少ない
わけで、これがまた井の中のカワズであること
を証明していると想いますね〜(>_<)

良いものは本当に良いのか? 最近、そんな事を考えています。 かんがえすぎて、おちおち昼寝も出来ない位(笑) さて。 七人の侍。 良い映画ですよね。 僕も師匠に勧められて嫌々観た覚えがあります。 当時はハリウッド全盛。 ターミネーターやらなんやら 派手なアクション映画が隆盛を極めていた時代です。 こんな古臭い映画…。そんな気持ちで観て、そのまま引きずり込まれ、その勢いで「生きる」も観た事が懐かしくもあります。 その時に、当然のように 周りの人間に 黒澤の七人の侍と生きるは最高だよ!何で観ないの? と強要に近いおすすめした覚えがあります。 良いものだから、周りにとっても良いに決まってる! そんなお節介な気持ちがそうさせていたのだろうと分析するのですが、この行為!悪気が無いだけに始末が悪かったと反省しています。 「なんで、あんなに良いものを観ないんだ! 観ないやつはアホじゃないか?」と、本気で思っていた時期がありました。 どんなに素晴らしいものでも、好き嫌い、得手不得手など、様々な理由で受け容れられないものってあるんですよね? それを理解するのにとても長い時間がかかったような気がします。 黒澤映画の大半はとても素敵な作品であり、私個人は大好きです。 世界で認められているものでもあり、それは誇るべきものなのだと思います。 けれど…。 それを知らない人、良いと言わない人々には、余計な話なんだろうなぁ…。なーんて考えてみました。 それこそ、余計な事なのだとおもいながら…。 最後に 自分が抑制できる時間は今だけ! って〜のにはヤラれました(笑) 今年1番の名言です! どっかで勝手に使わせて頂きます。 福岡転勤が急に取り止めになった弟子もどきより
TOM

市より
やっぱりですね
良いモノは良くて悪いものは悪いですよ(^^)

ランディーがヴィデォグラファーとして
世に出ることができたのは父親が押しつけた
黒澤映画の数々のおかげなのです。

ワシは自信を持って息子に押しつけたものは
皆さんにも押しつけたいです・・・でもブログ
上では押しつけられないので、ただただ
ストロングリーにオススメします。

モナリザは知っているのに七人の侍を
観たことないというのは、やはりまずい
ですよ・・・

だって黒澤映画には映画以上のものが
あり、それは「人生の教え」そのもの
ですからね。
あの映画は、ただのチャンバラ映画では
なく、ただ興奮する活劇ものでもなく、
「人はそれぞれにどう生きればよいのか?」
という問いに答えを出していますからね。

ワシのこの言葉が大げさだと想う人は、
七人の侍を毎年1回少なくとも20年間は
観てから結論を出していただきたいです。

2回、3回と観るうちに、自分の咀嚼力が
甘かったということが知れてきますしね。

ワシがマリポウザに越して来たとき、まず
買ったのはパイオニアの大型TVと庭に置く
風呂でした。風呂は、自然を観ながら物事を
考えるためで、大画面TVは 黒澤映画を
観るためなのです。

そうそう、マックに押しつけた次の作品は
「用心棒」です。
彼がなんと書いてくるのか楽しみです(^_^)
でも、おそいな〜…>_<…

「ボディーガード」という映画で、
「俺はこの映画を50回観たよ〜」という
シーンがあってワシは米国の劇場で声を
だして笑いましたね〜(^◇^)市  


Posted by 市 at 11:49Comments(5)語りのプラザ

2013年03月04日

マック堺からの手紙

市 (2013年03月04日 02:44) │Comments(4)語りのプラザ
マックが映像関係に目覚めて
「いろいろ教えてくださ〜い」と電話して
きましたよ。
「だったら良い映画を観れ〜」
と応えましたよ。
「どんなエーガがよいですか?」
「七人の侍観たか?」
「いいえ」
「なにい〜???(-_^:)すぐ観れ〜!!!」
「あ はいい・・今夜観ます(×_×)」

というわけで、今マックからメイルが
届きました。
本人の了解を得たので感想文をコピペ
しますね。

しかし諸君!! 七人の侍を観たことない
って、それではあまりにも非道〜いと
ワシは心から想ってしまうのですが、、
世の中ってそこまで人心が荒廃している
ですかね〜…>_<…(-。-;)
あっしには信じられね〜こってすたい。


イチローさんへ
昼間は、いつものことながら教えていただきありがとうございます。
早速見てみました。

七人の侍の感想文
長い映画で最後まで見れるか心配でしたが、最初から最後まで楽しめました。

すごい面白かったです。

間の取り方、構図、表情で言葉に出さなくても伝わることが多く

今の映画ってうすっぺらいなぁと感じました。

笑いあり、悲しみあり、人の優しさ、残酷さ、恋、いろんな人間模様が描かれ心が動かされました。

決闘シーンの画面の切り替えのリズム感、目の動きで様子を伝えるなど緊迫した雰囲気に手に汗を握ります。

戦闘シーンも迫力があり、追うシーン、引くシーン、緩急があり終わってみればあっという間でした。

話の展開も次がどうなるんだろうと、どんどん話に引き込まれました。

言葉が聞き取れない部分もあり、改めて見てみたいと思いました。

様々なシーンで、考えられた構図だなぁと感じることもありとても勉強になりました。

大変いい作品を教えてくださりありがとうございました。

マック

  


Posted by 市 at 02:44Comments(4)語りのプラザ

2013年03月04日

今、だけが自分の抑制下にある

市 (2013年03月04日 02:25) │Comments(8)語りのプラザ
お疲れ様ですm(__)m 先程は、禿げ増す私の心を強くして頂ける励ましのお言葉、ありがとうございましたm(__)m こちらを昨夜、マルパソさんから頂きました時、市郎さんにも若かりし頃があったのだな〜と当たり前でありますが感慨深いものがありました。 マルパソさんイチオシのお写真で、私も画になるお姿と思いましたのでお送りしてしまいました(汗) 最近、時間について考えておりまして、佐治晴夫さんという感性豊かな理学博士の作品をまた読み出してますが、 「人生とは何か?」と聞かれたとき、その答えのひとつは、日々、新しいことや人との、出あいや別れと言ってもよく、それらは、すべて現在、つまり、「いまという瞬間」との出あいであり、別れであるということ。 そして、「使える時間」は「過去」のものでも、「未来」のものでもなく、この瞬間の時間だけしかない。 いちばん大切なことは、 「いましかない、ということと、向き合うこと」 であり、 「これから」が「これまで」を決める という言葉にひとり感動しておりました。 「これまで」が「これから」を決めるという考えが一般的ですが、過去に固執し振り回されている私では市郎さんの「ゼロ拘泥のススメ」に触れることが出来なくて悩んでおりましたf^_^; 黒髪のワンピース姿の女性が描けましたら、お送りさせて頂きますm(__)m 「であい」位は漢字付きで普通に書けても良いと思うむうたでした。
むうた

うむむむ、素晴らしい!・・・
記憶したいので ちょっと整理しましょう。

「人生とは新しいことや人との出逢いと別れ」

「今という瞬間との遭遇と別離」

「自分が使える時間はこの瞬間だけ」

「過去も未来もすでに自分のものではない」

これだけを咀嚼するだけで
かなり人生が解るのではないかと。
でも人生経験が不足していると
実感を伴わなくてムリかな〜・・

でも心に留めておくと、TOMさんのように
時限バクダンとしてハレツする日がきます
からね(^-^)

>>過去に固執し振り回されている私では
市郎さんの「ゼロ拘泥のススメ」に触れる
ことが出来なくて悩んでおりましたf^_^;

で・・
「ゼロ拘泥のススメ」ですが、それは
ここで書きましたっけ??

強い行動力を身につけたかったら、
強力な推進力がほしかったら、、
これはまず心でマスターしないと
いけないことなので、また書きたい
と想うのですがね。

しかし・・むーさん、
君のように震える心で真理を追っていて
しかもよく学んでいるような人がですよ、

「拘泥するべからず」

という言葉に触れた時に(゜◇゜)ガーン!!!
いや〜まったくだぁ〜\(^O^)/
と瞬時に悟れないというのは どうして
なのですか?・・・

そこのところの心のメカニズムを
説明してもらえると、ワシもこれからの
ブログの書き方をもっと明解にできると
想うのですよ。

なにしろ、今のままでは時折ワシが
精魂こめた直球をハッシとばかりに
投げても暗闇の彼方に飛んでいくだけで
バスっと受け捕ってくれ、瞬時に剛球を
投げ返してる人がいなくて
孤独感が増すのですよね〜(^_^;)

“諸君、振り返るな! 遠い星を求めて
まっすぐに進め〜!!!”

と、ワシが叫んだら
“おおおおおおおお〜!!!”
という轟きが返ってくるといいのにな〜

これって安っぽいロマンなのでしょうが
たまにはあってもいいよね〜∈^0^∋  


Posted by 市 at 02:25Comments(8)語りのプラザ

2013年03月04日

すいみっとう→水蜜桃

市 (2013年03月04日 01:08) │Comments(1)語りのプラザ
こんばんようさんです。 水密桃がわからず、この年でググってしまいました。 どんな香りなんでしょう? 普通の桃より、甘いのかな? などと想像しとります。 香りって、急に記憶がフラッシュバックすることがありますよね。 水蜜桃と硝煙の香りが混ざるとどうなるんでしょ? うぅ~ん もんもんしてきたです。
まう@東大阪

瑞々しくて新鮮で蜜のように甘い桃の
ことですよ。
ようするに「白桃」なのです。
昔は「すいみつとう」それがつまって
「すいみっとう」とも呼ばれていました。
どうやらチャイナの「上海水蜜桃」から
きた呼び方ではないかと。

戦後の日本は食料が足りなくて、砂糖の
代わりにゲゲーっと下品に甘いズルチンや
サッカリンを使っていました。そういう
時代に たまに食べられるスイミットウの
味と香りときたら、飽食の時代となった
今では想像もつかない美味しさでしたよ。

そういう時代背景のあるわっしなので
「カレンの唇は白桃の味がした」と
書くと品性に欠けるという気がする
のですよね〜(^◇^)

「カレンは美味しい水蜜桃の香りがする」
のほうがワシの心にはよく響くのです。

桃って美しいですしね ∈^0^∋
桃のようなふくよかなオナゴって
素晴らしいと かねがね想っているの
ですよね(*^_^*)

心にそういうことを描いている市本人は
どうかといえば「スルメ」または
「トビウオの乾物」みたいな野郎、、
というところが笑えますがね〜(^○^)

  


Posted by 市 at 01:08Comments(1)語りのプラザ

2013年03月03日

★水蜜桃の香り★ 紫電の炎

市 (2013年03月03日 14:34) │Comments(1)語りのプラザ
      ★水蜜桃の香り★
 “さあカレン、行動だ。夜が更ける前に調べたいことがあるから、一緒にぼくのホテルに行こう。君のクルマでついて来て欲しい、いいよね?”
“どうするの?”
“敵を知り、己を知らば、百戦して危うからず、というコトワザがあるんだ。未知の敵と争うほど危険な闘いはないからね、まずはスリーJに関する情報をとるんだ。そして勝てそうなら挑むし、負けるか互角ならばいったん手を引いて他の作戦を立てる”
“挑むなんて、あなた独りで勝てるわけがないのだから、そんなことを考えないでよ。”
“だから、勝てるときにしか闘わないと言ってるじゃないか。それに、ぼくは独りじゃないよ、トゥリガーを引くときだけは独りかも知れないけれどね”
 “どういう意味、それ?”
 “そのうちに判るよ”

 ホリデイインの部屋に戻り、靴を脱いで足を伸ばしてくつろぎながらサンフランスィスコのイスキュエルド家をコールした。メモをとりやすいようにスピーカーフォンに切り替える。カレンは早々と P7のクリーニングを始めながら聞いていた。
 “…オー、イーチか?どうしたい?今はクオニコだろ?”
 温かいハートを持ったジョーの声は、遠くで聞くと懐かしいものを感じた。
“いや、ヴァジーニアにはまだ行ってない、あっちは来週なんだ。実はマサチューセッツにイヤな匂いの所があってね、情報が欲しいんだけど頼んでいいかな?”
“うん、なんのだ?”
“クオモタウンのブラディーベッドというストリップバーと、ジョニー、ジェリー、ジャックの3人だ。それ以外はなにも判らんが、すでにビューローの手は入ってるから記録はあるだろう”
 “よしっ、ワシントンに聞いてみよう、そっちの番号をくれ、FAX番号もな…”
 返事が来るまでの間にバスタブにウンと熱い湯を張ってザブリと入った。髪もガシガシと洗った。汗がサッパリと落ちて身体が軽くなった。
 トレパンをはいてベッドに長く伸びる。
 “カレンもザブンとやっといでよ、気分いいよー”
 と、ソファーに座っている彼女を促す。
“ありがとう、でも私はシャワーは朝の習慣なのよ。それで、調べがつくかしらね?FBI のほうでは…”
“エッ?”
“とぼけないでよ。さっきのコールでクオニコとビューローという単語を使ったでしょう?クオニコはFBIアカデミーと特殊訓練所のある所で、ビューローは局、つまりFBI捜査局のことで、特に内部の人が使うコトバでしょう?”
 “ワワッ、知ってる!”
 “知ってます!それくらい…父が軍人でしたからね・・・そうか、独りではないって言ったのはそういう意味なのね…”
 そんなところにジョーがコールバックしてきた。
 “よく聞けよイーチ…3人はトリプルJとかスリーJとか呼ばれる凶悪容疑者だ。麻薬、賭博、誘拐、殺人なんでもやる。残虐だが知能犯だ、シッポは出さない。カウンティーシェリフは買収されているから注意しろ。弁護士のめんどくさいヤツがいて正面のガードは固い。ビューローはいったん手を引いたと見せかけて、ひとり送りこんだ。名はフィリップガードナー、ジミーという名でバーテンダーをやっている。だが、逮捕に踏みきるだけの証拠はまだない。フィリップが潜入して6週間だが、その間に5人は殺されたと思われる。気に入らないとすぐに殺すというから気を付けろ。グループは8人構成で結束は強力だ。外部の者は一切信用しないからそのつもりで。連中はたいてい二組か三組に分かれて行動する。午後6時から朝5時くらいまでブラディーベッドにたむろするが、その後は倉庫と呼ばれる平屋の建物に行くらしい。ブラディーベッドは朝4時に閉まるが連中の行動は不規則だ。
 それと、もうひとつ…やつら8人ともだが、ホームタウンにいる限りはハーレイで行動する。ハーレイ以外のモーターサイクルには乗らないのだ。こう言えば判るだろうが、奴らは白人優先主義だと思っていい。やつらから見たら日本人のお前はゲジゲジかゴキブリにしか見えないということだ。
 これがあらましだが、連中の経歴、住所やバーの見取り図、付近の地図などがまだいろいろあるからFAXでフロントに流す。この電話を切り次第に発信するからすぐにフロントに行ってくれ。いいな?”
“よーし!ジョー、助かったサンクスだぜ!”
 “イーチ…なにかやる気か?”
 “できたら皆殺しにしたいと思う、今夜のうちにだ”
 “オイオイ、やたらに首を突っこむなよ。連中は大物だが、まもなくつながれる身だ。ほっとけよ”
 “あるレイディーが関係してるんだ、しかも緊急なんだ”
 “オイ、感情で闘うな、クールに行け、師匠ジーン ジョーンズの教えを忘れるな”
 “忘れないって。闘いは狡猾に、綿密に、細心に大胆に。そして神のようなパワーで悪魔のように襲いかかるべし・・・だろ?”
 “決して焦らず、ってのを抜かしたぞ”
 “急いではいる、が焦ってはいない”
 “とにかくビューローに迷惑をかけんようにしてくれよな”
 “うん、でも後始末はしてくれよ、多少の遺留品など残すかも知れんから、シェリフなどに渡さんように”
 “ウチはお前に借りがあるから、水面下では援助しよう、だが、ハデにやるな。オマエのやり方はなんとなくハデなんだよ、シロートっぽいというか、どうしても感情の入った仕事をするからなぁ…”
 “そんなことないぞ”
 “PPK/Sで25ヤードからヘッドショット、しかもすぐ隣には被害者がいるというのに・・・これがハデなシロート芸でなくてなんなんだというのだ?”
 “あのころはアマチュアだったし趣味の人助けだったんだ、もう言うな”
 “ま、気を付けろ、MP-5はいらんのかな?”
 “今のとこMP-5の孫がある。長引くようだったらトエニーパワーのボルト5連を借りる、じゃ!”
 受話器を置くとカレンと目が合った。じっと長く見つめ合った。
 “あなたって、どういう人なの?…”
 “…まあ、言ってみればセミプロのお助け屋かな、ははは”
 そう言い残してフロントに行った。社内機密の文書だからと断って、係員を遠ざけ、送られてきた書類を自分で切り取った。
 部屋でゆっくりと検討する。
 “今の会話でずいぶんと、あなたが解ったわ。なんだか、とんでもない人なのね?MPファイヴだとか20倍スコープのスナイパーライフルだとか・・・FBIで特殊訓練を受けているのね?クオニコへは訓練でいくのね?そうでしょう?”
“訓練はちょっと招待などあってね”
“そうかしら、ちょっとかしら?夜間のコール1本で民間人にFBIが調査進行中の書類を送るもの?それもデコイオペレイションという超コンフィデンシャルな書類よ!どーなの?いったいあなたって・・・”
“なーななな、なななな♪…カレンさん、トゥワイライトゾーンにはリクツで解決できない、世にも不思議な物語があるのです。そして今、あなたは、その不思議きわまりない世界に、いつのまにか、踏み入ったのですよねぇ、なーななな、なななな♪…”
“教えてくれないの?”
“アメリカ娘はホントになんでも聞きたがるんだな~”
“…日本ムスメはどう?やはり聞くでしょう?聞かないかしら?・・・”
“ウン、聞くよ、でも、すぐに黙らせることができるんだな”
“あーら、どうやって?ねぇねぇ、どうやって黙らせるの?脅すとかするの?・・・”
 いたずらっぽいカレンの顔がすぐ目の前でのぞき込んでいた。安心したのかリラックスしていた。なかば開いたその赤い唇に衝動をおぼえた。
 “こう、するんだ”
 そう言うなり両手で顔を引き寄せカレンの口を吸った。カレンも身体を寄せた。美味しい水蜜桃の香りがした。
  


Posted by 市 at 14:34Comments(1)語りのプラザ

2013年03月03日

血圧と仕事

市 (2013年03月03日 12:40) │Comments(12)語りのプラザ


終わりました〜\(^O^)/
夕刻5時からは4キロのジョギンをし
モンテッサに子供達を乗せてやってから
独りで20分ばかり練習、そして風呂に♪

ほんで、、ここんとこ血圧を計っていた
のですが、先月18日から忙しくなった
とたんに160あたりまで上がり、
それがずっと今日の昼すぎまで続き
仕事が終わったとたんに118まで
すとんと落ちましたよ(*_*)

慣れているつもりでも仕事のプレッシャー
というのは強いものだと思い知りました。

で、、このフォト・・さきほどムーさん
から届きました。
若きころの市ですよん(・o・)

ざっとみてエクタクロームが50本ばかり。
現像代を加えると10万円はかかって
いるハズです。

ところが今はいくら撮ってもタダ、!
フィルム代 無料 感無量のように無料 (^^)
デジカメの時代に感謝ですよ。

しっかしこれは懐かしい光景です(∩.∩)
けっこうイイ男前で・・(^-^)
小雪さんのハートをときめかしちゃう
くらいの実力があったかも(*^_^*)

by
今やカミ(髪)に見放されし市老(^○^)
  


Posted by 市 at 12:40Comments(12)語りのプラザ

2013年03月02日

SWの小さな拳銃♪

市 (2013年03月02日 23:30) │Comments(8)てっぽ


おはばんよ〜ん
今朝は6時にパソコを点けて仕事開始です。

で・・この拳銃、、小さくてなかなか
よろしいと感じましたね〜(。◠‿◠。)

さてさて、これの名前を言える人は
いますか〜??

ちなみにインキョ気味のワッシも
先週までワシも知りませんでしたよ〜

  


Posted by 市 at 23:30Comments(8)てっぽ

2013年03月02日

疲れたにゃ〜

市 (2013年03月02日 13:35) │Comments(1)語りのプラザ


今朝は4時に目が覚め、すぐに仕事です
フォトショップを延々14時間も (^_^;)

もう筋肉痛で腕立て伏せが出来なく
なりましたよ・・・
ちゅうのは10分おきに腕立てや腹筋を
やるので夕方になるころには腕が
メロメロなんです(*^^)

忙しいと運動不足になるものですが、
この方法だと一日に何百回も腕立て伏せ
ができるのでけっこうよいですよ(^^)

忙しい→運動できない=言いワケ

この積み重ねがこわいのですよね。

先週の週末も仕事、今週の土日も仕事
これっじゃカラダにいいわけないよ♪
すいすいすーだららった すらすらすい
すいすい♪、、と
さすがに疲れてネコと昼寝しましたよ。

ああ〜 モンテッサに乗りたいにゃ〜(;。;)

でも、あと二日間も頑張れば休みがとれる
はずなんですよ・・・(^-^)  


Posted by 市 at 13:35Comments(1)語りのプラザ

2013年03月01日

ヴェガスの別荘??

市 (2013年03月01日 13:58) │Comments(2)語りのプラザ


短銃身散弾銃は可愛いです、折り畳みのシャカシャカグリップもシンプルでカッコいいな~ それにしても、サファリパークかCabela's みたいな部屋は御自宅???凄いです\(^o^)/
TUCSONちゃん

(^◇^;)ちょとちょと待ってよ
トゥーソンちゃん (゜◇゜)
ワッシは長いこと質素きわまる
モービルハウスに住んでいるの
ですよん^_^;
ネズミの剥製ひとつありません
(^○^)

ここはラスヴェガスにある
キャメロン編集長の家なんです。
ネヴァダ州なので短銃身だの
マシンガンだのを所持できるの
ですよん♪
ワッシもキャリフォニア州で持て
ないテッポ類はここに預かって
もらうことにしているんです。

で、コンバットタクティクスの
追い込みはたいていここで撮影す
るとゆーわけなんです。


キャメロンはワシの撮影室と同じ
ようなセットアップのストゥディオ
を作ってくれ、なにくれとなく
せわをやいてくれます。
日に2回は珈琲をいれてくれます
がフレンチプレスなのですよね〜

これはコクが出るということで
世間では人気がありますが、
ワッシとしては浅いローストの
豆を荒く挽いてサラリと薄めに
したのが好きでしてね〜(^_^;

でもまあ、美味しくいただいて
ますけどね・・(^-^)

で・・今日もセッセとフォトの
整理で10時間ばかし・・
ゆっくりブログを書く時間がない
のがツライところです(>_<)

そうそう、紫電の炎も再開した
ほうがよいのでしょうね・・?
  


Posted by 市 at 13:58Comments(2)語りのプラザ

2013年03月01日

ギャングの長老と短ショットガン

市 (2013年03月01日 00:58) │Comments(9)てっぽ


コメントを読ませてもらうに
どーも君たちはシャッガンに関する
知識はM4や拳銃にくらべて薄い
ようだのぅ〜

いいか? 短銃身シャッガンとゆー
ものはだなぁ〜
↓ こういう禿しい闘いにおいて↓

使用するものなんじゃ〜(^O^)/

どーだ? これでことの次第が
すっかり解ったであろうの(∩.∩)



で、、7m弱の距離から
ダブルオウバックというタマを
撃つと、こんくらい広がったの
じゃよ〜
OOバックには9個のタマが入って
おってなぁ〜
まあ9人のゼームスボンドからPPK
の一斉射撃を受けたと想ってくれ
てもサシツカエないぞよ〜

え〜・・
(*^^)vおはばんわ〜♪

ヴェガスでは14時間ブットオシの
室内撮影、、昼食も夕食も外出せず
サブウェイの野菜サンドを運んで
もらっての強行・・・
これがタタッて昨夜はメマイが
してベッドに倒れこみ ・・(;O;)

なので今朝は8時というのにまだ
寝床で安静にしています…>_<…

ほんとムリのできないトシになり
ましたね〜・・トホホホ
  


Posted by 市 at 00:58Comments(9)てっぽ