最近のコメント
アクセスカウンタ
タグクラウド

スポンサーサイト

ミリタリーブログ ( )

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ at

2012年09月05日

夏のごちそう

市 (2012年09月05日 13:00) │Comments(2)語りのプラザ


え〜、他のお宅様のブログを拝見いたし
ますと、そのお方が食したものを載せる
のが定番のようでござますね。

そこでワタクシめも、この頃の御馳走を
ご覧頂きたいと想うのでござます。

これは豆腐サラダでござまして、
マッシュルームやアヴォカド、それに
各種の野菜が取り混ぜてござます。



で、こちらは庭で獲れました旬のシシトウ
でござまして、フライパンに
オーリヴオイルを薄く敷いてザザッと
焼きましてサッとメンツユをかけて
いただくと素晴らしく美味なので
ござます。

では皆様、残暑がきびしいザンショ、
お互いに食べ過ぎてスタミナをなくさない
よう気をつけあそべまし。
あらあらかしこ。
なんのこっちゃ〜(^^)(^o^)(^。^)

お休み・・・ZZZ  


Posted by 市 at 13:00Comments(2)語りのプラザ

2012年09月05日

ああ〜・・月は美しい

市 (2012年09月05日 07:57) │Comments(18)語りのプラザ

とつぜんカンケーないですけど、
月はなんと美しいのでしょうね〜◠‿◠ϡ
  


Posted by 市 at 07:57Comments(18)語りのプラザ

2012年09月05日

ケルテック

市 (2012年09月05日 05:04) │Comments(16)記事

載せようと想っていながらチャンスが
なくてできませんでしたが、SATマガの
ケルテック記事をアップしますね〜(^_^)



★Karu-Tek★
 え? ああ~…「Kel-Tek」ですね、
でも、すごく軽いテッポなので「カルテック」と勝手に呼んでいるのです。
 失礼しました。

 これは「キワモノっぽい」テッポだと想っている人も多いかと。
 キワモノとは一時的な流行をあてこんで売られる商品のことで、実力の無い人気取り商品といったイメイジがありますね。
 ところがドッコイ之助で、ケルテックは個性豊かな素晴らしく魅力のあるテッポだとワシには感じられるのですよ。ここの製品はどれも革新的で先進的で、必ずしもどれも凄いとはいえませんが好感度は高いのです。

 で、ウチには PLR-16という拳銃とSU-16というライフルとがあります。どちらも同じ基本ディザインですがストックの無い短銃身がピストルで銃床つきの長いのがライフルだというわけなのです。
 これらのテッポが送られてきたのはもう10年とか前のことなのですよ。まずはピストルだったかと。口径5.56mmというM4のタマを撃てるピストルはけっこう愛用者が多く、ワシも大好きでして、だって超パワフルな拳銃ですから誰だって欲しくなりますよね~♪
 で、M4を短くしたAR-15のピストルは多くて、それを見慣れた眼にはケルテックはなんだかエアガンのようで初印象はヤスモノな気がしたものですよ、でも撃ってみてガラリと気持ちが変わりました。ビンビン動くのです! ARピストルにはムリがあるようで良かったり悪かったりなのですがコイツは快調そのものでいくら撃ってもジャムらないですからサヴァイヴァルガンとして持っていたいと想ったものです。
 “あの~ケルテ拳銃の撮影が終わったのでお返ししますが、もしもよかったらワシが買いたいのですがね~…”
 と、ケルテ社に電話をしたわけです。したら、最初の言葉を言ったとたんに相手のオバチャンはさえぎってこう言ったのです。
 “なに言ってんのアンタ~! さんざ撃ったテッポなんか返してくれても売れるわけじゃなし、こっちもジャマだわよ、さっさとガンショップに行ってアンタの名前で登録してちょうだいよっ!”
 “あ…はいい…♪”
 いや~、これまでにメイカーからずいぶんとテッポをもらいましたが、こんなに押しつけられたのは初めてでしたね。
 そんなことがあった後、今度はライフルが送られてきました。これがまた軽くて取り回しがよくてディザインが優れていて命中精度は100mで9cmくらいはあって、これって300mでの銃撃戦が充分にできるわけで、この感動的な軽さは瞬間的にM4は重くてウザッタイと想わせるほどなのですよ。
その軽さときたら2kgとちょっと。ほんとに嬉しい軽さなのです。それとピンを抜けばストックを折りたためるとこなんか、ブロンソンが狙撃に使った AR-7でしたか、あの魅力をたたえており、違うといえばアッチは作りの粗末な遊び用で口径も22LRの軟弱弾で、コッチはハイテックでパワフルで本格的なサヴァイヴァル銃だということなのです。

 そこで、ライフルもすっかり気に入ったのでまた電話をしました。そしたらあのオバチャンがまた出まして、
 “なに言ってんのアンタ~!・・・”
 いや~! 笑 あははははは。
 
 と、そんな会社なので1度は訪問してみたいと考えるのが人情というもので、連絡してみたら “何したいか知らないけど、おいでよ~” というのですよね。なんと天下のガンフォトグラファー様をよくは知らないみたいでしたよ。笑。ここは誰にでもおいでよ~なんて言うのですかね~?
 

 ケルテ社は、フロリダのココアという所にあり「♪ここあ~お国~三百里~♪」みたいに遠い地にあるのですがさっそく訪問してみました。まあ、ナイツ社の近くなのでソッチの撮影ついでに一日を費やしたというものではありますが…。
 で、ケルテ社は想ったくらいのコヂンマリとしたファクトリーで、工場内の雰囲気はゆったりとしており、昔のシュアファイヤのように互いがよく知り合っており、働いていて楽しいのではないかという気がしました。
そしてケルテの工作機械がこれまたヤマザキのメイザック(アメリカの呼び方で日本ではマザック)でしたね。武器輸出をしてはならんのに米国の一流武器工場のほとんどが日本製の工作機械を使っているのはコワイカニ?と感じますね~。でもともあれワシ的には嬉しいことなのですよ。
 ここの試射室ではケルテのブルパップでヤッキョウが前に飛び出すヤツを2種類撃たせてもらいオドロキを感じました。ご存じのようにブルパップは銃の全長を縮めるのに最も適したディザインですが、ヤッキョウがホッペの下から飛び出すので左右で撃ち分けることができないという一大欠点があり、それを克服するためにバレルの下側にあるチューブから前方に排出するというもので、これがじっさいに動くので想わず唸ってしまいましたよ。このメカニズムが安定し軽量化
されたらブルパップの時代がくるという可能性があると想いましたね。


 さてさて、
 10年も前から持っているのに、なんで今まで隠していたか、というと、べつに隠してなんかいなく、笑、ただ Gun庫の底に転がしたまんま忘れていただけなのですよ。
 でも、最近になって M4への熱が冷めてきて他になんかサヴァイヴァル銃はないのかと考えたらカルテックを想い出した、ちゅうわけなのですね。
 M4熱が下がった理由は、いろいろといじくった末に、そろそろアクセサリーの組み合わせが完成の域に達したということで、これはひとまず置いといて、普通の人が現実的に使えるサヴァイヴァルガンは何か?・・・と思考の方向性を変えたというわけなのです。だって M4の能力を目一杯に引き出すとしたら2百万円くらいはするナイトヴィジョンや高価な IRレイザーも必要で、一般的とはゼンゼンいえないわけですからね。
 そしてイヴァキュエイション(避難)のための銃を考えると M4では重くてカサバルという見方もあり、できたら小型軽量なほどよいわけですからね。そういう意味でケルテのテッポはとても魅力的なわけなのです。
 で、そこで、
 避難のための銃、と書きましたが、この必要性を日本人に解ってもらうことは難しいと想うのです。SAT マガを読んでいる人たちは別として、普通の日本人に「米国での避難において銃は必需品です」なんていってもハア~??と言われるのではないかと。
 昔は米国に戦争をしかけるという無謀な元気があり、そしてブチのめされて戦いのマインドを抜き取られ、平和のぬるま湯に浸かって平和ボケが発症した。これが日本の姿ですからね、今更「銃を取れっ!」などといっても
ハア~?…なわけです。
 で、いくら暴力蔓延のアメリカでも、地震などで避難するとき団体であれば安全だと想うのです。問題なのは1人、またはトーちゃんカーちゃんと子供だけといった場合なのです。ここで父親さえ殺せば後は好き勝手にやれるわけで、徒党を組んだ悪玉たちはせっせと弱いエモノを物色してまわるわけです。
 米国ではちょっとした騒ぎが街で起こるとすぐにスーパーなどのドアがブチ破られて略奪行為が起こるわけですが、こういった連中が単独でいる人間を見つけると金銭を奪い、面白半分に殴り、強姦や殺人を大喜びで始めるのですよ。
 で、あのですね、この現象をなんと怖ろしい事なのだ、と考えるのは人間への想定が間違っているからですよ。心優しい日本人たちは世界の「暴力水準」を見直す必要があると想うのですよ。
 
 「他人の財産や女を奪う、そして殺す」
 この行為は人間の本能なのです。我々人間にとって快感であり、じつはやりたくてしょーがないのです。これは善悪の問題ではなくて摂理なのです。弱肉強食の原理であり自然本能なのです。
 「男のほとんどは、暴力でキレイな女を犯したいと心の底で感じている」
 そう想いません?
 しかし、社会には取り決めがあり、法があり、教育があるので本能は抑えられ、悪を憎むという知性を「かろうじて」我々は維持しているのだとワシは想うのです。
 
 日本は世界でも珍しく平和な国だと想います、でも災害があって人々が避難所に集り、そこで夜などに女性が1人で外に出て行くと男達に強姦されることは頻発するわけですからね。日本人といってもやはり動物の一員だということを想定から外してはならないと想うのですよ。
 というわけで、力のある者が弱い家族を襲うのは悪でもなんでもなく、自分で自衛できなかったら強い者のエジキになる、ただそれだけのことではないかと。
 すくなくとも、目前の飢えた狼野郎どもが襲い来る時に正義だの法だのを説いても無意味なのは確かで、それを止められるかどうかはパワー次第ということになるでしょうね。
 
 まあ、それはともかく、
 アメリカの世の中は暴力の危険性に充ち満ちており、とくにいったん無法化された場合、つまり警察の力が及ばない状況では心の貧しい人間達が野獣化し人を襲い始めるわけで、そうなると市民達は銃をもって我が身を守るという構造になっているわけです。
 うだうだ言ってないで確かな武器をゲットし、しっかりと訓練をしている人がイザという時にサヴァイヴできるのだというわけで、そのためにサヴァイヴァル銃が存在しているわけですね。

 で、サヴァイヴァルに適した銃とはどういうモノかといえば、やはり「軽くて信頼性がある」ということでしょう。
 そのターゲットは襲い来る人間たちであり、鹿などの食するための動物でもあり、射程も長くてそれなりのパワーも必要かと。じっさいのところ308口径がほしくはありますが、こうなると銃が重くなることを覚悟しなければなりません。現実的なところでは M4に使う223口径が良いと想うのですよ。これは米国で最も入手しやすいライフル弾だと想うので、タマの補給に不安が少ないわけです。でもこのタマで大鹿を倒すには熟練の射撃力が必要とされるのでしょうがね。
 ともあれ、避難時にもっとも頼れるのは人であり、一方、最も危険な相手も人間なわけで、対人用として採用された223弾なら600mからでも致命傷を負わすことができ、ケルテックでも300mなら必中の精度を秘めているので心強いかと。
 じっさいのところ半信半疑で撃ってみたのですが、命中精度は100m先のコブシくらいあり、まず信頼性がありそうで嬉しくなりました。といってもまだ300発くらいしか撃っていませんが、箱から出してオイルもやらず300発もジャムなしに撃てるというのはかなり説得力があるわけで。
 それとなんと言ってもケルテのウリはその軽さなのですよ。M4を両手に持って1万歩あるくと腕がダルくなります。かなり疲れますよ。でもカルテックなら疲れをほとんど感じないのです。でも断っておきますが、かなり慣れてないと拳銃ひとつ持って歩いても腕は疲れるものですよ。モノを持っての1万歩連続歩きはあまり楽ではないのですよね。
 始めにイヴァキュエイターを背負ってテストする時はM4を持って歩いたり小走りをしていたのですが、これがキツクてね~! 汗
坂を上がる時なんかフーフーなるのですよ。
 こりゃ辛すぎるな~! と想いましたよ。まあワシは来年には70才となるようなオイボレですが、かといってウチに来る太りすぎのシューターたちにやらせたら途中で座り込むハズで。笑
 街を行く時でもそうですが、とくに野山を移動するときは周囲への警戒が必要でして、というのは悪党たちも銃を持っているので相手より先に見つけたほうが勝ちとなるわけですからね。拳骨やナイフでやりあう場合は至近距離に近づいての戦闘ですが、ライフル銃の場合は200mくらいでの射撃戦を想定しなければならず、こういう距離で先に見つけられてトゥリガーを引かれたらまず助からないと想っていいのですよ。
 「射撃の腕よりも警戒力」
 これが現実なのですね。
 自分の姿を捕捉されたら撃たれ、こっちが先に見つけたら隠れるも撃つも選択は自由。というわけなのです。ですから行動する時は目立ちにくい場所から場所を遠回りしてでも選んで歩き、たえずキョロキョロとめんたまを動かしながら警戒行動するわけで、そんなときにテッポが重くて疲れやすいと集中力もなくなるというものですよ。
 ともあれ昼間は目立ちすぎるので、できたら夜間に行動するのが賢いともいえます。そうなるとナイトヴィジョンがほしいですね。
 正直いえば、ワシは M4とナイトヴィジョンとでの夜間行動を選びます。これについては近いうちにリポートしますが、そっちは最高にゼイタクで高価なものなので一般的ではないかと。それに自分の道連れにも銃を持たせたいわけで、それにはケルテックが適していると想うわけです。じっさいのところ、どんな銃でも弾丸を発射できるかぎりは使いようで大いに役立つものですしね。
 その値段ときたら5万円ていど。誰でも買えて信頼でき、実用性が高いので持っているだけでも楽しいライフル銃。
 これがケルテックだと感じるのです。
 惜しむらくはスコープを搭載するためのレイルが短いのでダットサイト+ナイトヴィジョンの同時搭載ができないこと。でもこれは長いレイルを被せるとかのカスタマイズをすれば解決はできると想います。
 本来ならトライすべきなのですが、今回は夜の闘いはさておいてみました。闇での戦闘に対応できないのはワシとしては無意味なのですが、そっちは M4があるので、ここではナイトヴィジョンは PVS14ゴーグルにして可視光レイザーによる夜間仕様も可、という拡張性を見込んでのテストというわけです。
 そこでスコープに凝ってみましたよ。
 これは日本のOTS 社で開発中の1-6倍というスコープのプロトなのです。至近距離は等倍で、狙撃は6倍で、という CQB にもスナイピングにも使えるという素晴らしいモノです。レティクル(十文字)の真ん中には赤ダットが点灯するのですよ。
 今のハヤリは等倍のダットサイトですが、やがては1-6とか1-4とかのスコープが主流になってくるとワシは予感しています。
 もしも今の時点でワシが戦闘に参加させられるとしたら1-4倍のスコープの上にエイムポイントを載せていきます。どちらかひとつを選べといわれたら1-4倍を選びます。その理由は「より遠くを狙えるから」です。等倍のダットサイトで素早く狙える距離は50mくらい、ちょっと時間をかけて狙うと100mも撃てますがチと苦しいのです。200m ともなればアキラメ撃ちになるかと。でもそんな時にスコープの倍率を4倍に上げて狙うと200mからトコトコトコと50mの距離まで近づいて狙うのと同じになるのですよ。これなら簡単に当たっちゃいますからね~。安心笑。
 そこでスコープを等倍(じっさいは1.1倍くらい)にして近いターゲットをどれくらい早く撃てるか試したところ、エイムポイントとまったく同等のスピードで撃てることが判りました。この実験結果でワシは1-4時代の到来を予感したわけです。
 至近距離の速射ができる、ダットも入っている、そして狙撃もできる。こりゃゆーことありませんよね~。
 ただし欠点もあります。銃の上にアイアンサイトを載せる場所が無くなるということ。もうひとつはスイッチングでの照準が難しくなるということ。右構えから左構えにスイッチしたときスコープだと覗きにくいというわけです。しかしこれも訓練次第なのですよ。
 で、バックアップのアイアンサイトはハヤリの斜め横に張り出すタイプなんかよいかと想います。
 そこで、ケルテの場合はレイルスィステムが無いので制限はあります。でも6倍ものズームで200mからのヘッドショットができるというメリットに比べたら、これらの問題点は呑めるというのがワシの考えです。まあ、状況によってサササとダットサイトに取っ替えればすむことですしね。いろいろ選択肢を持っているほうがツオイですよ。笑。
 そこで、この1-6倍というヤツ。なかなか素晴らしいのですよ。6倍という倍率は FBI のスナイパースクールで「アーバンスナイピング用」として推薦するパワーなのです。「300m まで狙撃できれば良しとする」これが都市における狙撃の条件と割り切っています。あまり倍率が高いとターゲットを探すのに手間取り、揺れの倍率も高くなるので6倍あたりで撃つのがよろしい、と教えています。そして10mとかの狙撃もあるのでズームがよいとも言ってました。たとえばスナイパー訓練ではビルの窓から上半身を出して真下を走っているターゲットを撃つということもやるわけで、こうなると20倍ものスコープだとどうにもならないのです。なのでワシは スコープの横っちょにダットサイトを載せていますがね。ふふふ、ずるいね♪。
 というわけで、1-6のスコープはケルテックにウッテツケだという気がしています。じっさい撃ってみると軽快でよく当たり、これならええわい! と満足なのですよ。
 ところで、ワシが自衛隊の司令官でしたら、戦闘部隊の4人に1人にはこのスコープを配って89式に載せさせますよ。これはあらゆる場合に役立つわけですが、とくに建物を攻めるとき、走って入り口に到達するまでに窓や屋上から狙い撃ちにされて負傷者がうんと出るわけで、そんな時にまずこのスコープで見張りどもをサンザつぶしておいて道路を安全に渡れるようにしてから兵を動かすわけですね。アーバンスナイパーというわけです。もっとも司令官だからといって自分の部隊にスコープを導入できるような軍隊ではないのですが、でも戦闘が起こる状況でしたら隊員たちに「パチンコでスッたと想ってなんとか自費で買ってくれぬか」と頼みますね。そのためには彼らの奥さんたちを集めて買ってやってくれと頭をさげますよ。だいたいそんなこと言われるまえにスコープのひとつやふたつは買って備えておくような連中とでないと共に戦う気持ちも起こりませんがね。給料の使い方を観るだけでも隊員たちのマインドセットの程度って解りますからね。
 戦国時代の武将たちは常によりよい武器を求め、長巻(ながまき)のような実用的で強力な刀を使ったわけですが、我らが自称サムライたちは残念ながらオノレの出世ばかりを気にしているようですね。

「マインドセットとは自分を捧げること」

 それにしても、この民間ジジイの持っている武器の多彩なことったら・・・笑い。
  では、またっ!! 市郎 
   


Posted by 市 at 05:04Comments(16)記事